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演習量が多すぎて時間が足りない

クリップ(28) コメント(1)
5/22 5:29
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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魁-Kai

高3 岐阜県 滋賀大学データサイエンス学部(55)志望

数学をしっかり解けるようにするためには、「最初から答えを見ずに、じっくり考えてやってみろ」と沢山の人が言っていますが、苦手分野が多い自分にとっては時間が多量にかかり、他教科も含め解くスピードが遅いので受験までに十分な演習量を取れる気がしないです。そんな自分であってもこの勉強を続けるべきでしょうか?それとも別の方法を考えた方が良いでしょうか?

回答

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メイメイ

名古屋大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、名古屋大学医学部医学科のメイメイといいます。 確かに、数学の教師とかもまずは考えろ〜!すぐに答えを見るな〜!とか言ってましたね。 しかし、解けない問題をズルズル考えたところで、はっきり言って時間の無駄です。他教科との兼ね合いもある中で、しかも時間が無いのなら、毎回毎回考えてたらタイムオーバーになるのは目に見えてます。 まずは5分だけ考えてみましょう。 それで何も閃きそうになかったり、方針も建てられなさそうなら諦めてすぐ答えをみましょう。 ある程度行けそう!ってなってたら続けてもらっても構わないです。 答えを見る時のポイントとして、 「なぜこの式を使うのか?」「この部分の記述はなぜ必要なのか?」というのを自問自答してくといいと思います。 解説に書いてある内容を、すべて自分で理由付け出来るようになれば、2回目には解答の流れを俯瞰して見れるようになり、完全に理解したと言えます。 とにかく答えの暗記に頼るのだけはダメですよ。これをやるのは数学が苦手な証拠ですからね。 数学に限らず理系科目は「なぜ?」「どうして?」をみんな疎かにしすぎです。これら一つ一つを丁寧に解明していけば必ず理解はできるはずだし、それらを人に説明できるようになれば必ず解答を作成できるはずです。
またもし問題を解くスピードが遅いと感じるのなら、あらかじめ問題を解く時の方針パターンを決めておくといいです。 「証明すべき結論」は何が言えれば証明される? ↓ AとBがいえればok! ↓ AとBは与えられた条件からどうやって導かれる? ↓ 条件を変形したり、もしくはAとBをさらに言い替える 僕が解く時は基本的にこの流れで方針を建ててました。 というより、これしかやり方が分かりませんが、、笑 とにかく自分の思考パターンを決めておくだけでもスピードupに繋がると思います。 また、簡単な話計算スピードをあげる訓練をしましょう。数1の因数分解とか、多項式の計算の分野を馬鹿にせずたまにやるといいと思います。特に展開や分母分子の割り算が速くなると時間に余裕が生まれるので、是非。 ちなみに僕は数学が高3の段階で得意で、偏差値でいえば必ず90は超えるかなくらいでした。(最高偏差値は103です) しかし、高1では決して得意とは言えず、高校のテストで200点満点中80点が取れるかどうか、、といった具合でした。 高2の1年間だけで数学を得意科目にしたので、恐らくこの方針に沿って勉強すれば1年あれば大丈夫、、なはずです笑 少し話が逸れましたが、分からない問題をいつまでも考えるのは時間ロスすぎます。少し考えてわかんなかったら答えを見て、それで理解する方向にしましょう。 頑張って👏
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メイメイ

名古屋大学医学部

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プロフィール

名古屋大学医学部医学科に在籍しています。得意科目は数学、物理でした。 パートナー登録したのでぜひ!志望校の傾向とか見て一緒に対策を立てましょう👏 特に医学部であれば、医学部での生活のリアルな話とかもしちゃいます笑

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

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魁-Kai
5/23 10:57
回答ありがとうございます。 時間が無い中で沢山ある不安がひとつ解消されたのですごく助かりました!

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理系数学の勉強法
こんにちは。rockyyyと申します。 数学の勉強法について僕が思うことをこれから紹介するので、よかったら参考にしてください! まず、数学の勉強をしていて、わからない問題が出てくると思います。その時、「あーわからないから、すぐ答え見た方が効率いいし、そうしよ」と思ってはいけないと個人的には思います。なぜかというとそれでは「自分の持っている知識で、問題を解く」という練習ができないからです。試験というのは、自分が勉強で解いた事がある問題と全く同じ問題が出るわけではありません。なので、数学を得意になるには「未知の問題に対しても、自分が培ってきた知識を使って解けるようになる」という能力が必要です。それは、自分で考えて問題を解こうとする姿勢がないと身につかないと個人的には思います。なので、数学の問題を解いているときに、わからなかったらすぐ答えを見るのではなく、最低でも10分くらいは自分の今持っている知識を使って試行錯誤することが大事ではないかなと思います。 ただ、注意して欲しいのは、別に解説を読むことは全然間違っていません。自分が自分なりにその問題に対してやれることはやってから、解説を読むようにしましょう。そうすると、解説の内容やその意味合いについての理解も深まると思います。「あ、自分はこうやったけど、解説のようにやるともっと効率がいいな」とか「自分がやった方法は、こう言った理由で間違っていたのか」という事がわかりやすくなります。そのためにも一回自分がわからない問題も自分なりに試行錯誤する事が大事だと思います。 また、自分が解説を読んだ後に新しく知ったことや、なるほど!と思ったことは必ず自分の言葉で書き残しておくようにしましょう。これはとても大事です。 以上のことを考えて、数学の勉強法を変えてみてください!きっと成績は伸びると思います。 次に、これからの数学の勉強スケジュールについてですが、僕は全部の分野をやる必要はないと思います。模試の結果からわかっている自分の苦手分野を重点的にやると良いと思います。もし自分の苦手分野があまりわからなかったら、数学の問題集の基礎問題を解いてみましょう。その分野のすべての問題をやる必要はないです。基礎問題があまりにも解けなかったら、その分野についての理解が足りていないということなので、そこはまた重点的に勉強すれば良いと思います。 以上になります。最後にもう1つお伝えしたいことが、数学は暗記科目ではないということです。解法を丸暗記しても問題が解けるようにはなりません。解説を読んで、「なぜそうなるのか」「なぜこのような解き方をしているのか」「なぜ自分の解き方ではダメなのか」ということを学ぶ事が大切です。数学が苦手な人は大抵が丸暗記をしようとしている人なので、一応お伝えしておきました。勉強法を変えれば、しっかり知識も定着して、数学が解けるようになると思います!受験応援しています!
大阪大学工学部 rockyyy
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理系数学
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計算スピード
こんにちは。ご相談ありがとうございます。 まず、計算が遅いのには二つの原因が考えられると思います。ひとつは計算で使えるテクニックを使っていない、もうひとつは普段の勉強で時間的な制約をつけた練習ができていないということです。 まず、前者の計算のテクニックについてですが、私は「合格る計算」という参考書をやってみることをお勧めします。この参考書には典型的な計算問題について、どこを暗算ですべきか、どのように考えて頭の中で処理していけば良いかなどが丁寧に書かれており、それぞれの解説の後に練習問題がついています。計算を愚直にやっていた人からすると、計算について学ぶことが多い参考書です。ただ、計算は早く身に着けたいものでありながらこの参考書は少々分量が多いので、苦手な分野だけやるなど少し工夫が必要になります。 次に、後者の普段の練習に関してですが、これは普段の勉強に時間制限付きのものを入れてみてください。例えば、わたしは普段は2次対策メインで時間に追われることが少なかったので、毎朝センターの過去問の大問1つを10分前後で解く、という訓練をしていました。やはり時間に追われる経験をしていないと、計算のスピードも落ちていきますし、問題の取捨選択のスキルも落ちていきます。1日の数学の勉強すべてに時間制限をつける必要はないので、2日に1回くらいは時間に追われる勉強をしてみましょう。また、この時に自分に妥協して余裕のある時間設定をしないように気を付けてください。普段かかる時間の80~90%でチャレンジするのが一つの目安です。 ここまで書いてきましたが、いかがでしょうか。3年生で模試が思うように解けないとなると焦ることも多いかもしれませんが、まだまだ間に合いますよ。少し勉強を工夫して、問題の解消に取り組んでみてください!応援しています~
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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数学が出来るようになるには?
分からなかったら答えを見てOKです。 私は「自分で解いてみる→つまづいたら答えを見る→見ながら解いてみる→しばらくしてからもう一度解いてみる」というやり方をしていました。使っていたのはIAは青チャート、ⅡBは黄色チャートです。過去問などをやる場合は、少し時間をかけても解けない問題があれば、制限時間を無視して早くに切り上げ、解き直しに移りました。 私は理系ですが、受験で使ったのは文系数学でした。二次試験直前に数日このやり方で数列の勉強をしたところ、数列だけは完答することができました。元々数学が苦手で後回しにしていたところもあったので、もっと早くやれば良かったと思いました。 数学は本当にやればやるだけ伸びます。いろいろな問題を解くことで、それまでは思いつかなかったような解法が頭に浮かぶようになります。また、全ての単元に触れることも重要です。私は試験本番、数列の問題を解く際に数日前に解いていた確率の問題の解法が役に立ちました。 どれだけ問題を効率よく多くこなせるか、これができたらチャートだけでも十分です。余裕があれば1対1なども見てみるといいかもしれません。 がんばってください。応援しています。
北海道大学医学部 水面
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数学が壊滅的
ご相談くださりありがとうございます 端的に答えるならば、数学を伸ばすには沢山問題を解くしかありません。ただ、その解き方には少し注意が必要です。 よく、数学ができることはセンスだなんだと言うことがあると思いますが、それは基本的に間違っています。数学は、ある程度のレベルまではほぼ暗記のようなものと言っても差し支えないほど経験が重要になってくる教科だと私は考えています。 数学の問題を解く時に最も重要なことは、いかに自分がといたことのある問題に帰着させるか、ということだとよく言われます。複雑そうな問題でも、自分のやったことのある解放に落とし込めれば勝機が得られます。そのため、どんな難関大の問題であっても、まず"これはどの分野についての問題なのか(二次関数?複素数平面?)"、分野の見当がつけば、"分野の中のどの話題についての問題なのか"、などをまず整理することがポイントとしてよく提示されます。私の周りにも数学が飛び抜けてできる人はいましたが、どうして解法がわかったの?と聞くと、やったことあるから〜という返事が返ってきたことは少なくありません。 このように、数学の問題を解く上ではこれまで解いてきた問題をしっかり自分の血肉として定着させ活用していけるかが重要になってくるわけなので、より多くの血肉を獲得しておくことは、数学の実力を伸ばす上で非常に重要で、最も効率的な方法といえます。そこで、より多くの問題を解いておくことが必要となってきます。 ここでポイントとなるのが、問題演習の方法です。闇雲に問題をダラダラ解いていたのでは、せっかく時間をかけて頑張ってもあまり頭に残っていない、あんなにやったのに全然伸びない、と言った状況に陥ってしまう可能性が非常に高いです。肝心なのは、解いた問題をあなたの血肉とすること。つまり、問題の復習こそが大切なプロセスとなります。 ここまで問題演習の重要性を述べてきたので、具体的な方法の話に移りたいと思います。 演習のポイントは3つ ①時間を測る ②解けたかどうかなどをメモする ③復習、再度解く ①演習の際は時間を測りましょう。これは問題によって何分になるかが変わってくるので一概には言えませんが、教科書の例題レベルであれば5〜10分ほどという感覚でしょうか。ただ重要なのは時間を厳守することで、タイマーが鳴ったら解き終わってなくても手を止めましょう。 ②積極的に参考書にメモをしましょう。解き方のメモではなく、時間内に解くことができたか、正解することができたか、解き方は合っていたか、などをメモしましょう。特に答えが間違っていたもの、解き終わらなかったものは痕跡を残しておきましょう。 ③復習の際は充分時間をかけましょう。多くの問題を解く方に意識が向きがちですが、急がば回れ、じっくり解法を理解して頭に入れることを優先しましょう。そして、少し経ったころにできなかった問題を解き直しましょう。そこで解けていたら、しっかり定着させることができているということです。 長くなりましたが、数学は努力で十二分に伸ばすことができる教科です。ぜひ演習を積み重ねて数学力を伸ばしていってください。応援しています!
東京工業大学工学院 クロキ
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捨てる勇気がない
こんにちは😊 現在一橋大学社会学部1年の者です! 私は一橋大学社会学部を第1志望に受験勉強をしてきたので、必ずしも早稲田教育第1志望の質問者様と同じ勉強方針ではないかもしれませんが、何か参考になる部分があればと思い回答させていただきます🙇‍♀️ 私もまさに質問者様と同じように何事にも時間がかかりすぎてしまうタイプでした。大学生になった今も変わらず時間がかかるタイプです。(←単純に遅いこと以外に焦りがないことも問題)私は質問者様の捨てられない怖さ・意識ではなく、凝ってしまう・完璧を目指そうとしてしまうので少し異なるタイプかもしれません。こんな私の経験が信用できるか不安かもしれませんが、時間管理(普段も演習・試験中も)の改善方法について紹介していきます。 【普段】 私も時間にルーズというか焦りが全くないタイプで、勉強では特に復習にとても時間がかかりました。暗記系の科目は授業の復習で予定していた勉強時間が終わってしまうことがほとんどでした。 なので私は復習するものに優先順位を付けて絞って勉強する方針を取っていました。復習の密度はあまり変えず、正答率の高い問題・テストは振り返りをほぼせず、低いものに全振りすることが多かったです。 自分の今一番勉強すべきものに優先して時間をかけるのは間違ったことではないと思います。効率は気にしながら時間をかけて苦手を克服するのは大切です。 【演習・試験中】 質問者様の書いてるような「ここまで時間かけて点数取れないのはまずい、ここは取らなければ」という気持ちとてもよく分かります。私も英語の演習をする時など時間超えてでもしっかり考えようと思ってしまい、15分オーバーで解くことなどありました。 最初はそれでもいいと思います。早く早く終わらせようとし過ぎて適当に解く癖が付いたら受験直前の点数アップの限界が生まれるかもしれないので。過去問演習などで最初はオーバーしてもいいから少しずつ早く解けるようにしていきましょう。ただ、今後の目安になるように時間オーバーする時はどこまでが制限時間内の解答なのか印をつけておきましょう。 はじめのうちは時間をかけて(オーバーしてでも)じっくり解いていいと思うのですが、一つだけ意識するようにして欲しいのは制限時間内に全大問に目を通すことです。手前の問題に時間をかけてしまったとしても時間がオーバーする前に必ず 最後まで 問題を見るようにしてください!場合によっては、問題前半の方が難しく後半は易しいこともあるので解ける問題が時間かけられなくて取れないのはもったいないです。本番には時間の制約があるので得点を最大化するために、臨機応変に問題に移る勇気も必要です。 〇数学 私は2次試験の数学(一橋大学は120分大問5個)で最初の40分で全問題に目を通して少し解答の糸口を探すようにしていました。最初の10分で全く何も分からないこともあって不安なときもありましたが、必ずその大問を捨てて次に移っていました。逆にどんなにノリノリに解けていても次に移って、必ず40分以内に全大問を見ました。 最初は問題を見る・少しとく→深く解いていく という流れも解き方としてアリだと思います。 〇英語 高校受験の時、志望校が長文英語だったの速読が必須でよく演習でもオーバーしていました。(たしか本番も読み終わりませんでした😅)この時に考えたスピードアップの方法として 音読・黙読 です。音読・黙読は好きな方でいいです。毎日好きな文章(私は過去問を読んでいました)を読むのですが、タイマーで時間を計って次同じ文章を読む時前回よりも早く読み終わることをルールにしました。そうしたらどんどん速く読めるようになっていきました。 大学受験の時は高校受験の速読癖がついていたのでタイマーで図ることはしていなかったのですが、毎日必ず一つは英文を読んでスピードを落とさないようにしていました。 ・タイマーで読むのにかかった時間を測る ・毎日読む この2つは速読力を上げる上で効果的だと思います。 あくまで私の一意見ですがお役に立てれば嬉しいです😊 また何か質問があれば私で良ければお答えします! 勉強頑張ってください📣
一橋大学社会学部 ねこ先生
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過去問
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粘るか即答えを見るか
こんにちは!現在東京大学理科二類に通っています。ホルムンクスと申します。私の実際の受験勉強の経験を通じて、数学の問題の演習の方法についてお伝えさせて頂きたいなと思います。 私の意見ですが、質問者様が提起している2つの相反する勉強法は、どちらが良いと一概に言い切るのは難しいです。いずれの勉強法についてもメリットとデメリットがあり、また目的も異なります。 まず前者についてです。 メリットはなんと言っても、時間の節約になるということです。短い時間で多くの問題を処理できるという点では時間がいくらあってもたりない受験生にとっては喜ばしいことです。 しかしもちろんデメリットもあります。それは1回やっただけでは解法が定着しにくいということです。短時間でたくさんの解法を一気にインプットするため、記憶は長く持続せず、すぐに忘れてしまいます。 また、短時間で多くの問題を扱うことで「めっちゃ勉強した感」が出て、それだけで満足してしまうことが往々にしてあります。 そして、この勉強法の目的とは、「入試本番で使える武器をできるだけ用意すること」です。この勉強法では過去問や問題集の問題をとにかくたくさん解いて、様々な問題へのアプローチ、解法を身につけることを目指しましょう。これが入試問題を解く上での基盤になってくれます。 続いては、後者についてです。 メリットは、入試本番に即した演習ができるということです。入試本番では、当たり前のことですが答えをみることはできません。 この勉強法では入試本番と同じように、いろんな解法を試しながら試行錯誤して粘り強く問題を解く練習になります。 デメリットは、どうしても時間がかかってしまうことです。解法が思いつかないと泥沼にはまって問題ひとつに何時間もかけてしまうということが起こり得ます。 同じ問題に時間を掛けすぎるとふと我に帰って「え?もうこんな時間?」となって時間の使い方が下手すぎる自分に嫌気がさし、メンタルに悪影響です。(これは実体験です、、) こうならないためにはどれくらいの時間をかけるか予め決めておくのが良いでしょう。(大問題ひとつあたり30分など) この問題の目的は、先程も少し述べましたが、「入試本番の練習をすること」です。時間を掛けて問題を解くという経験をするのとしないのでは、本番の立ち回りの上手さが大きく変わってきます。 ここまで2つの勉強法について述べてきましたが、これらの大きな違いとは、実践すべき時期です。 前者は、いわゆる【基礎固め】の時期にやるべきです。問題を見て、解法がすぐ思いつくというのが最終目標に据えます。 思いつかない場合はすぐに解答解説を読んで解法をインプットし、次はすぐ思いつくようになることを目指します。 このやり方が最適なのは遅くとも高3秋までです。 そして、高3夏~秋にかけて前者の勉強法から後者の勉強法へと徐々にシフトしていくイメージです。 自分がそれまで貯めてきた武器の使い方を、入試の実際の時間配分に近い形で学んでいきます。 (いわゆるセット演習というやつです。) ここで注意してほしいのが、武器を持っていない状態で武器の使い方を学んでも意味がないということです。 言い換えると、解法のストックがない状態で粘り強く考えても何も思いつけないということです。 解法が何も分からない中で長い時間をかけて考えていても、それは時間の無駄です。 つまり、セット演習は十分に基礎が固まってから行うようにしましょう。そうすれば効果的な演習になります。 長くなってしまい申し訳ないのですが、これが私の見解です。どうか質問者様のお役に立てれば幸いです。 ここまで読んで頂きありがとうございました。
東京大学理科二類 ホルムンクス
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理系数学
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わからない問題にかける時間について
それは分野によって異なります。 例えば 微分積分の問題は15分程度考えてわからなかったら答えを見ても良いと思います。 なぜなら 微積はわりとワンパターンなので覚えたら終いだからです。 それに比べて 整数問題はワンパターンでは解けません。なのでじっくり考えるべきです。 どうしてもわからない時はその問題を一旦解くのをやめて、時間をおいて考えてみてください。 意外とわかったりします。 数学の偏差値を上げるためには 勉強の際 一問を一問で完結させないことがポイントです。 そのためには 問題を解いたら その類題も解いてみたり、難しい問題が出て来たら どこの発想がなくて解けなかったのかしっかり分析することがひつようです。 そしてもし過去問演習や模試の復習でわからない問題が出て来たら、 解答をすぐに見るのではなく、 思考のフローチャートを書いてみてください。 具体的にいうならば 三角関数の問題を解く際 ㊀グラフ㊁加法定理㊂変換公式 →㊂でいこう Cosだけの式になったから ㊀tで置換する㊁因数分解する㊂tanに変換してみる などなどと 樹形図のように思考回路を記すんです。 するとどの状況でどの発想が足りなかったのかが明確になり、次にも繋がる勉強になります。やってみてください。
京都大学工学部 hiroki
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理系数学
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数学の分からない問題の勉強方法
ほさかさんの質問に答える前に、少し遠回りをさせてください!! 私は数学の実力をつけるために ①解法暗記 ②複数の解法を組み合わせる、複数の解法から一つに絞る力をつける(数学的思考力をつける) ことが大切だと考えています。 ①では「すぐ答えを見ること」は正しいですが、②では逆に長考することが推奨されます。 手も足も出ない問題とは方針がまるっきり立たない問題だと推測します。 方針が立たない場合、そもそも解法を知らないパターンと、どの解法が使えるのかわからないパターンがあります。前者は①に、後者は②に対応します。 ① 解法暗記をすべき問題は青チャートの例題が特にそうですし、京大でもそうカテゴライズされるべき問題はあります。(京大理系2022大問3のユークリッドの互除法など) 例えば青チャートを終えたとしても、発展問題の演習の中で出てきた新しい解法を知識として蓄えることは重要なんです。 それと一応説明すると、解法暗記とはある問題のパターンに対してどのような解法が合致するのか覚えるということです。数学の性質を根拠に基づいて解法を覚えるべきことです。(部分的には高度な内容もあるで、初学〜中級者の方はパスしても構わない場合もあると思います) ② 目新しい条件が設定されていたりして、どんな解法が使えるかすらわからない時や、一見典型問題に見えていつも通りな解法が通じない時があります。そのような問題に対処するためにはとにかく時間をかけていろいろ試す他ありません。値を代入したり、より簡単な条件で考えてみるなどの実験から着想を得て既知の解法に帰着することや、別の分野から問題を考えてみる(たとえば、微積の問題だけど、ベクトル、三角関数、図形の性質の分野の解法を使う)ことなど色々試すパターンがあります。どんなパターンがあるかを多くの問題を解く中で経験していくことが重要です。 (=数学的思考力をつける、という意味で私は使います) ここからほさかさんの質問に答えます! ①解法暗記②数学的思考力をつける、の両方の面で多くの問題を解くことが一番大切になります。知識を網羅してさらに定着させるためです。 青チャートなどの網羅系参考書では回転率を上げてまさしく解法を網羅するのが良いと思います。多くの問題を解くことが一番の目標です(理解が二の次でいいということではありません)。この段階では、解法を知らないのだから、わからない問題は答えをすぐにみるべきです。 プラチカなどの演習問題の載っている参考書でも、多くの問題を解くことが目標となります。演習問題を解く理由は二つあり、一つは解法暗記の知識を定着させること、わからない問題に対し試すことのパターンを知ること、またそれを定着させることです。手も足も出ない問題に対処するパターンを知らない段階では手も足も出ない問題の答えはすぐ見るべきです。演習を繰り返すうちにいずれ手と足が出るようになります。そのときからいろいろ試すと解ける可能性が出てくるため、時間をかけて演習する価値が出ます。 ⒈網羅系参考書では答えをすぐに見て良い。 ⒉演習不足の段階では手も足も出ない問題の答えはすぐに見て良い。 ⒊演習して手と足が出てきたら難しい問題も時間をかけると良い。 受験を通して思った個人的な思想なので参考までにしてください!
名古屋大学経済学部 Na
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理系数学
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共テ数学 怖すぎて時間が足りない
こんにちは。回答させていただきます! まず問題自体をほとんど解くことができることから理解力がかなりあることがうかがえ、これは共通テストだけでなく2次試験でも大きな武器になるため自信を持ってくださいね。 早速本題に入ります! 計算ミスが怖く慎重になってしまうということ、私自身も経験があり気持ちがよく分かります。 ここで私が実際にやった対策を2つ紹介します。 ⭐️計算ミスにとらわれずとにかくスピードを意識して計算を行う いくら解き方がわかっても答えにたどり着くことが出来なければその問題は1点も入りません。 そのため日頃からスピードを意識してまず1度解答欄(マークシート)をうめること、 数学はアイ/ウなど答えの桁が指定されているため自分が出した答えと一致していたらOK、 一致していなければもう一度計算するという風にしていました。 ここでもう一度計算する際は1度計算した過程を見て間違っている箇所を探すのではなく新たに計算し直すようにしていました。 これは個人的な経験からで、計算の多さにもよりますが、ズラっと書かれた計算過程を1つずつ見て間違っている箇所を見つけ出すよりも1から手を動かす方が時間がかからなかったためです。 このようにして1度全ての回答を埋めた後で時間があれば1番自信のない箇所の計算のやり直しを行っていました。 ⭐️大問ごとに制限時間を設け計算の優先順位をつける 上で述べたようにスピードを上げることが1番なのですが、そうは言うものの全部やりきることができない場合もありました。 そのため大問ごとの大まかな時間、必ず守る制限時間を決めていました。 例えば大問1は17分で解き切りたい、時間がかかっても20分経ったら必ず次の大問に進むと言った感じです。 この大問内の制限時間の段階であとどれ位時間があれば計算が終わるのか、またはそもそも解放が思いついていないのか頭に留めておきます。 そして全ての大問を一通り解いたあと残り時間で計算が終わる問題に着手します。 複雑な計算が残っているもの、解放が思いついていないものは後回しにし、あと一歩で答えまでたどり着くものを優先的に解き1点でも多く点数を取れるようにしていました。 この2つのことを 模試だけでなく日頃の演習の場合も必ず守りスピードと時間を意識して解いていました。 すぐに慣れるのは難しいと思いますのでまずはこれらを意識して ①制限時間いっぱいまで解き、 時間が過ぎて解ききらなかった場合でも ②時間が過ぎてからのタイムを測り時間に追われている感覚で計算を終わらせます。 採点を行い 自分が設けた計算の優先順位は正しかったのか確認、 解説を確認し 自分の解き方よりも計算が楽な解き方があればそれを吸収して次回以降自分のものにする、 全体の時間の使い方の改善点はないか を確認します。 これらを繰り返して自分なりの時間配分を見つけ定着させることで、時間が足りないということが少なく、または足りない時間が短くなります。 本番まで残り約2ヶ月、苦しい時期かと思いますが体調に気をつけ日々を過ごしてくださいね🍵 共通テスト、そして受験が上手く行きますよう陰ながらですが応援しています🌸
九州大学理学部 hono
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共通テスト数学 が時間内に解き切れない
こんにちは。私は共通テスト数学が得意で、共通テスト本番で数1A100点を取ることができました。 私も最初は時間をかけたら解けるものの、時間内に解けないという状況だったので心配しなくても大丈夫です。頑張っていきましょう。 時間内に解ききれないことには、主に2つの原因が考えられます。1つ目は解法が浮かぶのが遅いこと、2つ目は進むスピードが遅いことです。 (1)解法が浮かぶのが遅い  sz5さんは、時間を無視すればできるということなので、解法は頭に入っているのだと思います。その点、とても素晴らしいです。ただその解法がもしすぐ浮かんでいないとしたら、共通テスト演習をして初見の問題に沢山アプローチをしていくことが必要になってくると思います。共通テストは、解法の誘導がルートとしてしっかりできているので、個人的に、共通テストの点数を重点的に伸ばしたいのであれば、2次向きの網羅系参考書よりも共通テスト演習でその誘導に乗る練習をすべきだと思います。 (2)進むスピードが遅い  私は、一回つまずいたり、計算がめんどくさそうなときはすぐ飛ばしていました。共通テストの数学は、飛ばす勇気がとても大事だと思います。目標点が8割強であるならば、1Aでいうと各大問最後の難しい一問を飛ばしても良いことになるので、迷わず飛ばして後で時間が余ったら帰ってくる方針にするのも良いと思います。ちなみに私の時間配分は、1Aは、第一問から15分、15分、10分、10分、見直し兼飛ばした問題20分という感じで、2Bは、問題数が多いのでとりあえず速く解いて見直し20分余らせるといった感じでした。 具体的な演習方法 現役時に私がやっていた演習方法を参考までに書いておきます。 使った問題集 河合塾Iシリーズ1A2B、z会パワーマックス1A2B 私は、河合塾の問題集は、55分をはかって毎回解いていました。最初は、なかなか間に合いませんでしたが、やっていくにつれて終わるようになっていき、最終的に55分で95〜100点を安定して取れるようになりました。z会パワーマックスはとても難しく、毎回70分でも終わらず、70点台くらいでした。この問題集は、やった後に解法が浮かぶかの確認として使っていました。 現役生の伸びは、まだまだこれからです。私も、最初は伸び悩んでいましたが、秋から冬にかけてめちゃくちゃ成績が伸びました。受験勉強はきついですが、結果はしっかり付いてきます。これからも頑張ってください。応援しています。
一橋大学法学部 kabu
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