目標達成難しそうってなった時のモチベーション
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
NT
こんにちは、今年から受験生になります現高2です。
春休みの勉強において、「今日はこの問題集をここまでやろう。」「今日は10時間は勉強しよう。」と目標を立てたものの、途中で無理っぽいなと感じた時に出来るだけ頑張ろうとならずに投げたしてしまうことがしばしばあります。その時の考え方、あるいは目標との向き合い方を教えてください!
回答
nikkel28
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
最初から10時間はなかなか難しいと思うので、最初は少しずつでいいんじゃないでしょうか。わたしも1日10時間勉強できるようになったのは高3の夏休みくらいからです。
わたしは飽きっぽい性質なので、問題集を何冊か用意して飽きたら次、飽きたら次とどんどんローテーションで解いていました。結局直前期まで1つのものをぶっ続けでやるのは無理でした。
ノルマをきっちり決めすぎると達成できなかった時の罪悪感がすごいので、わたしは目標なんとなくしか考えてませんでした。決めるとしても、「今週一杯でここまでやろう」とかでした。
また人から聞いた話なのですが、スタートのハードルを下げると続けやすいらしいです。つまり、勉強においては1問解こう!とか5分やろう!と思って始めると意外と始めやすく、一度始めてしまえば続けられるというものでした。大きい目標を立てて挫折するより、小さい目標を1つずつ越えていく方が結果的にスムーズに進むと思います。
コメント(1)
NT
ありがとうございます!
ノルマとの向き合い方を考え直してみようと思います!