慶應志望がやるべきこと
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ミヤビ
慶法にいきたいです。
早稲田も併願するのですが、国語との付き合い方が分からず困っています。正直あまり時間は割けないのですが、やらなければどんどん下がっていってしまってペースが掴めないです。
また、英語も過去問も志望学部の分は20年を2~3周回した状態で、これから2週間をどう使うべきか分からずにいます。同じ過去問をまた繰り返すのも効率が悪いような気がしますし、かといって早稲田の英語は求められる能力がかなり違うと感じるので早稲田の過去問で演習を増やすのもいかがなものかと思ってしまいます。
なにかアドバイスがあればお願いします。
回答
みやこのせいほく
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お疲れ様です!はじめまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。
オススメの直前期演習法は、一番最初の勉強に過去問演習をもってくることです。また、その際、難しかったもの、歯ごたえのあったものを大問ごとにピックアップします。
慶応志望(早稲田併願)の場合、最初に早稲田の現代文、時間があれば古文を1問ずつ、翌日は早稲田の英語長文1問、とすれば1時間ほどで幅広くかつ濃い演習が可能になります。
ポイントは、自分を客観視しながら解くこと、問題傾向(なぜここを問うのか)を考えながら解くことです。
本番はどうしても焦りますから自分の解き方をみうしなってしまいます。練習の段階から視野を広くもつことを意識しましょう。また、同じ問題はでませんが、特に国語では基本的に解答へのプロセスは同じです。なぜここが問われてどういった道筋が正しいのか、朝の頭の体操として取り組んでみてください。そうすれば昼前から自分の勉強ができます。
それでは頑張ってください‼️
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