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点数が取れない

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5/28 22:14
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そのか

高3 岐阜県 慶應義塾大学薬学部(64)志望

全統共テ模試、記述模試、共テ進研模試が終わりました 自己採点で全統共テ、進研模試共テの化学が3割で、記述は5割でした リードαの応用以外は解けるようにしたのに、こんだけしか取れなくて苦しいです これは重要問題集をやったら点数はぐんと伸びると思いますか それより他にすべきことはあると思いますか

回答

山葵(わさび)

大阪大学医学部

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初めまして。少し失礼な話になってしまうかもしれませんがご容赦ください。 進研はともかくとして全統は割とオーソドックスな難易度の模試なのでそれで3割となると相当ショックですよね…… 私が受けた時にも化学だけ全国平均が前代未聞の30点台になってしまう回がありましたがそういう特殊な問題でなければ結構ギリギリになると思います。 もし頭の中が整理できていないのであればまずは教科書からやってみてはどうでしょうか。記述で5割取れているのでいらない気もしますが一番怖いのはプライドのせいで教科書などの超基礎を疎かにすることです。私は現役時代医学科志望とかいうしょーもないプライドでそれをしてました。割と点数は取れてたのですが細かいところで落としがちになったり、一から自分で解法を組み立てていかなければならない類の問題に対応できなくなったりと後半頃ににボロが出てしまいました。結局受験会場に教科書を持ち込んでなんとかしましたが最初から余すところなく精読しておけばと後悔しています。 教科書が十分だと思ったらリードαの応用、もしくはリードαレベルの参考書をやるべきだと思います。 共通テスト模試ですこし悪い得点であるならば重問レベルの問題を解いても効果が出にくいのではないかと思います。 志望校が慶應義塾大学ということで、共通テストは関係ないように思えますが、あのテストは割と基本のことを聞いているものになるのでそれができていないのは少しまずい。高三生でめちゃめちゃ焦ってしまう時期ですが、化学に関しては一旦基礎から固めた方が着実に伸びていくと思います!!

山葵(わさび)

大阪大学医学部

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田舎の自称進→旧帝医学科 ギリギリでしたが

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共テ模試の解き直しか共テ問題集か。
こんにちは!共通テストの点数を上げる方法、私が点数を上げた方法を参考にしてみてください! まず、問題をたくさん解いてください。英語に関しては、単語の完成度によりますが、数学、化学に関してはもう問題数を解くしかないです。膨大な時間がかかると思って手が止まってしまうかもしれませんが、すべての問題を解く前提で1日にどれだけの問題量を解けばいいのかを計算してください。私は、化学に関していうと、共通テストの点数がなかなか上がらなかったので、毎日1年分の共通テストを解いていました。数学でもいろいろな大学の入試問題を最低でも2年分くらいは解いていました。そのため、固めち科目に関しては、1日に年分はとけるのではないかと思います。 数学。 問題のパターンに慣れましょう。共通テストでは、ある程度問題のパターンは決まっています。そのため、何度も解くことでそのパターンに気づきましょう。復習するポイントとしては、 ・時間配分にミスはなかったか ・解けない問題ではどのようなミスがあったのか ・どこに注目する必要があるのか を確認してみてください。 時間配分については、もし時間が足りないようであれば、どこの大問までを何分で解く、と自分の中で決めごとを作ってみましょう。私は、数学ⅠAでは、大問2までを40分、ⅡBでは大問3までを35分で解くとしていました。この時間を過ぎたら必ず次の大問に進んでいました。こうすることで、「この問題解けたのに見ていなかった」というミスがなくなると思います。 ミスの種類についてでは、注目箇所にも関係してきますが、「その単元を理解していない」「解き方が思いつかない」などと様々な理由があるとおもいます。そのミスが、問題集の演習不足なのか、共通テスト特有の問題におけるミスなのかを判断してください。前者であれば、問題集を使って演習を繰り返すことで、その分野に対する点数は上がると思います。後者の場合は、共通テストたくさん解き、「どこに注目するのか」に意識しながら復習しましょう。そして、少し時間を空けて解いてみて、定着させましょう。最初にも言いましたが、何度も解いていくことで、どこに注目するかに関しては慣れてくると思います。 化学 化学に関しては、直前期にはアウトプットで覚えましょう。 理論 理論化学に関しては、単語の意味、定義の確認。計算問題では、自分でもう一度数字が合うようになるまで計算しましょう。解説でもわからない問題は、問題集で確認して、分からないをなくしましょう。これが必要最低条件です。 無機 金属の色や反応などすみずみまで覚えましょう。私は、無機では、テストに出てきた反応式や色で自分で答えられなかったものを適当に間違えなおし用のノートに書き、隙間時間に見るようにしていました。こうすることで同じミスを何度もすることはなくなるはずです。 有機 こちらも暗記分野に近いです。無機に比べると反応式まで覚える必要があり、頭に入っていないと解くことができないと思います。有機でも間違えなおしノートを作製し、間違えた反応式、物質の計算方法など、二度と同じ間違えをしないようにしましょう。 このように、一度問題を解いて、その間違えなおしを必死に行う方が効率的だと思います。 英語 毎日単語。毎日問題を解く。 英語に関しては、問題を解いていく中で、どこに注目していくのかを毎回反省していくしかありません。今年の共通テストは分量が多いので、すべてを読んでいたら時間が無くなるかもしれません。そのため、部分部分を抽出して読むなど工夫し、自分で試行錯誤してみてください。ただ、解ける前提には単語力が必要になってくると思うので、通学時間、夜寝る前、ごはん中などの隙間時間も利用し、単語は頑張っていってください。 目標は高く、今のままでは厳しいかもしれません。ただ、本番に何があるのかわからないので、高得点を信じて勉強してみてください。不可能ではないかなとは感じます。
東京工業大学物質理工学院 たこし
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過去問
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共テ模試5割で京大
こんばんは。 なかなか成績が伸びず悩んでいるところだと思います。ですが志望校を変えるのはまだ早いです。どんなに早くても11月の京大模試が終わるまでは変えない方が良いと思います! まず、共通テストは6割を超えるかどうかでやるべきことが変わってきます。 6割を超えているリスニング、国語、理科基礎などは基礎は抑えられていると思います。ですので、これらの科目は共通テストの形式の慣れで点数が上がってきます。京大は2次試験の配点の方が大きいはずなのであまり集中してやる必要はないですが、これらは問題演習をメインにやるといいです。(特に理科基礎やリスニングなど共通テストしかない科目は) 国語は今は2次試験のような記述メインで大丈夫です。記述は後から実力がつくことはないのでマークよりも優先してやってください。単語などの基礎の定着は計画的にしましょう。 逆に6割を超えていないリーディング、数学、社会ですが、こちらは基礎を徹底的に完成させる必要があります。しかし2次試験の対策もしなければならないので、2次試験の対策と基礎の完成を同時並行にやりましょう。 まずリーディングですが、単語が出たら訳やイメージがすぐに出るまでとにかく叩き込んでください。京大の2次試験は和訳と和文英訳であり、さらに少し難解な単語も出るため、基礎の単語が分かっていなければ(言葉が悪いですが)お話にならないと思います。ですのでとにかく空いた時間や分からない単語があればすぐに復習しましょう。英語は1日に時間をかけるより、毎日継続したり時間を分散して覚える方が頭に残ります。 共通テスト形式は直前の対策で形式慣れして点が伸びますが、基礎ができていれば60~70点は取れますので、まずはこの点数を目指してください。 次に数学ですが、京大と共通テストの形式はめちゃくちゃ差があります。ですのでそれぞれで対策が必要なのですが、まずは基礎の見直しをしましょう。青チャートやFocus goldの例題を見て全ての問題の解答の手順が完璧に再現できそうか。これが基礎を完璧にすることです。これができれば共通テストで60~70点まで出せます。 しかし京大数学はこれでも1完もできないでしょう。ですので、なるべく早くこの完成を終わらせ、「文系数学の良問プラチカ」などの基礎と過去問の橋を繋ぐ問題集に取り組む。このレベルができれば合格点は近いです。直前期は「世界一わかりやすい京大の文系数学」とかを使って傾向慣れしていけばいいので、まずは基礎固め→応用力を"焦らず、でも急いで"やっていきましょう。時間はありません。 最後に社会ですが、2次試験で使う方の科目を優先しながら、メリハリを付けて覚えるようにしましょう。社会は参考書や教科書をただ読むよりも、とにかく演習と基礎の復習を繰り返すことが大事です。ネットにセンターの過去問がたくさんあったりするので、とにかく演習一つ一つから学ぶ形式をとりましょう。焦らず、たくさん量をこなしていけば実力はついてきます。 長くなりましたが、以上になります。 焦っているとは思いますが、やるべきことを計画内に終わらせれば確実に後から実力はついてきます。今の自分をよく分析して、諦めず頑張ってください!!
九州大学経済学部 riku
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不安
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この時期に点が取れない
こんにちは。 モチベーションに関しては今までの勉強法あってたかな?と考えると不安になるのでまだまだ上げるぞ!と自分に言い聞かせて頑張ってください。 私は極端かもしれませんが、11月12月では7割が精一杯でしたが本番では8割超えてます。(5教科7科目)それくらいまだまだ伸びます。 国語に関しては現代文、古文、漢文どれが1番苦手なのかわかりませんが、まず知識問題を確実にとっていきましょう。現代文なら漢字、古文なら古文単語、漢文なら基本的な文型(否定とか)から復習しなおすと良いと思います。私は古典が壊滅的にできなかったので、古文はひたすら単語の暗記、漢文は基本的な文型と漢字の意味を暗記しました。これだけでもだいぶ点数伸びました。 英語に関しては、点数が取れない原因は分かっていますか?時間がなくて最後まで終わらないとかならとく順番を変えたり、最悪問題に必要な部分だけ読むなど戦略的にできることはたくさんあります。 そもそもの文章の意味がわからないなら、意味のわからなかった文章にチェックつけておくとこの単語がわかってなかった、この文法知らなかったみたいなのがわかるかもしれません。あとは慣れなので問題いっぱい解いて練習しましょう。 社会に関しては何選択なのでしょうか…?私は地理選択でしたが私が直前期にやったのは今までの模試の復習です。地理だけかもしれませんが、よく似た問題がたくさん出てました。そういう問題を答えを暗記するくらい復習すると、本番であ、この問題やったなーってなりました。もし模試や共通テストのテスト形式の問題集の直しが終わってないならそれをやることをおすすめします。 あとは、私は共通テスト直前に駿台のファイナルアタックという講習受けてました。個人的には結構ためになりましたが、時間は取られるので、自分のペースでやるならそれで良いと思います。
慶應義塾大学理工学部 Eri
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模試
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河合塾全統記述
こんにちは。 もしかしたら、受けた全国模試の問題難易度が高く、平均点が低い可能性もありますが、まだわからない状態でしょうか? 出ていないならひとまず平均点が出るまで待った方がいいと思います。 もし出ていて、そこそこ差があるとすれば、確かにもう少し力をつける必要があるかもしれません。...とは言っても、そこまで気を追い詰めずに!とりあえず解答と答案用紙を見比べて、おそらくポイント(点数)となるキーワードがごっそり記述から抜けていたり、全く違うことを書いていたりと間違え方も様々だと思います。全く違ったところはおいておいて、キーワード不足で減点を食らっているところをまず確認してみるといいと思います。どうやったらさらに点数の高い回答を作れるのか、そしてそのキーワードが回答を作る際にいかに重要なものだったのかを確認してみてください。早稲商を始め、法学部以外早稲田では基本的に記述があまりでません。しかし、その抜けていたキーワード等が、選択肢問題になった時選択肢を選ぶ際に重要な判断根拠になります。選択肢で出されたとき、その記述解答が正解であると判断できるポイントを拾うつもりで復習するといいと思います。 見当違いな間違いをした問題については、解説をしっかり読みプロセスを確認するなど、自分なりのやり方でさらっと復習できればいいと思います。 共通テスト模試がE判定なのは気になりますが、1月ですしまだ知識が不安定な時期だったのかと想定します。過去問でそれだけ解けているならば、少なくとも"解答のポイント"は掴めるぐらいのレベルに達していると思います。国語はもうちょいですが、英語はしっかり合格圏内です。 商学部の英語の配点は諸説ありますが、非常に極端な例だと選択は全て1点、残りは全部記述への配点というものがあります。これは極端すぎるにしても、和文英訳を求める記述部分の配点が高いのはおそらく間違いないです。(...まあ近年の傾向的に純粋な和文英訳でなく並び替えになりつつありますが。)なので、和文英訳はしっかりできるようにしておいた方が得策だと思います。一文を丁寧に、ケアレスなく訳せると、いいと思います。 国語、記述だと普段苦手な古漢が点数高くなるのわかります。w 自分もたまにそうでした。ただ、ということは普段の選択式古漢では、おそらく間違いの選択肢にいつのまにか読解が誘導されちゃってるパターンだと思います。自分がそうでした。なので、一度選択肢の問題から離れて、純粋な古漢文の精読、記述問題への挑戦をしてみてもいいかもしれません。 他に受けた方がいい模試ですが、駿台全国模試は精神が削られるものの良問が多いです。駿台残酷模試、と呼ばれるほどのレベルの高い問題とかなり低く出てしまう偏差値に耐えられる精神的自信があれば、受けるとかなり有益だと思うのでおすすめしときます!  不安になることもあるかと思いますが、ぜひ頑張ってください!早稲田で待ってます!
早稲田大学商学部 しみかん
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模試
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理科基礎満点どうしても取りたいです
正直言って、「必ず満点が取れる」というレベルにするのはかなり難しいことだと思います。生物基礎がかなり得意だった私でも、本番1問は間違えたし、今までに見たことも想定したこともないような問題が出て、みんなかなり苦戦していました。 もちろん満点を目指すことは大切ですが、どうやっても「この問題見たことない、解いたことない」ということは起こり得ます。 共通テストはそういうことが有り得る場です。 そのうえで、45点ぐらいずつは確実に取ることができるようになると思うのでアドバイスさせていただきます。 ★まず化学基礎に関して。 共通テスト対策のテキストをやってもその点数だということは、明らかに基礎的な知識が足りていませんよね?焦りはあると思いますが、共通テスト形式ではなく普通の穴埋めのような形のワークを埋めた方が得策だと思います。私は正直共通テスト形式の問題を解くよりもテキストを読み込んだ方が伸びました。センターでは「問われやすい問題」というのがあって、それさえ覚えていけば取れるようなテストでしたが、共通テストではそうとも限りません。まだ始まって数年、傾向も定まりきっていないと思います。どのような角度から問題を出されても解けるように、ただ覚えるのではなく適切に理解することが大切です。 ただし、インプットばかりではなく問題を解くなどのアウトプットも同時並行で進めないと知識が定着しませんのでそこは注意してくださいね。 ★次に物理基礎に関して。 37点が取れているのであればそこそこ基礎知識はついていると思われます。今まで共通テスト形式でどの程度安定して得点できているのかにもよりますが、普通に今後も多めに共通テスト形式の問題をこなしていけばいいと思います。化学基礎に比べてまだ解いている問題数は少ないようですし。現時点で37点取れていれば演習を進めていってそんなに問題はないと思います。 ただ、あまりにも点数が安定しないとか、全然理解できていないとかそういうことであれば、こちらも同じくテキストを買ってやり込んだ方がいいかもしれません。 以上が私の意見です。私は理科基礎をやっていたといっても違う教科だったので的外れなこともあるかもしれませんが、参考程度にしていただければと思います。
慶應義塾大学文学部 BFLY
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不安
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共通テスト模試で点が取れません
初めまして。rockyyyと申します。 結論から言うと、まだまだ間に合います。記述模試の判定がそこまで悪くないなら尚更です。正直共通テストは2時試験よりも点を上げやすいと思うので、そんなに悲観することはありません。僕は一ヶ月で100点以上点を伸ばした経験があります(僕の時代は共通テストではなく、センター試験だったのであまり参考にならないかもしれませんが)。なので、もし良ければ僕がしていたことをお話しするので参考にしてください。 まず、模試は重要視しておきましょう。共通テストは特に独特なテストであるため、雰囲気を掴むことや問題の傾向をあらかじめ掴むことが非常に重要になってきます。模試は各予備校が準備した共通テストを予測した素晴らしい問題が揃っていると思われるので、模試がある度に本番であるという緊張感を持って臨むことが良いと思います。 そして共通テストで大事な要素の1つとして「慣れ」があると思います。慣れるために模試や過去問、そして共通テスト対策の問題集でひたすら量をこなすと言うことも大切です。ある程度基礎知識がついたら、こういった問題集などでひたすら演習を積むと言うことをやっておいた方が良いです。このある程度基礎知識がついたというタイミングは自分の感覚で大丈夫です。 そして最も重要なことは、必ずそのやり直しを行うことです。これが最も重要です。これをしないと解いた意味がありません。「なぜ、こうなるのか」と言ったことを自分が納得いくまで考えて解説を読みましょう。わからなかったら学校の先生に聞くなり、頼れる人に聞くと良いと思います。なんにせよ必ずわからないままにしないでください。夏休みもまだありますので、自分がわかるまで考えるということをしても、十分受験には間に合います。 そしてまなかさんの場合には、英語はかなり取れているので、その他をがんばりましょう。具体的にかける時間の割合としては 国語 1割 数学 2割 世界史 1割 日本史 2割 化学基礎 2割 生物基礎 2割 といった感じでどうでしょうか。僕の個人的な意見としては、化学基礎や生物基礎は勉強すれば必ずある程度得点が得られる教科であると思うので、まずここ伸ばした方が良いのではないかと思います。そして世界史、日本史も暗記していけば必ず点が上がるので、ここを次に伸ばしたいところです。数学は8割ほど取れれば鬼に金棒ですので、重点的にやっておくと良いと思います。国語に関しては、振れ幅が大きい教科なので、ひとまず置いておきましょう笑。 とりあえずこんな感じでやってみておくとどうでしょうか。伸び代がたくさんあるのでおそらくうまくいけば、大幅に得点が上がると思います。そうすると自信がついていい波に乗れると思うので、より勉強意欲が湧くと思います。そうなったらいい好循環になります。 とりあえず以上になります。僕の友人も阪大外国語学部ですが、共通テストを8割取れれば大丈夫そうです。まだまだこれから勉強すれば確実に点は上がります。阪大は全然手の届くところにありますよ。これから精一杯頑張ってみてください。応援しています!! 追記で、日本史や数学の勉強法についても投稿しているのでよかったらみてみてください!!
大阪大学工学部 rockyyy
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模試
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共テを終えて
 まずはお疲れさまです!!!!  あんまりこういう系の相談は回答したことないので全然参考になるかわかりませんが、自分なりに思っていることをつらつら書かせてもらいますね。  まず今年の共テのリーディングはすごく難化したみたいですね、、、ってことはあまりみんなもできてないはずです!共テは目安として6割程度が平均点となるように作問しているとは言われていますが、実際はもっと低いので全体的に受験生の多くができてないと言えます。去年の共通テストも私はかなり難しいと感じながら解きましたが、案の定53点台でした。そういったことを考えると今年は50点を切る可能性も高いので、もしかしたらそこまで事故ってるわけでもないかもしれませんよ!特に英語は安定して90点以上を確実に取れる人が一定数いて(帰国子女とか増えてますしね)そういう人は最難関大を目指したり、一般入試以外の方法で大学に入学することも多いです。つまり平均点を引き上げているような上位層は、周りの受験生の受験結果にはあまり影響しないという見方もできます!【自分ができなかった→だめだ落ちた】という考え方ではなくて、【自分ができなかった→周りもできてない→こっからが勝負】という考え方ができると強いです!  それにもともと共テはめちゃくちゃ大事っていうわけでもないはずです!本命前のちょっとしっかりめに取り組む模試でやらかしてしまったくらいの気持ちでどんどん前向いていきましょう!!早稲田に入学してみて気づくことですが、意外とみんな共テ低いです。国立落ちとかだと確かに9割近く取ってる人もいますが、なかなかいません。7割前後の人も全然いますから落ちこまずにこっからなにくそ精神で巻き返して行きましょう💪
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
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不安
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模試の成績
科目・分野別に足りていない知識などは、模試の解き直しや結果を分析すればわかることだと思いますので、まずはそこを徹底的にやって頂きたいです。 それをしっかりとこなしている前提で話を進めます。 記述模試に関しては、やはり慣れの部分が少しは影響します。技術力や要約力、与えられた文章から回答を考えるプロセスの慣れ等は、受験生になってからの1年間で少しずつ力をつけていくものです。この時期の現役生は、まだそういった慣れの部分が足りていないが故に得点が伸び悩む傾向が見られます。 また、質問者さんの受験科目から想定しましたが、仮に私立大学志望でしたらそこまで記述模試が大切でもありません。あくまでも、自分の理解が深まっていない分野や科目を炙り出すためのものとして使いましょう。ですので、本番の得点率よりも、本番後の復習を徹底的にやる方が合格には近づけます。 技術模試の得点率を上げたいのであれば、やることは上記に加えて記述の勉強が必要なので、常日頃から記述型の問題を演習するようにしましょう。 参考になれば幸いです。
東北大学文学部 reo
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共テ模試5割で京大
 ごめんなさい。時期も時期なのではっきり言いますが、英、国、数、世、地理(理科基礎以外)が物足りないです。今後の伸び代を考えてもここから残りの期間で京大ボーダーレベルまで上がる可能性はかなり低いと思います。恐らく8割程は必要になるはずです。共通テストが難しい気持ちはよく分かりますし、今の時期はみんな低いっちゃ低いのですがこの時期からそこまで仕上げるのは至難の業だと思います。浪人を考えていないのであれば正直志望校を下げたほうがいいとは思いますが、8割超えまで持っていくことを諦めてそこそこ取りつつ二次で挽回をねらう方法もあるにはあります。京大程のレベルになると二次の比率がかなり重いはずなので全然夢物語ではないと思います。記述に相当な自信があるのならそこで勝負をかける路線に変更するべきです。ただそれでも、7割5分くらいはあったほうがいいのかなと思います。  京大生でもなんでもない自分がこんな偉そうにいう資格は本来ならありませんが、外部の人間から見ても結構厳しい戦いになるのは必至だと思います。それでもどうしても京大に行きたいという強い思いがあるのでしたら、志望校は変えないで浪人覚悟で突き進むべきだと思います。それぐらいの価値のある大学ですから。結局志望を変えるにしろ変えないにしろ、京大を目指す努力を続けてもう少し様子を見てはどうでしょうか。この先共通テストプレという予備校主催の模試があります。本番前の最後の共テ模試です。この結果を見てから考えても遅くはないと思いますよ。志望を下げることはたいして労力がかかりません。京大に向けて仕上げていれば、それよりも難易度が下がる大学なんてわんさかありますから、いつでも下方修正できます。  京大に向けてがむしゃらに努力を続けてください。加速してください。もっと大局を見て心にゆとりを持ってください。そしてまた、プレの時期にここに戻ってきて良い結果を教えてくださいね。頑張れ!
北海道大学法学部 とも
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共テ模試が悲惨すぎて萎えてしまった
ここは考え方を変えてみるといいかもしれません。 例えば、目線を変えてみるや、とらえ方を変えてみるなどです。 目線を変えるというのは、得点ではなく、その模試までにどのくらいの努力ができたかに評価する基準を変えてみるということです。 結果も大事ですが、そもそも努力ができない人は、結果がついてくるはずもないのでまずは努力できていることを評価してみるといいでしょう。 私事になりますが、自分は二次試験前の最後の模試である10月の駿台進研模試の数学の偏差値が42でとても落ち込みました。 この時素早くモチベ―ションを回復させるために、目線を変えるということを行いました。 私はその模試に向けて夏休みと9月を使って青チャートの数Ⅲを終わらせました。しかし、結果は上記の通りでした。しかし振り返りをしていく中で、自身が以前までは使っていなかった解法に挑戦しようとしたりしていて、確かに進歩はしていました。結果からそれまでの努力を評価したのです。 そこで私は、解法が増えたことを素直に喜び、そのことが結果に出るのは、この問題にはこの解法だと見分けがつくようになればいいと感じ、次の目標は解法を正しく扱えるようになることと定めて、勉強を進めました。 捉え方を変えるということは、本番でなくてよかった、というか本番前に失敗してよかった、と思うことです。もし成績が順調に上がっていったとしても本番でこけたら意味がないですよね。 さらに失敗しないということは、油断を生んでしまうかもしれません。本人は気を引き締めているつもりでも、気づかぬうちに油断が生まれてしまうかもしれません。厳しいかもしれませんが、今回も勉強が順調にいっているからと、模試のときに油断が生まれたしまったかもしれません。 ですが、今回のように失敗を経験しておくと、油断が生まれにくくなるものです。 上記の通り、私が数学の模試で失敗したのも、数Ⅲが終わったことからきた、油断からだったかも知れません。 上に書いたことは人並程度のことかもしれませんが、特に目線を変えるというものは、私自身効果を感じたものなので、ぜひ実践してみてください。 応援しています。頑張ってください。
九州大学工学部 沙汰
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