英文解釈参考書
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5/8 19:04
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
エシャロット
高卒 神奈川県 法政大学社会学部(60)志望
明治志望です。
肘井の読解のための英文法必修編の次に英文解釈を足すとしたら英文熟考上下もしくは、肘井の読解のための英文法難関大編どちらに入ると良いでしょうか? 必修編の次に関正生のThe Rules1,2に入りその後に英文熟考か読解のための英文法難関大編を足そうかと思っています。
回答
kita
東北大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!東北大学文学部のkitaです!
お答えさせて頂きます!!
僕は、肘井先生の読解のための英文法難関大編をオススメします!理由は、読解のための英文法必修編をやった後ということなので、同じ先生の方がスムーズに進めることができます!
また、アドバイスとしては、The rulesは2からで十分いけます!
1については、かなり基礎レベルなので、肘井先生の読解のための英文法必修編をしっかりやっていれば、2からで問題ないです🙌
簡単な回答になってしまいましたが、少しでも参考になれたら嬉しいです😊
最後に、よっぴぃさんの目標が達成できることをお祈りしています。
頑張ってください!
コメント(2)
よっぴぃ
5/8 22:16
ありがとうございます!参考になります!
ちなみに竹岡の英語長文supremacyはやった方がいいでしょうか?
kita
5/8 22:37
ご質問ありがとうございます!
僕の提案したルートであれば、必要ないです!