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時間が足りない

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1/2 11:30
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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えふ。

高卒 三重県 早稲田大学志望

第1志望の過去問(英語)を解いているのですが、時間が足りません。 大問の構成は 大問1. 長文 大問2. 長文 大問3. 会話文 です。 いつも1→3→2の順番で解いているのですが、 2の途中で時間が来てしまい、2が悲惨なことになり、いつも6割~6割半程しかとれません。 この1ヶ月で今よりも早く読めるようになるにはどのような対策をすればよいのでしょうか?

回答

チェンパン

慶應義塾大学理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語を早く読むためには当たり前ですが、英語を多く読み、多く聞くことが大切です。 英語を読む際ですがCDを聞きながら音読することが効果的ですよ! ネイティブと同じスピードで音読することで、声を出さずに読む時の早さも早くなります。 教材によっては読む早さが遅いCDもあると思います。その時は1.2倍速などにしてあげましょう。 音読!やってみてください!

チェンパン

慶應義塾大学理工学部

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プロフィール

理系院生です。役に立てれば思い登録しましたー。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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えふ。
1/2 12:16
音読頑張ります!!!

よく一緒に読まれている人気の回答

時間が足りません……😭
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 センター試験は時間と勝負が得点の鍵を握る試験です。 おそらく、質問者様はじっくりと読めば内容を理解でき、正答率も高いのだと思います。 まず読めなければ点は取れないので、読めているところは素晴らしいです。 ここからはスピードアップを心がけましょう。 まずは、時間配分を決めましょう。 大門ごとに何分かけるべきか、どこまでで前半(長文前まで)を終わらせるかを決めましょう。 模試以外に自分で解く時は、予定の時間が来たら終わっていなくても次の大問に進みましょう。(予定時間より早く進む分にはどんどん進めてOK) この方法で解くことで自分はどの分野に時間をかけているのか、どこが削れるのかがだんだんわかってきます。 一例としてわたしの配分をご紹介します。 ①3分 ②12分 ③12分 ④15分 ⑤15分 ⑥18分 30分過ぎたら後半に移る 残りで自信の無い分野の見直し 解きながら自分にあった時間を探してください。 そして、この時間配分で読むためには、そこそこのスピードで読まないといけません。 そのために必要なだと感じたことをいくつかご紹介します。 ①なるべく1度で理解する 基本的に文章の流れに沿って設問があるので、読みながら設問を順番に解くのがロスタイムが少ないです。 先に1つ目の問いに目を通しておき、そこに関連するところまでなるべく読み直しをせず1度で読みます。これを繰り返します。多少わからなくてもなるべく読み進めて、設問をヒントにしながら解いていきましょう。 ②英語を日本語の語順に置き換えずに読む 英語を英語のまま理解することが1番だと思いますが、わたしはそれができなかったので違う方法をご紹介します。 それは英語を前から日本語に読みかえていく方法です。 I study Englishなら 「わたしは英語を勉強する」ではなく「わたし、勉強する、英語」というかんじです。 特に1文が長くなったり、関係代名詞などが含まれているときに有効です。 日本語として自然な言葉にするよりも、内容や意味を理解することに重きをおきました。 ③メリハリをつけて読む ①と似ていますが、設問に関するところを重点的に読むことが大切です。第1段落目が難しくてよくわからなくても、設問に直接関係ないなら我慢して先に進む方がいいと思います。 また、最後まで読むことでわかることもあるので、難しいところに時間をかけ過ぎずに、問題に関することをじっくりと読みましょう。 以上がわたしが心がけていたことです。 夏休み前までは時間に苦戦してなかなか点数が伸びませんでしたが、秋頃には8割ほどに安定し、本番は9割超えました。 なにか参考になりましたら幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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英語
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英語長文読解 速さと正確性の両立
効果的な練習方法としては、継続的な音読と過去問よ2、3周目です。 文章の中で、じっくり読むところと流して読むところを分けることは必須スキルなので、全てをしっかり精読しようと無理に思う必要はありません。 ただ慶應経済は細かいところが問題になったりするので、侮れない部分はありますね。 1つ目の対策としては継続的な音読です。 これは直読直解力の向上を目指すものです。これを続けていけば、英文を理解するのに要する労力が軽減され、速読力が上がりながら精読力も上がっていきます。 具体的な方法としては、過去にやった長文問題集等を用いる感じです。単熟語・構文を全て把握した上で、声に出して読んでいきます。声に出しながら内容を理解出来るようになったら止めるという感じですね。直効した感覚が湧かないですが、今から入試本番まで続けていくと無自覚にも精度が向上するはずです。 2つ目は過去問の複数周です。これは重要です。 狙いは出題されそうな部分を何となく予想出来るようにすることです。この何となくがすごい大切なんです。 過去問演習で「ここを読めば解けた問題だったんだ」と復習をしたことを2周目以降でアウトプットしていくんです。 意外と2周目でも点数取れないこともよくあります。大体解いてからに1,2,3週間後が丁度いいでしょう。 ちなみに過去問は音読しない方がいいです。理由は単純明快で、長すぎるからです。あんな長いのを2回も読みたくなんてありませんし、何より時間の浪費ですから、、 また読み飛ばしてしまっている理由を分析してみてください。単熟語からなのか、構文からなのか、はたまた内容の意味が分からなかったからなのか、いずれにしても復習でしっかりとノートにまとめておくと、今後が楽になりますよ。 残りの期間、頑張ってください。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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英語
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長文を早く読めない
 参考になるかは分かりませんが、私がやっていた解き方をご紹介しておきます。   ①問題を読む   ②本文を読む   ③選択肢を読む の順です。以下、それぞれについて詳述します。  まず、①について。これには、予め問われていることを確認してから本文を読むことによって、注意して読むべきところを明確にする狙いがありました。さすがに和訳まで書いてはいませんでしたが。  次に、②について。ここで、選択肢を読まずに本文を読むことには、ダイレクトに正解の選択肢を選ぶことによって、なるべく読まなくてもよい選択肢に読む時間を取られないようにするという狙いがありました。また、現代文と同様、予め選択肢を読んでしまうと、本文中に書かれている正解でない選択肢の内容に惑わされてしまうおそれもあったので、それを防ぐ意味でも、選択肢を確認しないで本文を読むようにしていました。③の段階をスムーズに実行するために、②の段階では、本文を読み進めながら、問題の解答と思われるところには下線を引いて目印をつけていました。  最後に、③です。②で本文中につけた目印を確認し、選択肢を1から順次読み進め、「これだ」と思ったもの(=下線を引いた部分の内容に合致するもの)に当たればそれに丸をつけ、その時点で次の問題の選択肢へと進みます。先述したように、読まなくてもよい(=正解でない)選択肢を読む時間をなるべく節約したかったこともあって、このようなやり方になってました。ちなみに、解答用紙へのマークは、私も大問ごとにまとめてやっていた記憶があります(第何問か失念しましたが、偉人の伝記みたいな長文のやつでは、問題一つずつマークしていたかもしれません。そこらへんは臨機応変にということで)。ここでも、選択肢の和訳を書くまではしていません。  ここで、下線を引いた部分の内容に合致する選択肢がない場合はどうしていたかという疑問を抱くかもしれません。この場合は、気合いです。他の問題をまず終えてから、その問題にまた戻ってきて、「この選択肢の内容はあったな」と記憶を頼りに選ぶか、もう一度本文の該当箇所周辺を読んで選ぶか、消去法で選ぶかだったような気がします。ただ、共テの長文はそこまで難易度の高くないものだったので、このような場面にあたることもそれほど多くはありませんでした。  各大問は以上の手順でやりましたが、全体としての進め方としては、私も大問1のはじめから順にやってました。理由は大層なものでなくて、①単に問題冊子のページを往来するのが煩わしかったのと、②一旦飛ばす問題があるときにマークずれが生じるおそれがあったのと、③どうせ全部解くつもりだったので1からやろうと思ったくらいのことです。実際、この進め方で、時間内に全部の問題に手をつけられなかったという経験はないので、私としては問題なかったようです。本番の点数はたしか8割5分でした(したがって、9割以上を目指している方にとって私のやり方が参考になるかは知りません。一応、黒本等では9割を超えた経験も何度かあるにはありますが……)。  私のやり方についてはここまでとして、「1日1長文」はなるべくやるべきだと私は思います。共テの場合は、文型や意味の把握等を一文ごとに悠長にやっている暇はありません。急いで本文を読んでいく中で、頭の中で文型や意味を把握しながら読み進めていくほかありません。それに必要なのは、とにかく「慣れ」です。それは、一朝一夕にはもちろん、膨大な訓練なくしても無理です。全体を通してやると70分とられるので他の教科に充てる時間がないということであれば、大問ごとに時間配分を決めて、例えば「今日は大問4と5だけを予め配分した時間内に解く」ということするなど、工夫の余地はいくらでもあると思います。予想問題集や過去問等をそのように使うのはもったいないということであれば、大問形式ごとに演習できるような問題集を探すなりするしかないでしょうが。とにかく、早く読むためには、早く読む訓練あるのみです。魔法のような方法はありません。  それから、問題文・選択肢程度の文でいちいち和訳を書くのは大幅な時間ロスだと思います。書くにしても、簡潔なメモ程度にとどめるべきだと思います。和訳を書かないと解けないということであれば、和訳を書かないでも問題文や選択肢の意味を把握できるように訓練すべきでしょう。私は「問題なんだったっけ?」と読み返してもすぐ意味を把握できるようにはなっていたので、少なくともそれくらいのレベルまでにはなっておくべきです。もっとも、問題文と選択肢で情報が多すぎて覚えておけないことが悩みである場合は、私のように問題文→本文→選択肢の順でやれば、頭に留めておくべき内容は問題文の情報のみになるので、ある程度の解決にはなるかもしれません。  さて、回答はこんなもんでよろしいでしょうか。
北海道大学法学部 たけなわ
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英語
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時間が足りない
こんばんは! 英語長文時間内に解ききるのはなかなか難しいですよね😢 回答ですが、なぜ遅くなるのかを考えてみるのがいいと思います! 自分からはよくありそうな状況について2つ説明します ①特に理由が見つからない →長文読解への慣れがたりないからまたは英文解釈の技術が弱くて理解に時間がかかるから 物事は何でも慣れが重要です。なので長文読解の問題集を重ねていくことで長文に慣れて素早く意味を理解できるようにしたいですね!英文解釈の技術も上がると思います! またそれと同時に英文解釈の練習(英文和訳や文法)をするのもいいと思います! 多分この場合基礎はしっかりしているでしょうしすぐに長文が早く解けるようになると思います! ②単語、熟語の意味がわからなかったり英文解釈が不可能だった結果間に合わないんじゃないかと思う場合 →基礎固め不足 単語熟語や文法といった基礎をしっかり復習しましょう!そうするとこれまでに比べ長文の難易度が低く感じられてすっと解けるようになると思います! あとは文を飛ばすことについて話していますがしっかりと構成を掴んだ上でなら飛ばしてもいいと思います! 例えば具体例について聞いてくる問題なくてかつそのパラグラフで言いたいことがすでに分かってる場合なんかは具体例の部分は飛ばせます👍 浪人中とのことで大変だと思いますが残り3ヶ月弱頑張って下さい!
東北大学医学部 きやなが
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英語
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時間足りない 不安 英語
文章の中にスピードを上げても良い部分とじっくり読むべき部分があることに気がついているだけでも、かなり良いかと思います。 ただ、日頃の自己演習において具体例の部分が問われたことはありますか? おそらく、かなり少ないかと思いますし、その程度の問題であればそこまで困ることなく解答できるかと思います。 なぜ、日頃の解き方と模試での解き方を変えてしまうのですか? 右投げのピッチャーが、試合では左投げにしてしまっているのと同じですよ。 次回からは勇気を持って、いつも通りの解き方にしてみましょう。 また、英語の読むスピードに関しては、私も最後まで悩んでいました。 実際、共通テストの過去問演習では11月ごろにやっと初めて問題を制限時間内に解き切れました。それまでは、80分以内に解き切れたことはありませんでした。二次試験の過去問についても大体同じ時期に解き切れるようになりました。 対策としては、やはりまずは単語帳や熟語帳をやるに限ります。知らない単語が多いと、読解中で何度も止まってしまいますからね。 次に大切なのは、文構造を一瞬で理解する力です。これに関しては、音読が有効です。 音読が速読に有効なのはよく言われることですが、やり方までは丁寧に教えられませんよね。 音読は、まず始めに一度解いた長文問題を準備します。その問題文において、 ・わからなかった単語、熟語 ・単語はわかるけど意味が取れなかった文章 ・文構造が理解できなかった文章 ・そのほか、正確に和訳できなかった文章 を全て洗い出し、それぞれ他の色でマーカーや書き込みをします。自分専用の対策文章を作り上げるのです。 それを使って音読をしましょう。 自分が苦手としていた部分が視覚的にも分かりやすく表現されており、それを使って音読をすることで、理想的なスピードで読めるようになります。 私は、これを夏休みにやり込んだ結果、11月にやっと解き切れるようになりました。 以上、参考にしてください。
東北大学文学部 reo
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模試
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時間が足らない
全部読もうとしないこと。 全部理解しようとすると時間内には読みきれません。 わからない単語はまるで囲むなどして保留にし、あまり考えすぎないこと。 また、先に質問文を読んでいますか? 先に質問を読み、内容を把握してから読むと、何が聞かれているのか、必要な情報だけを拾いながら読むことができ、時間を短縮できます。 また、わからない単語(先ほどまるで囲むなどしたもの)は、質問に出てきたら、その時初めて、周りの文脈から類推する。 また、どうしてもわからず、間違えてしまった場合、またたまたまあってたけど、知らない単語だった場合などは、かならず!!!!!復習をし、単語帳などに書き込んで、次出た時は間違えないようにします。 この作業を繰り返し続けることで、だいぶん長文を読み、解くスピードが上がるはずです! 試してみてください! 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科 spade57
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英語
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長文を早く解けるようになりたい
音読は、発音、アクセント、文法、 文章の構造、特に、英語を英語のまま 頭に入れる力が着きます。 オススメの方法としては、 音声ダウンロードができる長文読解の参考書を買って、長文の問題を解いたあと、 ひたすらその文章を音読してください! 音読をする時は必ず音声を使って、 見本と同じように 発音して読むことを心がけてください! そして、 もう一つ大事なことは、 ただ読むのではなく、 読みながら頭の中で、しっかり内容を解釈して、 この文は、このパラグラフは、この文章は、 何が言いたいのか?ということを 考えながら読むようにしましょう!! それによって話を推測する力も 着きます! そして、音読は 毎日やりましょう! 頑張ってください! 是非、参考に!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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英語
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試験時間 終わらない
こんにちは、初めまして!mofmofといいます! よろしくお願いします! 英語と国語が時間が足りなくて困っている、時間内に解き切れるようになるためにはどうしたらいいかという解釈のもと、回答させていただきます! まず、英語について、そもそもなんで時間が足りないのかということを考えたいと思います。 僕が考えていることとしては以下の3つがあります。 【単語や熟語の完成度が低い】 単語の暗記基準として、4秒とか5秒とか悩んで訳を言えることができれば○でいいかな、としていたりすると、時間が足りなくなります。 実際に長文を読まなければいけないとなると各単語・熟語の意味が浮かぶまでの”速度”が密接に関わってきます。 ターゲットやシスタンに入っている単語で2秒以内(理想は1秒)に出てこないなら単語帳や熟語帳の完成度が低い可能性が高いと考えて良いと思います。 もし、これが原因なら、2秒以内を基準にして暗記をもう少し詰めてみてください! 【返り読みをしている】 共通テストでも2次試験でも返り読みはスムーズな読解の大きな障害となってしまいます。 英文(特に共通テストレベルの英文)を前から読んで一発で理解できないのであれば、 先ほど述べた単語や熟語の完成度は問題ないという前提において、 ”構文・解釈に穴がある”か”シャドーイング・音読不足”のどちらかに当てはまる可能性が高いと思われます。 質問者さんは音読を毎日しているとのことですが、音読しながら、文の意味を考えているでしょうか? ただ文字を読んでいくだけの音読ではあまり成果が出ません。 意味も意識しているよ!というのであれば問題はないので、その意識のまま、より速く読めるようにしながら継続していってください! また、返り読みをなくすには英文を単語単位ではなく、意味のカタマリで捉えて読んでいくことが大切だと思います。 単語単位でみていくよりも、カタマリで見ていった方が処理する数が減るため、早く読めると思います。 その時、カタマリを捉えられるようになるために構文・解釈の学習が必要であり、カタマリで捉えた英文を読むことに慣れ、スピードを上げるためにシャドーイングや音読を繰り返すことが重要となります。 音読は、返り読みや飛ばし読みができない上、音読しながら読める速さ=黙読で読める最大の速さ(それ以上は処理しきれない)と言われているためとても有効です! 【全文を同じテンションで読んでいる】 共通テストの英語の問題はは5000語程度の語数で成っていますが、その全ての文を同じテンションで読むと時間がかかりすぎてしまいます。 (実際、必ずしも全文を読む必要はありませんが、ここでは全文を読むとして考えます。※全文読んでも時間は足りるようになりますよ!) 設問に関わらない内容や挿入されている説明、人物の紹介などはじっくりと読む必要はなく、さらっと「こんな感じ」くらいで読んでいけば大丈夫です。 文章の主張に関わるような分や、設問で問われている内容っぽい文を見つけた時だけペースを落としてじっくりと内容をとっていけばいいと思います。 次に国語の評論について書きます。 国語の評論については、共通テストで資料やグラフが入ってきて、なんとなく解きづらい感じになったと思います(共通テスト型の問題は何問も解いてます!) 資料やグラフがよく目に入ってしまうので、そちらに気をとられがちですが、あくまでもメインは文章であるということを意識することが大事だと思います。 その上で、文章を読んでいくときには、先ほどの英語と同じように、テンションを変えて読んでいくことが重要です。 評論の文章は 抽象→具体例 という流れで書かれていきます。 この時、具体例はあくまで具体例であり、筆者が伝えたいのは抽象的な部分になります。 それを理解する補助として具体例がありますが、多くの場合、具体例は多め?(結構わかりやすく)にかかれているように感じます。 「例えば〜」や「例としては」などの言葉が来たら、次は具体例が来るので、そこをサラッと、読んでいけば良いと思います。 サラッとというのは何を言っているかがわかる程度の読み ということです! 後は、演習して、問題慣れ、形式なれをしていくこともとても重要です! 毎回、制限時間−5分くらいを目標にして、タイマーで測ってチラチラみながら解いてみていってください! 長々と書かせていただきましたが、これらのことを意識しながら、演習を積んでいけばまだまだ間に合うと思うので頑張ってください! 応援してます!!!
東北大学経済学部 mofmof
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本番試験
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英文を読むのに時間がかかる
英語の長文を早く読むには やはり、 音読です!! 音読は、発音、アクセント、文法、 文章の構造、特に、英語を英語のまま 頭に入れる力が着きます。 オススメの方法としては、 音声ダウンロードができる長文読解の参考書を買って、長文の問題を解いたあと、 ひたすらその文章を音読してください! 音読をする時は必ず音声を使って、 見本と同じように発音して 読むことを心がけてください! そして、 もう一つ大事なことは、 ただ読むのではなく、 読みながら頭の中で、しっかり内容を解釈して、この文は、このパラグラフは、この文章は、何が言いたいのか? ということを考えながら読むようにしましょう!! 音読は毎日続けてやりましょう! やり続けていれば 必ず英文を理解するスピードは 早くなります。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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英語
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英語長文を早く読むには
こんにちは! まず解き方としては先に設問を見た方が間違いなくいいと思います!その方が聞かれることが分かってから本文を読めるので結果的に早く読めることにつながります!ただ、選択肢についてはここは好みになるので先に読むか読まないかは色々試して自分に合った方法を見つけましょう!! また、長文を早く読むポイントは自分は主に3つあると思います! ① まず1つ目が一番大切なのですが単語力です!単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。これがまず速く読むための第1歩だと思います! ② 次ですが解釈力です!これは速読するために解釈力?と思う方もいるかもしれないですが読むのが速くない人というのは意外と一回長文を読んで意味がわからずもう一度読み直してしまうということが多いと思います!だからこそ解釈力をつけて一文一文正確に読める力というのは非常に大切です! 参考書としては共通テストレベルなら基礎英文解釈の技術100がしっかりできれば解釈力は十分であると言えると思います! 早慶レベルであればポレポレを一発で構文が取れるようになるまで仕上げれば完璧だと思います! ③ 最後は英語長文に慣れていく、その問題の形式に慣れていくということです! まずは英語に慣れていくこと。(高3生は夏からは一日一題は長文を解くことが大切だと思います) また、問題の形式ですが共通テストなら共通テストの予想問題、早慶の問題なら早慶の問題としっかりその大学の出す問題に慣れていくと読むスピードというより解くスピードが上がって速く終わるようになると思います! 補足 早慶の長文を読めるようになるには共通テストもしっかり読めなければいけないと思いますが、そこにこだわりすぎるのは良くないと思います。ある程度読めるようになったらMARCH、早慶の長文へと移行するべきだと思います!(やはり問題形式やその大学に対する慣れというのが非常に大切なため) 参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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