実際の試験の英文 文字の大きさについて
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12/19 23:38
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
かおるこ
高3 長野県 早稲田大学文学部(69)志望
早稲田志望の高3です。
タイトルの通りなのですが、本番試験の英文の文字の大きさについて教えていただきたいです。
今まで過去問を赤本や青本で解いていたのですが、
先日東進の過去問データベースを使用したところ英文の文字の大きさが普段より大きく感じ、ずっと小さくてコンパクトに読んでいたのでとても読みづらく感じました。そこで、本番がこの大きさなら今から慣れないと!と思ったのですが、何を参照すれば良いのか分からず、、、細かい質問ですみません。
回答
やかやかさん
早稲田大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東進過去問データベースが本番に1番近いです。なので、より本番に近い演習をするならば、問題用紙は過去問データベースがお勧めです。
本番により近づける努力、素晴らしいですね。ラストスパート頑張ってください!
コメント(1)
かおるこ
12/20 8:34
回答ありがとうございます
過去問データベースを使って勉強したいと思います!とってもやる気が出ました、ありがとうございました🙇♀️🙇♀️