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神戸大二次試験対策 数3に注力する戦略は有効か

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4/21 8:17
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Himazin9

高2 兵庫県 神戸大学医学部(61)志望

理系数学についての自分の変えがについてダメ出し、ご意見を伺いたいです。 自分の考えでは数1a2bc(ベクトルまで)を共通テストレベルまで仕上げて、数3に比重を置きたいと思っています。神戸大学の二次試験では数3が約7割出題されるからです。 二次試験の数1a2bcは共通テストレベルを完璧にして太刀打ち出来ないのでしょうか? ご意見お願いします。
この相談には2件の回答があります
お答えします。 結論から言えば、質問者様のいう「完璧」のレベル、そして「共通テストレベル」がわからないのでなんとも言えないというところがあります。もし純粋に共通テストの問題が解けるだけの状態を指しているのであれば、二次試験の問題に太刀打ちできるはずもありませんが、基礎が完璧にできている状態、すなわち、青チャートのコンパス4個以下の問題あるいは黄チャートの全ての問題を一瞬で解放を思いつき、一切の計算ミスをすることなく解ける状態を指すのであればそれはきっと太刀打ちできるでしょう。特に神戸大は難問・奇問がなく非常にスタンダードな良問が毎年出題されています。青チャートが完璧になっていれば9割取ることも可能でしょう。ぜひ網羅系問題集を完璧に解ける状態を目指してください。そうすればきっと神戸大医学部であっても合格できる力がつくでしょう。 さて、ところでなぜそんなに数3の比重が大きいのでしょうか?考えたことはありますか?それは数3の性質にあります。 まず数3というのは12ABCの内容がわかっていないと全く持って解くことができません。つまり数3の問題を出題すれば12ABCの範囲を受験生が理解しているのかを問うことができるわけです。言い換えれば、5個しかない大問の中で満遍なく学習しているかどうかを問うことができるということです。大学側は「偏りなく数学を学習している受験生」を求めていると言えます。 また数3では計算問題が大きな比重を占めています。そして計算というのは「早く、正確に」やれなくては意味がありません。一箇所でも符号を間違えれば0点な訳で「理解していたのに…」は入試では通用しません。大学入試では過程があっていれば点数が入ると言われますが、そんなのは幻想です。少なくとも、それに期待はしないほうがいいです。計算ミスが一箇所でもあって、最後の答えが間違っていたらほぼ0点です。そして、そのような分野の出題が多いということは、大学は「一定程度の処理能力を持ち、かつ情報処理を正確に行える学生」を求めていると言えます 入試問題には、学生に求める力が反映されています。基礎的な出題が多いことからも、やはり「きちんと学習した生徒」を求めているのでしょう。数3に比重を置くという方針は受験戦略として正しいです。加えて、大学の求めている力を把握して学習を進めていくことで、より合格に近づくと思います。このことも意識して頑張ってみてください!応援しています!
京都大学理学部 UU
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こんにちは!自分も神大志望で過去問も解いていたのでアドバイスさせていただきますね。 まず、数Ⅲに比重を置くのは正しいと思います。ご存知のように神大は数ⅢCが絡む問題が5問中さ3,4問でてきます。ⅢだけでなくCも複素数、ベクトル(ベクトルはやさしい問題のイメージですが)と結構でてくるので注意してください。 ですが、大前提として数Ⅲの問題はⅠAⅡBの基礎ができていないとできません。特に受験問題は小問の1,2でⅠAⅡBを使う問題、3でⅢを使う問題というような出され方をすることがあります。なので1,2が解けないと3に到達できないことがあります。そのような面も意識してください。 では数ⅠAⅡBのレベルの話ですが、共テ数学は空欄補充なのであまり力がなくても解けてしまいます。実際自分の場合も2年で少しサボってしまいその範囲は苦手で2次の問題にも苦戦したのですが、共テ数学はやっていくうちに解けていくようになりました。そのため、共テ数学ができるからといって2次もできるという考えは危険です。特に2次は空欄補充ではなく全て記述なのでより深い知識が必要とされます。 ではどこまでやればいいのかという問題ですが、神大はもちろん難しいですが、このレベルにしてはやさしい問題が多いです。なので青チャート(他の参考書でも青チャートレベルのもの)を完璧にすればまず大丈夫です。特に神大は典型問題が多いので青チャートがちょうど良いと思います。 ここまでいろいろアドバイスをさせていただきましたが、何よりも大切なのは過去問です。この時期に一度解いてみてください。自分も数学は共テレベルで2次はあまり解けなかったですが過去問を繰り返すことで解けていくようになりました。どの問題集よりも1番力になりました。 例えば神大は数Ⅲ以外の範囲では確率、場合の数、整数問題が多い事がわかります。このように過去問を解いていく中で自己分析をして苦手なところ、頻出のところなどを重点的にやるなど、過去問を軸に学習していくことをおすすめします。 1年間大変だと思いますが頑張ってください、応援しています!
大阪大学工学部 Ooo.
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Ooo.

大阪大学工学部

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こんにちは!自分も神大志望で過去問も解いていたのでアドバイスさせていただきますね。 まず、数Ⅲに比重を置くのは正しいと思います。ご存知のように神大は数ⅢCが絡む問題が5問中さ3,4問でてきます。ⅢだけでなくCも複素数、ベクトル(ベクトルはやさしい問題のイメージですが)と結構でてくるので注意してください。 ですが、大前提として数Ⅲの問題はⅠAⅡBの基礎ができていないとできません。特に受験問題は小問の1,2でⅠAⅡBを使う問題、3でⅢを使う問題というような出され方をすることがあります。なので1,2が解けないと3に到達できないことがあります。そのような面も意識してください。 では数ⅠAⅡBのレベルの話ですが、共テ数学は空欄補充なのであまり力がなくても解けてしまいます。実際自分の場合も2年で少しサボってしまいその範囲は苦手で2次の問題にも苦戦したのですが、共テ数学はやっていくうちに解けていくようになりました。そのため、共テ数学ができるからといって2次もできるという考えは危険です。特に2次は空欄補充ではなく全て記述なのでより深い知識が必要とされます。 ではどこまでやればいいのかという問題ですが、神大はもちろん難しいですが、このレベルにしてはやさしい問題が多いです。なので青チャート(他の参考書でも青チャートレベルのもの)を完璧にすればまず大丈夫です。特に神大は典型問題が多いので青チャートがちょうど良いと思います。 ここまでいろいろアドバイスをさせていただきましたが、何よりも大切なのは過去問です。この時期に一度解いてみてください。自分も数学は共テレベルで2次はあまり解けなかったですが過去問を繰り返すことで解けていくようになりました。どの問題集よりも1番力になりました。 例えば神大は数Ⅲ以外の範囲では確率、場合の数、整数問題が多い事がわかります。このように過去問を解いていく中で自己分析をして苦手なところ、頻出のところなどを重点的にやるなど、過去問を軸に学習していくことをおすすめします。 1年間大変だと思いますが頑張ってください、応援しています!
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Ooo.

大阪大学工学部

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コメント(2)

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Himazin9
4/21 13:48
回答ありがとうございます。追加で質問なのですが青チャートのどこまでやれば対応できるのでしょうか?(コンパス4まで、エクササイズまで、など)
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Ooo.
4/22 11:11
コンパス4まで完璧にしておけば十分戦えます。しかし、完璧にするというのは簡単ではありません。1〜4まで丁寧にやるのは相当な時間を要します。そのため現時点でⅠAⅡBの共通テストの力がある程度ついているのなら、3,4だけや苦手な範囲、頻出の範囲を重点的にやることをおすすめします。頑張ってください!

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千葉大工学部志望 数3へ進んで良いか
4月から高校3年生になるということだと思いますが、今すぐ数Ⅲに入るべきです。その理由はただ1つです。それは数Ⅲは他の科目と比べてもはるかに習得するためにかかる負担が大きいことです。理系に進む生徒の中には夏以降の学習の過半数は数Ⅲの勉強だったというものも少なくありません。理系大学進学の難易度を著しく引き上げている原因や理系が文系に比べると難しいと言われる原因は数Ⅲにあるとも考えられています。 数Ⅲは関数(分数関数や無理関数、逆関数や合成関数)、極限、微分法の基本・応用、積分法の基本・応用の6分野で構成されています。6分野の中で比較的難易度の低い関数や極限ですら、数ⅡBCの1つの分野以上の難しさです。しかも極限は数Ⅱ範囲の対数関数や数B範囲のΣ計算の基本ができていなければ習得することはできません。微分法や積分法に関しては名前からもわかる通り数Ⅱの微分法と積分法の発展です。そのうえこれはあくまでも基本の話です。応用に関してはさらに難易度が高く、問題作成するにあたり比較的応用問題・発展問題を作りやすい分野でもあります。ただでさえ難しい分野ですからその応用問題や発展問題の難易度の高さはかなりのものになります。 かなり厳しいことを言うようですが、千葉大学レベルの国公立大学を志望している高校生は高校2年生の終わりまでに数Ⅲの範囲を1周は終えていることがほとんどです。今更言われても…と思われるかと思いますが、受験数学はなるべく早く1通りの学習範囲を終えることが鉄則です。確かに、数Ⅲに関しては数ⅡBCがある程度完成されていないと習得することが困難な科目ではあります。しかし、共通テストでの完成度を高めることよりも先に数Ⅲを1通り学習することの方が優先度が高いと言えます。 ただ質問者さんはかなり数ⅡBCの完成度が高いと見受けられます。今後夏までの3か月半程度で数Ⅲを確実に完成させてください。そのためには今後の数学学習の大半を数Ⅲにあてることになります。その間も最低限これまでの数学学習で得た技能を低下させないように週に1,2度復習し、1か月で全範囲を軽く1周するのが理想です。 また、数Ⅲの学習方法についてですが、入門問題精巧も青チャートもというととてもやりきれないと思います。基礎から応用までやることのできる問題集を何か1冊に絞って学習することをおすすめします。なお学校で配布されている教科書傍用問題集があればそれをある程度完璧にすることが望ましいです。ちなみにここでいう完璧とは7,8割の完成を3周かけて目指すことです。 しかも質問者さんの得意科目が数学で苦手科目が漢文となるとかなり大変だと思います。質問者さんの英語や化学、物理のレベルがわからないので何とも言えないですが、高校3年生の1年間は平日には1日5時間、休日は1日15時間程度の学習が必要になると思いますし、しかもその学習もかなり効率の良いものでなければなりません。大変なことも多いと思いますが、学習方法や悩み事についてご相談があればいつでもお伺いいたします。いえさんの受験勉強を心から応援しています。
慶應義塾大学総合政策学部 うみ
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理系数学
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高3からの神戸大の数学対策
青チャを敬遠していなければ、青チャをやってください!分厚いからな、、って感じなら基礎問題精講と標準問題精講をやればいいと思います。 神戸大学の数学は基本的な問題が多いので、青チャの例題がしっかり理解できていればほとんど解けます👍なので例題だけでいいのでしっかりみっちりやってください!始めは解法暗記が大切なのですが、くれぐれも丸暗記に頼りすぎないようにお願いします🙇🏻応用問題に対応できません、。理解+暗記でやりましょう。例えば、円と接点が出てきたら円の中心と接点を結べ、というのが鉄則なのですが、これを暗記するだけでは足りないんです、。結ぶと直角ができるっていうのが1番大切なんですね。これをつくるために結んでいるわけです。 時間の使い方について。正直、全ての科目の現状を見ないと何とも言えません🫣一般論を話しますが、必ずしもご自身に当てはまるとは限らないという視点で読んでください🙇🏻(よかったらあとで質問ください!) 配点を見る限り数学はそこまで大きくありません。ですが、文系で最も差がつくのは間違いなく数学です。配点が低くてもしっかり時間をかけるべきです(それでも1番は英語ですね、配点からみると)青チャの例題を7月末(8月末でも👌)までに終わらせて、過去問演習に入ってください。例題だけで大丈夫?かと思われるかもですが、全然大丈夫です。例題だけで京大にも対応できますので💪不安ならば、青チャでわかった苦手な分野だけ他の問題集で演習積めばいいです。注釈として、青チャの例題だけで事足りるのですが、その分ここは妥協しないでください。本当に完璧になるまで仕上げてください!青チャの例題を何周もやってもらうわけですが、同じ問題を解くばかりで数学嫌いになりそうになってきたら初見の問題(青チャの練習問題がいいですね)を解くのも全然大丈夫です🙆 夏休みに日本史に時間を割くのはいいことだと思います👍早めに通史を終わらせて、演習をしながら復習をしていくのが大切です。過去に共テの世界史で同じようなことを書いたのでよかったら読んでみてください。 いかがでしたか?何か他に疑問などあればいつでも質問してください!
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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文系数学
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夏の共テ対策
共通テストの勉強法としては、まず模試の結果からどの科目が取れていないかを分析します。あんまり取れていない科目は基礎的な部分の躓きがあるはずなので、そこが1番の伸び代です。逆に安定してそこそこ取れているような科目は勉強量を増やしても伸び幅が小さく、全体のアベレージを上げるためには非効率です。ですから、得点率が低い科目の底上げから始めていきましょう。神戸大学の理系の場合、共通テストの中で国語の配点が1番高く、理系キラーですから、国語がもし苦手あるいは安定して得点出来ないであるようならば、早急に取り掛かりましょう。現代文は得点を伸ばしづらく、しかも安定しにくいため、古漢から着手することをオススメします。古文に関して二次試験で国語がいらないためガチで勉強する必要はないと思いますが、よく出る古文単語は押さえておく、助動詞は意味や訳し方をきちんと覚えておく、ぐらいはやりましょう。あとは過去問や予想問題などを通して演習量を増やして、解くコツを学びましょう。漢文は句法を完璧に押さえることですね。それに加えて、日常で使われるような一つの漢字の意味をたくさん知っておく、そして現在ではあまり使われないが、漢文ではよく登場する漢字の意味を押さえておけば十分です。漢字の意味は過去問などを通して身に付けられると思いますので、演習しましょう。国語の次に、地歴も配点が高いですよね。地歴も早めに取り掛かるべきです。地理選択でしたら丸暗記ではあまり通用しないと思うので、共通テスト用の参考書を一つ決めて、取り組みましょう。倫理政経であれば、黄色本がおすすめです。一通り読み終えて覚えたなと感じたら、過去問をやりまくってわからなかったらその都度調べて、頭の中に定着させていきましょう。 2学期以降の勉強としては、二次試験でも使う科目は志望校レベルの勉強を冠模試が終わるまでは継続しましょう。神戸大学の問題は基礎基本を重視した問題が多いため、共通テストにも通ずるところがあります。特に理科系は二次を見据えた勉強をし続ける方が難化した時にも対応できるので、続けた方が良いです。数学に関してですが、共通テストはⅢがいらないので、もし共通テスト形式の問題が苦手だったら、早めから過去問や予想問題に取り組んで、慣れておくようにしましょう。英語はリスニングは配点が低いので放置でも可ですが、リーディングは出来なければいけません。体感としては、共通テストの問題に毛が生えたレベルの英文が神大のレベルなので、二次レベルをやっとけば共テの英文が読めないということはないでしょう。ですが時間が足りないというのであれば、共てレベルの英文をたくさん読み、前から読んでいくということを身につけて読むスピードを上げましょう。これはとりあえず多読して、読む量を増やすしかないです。そうすれば勝手に早くなります。 以上をまとめると、英数理は二次試験向けの勉強を継続、国語社会は共テ対策を早急に進め、もし英数でも共テに不安があるなら、形式に慣れるために過去問などを活用して演習するということです。神大志望の同級生に二次ではA判定連発していて余裕でしたが、共テで失敗してリサーチではE判定となってしまった人がいました。最終的には二次で盛り返してギリギリ合格しましたが、こういう二次試験で挽回するというのは非常に危険です。直前期は普通の精神状態ではいられませんから、リサーチで悪い判定を突きつけられると、二次が強い人でも、志望校を落とすことを考えてしまいます。このような崖っぷちの状態で二次試験に挑むのは、二次に相当の自信があるか、常人じゃない不屈の精神力が必要となります。こんな事態にはならないことが一番ですので、二次で挽回するというのを共テの前から考えるのではなく、共テでA判定をとって、二次ではそんなに点が取れなくても合格する、ということを目指しましょう。頑張ってください!応援しております!
慶應義塾大学商学部 sky
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過去問
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数学の参考書ルート
お勧めするのは『数3の問題集に取り組むこと』です! 理由は二つあります。 ❶数3の勉強は1A2Bの復習になるから 数3は完全に新しい分野というわけではありません。今まで学んだことの延長上にあるので、逆に言うと数3の勉強はこれまでの復習にもなります。数3の予習を1人でやる事が苦にならないなら数3の予習を進めつつ、忘れていそうな内容は1A2Bに立ち返ってやるのがいいと思いますよ🙋 ❷数学を早めに完成させたほうがいいから 京大を受けるとしたら他教科の完成度も高める必要があります。現時点でのリボくんさんの成績はわかりませんが、理科系科目のうち一教科は2年生の段階でかなり仕上げておく事をお勧めします(自分の場合は物理を2年生のうちに一通り仕上げ、3年は化学の勉強に費やした)。 ここからは小話ですが、優秀な質問者様ということで普段はあまりしないテクニカルな話をします。入試問題は平均点ある程度の点数に収まるように作成されますが、点数変動の大きい科目と小さい科目が存在すると思います。例えば数学や物理は部分点があるとはいえ、完答出来るか否かで点数が大きくブレます。逆に英語や化学、国語は前後の問題の繋がりがそこまで大きくないので完答か否かで点数のブレは大きくありません。この点数のブレは合格確率にも少なからず影響してきます。もう少しフランクに言うと合格ラインギリギリに乗る場合は数学を得点源にしているとコケた時に大変な事になる…って感じなので他の教科も満遍なく勉強できるように数3に移って早めに進めておくのをお勧めします🙆‍♂️
東京工業大学物質理工学院 yuya
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理系数学
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京大の数Ⅲについて
日々の勉強お疲れ様です。数3の疑問、と言うことですが一般的には京大は他の理系大学と比べて数3の難問が出ることは低い傾向にあります。実際、数3であれば阪大というイメージが私の受験生時代にもありました。ただ、これはあくまでも傾向で、実際に難問、奇問(いわゆる捨て問)が出ている年もありすます。そのため、出にくいから対策しなくてよい、ということは一切ありません。模試の判定から判断するに、夏まで、もしくは夏が終わるまでに数学の基礎を総ざらいする、ということをお勧めいたします。この理由は、結局受かる受験生というのは、基礎的な問題が解ける受験生であるからです。(基礎的な問題とは赤本のA、B問題、各種予備校の出す標準〜やや難あたりを想定しています。)また、京大は数3が絡む問題といえど、途中は1A、2Bでの議論を進めて、結論だけ極限をもちいる、といったこともしばしば見受けられます。そのため、繰り返しとはなりますが一度ご自身の持っている参考書をやりきる、という視点を持ってみてはいかがでしょうか。手前味噌ながら私が受験期の夏休み前、夏休みに勉強した数学を申し上げますと、今までの模試や定期テストで間違えた問題をピックアップ、解き直しを2週間のうちに3、4回ほど、そして赤チャート、優しい理系数学(通称やさり)の練習問題?をとく。できなかった問題をピックアップ、解き直しを2週間のうちに3、4回、加えてニガテだと感じた範囲はとことん補充問題(ページの下の方に書いてあったりするやつ)を解く。ということです。この際注意していただきたい点があります。それは、その問題だけの復習にしない、ということです。数学を含め、勉強というものはどこかつながっています。ですからその問題に対応するための復習ではなくて、その”ような”問題が出てきた時に対応できるような復習をぜひ重ねてください。例えば、記述の言い回しだったり、式変形の手順、途中式の形など細かいところまで模範解答を真似してみてください。きっと問題の見え方が変わってくることと思います。つまり、数学3の中のどこを重点的に勉強すれば良いのか、という視点ではなく、どこも満遍なく勉強することをこの時期はおすすめします。また夏には河合のオープンや駿台実践があると思います。私としては、どちらか一方を受ければ十分であると思います。(現に私がそうでした。)これは、さまざま意見があると思いますが、模試を受けるとなるとそのために1日潰れる上、準備に最低1週間かかります。夏であれば、まだ基礎固めをする方が私としては最適だと思いますので、冠模試はどちらか一方を受けることをおすすめいたします。(私は実践をうけました。)模試の前には1.2年で十分だと思いますが過去問を解いてみてくださいね。 P.S 駿台全国は京大と型が違うので、あんまり気にしなくてだいじょーぶです!和訳とかその辺だけは復習しときましょう。 京大は素晴らしい大学です。ぜひ夏を乗り越えてください。応援しています。
京都大学医学部 にしお
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理系数学
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共通テスト数学対策と数学3
最近、共通テストの数学対策で数IIIに触れる機会が減っていて、不安に感じていると思います。でも、現時点では数IIIの学習を完全に止める必要はなく、むしろ年明けまで数IIIを含む2次対策にしっかり取り組みましょう! 1日30分程度ではなく、もっとがっつりとかけて数IIIの復習を進めても大丈夫ですよ。今の時期に数IIIを復習しておくことで、共通テスト終了後に数IIIを再開する際にもスムーズに学習を進められるので、忘れることなくしっかり学習を進められます。 実は、私も同じように進めました。年明けまでは2次試験の対策に集中し、特に数IIIも時間をかけて取り組みました。そして、年明けからはセンター試験対策に切り替え一切2次対策は行わず、センター試験が終わったら再度2次対策に戻るという流れで進めました。このように、各時期に集中すべき内容を明確に区切ることで、どちらも中途半端にならず、効率的に進めることができました。 ですので、年明けまでは数IIIを含む2次試験対策にしっかり注力し、共通テスト対策はその後に集中する形で進めていくのが一番効率的です。今の段階で不安に感じても、数IIIをしっかり復習しておけば、年明けに共通テスト対策に集中した後、共通テスト終了後に数IIIに戻っても十分間に合います。数IIIはその後に集中的に学習することができるので、今は無理に手を広げず基礎を固めていくことが大切です。 また、私立大学の過去問についてですが、第一志望が国立大学であれば、私立の過去問は「形式に慣れる」ために解く程度で十分です。具体的には、各大学の過去問を3年分程度解けば問題ありません。私立の過去問に時間をかけすぎてしまうと、国立対策が後回しになってしまうので、私立の過去問はあくまで形式に慣れるためのものとして解き、国立大学の対策に最優先で取り組むようにしましょう。それでも時間が余るようであれば、さらに遡って私立の過去問演習に取り組みましょう。 私は、第一志望である東京大学の過去問は10年分以上ときましたが、併願の慶應医学部は2年、慈恵に至っては前日に1年分解いた程度でした。このようにがっつりと東京大学対策に時間を回せたからこそ、本番でも焦ることなく高得点を収めることができたのだと思います。 共通テストの対策をすれば2次試験が、2次試験の対策をすれば共通試験が心配になりますよね。。 でも大丈夫です!しっかりと年内は2次、新年は共通テストと割り切ることで、どっちつかずになることなくどちらも良い結果となることでしょう!応援しています!!
東京大学医学部 あき
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理系数学
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数3の基礎問題精講と網羅系問題集について
受験勉強お疲れ様です。 結論から述べると、目的と段階によりますが、基礎問題精講と1対1シリーズの2冊で、基礎から標準レベルの、数学Ⅲの一通りの解法パターンは習得できる(※ただ基礎問題精講だけでは解法パターンは網羅できていないかな)と思いますし、一旦まず数Ⅲを一通り学習するというのであればそれで十分ですが、東工大を目指す上では別の観点から、多少馬力不足な気がします。また数Ⅲを学習する際は、数Ⅲの性格をよく知った上でやるのが効率も良いですし、得策かと思われます。僕の受験体験から数Ⅲに関して2点特徴を挙げます。 1点目、入試問題の数Ⅲは、おおよそ、傍用問題集に乗るような基礎的標準的な問題から、誰も完答できないような難問奇問まで多岐に渡ります。数1A2Bの場合には難問奇問はあまり出ません。ですが、最難関大を狙う学生たちはやはりレベルが高いため、難度の高い問題(過去問で言うレベルCやD)でも部分点ぐらいは狙ってきます。ですので、標準問題を反復するだけでは足りません(もちろん標準問題の反復は大事ですが)。もしAkiさんが一通り数Ⅲの標準問題を解けるようになったのなら、少し難度の高い問題や思考が必要な問題にも触れる必要があります。 2点目、数Ⅲは1A2Bに比べて計算量が著しく多いです。特に東工大は工業大学であるがゆえ、数Ⅲの出題では極限と微積が大部分を占めており、計算量も日本のどの大学に比べても類を見ないほどです。その一方で、基礎問題精講や1対1、チャートなどは解法パターンを習得することに主眼を置いているため本物の入試数学(特に東工大の数学)とは少々趣が異なります。つまり計算は軽めです。 以上2点からアドバイスを述べますと、基礎問題精講と1対1で解法パターンの習得は十分です。チャート式などに手を出す必要はあまりないと思われます。それよりかは、東工大レベルの息の長い計算力と思考力を少しでも鍛えるためにも、上記2冊で解法パターンの習得が済んだのならば少し上のレベルの問題を解く方が良いです。おすすめとしては、それこそ東工大の過去問に触れてみるのが一番手っ取り早いです。もちろん受験生の身としては過去問は残しておきたいのも分かりますが、結局は過去問は直近の5〜10年ぐらいをやれば十分ですので、直近10年だけ残しておいてそれより前の過去問を問題集のように解くのが得策です。他には上級問題精講・やさしい理系数学(←簡単ではない)、理系プラチカ数Ⅲなども東工大等の最難関大受験生にはおすすめです。これらの少し上のレベルの問題を解くことで負担の大きい計算力と息の長い思考力を鍛えましょう。 ちなみに1A2Bは難度の高い問題ばかりを解くよりは標準的な問題をこなす方が良いです。 長ったらしく拙い文章で申し訳ありませんが、僕のアドバイスが少しでもためになれば幸いです。 東工大の数学はやはり難しいです。ですが、そのレベルの高さにめげずに、むしろ数学極めてやるぐらいの勢いで、晴れて合格を掴み取って欲しいです。頑張ってください!
一橋大学経済学部 たぐふく
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理系数学
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本番までの勉強計画
独学で数学3Cを進めているのは素晴らしいと思います!3Cは少し記憶多い(導出が大変な)印象ですよね。 まず、神戸大学のレベルだと青チャートのコンパス4つまでは完璧にしておきたいですね。コンパス3以上の重要例題では時々知っていなければできない問題(自分で思いつくのはかなり難しい)が出てくるのであまり長い時間悩まずに解答や[参考]でどんどんインプットしていってください! また、コンパス1〜3の問題は問題を見た瞬間に解法が思いつきますか?? 網羅系参考書は問題をみて5秒以内に方針が立つようにするのが最終目標です。(コンパス4、5や重要例題はのぞいて) 神戸大学の問題は思考力を問うよりも基礎知識+計算力を問うイメージがあるのである程度の重たい計算にも慣れておくとよいでしょう。(数3微積など) チャートのコンパス4までができればEXのコンパス4まで手を出して、プラチカがいいですかね。3Cも履修が進めば入門問題精講からチャートに切り替えていきましょう。 3Cのチャートを1つもやっていないなら完成ノートを買うことをおすすめします。 どっちにしろ解答を見るためにチャートは必要ですがチャートをみながらノートに解くという少し複雑な動作がなくなるので進みがよくなると思います。 英語はシス単が完璧であればそれなりに順調だと思います。英検準一級は滑り止め校の確保にも役立つことがあるので余裕があれば取っておくと良いでしょう。参考書もEXは英検だけでなく受験英語をカバーしてるのでいいと思います!少しレベルの高い(EXと同等かそれ以上)単語帳として速読英単語(上級編)も紹介しておきますね。 化学もいい感じですね。 学校配布のセミナーなどは持っていますか?? 理科系は網羅系の参考書を1つ挟んでいく方がいいのかなと思います。入門問題精講でカバーできそうであれば次の参考書として重要問題集を勧めておきます。やり方としてはA問題(全単元)→B問題(全単元)でいいと思います。B問題は少しオーバーですが解いておいて損はありません。大阪大学まではこの参考書の次に入試過去問に進めます。 スタサプの坂田先生(化学)すごくわかりやすいのでおすすめです! 物理もいい参考書使われてますね! 王道のルートとしては良問の風→名問の森→過去問 ですが時間がなければ名問の森は重要問題だけでも十分なのかなと思います。 国語、社会は共通テストのみですかね? 国語と社会苦手だったのでほぼ手は出さなかったのですが、、、 国語は共通テスト過去問題集や予想問題集をやっていれば上がります。漢文古文が取れたら勝ちですね。あと今年から導入された実用的文章(大問3)は得点源なので落とさないようにしたいですね。 社会は地理ですかね? 地理でしたら学校の授業でできるだけインプットして家などの勉強時間ではあまり触れないでいいのかなと思います。 政経は選択していないのでわからないですが覚えるものは多いものの範囲が地理よりも小さいため覚えるのが苦でなければ地理よりも楽だとは聞きますね。 地理は思考力が必要になります。 情報はどうでしょう? 情報の配点は小さいと思いますがそれでも取れた方が得なので疎かにしないようにしたいですね。私の周りではプログラミングの大問が解けない人が多かったので早めからすこし触れておいた方がいいかもしれないですね。 長くなりましたが参考になれば幸いです。 応援しています!
大阪大学基礎工学部 sho152
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時間の使い方
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北大数学の勉強法
問題演習に関してはプラチカの前に1,2回入れて苦手分野見つけるのもありかなと思います。数学は問題集だと分野がすぐわかってしまいます。本試ではどのように解法を決めるかが大事ですが、問題集ではこの力を身につけるのは難しいかなと思います。なので過去問演習の時間はちゃんと取って、解き終わったらなんで自分がその解法を選択したのか,模範解答の方法はどのような思考過程でたどり着いたものなのか、ということを考える時間を一番大切にしてください。  模範解答の解法でわからないところがあってもその時に誰かに聞くなり調べるなりすればよいので過去問演習前に完璧にしていないといけないとは考えなくていいです。  共テ対策は文系科目はあまり自信がないので理系科目についてのみ話します。🙇東工大生ですけど一応共テも頑張りました。2024本試理系科目は(ⅠA,ⅡB,物理,化学)=(87,100,100,94)です。  数学はある程度形式が決まっています。過去問見てどんな感じか確認してください。時間があればですが、文章が(無駄に)長いので必要なところを読みとる練習もしてもいいかもです。”個人的には”数学ⅡBは難化するかなと思ってます。あと共テは基本的に時間足りないので解けなそうなところを飛ばすことを躊躇わないでください。経験上良いこと無いです。  物理は本試は簡単な問題が続いてます。なので模試が悪くても気にしないように。対策としては2次試験の勉強してればいいかなと思います。  化学は暗記頑張ってください。得意科目ということなのであんまり意見は書かないでおきます。  北大数学は基本的に良い問題が揃っていますが、2023大問4みたいなのも混ざってるので気をつけてください。←これは解けなくていいです。あと数学は「チョピン先生の数学部屋」や「予備校2.0」などを参考にしていました。困った際などは見てみてください。
東京工業大学環境・社会理工学院 A.R.東工大
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難関国公立数学、共テと二次の対策バランスについて
共通テスト対策に本格的にシフトするのは11月中頃からでいいと思います。時期も時期で時間がないですので、基本は以下の流れでやるといいと思います。 共通テスト形式の問題、過去問を解く ↓ 解説確認、解き直しをする ↓ 教科書や基本的な問題集に振り返り、周辺知識まで確認する 基本はこれで大丈夫です。共通テストは基礎知識もそうですが、何より形式慣れしていく方が点数が上がりやすいです。また、自分はどこの大門を飛ばす方がいいのかなども段々分かってきます。戦略を徐々に立てていくようにしましょう! 数学に特化するならば、まずは誘導に乗れる力を付けることと典型的な問題の解法が直ぐに出てくるようにする力を付けることが即決だと思います。 前者は過去問を沢山解いて慣れることで、後者は青チャートなどの問題集の解法を何度も確認することで身につけることができます。 2次試験ですが、九大共創ですので数学、英語、小論文だと思います。 ○数学 とにかく九大模試までは2次試験レベルの問題に立ち向かっていきましょう。九大の過去問だけで足りなかったり過去問を消費することが不安であれば、他の問題集や北大とかの問題をやるといいと思います。以前は確率や整数が頻出でしたが、最近は頻出分野が固定されておらず、また今年のように傾向が変わることも十分にあるので、満遍なく確実に落としてはならないレベルの問題を解けるようになりましょう! また九大ですが、青チャートやFocus Goldの星3くらいまでは解法を覚えておくことが必須です。逆に覚えておけばあとはその中から解法を絞り出せばほとんど解けます。ですのでその解法の知識が足りないなと思ったら、まずは見るだけでいいですので、確認してみてください。 (僕自身、今年の九大数学で開示180/250(72%)取れていたのでよければ何でも聞いてください!) ○英語 英語ですが、長文を早く読めるようになるのがまず必須だと思います。長文3つもありますからね。また3つもあるということは過去問で長文が豊富に解けるということなので、じゃんじゃん使っていきましょう!過去問で慣れていくのがいいと思います!7~8割くらい正答できるようになれば合格は確実に見えます。長文の難易度もそこまで高くないですので、分からない文がないようにしましょう。 また、和訳が多いですので、わからない文法や単語があればその都度確実に無くしましょう。英文解釈も今まで使ってきた参考書や授業などを振り返って確認するのがいいです。 英作文ですが、最近は和文英訳がありませんので、最近の傾向に合わせてデータ読み取りの英作文などをメインに、使える表現を英作文演習の時に拾っていくといいと思います!間違っていないと知っている英文のみを使うように練習しましょう! ○小論文 ごめんなさい、僕自身小論文を受けていないのであまり大きくは言えないのですが、共創に受かった友人はとにかく過去問をやって先生に添削してもらっていました。また現代社会の資料集などを使って色々な情報にアンテナを貼り、知識を蓄えていました。よければ参考にしてください。
九州大学経済学部 riku
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