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基礎を固めるとは?

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5/21 16:32
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たら8

高2 群馬県 筑波大学志望

高校2年の理系です! よく基礎を固めると点が上がるや 基礎からの応用と言いますが、基礎とは具体的に何がどこまでできることを言うのですか? 特に国語 数学 英語です。 おおよそでいいのでお願いします。

回答

あおい

東京大学文科三類

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基礎というのは、問題を解くための知識、かと思います。 英語であれば、長文問題を読み解くための、単語と文法事項、スピード。 数学であれば必要最低限の公式とその使い方、典型的解法の理解。(Focus Goldであれば✩2くらいまでの問題) 国語であれば、現代文はイマイチ分かりませんが、古文は単語と助動詞、尊敬語の種類の暗記、漢文は返り点などの読み方と基本的文法(将に〜すべし。とかいうやつ)の暗記。 これらを総合的に、基礎、と呼んでいるのだと思います。それがあればあとは、問題をたくさん解いて慣れていきます。応用とはつまり、暗記ではなく、自分の思考力を使って解くような問題かと思われます。

あおい

東京大学文科三類

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コメント(1)

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たら8
5/23 0:05
回答ありがとうございます! 細かく具体的な内容までありがとうございます

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各科目の基礎について
基礎とは、自分が受ける大学の問題を解くにあたって必要な最低限度の知識です。 国語の基礎は、現代文は漢字ですが、これに時間を割くくらいなら他の教科をすべきです、古文は単語、活用、敬語等です、漢文は句形、これらさえ抑えれば知識不足で点数を落としません。それが基礎です。 英語の基礎は、第一に単語、第二に文法、その他に語法、イディオム等です。単語は阪大であれば3000語付近覚えれば十分です、単語帳は解くに何でもいいですが自分に合うものを探して見てください。 数学の基礎は、公式のみです。数学は公式という道具を全て身につけて、その道具を使って問題を解く教科です、一つでも道具が足りなければ解けません。 ゲームをクリアするための道具だと思ってください、阪大レベルだと公式は皆全て知っています、早めに身につけて置くと、本番までに定着するので有利になるでしょう。 よかったら参考にしてください!
京都大学法学部 mitapai
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本番試験
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基礎を終えたあとの応用
東北大学薬学部のヒロです。勉強における基礎とは何か、そして応用が解けるようになるためのアドバイスを教えます。参考になれば幸いです。 まず、問題を解くためには2段階の能力が必要で、一つ目は「知る」こと、そして二つ目は「使える」ことです。 一つ目の「知る」こととは、(当然ですが)教科書で公式や物質、単語について学ぶことであり、身につけることが必要な知識のことです。ただ、多くの人、というよりほぼ全員が勘違いしているのですが、「知る」ことは公式暗記や単語暗記ではありません。例えば簡単な例で言うと、二次方程式ax^2+bx+c=0を「完璧に」場合分けして答えられるか、英語で「3年がたった」を3通りで言えるか、酸化剤としての過マンガン酸カリウムの酸性条件と塩基性条件での変化とその理由など。もちろんこれらはほんの一例であり、すべての科目、すべての知識において前提条件や関連項目があります。 二つ目の「使える」こととは、実際に「知る」ことができた知識を使い、応用問題に対応できる力のことをいいます。どれだけ単語や公式を知っていたとしても、応用問題で「使える」ことができなければ意味がありません。「知る」段階で条件などを細かく学んだ人は、本当に「使える」人です。 「知る」ことは、公式や単語の丸暗記ではありません。受験生のほとんどは丸暗記することで「知る」ことができたと誤認して、いざ応用問題に手を出すと全く解けない状態に陥ります。逆に応用問題をすらすら解く受験生は、「知る」段階にて条件や公式の意味を本当の意味で「知る」人です。もしも先ほどの例を知らないのならば、そのかさんは本当に「知る」ことができていない状態です。でも、がっかりする必要はありません。今はまだ基本問題を解いているのであれば、今からでも遅くありません。使えないのに応用問題に手を出す方がよっぽど危険です。基本問題を解きながら、なぜこの公式なのか、他の答えだと不正解なのかなど、きちんと条件などを確認して、自信を持って「知る」ことができると言えるようになりましょう。 話をまとめると、基礎ができるとは、公式や単語を覚えることではなく、「使える」ようになるために「知る」ことなのです。それを意識して勉強していけば、必ず「使える」状態になります。大変かもしれませんが、本当の意味で「使える」状態になれば、周りの受験生とぶっちぎりの差が生まれます。受験勉強頑張ってください!応援しています!
東北大学薬学部 ヒロ
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不安
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勉強について
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 基礎基本というのは、問題を解く上で必須となる知識のことだとわたしは考えています。 たとえば英語の長文では知らない単語が多すぎると読むスピードも遅くなるし理解できません。 問題が英語で問われたら問題を理解することもできません。 英語においては、単語、熟語、文法事項、などが基本になると思います。 数学などで答え合わせで「ここはこの公式を使う」と解説があったとしても、公式を理解していないと解法を思いつくこともできなくなります。 古典でも助動詞などの意味や活用がわからないと、知識問題も解釈の問題も解けなくなってしまいます。 このように基礎と呼ばれるところは問題を理解する、正解するために必須です!! 学校の定期テスト、問題集や模試で基礎レベルと書いてあるところで確認できると思います! まずは授業で単元ごとに習うことを確実に理解して頭に入れることが大切です。 学校で習う暗記すべきことは基礎と捉えてよいと思います。 なにか参考になれば幸いです。
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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不安
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基礎とは?
理系ということで理系受験に絞って回答します 数学は公式が成り立つ原理原則が分かった上で、青チャート等の教科書傍用問題集を解けるようになることだと思います。この際、なぜその考え方になったのか?なぜその方法を使ったのか、ということをわかっておくべきです。 私は学校で使っていた「体系数学」というものをやっていました。必ずしもチャートである必要はないと思います 数3を本格的に学校で習い始める前に、1A2Bの基礎を固めておくとあとで楽です。 高3になると二次対策の論述の練習が本格的になるので、数学は早めに手を打つべき科目だと思います 理科は私は物化選択だったので生物はわかりません。 物理は、教科書に出てくる公式の導出と網羅系の問題集(セミナー、リードなど)が解ければ大丈夫だと思います 正直セミナー一冊で東大京大東工以外は対応できると思います。 化学は、考え方の奥にある「良いイメージ」を持つことが大切だと思います。良いイメージがもてたら、問題集はサクサク進みます。これもリードで十分です。 余談ですが、私はセミナーやリードがあまり好きではありませんでした。大量に並んでいる問題を解くのが作業になってしまって、理解するべきポイントとずれてきてしまっているように感じたからです。 質問者さんがもしそのようでしたら、予備校のテキストを使うことをお勧めします。予備校のテキストは様々な事項や考え方を1問の問題にぎゅっと詰め込んでいるものが多く、これを何周もすることで、セミナーを一周するよりは効果がある…かも知れないです。 英語は単語と文法です。終わったら和訳に手をつけてください。正直なところ長文も最後は下線部和訳の力がものを言うので、下線部和訳はめんどくさいけれどとても大切だと思います。また、もし志望大学が英作文を出すなら、英作文の参考書にも手をつけてください。私の出身高校の先生曰く、英作文の参考書は、大抵が同じような内容のものであるため、好きなものを一冊やれば大丈夫だそうです。学校で買ったもの、レイアウトが好きなものなどなんでもいいので手をつけてみてください。 センター国語は、私は現代文が物凄く苦手だったので何も言えません。すみません。 古文に関しては単語、助動詞、敬語がわかればセンターは怖くないです。 漢文は矩形と漢字の意味です。 それだけやったら、演習に移ればいいと思います。 センター社会は、私は少数派の倫理政治経済でしたので何も言えません。 この基礎が高2終わりまでに固まっていることが理想的ではありますが、全てを完璧に理解するというのはなかなかきついものがあると思います だから、高3になってもわからないところは何回でも教科書に戻り、考え直して突き詰めていくことをお勧めします。 回答は以上です。
九州大学工学部 ぴよ
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基礎が固まったサイン
数学に関しては「青チャート例題の解法がどの問題みてもスッと出てくる状態」をもって基礎ができたと言っていいと思います。 個人的に受験数学は「解法をストックする段階」と「初見の問題に対してアプローチを考えて適切な解法を選べる段階」の二段階あると思っています。京大志望であれば最終的にはこの「初見の問題に対してアプローチを考えて適切な解法を選べる段階」に到達する必要がありますが、まずは選べるくらいには解法を持っておく必要があります。 その点で青チャートは優秀です。知っておきたい解法が網羅されているので、例題に載っている解法がその背景的な意味も含めて理解、かつ使えるようになっていれば次のステップに 移っても問題ないでしょう。 英語の「基礎ができた」は少し定義が難しいですが、読解に関しては「読める」ならOKです。 読むためには単語、文法、構文の知識が必要になるので、「読める」(曖昧に文意が取れるということではなく、正確に訳すことができる)=これらの技術が総合的にあると考えられます。結局はどのレベルの英文が読めるか、というのが英語読解力なので単語、文法、構文が簡単な英文、例えばそこまで難しくない大学の入試問題や、共通テストに出る文章、あるいは学校で使うような英語のテキスト(名前を思い出せない)が難なく読めれば基礎英語力はあります。 担当教員の出身が国立か私立かにもよって英語の指導方法が変わってくるとは思いますが、私立出身の方だと「文法問題が解けること」も基礎とするかもしれません。 数値目標については、全くの感覚ですが駿台全国模試偏差値50程度あれば京大志望者としては「基礎ができた」と言って問題ないです。数学は科目全体合計で、英語は各大門ごとに超えていればいいです。あるいは共通テスト形式で8割安定するなら、これも「基礎ができた」と言っていいと思います。(この時期はまだ共通テスト形式を解いていないかもしれませんが)要は「なんとなく分かる」で先に進むな、というのが基礎固めの意味だと思います。
一橋大学法学部 とこ森
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時間の使い方
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基礎力を固めるには
高校2年時、私も質問者さんと似たような悩みを抱いていました!(高2共テ同日模試→本番 英R63→84 英L71→82 数1a56→82 数2b40→85) 高校2年時の点数が芳しくなくとも、共通テストは慣れと基礎でかなりの向上が見込めます!! 逆に言えば、センターや共テの点数が低いのは、基礎が足りていないこともありますが、慣れていないからという原因も考えられます。ですので、そこまで悲観的になる必要はありません。 それを踏まえた上で、基礎力を徹底する勉強方わ内容を提案させて頂きます。 【英語】 結論、共テ英語は比較的簡単な単語と文法が基礎として当てはまります。全く怖気付く必要なんてありません。 (自分が使っていた単語帳だけで申し訳ありません) ターゲット1200or1400、シス単は2章までくらいのレベルの英単語を丸暗記しましょう。派生語などは覚えなくて大丈夫です。まずは、赤シートで隠れる1番重要な意味だけをスラスラ言えるようにしましょう。『基礎を固める=その単語を見ただけで、なんとなくの単語帳内の場所や位置が想像できてしまう』くらいやり込みましょう。これをしないと2次試験の英語は全く歯が立ちません。また、おすすめは東進の高速基礎マスター英単語です。アプリもあるので使ってみて下さい。 文法は、単語よりも簡単です。 学校で配布された英文法のテキストを何度も読み返し、最重要パターンを全て暗記しましょう。派生パターンや特定の場面でしか現れないようなものは全く必要ありません。 【数学】 文理問わず、2次試験に数学がある大学を目指す人であれば、まずは共通テストの問題をある程度安定して得点できるようにしましょう。最低でも70点以上を目標に! 1a2b問わず、まずは学校配布のテキストをやり込みましょう。黄色チャートレベルが理想的です。どれだけ高いレベルの志望校であっても、最低限黄色チャートがマスターできていなければ話になりません。その後、青チャートや他のテキストに移行していきましょう。 また、数学は2週に1回くらいでセンターの過去問をやってみてください。英語とは異なり、数学の問題形式は大問ごとに分野が分かれています。得点率が低い大問を集中的に復習すれば効率的に成長できるので、英語よりも段階的なレベルアップができると思いますし、良くも悪くも共通テストとは難易度が異なるので、センターの過去問は習熟度を測るものとしてはかなり有効だと思います。 英数に関しては、受験直前でも大幅な点数向上が見られることが多々あります!しかしそれは、直前に始めても間に合うというわけではありません。それまで辛抱強くコツコツ積み上げていた人だけが伸びるのです。 毎日15分以上触れることを意識して、基礎力の向上に努めてください!応援しています!
東北大学文学部 reo
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過去問
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基礎ってなんですか?
こんにちは! こうしんと申します! 自分以外にもこの真理にたどり着いた人がいるとは思わずびっくりしました(笑)そうです、そうです、あなたの言う通りです。基礎なんて言葉、ただの虚言ですよ! では、僕の持論ですが見解を述べますね。基礎レベルは、行きたい大学の過去問が解けるレベルの1段階下のレベル帯を指すと思っています。要するに、過去問が解けるのに必要な材料を持っている状態が(それを扱えるかどうかは別として)基礎をやり遂げた状態です。 だから行きたい大学によっても、その人のレベルによっても、基礎というのは全く異なるレベルになります。基礎って言えば、なんとなーく上記の内容を示唆した気分になれるので多用されているのでしょう。 さて、そのことを踏まえた上で、質問者様の立場での基礎を考えてみます。志望大学は早稲田大学のようなので、あまりレベルが分からないのですが、同列に比較される国立大学から推測するに、基礎レベルは「正しい解き方でセンター試験を確実に解ける」ということです。時間とかは関係なく、解けるかどうかに重点が置かれることに注意してください。また、「正しく」というのは正しい根拠を持った上で選択肢を選べているかどうかですね。おそらくそれは、日本史、国語、英語全てに言えることでしょう。 これが無理なく解ければおそらくは大丈夫です!過去問研究に移ってください。まだ見直す点があれば、センター試験を正しく解く方法を模索されると良いと思います。それが分からない時は再度質問していただければなと思います!頑張ってください!
京都大学理学部 こうしん
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英語
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基礎って何?
お答えします。 英語における基礎とは、大きく分けて3つあります。 ①英単語をターゲット、シス単レベルまで完璧に覚える。 ②英語長文がある程度の速さで読める ③文法の基礎的なことが覚えている。 この3つができていれば、センター試験で8割は取れます。 つまりは、英語の基礎ができた状態とはセンター英語8割が1つの指標にはなると思いますね。 ①ですが、英語は言語です。単語を覚えていなければ話になりません。 だから基礎です。 でも、単語を覚えているだけでも読めないです。 そこで②のある程度の速さで読める長文力。これは音読や精読によって鍛えられます。 ある程度の速さで読めないなら、本番試験では全く読めないのと同じなので、ここも基礎ですね。 ③の文法も当然基礎です。仮定法が分からなければ読めない長文もあります。というように代表的な文法を覚えることも基礎だと言えます。 頑張って!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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英語
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基礎固め終了の理想
はじめまして!よろしくお願いします^_^ 基礎を大切にする姿勢が素晴らしいと思います!そのまま継続していきましょう。 本題に移りますが、基礎が固まっているというのは、英語であれば単語、文法が「見た瞬間に分かる」レベルにあることです。9割以上の単語、文法がそのレベルにあれば基礎はできていると考えてもらって大丈夫です🙆‍♂️(どれだけやっても100%覚えることはできないので、そこは割り切りましょう。)そして、ここでやった参考書を原点とし、応用問題を解いた際に分からないところや確認しておきたいところがあればここに戻って、必要事項を再度暗記するという形で大丈夫です。問題を解いてから戻ってくることで、記憶に定着しやすかったり、新たな発見があることもあります。 次に、長文を読んでいく段階の話をします。単語、文法を覚え、長文に移っていく段階は時間のかかるところなので、ここで少し悩まれているのかなと思います。みんな時間がかかる所ですし、単語、文法を覚えるのと、長文を読むというのは別な部分があるので、勉強していけばできるようになります!不安になりすぎなくて大丈夫です!具体的な取り組みについては、私が「速読の方法」で回答している部分を参考にしていただけたらと思います。京大では難解な問題が多く出題されるので、それに加えて英文解釈の問題集を多くやってもいいかと思います。 最後に勉強計画に関してです。勉強計画は今自分のいる位置と最終的なゴールを明確にし、そこに向けて必要な参考書であったり、勉強時間を割り振っていきましょう。一般的に夏休みが基礎と言われますが、はやく進んでいくのに越したことはありません。ですが、基礎を疎かにしたまま演習問題に取り組んでも効果は薄いです。周りに同じような状況の人が少ないとペースを掴むのが大変かと思いますが、自分のペースを崩さず、1日1日着実に進んでください。
東京大学教育学部 たく
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時間の使い方
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ズバリ受験の「基礎」とは何か?
たしかに明確な数値は必要ですよね(^_^;) これは私の基準ですが、英語ならば2000語レベルの単語帳一冊を完璧にする、これは黒い派生語のところもです。とにかく完璧にします。文法はなにか参考書一冊を完璧にしてください。おすすめは文法・語法1000です。これが完璧になれば文法で怖いものはありません。これでセンター英語は8割はできれば基礎ができてると言えると思います。 古文漢文は同じで古文単語帳を一冊完璧にし、次に文法を参考書を使って完璧にします。それが出来次第、問題集を少しずつ解いていきます。 漢文は単語は良いので文法をしっかりやります。 この二つができてセンター古文漢文8割ぐらいに安定すれば充分です。センターは少し難しいので満点を狙う必要はないです。 話が戻りますが英語の長文に関してはどんどん読んでもらって構いません。大体500から600字くらいの長文が丁度良いです。これは単語文法と同時進行で構いません。ここまでは基礎です。 応用は過去問です。過去問を解くための力を今養うのです。読みづらい文章ですが以上です。夏頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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現代文
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