慶応法の世界史の対策
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Cyrus
慶応法受けようと思うのですが、世界史が非常に難しく、5割しか取れませんでした。夏休みは結構近現代史に時間を割いてましたが、慶応法には通用しなかったのでかなり焦ってます。どのように対策すれば良いでしょうか?用語集の低頻度のを中心的に覚えた上で、資料集に載ってる年表などを可能な限り覚えようと思うのですが、どうでしょうか?アドバイスお願いします。
回答
さがみ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶応法の問題は知ってるわけないだろみたいな問題が本当に多く、勉強したところでキリがないので程々にしましょう。
対策としては用語集や資料集のかなり細かいところまで暗記することに尽きると思います。ただ、それだとどうしても忘れてしまいますし、実際に問題となって出てきた時にアウトプット出来るとは限りません。なので、慶応法の世界史は慶応法、慶応商のあの特徴的な問題を何年分も解いてどの辺が重点的に、また詳細に問われるのかを把握するのが大事だと思います。自分の記憶ですと、南米アメリカ現代史あたりも詳細に問われていたような気がします。。。
ただ、本当にドツボにハマってしまっていてもしょうがない科目ですので、6〜7割を目処に、頑張って行きましょう。自分は慶応法は受験はしていないですが、英語が最も重要だと聞きます。(まあその英語もなんだかよくわからない問題なのですが...)
あと少しの期間頑張ってください!
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