場合の数と確率の勉強必要?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
へっぽこ
岩手大学の2次試験を受けるが、出題範囲に「場合の数と確率」とあるが、過去問を見る限り過去3年出ていない。勉強必要だろうか?
回答
むほほ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。単刀直入に言いますと、他の科目の仕上がり度合いによります。他の科目でまだ伸ばせる部分があれば、そこを重点的に勉強する必要があり、確率の勉強の優先度は下がります。ですが、3年間出ていないからといって今年出ない保証はありません。
これは自分の受験エピソードになるのですが、同じように東大では去年まで直近5年ほど確率が出ておらず、その年も出ないだろうとタカをくくっていたら去年大問丸々一個確率の問題でそれを落として、結果としても僅差で落ちました。
確率が出た時に取れる点数の期待値と、他の科目を勉強した時に得られる点数の期待値を比べて勉強するかを決めるといいと思います。頑張ってください🔥
コメント(2)
へっぽこ
ありがとうございます。頑張ります🔥🔥🔥
むほほ
頑張ってください🔥