英語長文の復習方法
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ドラえもん
英語長文の復習の仕方が良くわからず読んで答えを確認して終わってしまっています。どのように復習したら良いのか具体的に教えて欲しいです。
回答
こりん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
先生に教えてもらった復習方法を教えますね。
問題の答え合わせ
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長文をコピーして、ノートに貼り付ける。(出来ればA4ノートに)
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おそらくノートの右側と下側に余白ができるので、右側に各段落の要約を日本語で、下側に分からなかった単語とその意味を書く
↓
日本語訳の確認(自分の要約と同じ感じか確認)
↓
5回以上音読
以上です。要約することで、英語長文を端的に理解することが出来るようになると言われました。私はこのノートをずっと持ち歩き、模試の前や入試の前に、単語の確認をしていました。長文は解きっぱなしにしてしまいがちですが、復習はとても大切です。
参考になれば幸いです。頑張ってください!!
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