センターでの時間配分と解く順番
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10/22 18:18
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆかち
高3 神奈川県 上智大学経済学部(65)志望
大門1→4→5→6→2→3の順番で解いてるのですが、圧倒的に時間が足らず、大門2.3を解き始めたときは残り20分ほどしかありません。
順番はこのままでいいのかと、各大門ごとのおすすめの時間配分を教えてください!
回答
umeadi
早稲田大学社会科学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕は最初から順番に解いていました。
時間の配分の目標としては1〜3までは何があっても30分以内に終わらせていました。そうしたらその後の読解も恐らく時間通りに終わると思います。目安として1〜3までは絶対に30分以内に終わらせるようにしてみてください!
コメント(1)
wasabi
10/23 8:53
まず、1の後に長文に取りかかるのは作戦として有効です。80分ずっと集中し続けるのがやや厳しい場合、2で疲弊して長文で問題を落としまくることになれば大惨事になりかねないからです。
ただ、4から解く場合は、時間配分がしにくくなるといったデメリットもあります。単語帳を1冊終えているのであれば、「問題文から先に読んで内容を把握する」などの「情報を効率よくかいつまむ」作業を磨きましょう。特に6Bは段落ごとの内容が書いてあるので、慣れてくるとあらすじを頭に入れてから読むことができますよ。
残り7,80日。まだまだ詰められます。頑張ってください!