長文の選択肢が切れない
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1/12 2:26
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
一浪
高卒 群馬県 慶應義塾大学志望
長文を解いていると二つ三つ同じことを言ってるのでは?と思ってしまいなかなか切れません。そう言った場合何を根拠に切ればよろしいでしょうか。教えてください。
回答
チェンパン
慶應義塾大学理工学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語の選択肢を絞る時に本文の該当箇所を見つける癖をつけましょう。
英語の問題を作る側からすると、答えを1つにするために、
必ずその選択肢の正解となる部分を本文から抜粋します。
したがって、正解の選択肢は本文にある表現の言い換え表現であることが必然的に多くなります。
言い換えといっても2パターンあります。
1つ目のパターンは
似ている単語や熟語で本文を言い換えたものです。
これは単語、熟語をやっていればすぐ見抜くことができます!
2つ目のパターンは
似ている構文で本文を言い換えているものです。
わかりやすい例で言えば、too~to構文がso~that構文で言い換えられているものなどです。
つまり、これらの言い換え表現を見抜くためは
単語力と構文についてしっかり理解する必要がありますね!
よく単語帳で類義語や反対語がセットで書いてあったり、
文法書で似ている意味の構文が書いてあるのはこのためです!
なので、しっかり単語と構文を復習しましょう!
その時に類義語等をしっかり再確認しましょう!
何をするか忘れないようにclipして見直しましょうね 笑
コメント(1)
一浪
1/12 8:33
分かりました。ありがとうございます!