標問か実践力向上編か
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UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Tsubasa
高3 茨城県 北海道大学法学部(60)志望
北大法学部志望の高3です。今、数学の基礎問題精講をやっているのですが、これが終わったら標準問題精講か文系の数学実践力向上編をやろうと思っています。標準問題精講はⅡBが難しいらしく不安で、また、実践力向上編はⅠAⅡB合わせて約200問と、問題数が標準問題精講に比べて少ないのが不安です。この2つを比べると、どちらが良いですか?
回答
あおい
東京大学文科三類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
数学の問題集はまず、問題と解答が別になっているものと、1問解くとその下に解答があるもの。そのどちらが自分の好きなタイプかを決めてから見ることをオススメします!標準問題集は良い問題が多いですが、たまに解説が不十分であったり、分かりにくい印象もあります。問題数をやっても疲れるだけなので、200問を覚えるくらいやり込む方がいいかと思います!
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