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英語の偏差値をあげるために

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3/8 20:50
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未登録ユーザー

高2

現在高校2年生、運動部に所属しているものです。 東京医科歯科大学の看護志望で二次試験に英語があるんですが、英語が全く出来ず、困っています。 全く、センター解いても100もいかず、当てずっぽうになることもしばしばです。 どうしたら良いでしょうか? 勉強法というかこれからの春休みにしなければいけないことを教えてください。

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umeadi

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
初めまして。早稲田社学1年の者です。 センター英語で目安として150点いかない場合は基礎ができていません。まずは焦らずに基礎を完璧に固める事に全力を注いでください。 まずは単語と文法が分かっていないことには英文は読めませんのでそれを固めてください! 決して焦らなくて大丈夫です。基礎が固まらないことには先には進めないのでしっかり基礎を固めてください! 応援しています😃
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英語の偏差値をあげるために
初めまして。早稲田社学1年の者です。 センター英語で目安として150点いかない場合は基礎ができていません。まずは焦らずに基礎を完璧に固める事に全力を注いでください。 まずは単語と文法が分かっていないことには英文は読めませんのでそれを固めてください! 決して焦らなくて大丈夫です。基礎が固まらないことには先には進めないのでしっかり基礎を固めてください! 応援しています😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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英語
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夏休みまでに固める基礎とは
こんにちは! ここから受験生は夏休みに入りますがとにかく大切なのは基礎を固めることです!ここで基礎を固められるかで秋以降の演習での伸びに直結してくると思います! また、当然受ける志望校によって夏休みにやるべきレベルは変わってきますが基礎を身につけるという根本は変わらないと思います! ここでは英、国、日本史の基礎を固める参考書と夏休みのスケジュールを紹介します! ⭐️英語 単語帳一冊 シス単orターゲット1900 など 色々ありますがこの2冊のどちらかが良いと思います! 一語一訳でしっかりシンプルに覚えたい人はターゲット1900 ミニマルフレーズなどを使い効率的に覚えたい人はシス単がいいと思います! 個人的にはシス単のが派生語とかもしっかりしていていいなと思います! 熟語 解体英熟語or速読英熟語 早慶上智など難関私立を受ける人は解体英熟語でそれ以外の人は速読英熟語で十分だと思います! 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います! そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げるとかなりいいと思います! 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います! これらの参考書をやってセンターレベルの長文の参考書(ハイパートレーニング2)などをやれば英語の基礎はOKだと思います! ⭐️国語  現代文 現代文アクセスの基本編→現代文読解力の開発講座→センター過去問、共通テスト予想問題 この中で大切なのは現代文読解力の開発講座です!結構難しい参考書ですが2、3周すれば非常に力になります! 古文 単語帳一冊(読んでみて覚える古文単語315orゴロゴor古文単語330など) 文法書一冊(富井のはじめからていねいにor元東進の講師の吉野先生のYouTubeのただよびの授業動画)好みで選ぶといいと思います。 古文常識(マドンナ古文常識がおすすめです。タイミングは古文上達の基礎編の後くらいがいいと思います。) 読解  古文上達基礎編→センター過去問、共通テストの予想問題 漢文 漢文早覚え速答法→センター過去問 これをやれば古文、漢文は十分だと思います! ⭐️日本史 1 通史&文化史(金谷のなぜと流れがわかる本と金谷の日本史単語帳の併用or石川の実況中継と東進一問一答の併用) この2つは実際に好みで選ぶといいと思います!ほんとに日本史がわけわからないという人は前者で興味があってガンガンできるという人は後者がいいと思います! 2 センターや共通テストの予想問題など ここでしっかり演習して基礎の内容を確認するのが良いと思います。 ここまで終えられると理想的ですがとにかく通史をガンガン進めて秋以降に演習できるように準備を整えるのがいいと思います!! ⭐️夏休みのスケジュール 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 科目の比率は英語4国語3日本史3くらいの配分を意識してやっていました!!(とにかく最優先は英語です!) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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どこまでが基礎なのか
かしこまりました。早稲田大学の商学部で社会選択とのことなので、私の意見は幾分か参考になると思われます。 まず基礎に関する定義なのですが、古文であったら文法(助動詞・助詞含め)全ての習得・単語帳300語レベルの習得を想定しています。文法に関しては例えば、古文上達の基礎編に記載されている事項を完全理解し、運用できるレベルです。英語の基礎に関しては2000弱レベルの単語帳の一語一訳暗記(具体的にはターゲット1900やシステム英単語系列のレベル帯)と英文法網羅系参考書に記載されている英文法事項(ネクステージやビンテージといったようなものの文法編)を完全に理解・運用できるレベルまで仕上げることを想定しています。漢文は範囲が他科目に比べて圧倒的に狭いため基礎も何もありません。やまのやまや早覚え等の市販の参考書で頻出句形とされているものを全て理解し、また頻出熟語を50語ほど覚えている状態を指します。日本史は質問者様がおっしゃられているようなセンター8割が1番わかりやすい基準となります。こちらに届かないようなら教科書や講義系の読み込みが足りないことになりますので、そちらの反復がいいかと思われます! 基礎の定義に関しては各個人の志望校によりけりで不定な形をとっているように私は考えています。それぞれ、早慶ならここまでが土台、上智ならここまでが土台、MARCHならここまでが土台…といったように自分に合わせた土台作りが重要です! また何かありましたら、コメントの方から質問ください! ファン登録や高評価などしていただけると幸いです。
慶應義塾大学商学部 れいと
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不安
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基礎を飛ばしてしまったかも
素晴らしいじゃないですか!自分を褒めてあげてください!基礎が固まっているからその点数取れるんですよ。仰る通り、ほとんどの人は夏に基礎固めを徹底して夏以降に点数を伸ばしますが、それは受験勉強の開始が遅く、高3になって本格的に勉強するからですよ。ですから夏までに基礎が固まっていないため、夏に基礎を固めるんです。受験勉強を早く始めたため、あなたは他の受験生よりも先に進んでいるんです。そうですね、もう一度基礎の抜け漏れがないかもう一度確認するのは良いと思います。基礎の抜け漏れは最終的に痛い目を見ることになりますから、他の受験生より余裕がある分、丁寧に確認していきましょう。それと苦手科目の補充ですかね。日本史に苦手意識があられるなら、今のうちに徹底的にやりましょう。地歴は比較的に誰でも高得点を取りやすいため、苦手なのはディスアドバンテージです。時間さえかければ日本史は高得点を取れるので、余裕のある時間を日本史に費やしましょう。とりあえず文化史は全部終わらせて、問題演習をこなしましょう。忘れていた箇所は逐一参考書で確認する作業を通して、頭に定着させていきましょう。 国語と日本史が十分になりまだ時間がありそうなら、英語に関してはワンランク上の大学の問題を解いてみましょう。早稲法を一番上に掲げていると、難化したり、傾向が変わったりすると太刀打ちできなくなってしまいます。ですから一つ上のレベルに慣れておいて、余裕をつくりましょう。形式は違いますが、東大や京大、あるいは同レベルの慶應の問題を解きましょう。赤本で20カ年のやつありますよね。あれって分野別に分けてくれていて、解説も丁寧なのでオススメですよ。もちろん青本のシリーズもかなりオススメです。 他の人よりも余裕がある分、その時間をより点数を上げる勉強にあてましょう。目指すはトップ合格です。常に上を上を目指して余裕で合格することを目指しましょう。応援してます!
慶應義塾大学商学部 sky
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不安
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基礎固めとは?
私立の科目と基礎固めについて話します。 英語、数学、物理の順に基礎固めについて話しました。 文系の方は英語、数学でも良いので読んでみてください! 可能な限り丁寧に書きました。 そのため、長文になってしまったので時間のある時に少しずつ読んでみてください! では、以下回答です。 まず、私立の科目について 明治大学ならば英、数、物理 慶應大学ならば英、数、物理、化学 のように受験校により科目が異なる時ですが まずは英、数、物理に力を入れて頑張りましょう! 頑張った結果、成績が伸びて上を目指せる段階に来たら追加の科目に取り組んでみる方が良いと思います。 そうする理由ですが、偏差値が志望校に足りていない時から 多くの科目に手を出すと、本来受かるところも危なくなってくるからです。 次に基礎固めについて 英語、数学、物理の順に話しますね。 まずは英語の基礎固めについて 英語が苦手だと感じている場合 まずやるべきことは『単語』、『文法』です。 単語はいきなりスペルまで覚える必要はないです。 英語→日本語がすぐに出てくる状態にしましょう! オススメの覚え方ですが、大雑把で良いので毎日多くの単語を見て覚えるようにしましょう。 例えば、毎日100語をざっとみることを1週間繰り返すようなイメージです。 オススメしない覚え方は毎日10語ずつ確実に覚えてをそれを1週間繰り返す方法です。 この方法だと、長期記憶になりにくく、1ヶ月経った時に見返してみても覚えていないことがよくあります。 文法は アップグレードを解く ↓ 解説を読む ↓ それでもわからなければ、英語の文法参考書を読む を繰り返してください。 この繰り返しの際に意識すべきことは ・なぜその選択肢が正しいか ・なぜ他の選択肢は間違えているのか ・間違いの選択肢をどう訂正すれば正解になるのか の3点です。 丸暗記するのではなく、考えながら解いてください。 『単語』、『文法』は集中して短期的に終わらしましょう。 例えば、完成度は8割で良いので1〜2ヶ月で終わらしてしまいましょう。 『単語』、『文法』がほぼ完成したら次は『長文』です。 英語長文レベル別問題集をガンガン解いていきましょう。 読めば読むほど英語は読むスピードが早くなります。 問題演習をできるだけ多くこなしましょう。 次に数学の基礎固めについて 数学が苦手だと感じるならば 『青チャートの基本例題』を完璧にしましょう! 勉強方法ですが 問題文を読む ↓ 問題を解く ↓ 解けたなら目印なしで次の問題へ 解けないなら目印をつけ、解答を読む ↓ 解けない問題の解答を理解する 理解できないならば恥ずかしがらずに質問する ↓ 解けなかった問題を解答を見ずに 再度解答を自力で再現する ↓ 次の問題へ行く ↓ 1周目が終わったら目印をつけた問題について 上のサイクルを繰り返す! この方法で基本例題について 問題文を読むだけで解き方が浮かぶようになったら 重要例題を同じサイクルで取り組みましょう! 最後に物理の基礎固めについてですが 挙げてもらった参考書で私はリードαしかやったことがないので、リードαについて話します。 物理が苦手だと感じるならば リードαのA問題を重点的に解きましょう! 解き方は数学の時と同じサイクルです! ただし、リードαは考え方があまり載っていないので 参考書として『物理のエッセンス』を使うことをオススメします。 物理のエッセンスでは考え方を教えてくれるので わからない時にエッセンスを読みましょう! リードαが肌に合わないと感じる場合は 基礎固めなら『良問のの風』がオススメです。 基礎固めが終わったなら リードαのB問題又は『名問の森』がオススメです! 参考になれば幸いです。 やり方を忘れた時は見返してください! ファイト!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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時間の使い方
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夏からの逆転した方にお聞きしたいです
はい、社会科学生がお答えします(・∀・) 自分も夏前の偏差値は英語も国語も50くらいで日本史だけ70ありました。 質問者の質問を見ると現代文は結構いい線行ってると思います。小説はぶっちゃけ気にしなくて構いません。早稲田でも国際教養学部くらいでしか出ないので。ただ問題は古文です。古文を手につけていないというのは正直まずいです。 成績を上げるにはまず自分の今の実力を把握する必要があります。質問者さんは古文漢文が出来ていないと分かっているにも関わらず古文を対策していません。つまりそれは一番伸びしろがある教科を放置しているということなんです。これ程もったいないことはありません。古文が伸びればきっと全体の底上げにつながります。なので絶対にやってください。 勉強方法を一応書いておきます。 まず単語帳を1冊完璧にしてください。 そして文法も同じように完璧にしてください。 この二つはなんとかして夏休み中に終わらせて欲しいです。ですがさすがに今からでは厳しいので9月に入っても構わないので必ず完璧なするようにしてください。 そしてその二つが完璧になったら問題もどんどん解いていってください。そして解いたらなるべく全部現代日本語に直してみて下さい。そこで自分が理解出来ていないところが浮き彫りになると思います。そしたら今度はそこを集中的にやります。 この繰り返しで成績はきっと伸びますが時間がやはりかかるのでなるべく夏休み中に基礎を終わらせて欲しいのです。でも間に合わないということはありません。なので古文はしっかりやるようにしてください。 英語は順調に行ってると思います。ターゲットが完璧なら速読英単語上級編に移ってください。これも完璧になれば怖いものはありません。 夏休みまだ余裕があるようでしたら英語の長文を少しずつ解いてみても構いません。 ただ英語、政治経済はある程度出来ているのでこれからはなるべく古文漢文の学習の時間を確保して欲しいです。 過去問は大体11月くらいからで大丈夫です。とりあえず今は3教科の基礎を固めることに集中してください。それで充分です。 自分はいままでのことを実践して夏明けに偏差値が英語、国語で15ずつ伸びました。逆転というのは正しい努力をして可能になることです。 夏休み残りも突っ走っていって下さい!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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時間の使い方
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早稲田大学に受かるためにすべきことを教えてください
✅英語が苦手は危険信号 → 誰が何を言おうと私大文系で英語ができないと詰んでしまいます。どこの学部も大体は英語の配点が少し高いですからね。また差が開きやすい教科です。その英語ができなかったら。正直これから埋めていくしかありませんが死ぬ気で頑張りたいところです!社学で言うと英語の配点が50点、他の国語と地歴が40点ずつなのでやはり英語の比率が大きいことが分かりますね。 ✅焦ってはならない。 →やばいできない!からといって赤本ばかり、模試ばかり受けてはなりません。あくまでそれらは試合です。試合ばっかやっていては伸びませんね。受験生において一番伸びるフェーズは復習です。復習に関しては二学期以降絶対怠ってはなりません。 ✅結局は各教科のバランス →3教科受験において苦手教科の存在は痛手です。他の教科で挽回がなかなかできません。3教科という手札でひっくり返す方が難易度高いですね。それよりも各教科のバランスを見てあげた方が合格は近いです。とにかく今はえいごですね。 ✅今なにをすべき →基礎中の基礎は今からはできません。さすがに手遅れになってしまいます。今の時期は基礎から応用まで幅広く触れる必要があります。志望校の過去問に触れてみたときに足らない部分を明確にする。まずはこの作業です。そして発見できた苦手部分を徹底的に勉強するといった感じです。この時期は辛いですが圧倒的に努力が必要です。差別化できます。 🔷長文を読めるようになるための要素=正確性とスピード →正確性については単語、文法、構文解釈、背景知識、熟語などですね。ここら辺を極めれば極めるほど点数が上がります。 ✅復習の目安 →私の復習の目安は頻度でいうと、授業があったらその日のうちに一回、2〜3日後に一回、1週間後に一回、2週間後に一回という形です。最初の復習の時間は確かにかかりますが、2週間も経つと慣れてきますから時間はそこまで要しません。ここで時間がかかってしまうようでしたらまだまだ復習が足りていない証拠でしょう。ぜひ自分なりのリズムを確立してみてください。 ✅おすすめの参考書 単語王orシス単or鉄壁or速読英単語 解体英熟語 文法書 output トップグレード(早川勝己著) 音読(旺文社 全レベル問題集③〜⑤) センター過去問 早稲田の英語
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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数学の基礎固めや、青チャートをなるべく時間をかけずに終わらせるには
 質問されてから時間が経っているようなので、少し状況が違いましたが私が回答させていたただきます。  私は高校3年生から受験勉強を始めました。定期テストの勉強もまともにやっていなく、高3初めの数学の模試は偏差値50くらいでした。(詳しい事は私が他で回答したやつ見てみてください!^_^)  まず1a2bの基礎固めとしては河合塾出版の文系の数学をやっていました。チャートのコンパス123くらいの難易度です。それを高3の夏休み終わるまでに3周やりました。問題集をやるときにある程度、復習スピードも大事だと考えていたのでチャートがキツイようでしたらこの手もありかと思います。数3はチャートで1学期間で苦手な所からやっていきました。このとき、問題集に何かしらのチェックをするようにして下さい。復習のスピードが変わってくると思う!  高校2年生なので今からやってれば全然間に合うと思うよ!応用は1対1対応をやってました。その話も聞きたかったらコメントください!  まとめると基礎固めはスピードも重要だから中途半端になるなら薄いやつ使ってもいいんじゃない?ってことです。勉強頑張ってください!!!
早稲田大学創造理工学部 ピノ
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理系数学
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助けて欲しいです、早稲田をどうしても諦めたくない、
早稲田大学文学部に合格した者です。結論を言いますが、絶対に諦めないでください。そんな悩む必要はありません。絶対大丈夫です。 国語の成績についてですが、素晴らしいですね。国語はかなり武器にできそうです。勉強法についても、かなり良いと思います。単語を覚えつつ、マーク問題形式に慣れるために問題を解きまくりましょう。特に古文は敬語を重点的にやることをお勧めします。現代文についてですが、文学部の現代文は、もちろん年によって差があるもののかなり難易度は高いと思います。ですので、現代文の対策を本格的にやる必要はないかと思います。みんなだいたい同じくらいの出来になるので。 日本史についてです。私も日本史で受験しました。日本史の鍵は古代です。大問1と2ですかね。中世以降は割と素直な問題が多い印象ですが、古代は少しマニアックだった気がします。 教科書だけでの勉強だと、読んで理解していても、本当に自分が覚えているのかがわかりにくいと思います。ですので、アウトプットをした方が良いです。私は東進の日本史の一問一答を使ってました。用語を覚えることが、記号問題の多い早稲田に通用するのかと思いがちですが、一問一答集の問題文も自然と覚えていくため、単なる用語の名前だけでなく、それに付随する情報も自然と覚えていけます。そのため、何度も繰り返すことが大切です。日本史はまだまだこれから一気に伸ばせます。諦めないでください。 英語は少し苦手なようですね。文学部の英語は長文メインで文法はほぼ無いです。ですので、長文メインの対策が望ましいです。並行して単語も鍛えたいです。私もターゲット1900を使用していました。あとは鉄壁を使っていましたが、正直そんなに覚えられませんでした。それでも合格できたので、ターゲット1900の精度を上げることが重要だと思います。長文についてですが、文学部の過去問を解くのが良いと思います。時間を測らずにじっくり解いてみて、どれほど得点できるかを試してみてください。解きやすい大問とそうでない大問が見えてくると思います。そしたら、得点率が低かったものから順に対策していきましょう。その大問に特化して、精読していくことが望ましいです。一年分通しての対策は年が明けてからで良いと思います。 苦手な英語は人並みに、国語と日本史で稼ぐというスタンスでいきましょう。1番は日本史だと思います。一問一答で知識を増やし、できるだけ資料集などを用いて古代の対策をしましょう。 参考までにですが、私の得点です。自己採点ですので完璧ではないかと思います。 国語61% 英語78% 日本史80% 諦めたら絶対後悔します。あなたの成績なら全然合格が狙えるラインです。応援していますので、頑張ってください!
九州大学文学部 Q4
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受験校選び
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基礎固め
✅基礎固めができたという基準 →私が思う基礎ができたという基準はセンター8割が安定して取れているということです。もしセンターが6〜7割という感じならまだぜんぜん基礎が固まっていません。もう一回1かりやり直したほうがいいとはいいませんが絶対に見直さないと伸びは見込めません。 🔷センターに関して🔷 ✅センターは決められた時間のの中でどれほど正確に点が取れるか →センターの英語はとても問題数が多いです。問題の種類も様々であらゆる方面から英語の能力を試されますね。しかし一問一問に焦点を絞ったらそこまで難しくない、基礎的な問題が多いです。なのでスピードよく、かつ丁寧に処理していくことが求められていますね。 ✅センターで高得点を取るには →基礎の徹底と解くスピードのアップが必要です。 基礎に関しては単語、文法、アクセントなど様々なことが求められていますがどれも基礎です。自分が使っている参考書を極めれば解けます。なかなか点数が取れないということならまだまだ足りないのでしょう。 スピードに関しては音読が必要ですね。理由としては音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくからです。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。センター長文から私大長文にかけて分量が基本的に多いです。一回一回戻ったりしていたらとてもじゃありませんが読み終わりません。そのため長文を読む際には一発で読みたいところです。スピードもありで。音読に慣れてくると英語の長文のスピードに緩急をつけることができます。大事なところは早く、大事ではないところはより早くなどと見極めながら。音読をスピード良くこなせるようになると、おのずとセンターに関しても時間が余るようになります。ぜひやってみてください。 ✅音読のやり方 →肝心の音読のやり方なのですが自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。それ以外のセンターの過去問に関してはしていませんね。音源が付いているものからどんどんやっていく。とにかくシャドーイングです。CDなどが付いている教材を購入し、積極的に活用してあげましょう。まずはネイティブの発音の真似からです。自分が一度解いた問題、復習した問題を最後に音読をして自分のものにしていく。これが1番効率的かなって思います。 ✅センターの解く順番 →私はセンター英語に関しては5→6→1→2→3→4の順番で解いていました。理由としては先に長文を解くことによって心の余裕が生まれると思ったからです。それと4がシンプルに苦手でした。なので先に長文を終わらせて1→2→3→4は余裕を持って解いていくという感じで最後までやっていました。そのため長文に関しては得意にしなくてはリズムがつかめないのでとても力を入れましたね。 🔷英語が苦手な方へのロードマップ。🔷 ✅単語 まず、英単語に関して実際の受験で活用できるという1つの目安が長文中に出てきた際に秒で意味が浮かぶかどうかです。長文中にできてきつっかかってしまったらその単語は覚えていないということですね。日頃単語帳を見ててわかっていても実際の試験、長文中にできてたのに分からなかったら意味がありません。せっかく単語を覚えたのですから最終目標地点はここに設定しましょう。 次に私が実践していた単語の覚え方について紹介します。あくまで参考までに。 私は単語帳まずとりあえず自分の決めた数200〜300回します。できなかった単語に関しては横に「正」の字を書いていきます。何回ミスったのかわかりやすいですよね。ならべく単語帳を進めるペースは早めにする。「正」の字をつけるタイミングは最初は甘くていいです。うわぁほんとにわかんないなんも意味が出て来ない…という単語にだけつけてきましょう。これかなぁって思える単語は最初のうちはつけなくていいです。最初だけは。どんどん進めていくうちに厳しくつけてきましょう。そして単語をある程度終わったら正の字が2つの単語、3つの単語というように順に見ていきます。これはとても有効的で自分の分からない単語が埋もれません。 オススメの単語帳に関しては 単語王orシス単or鉄壁or速読英単語orキクタン らへんですね。 ✅次に英文法です。 文法に関しては1つの参考書を完璧に仕上げましょう。文法書に関してはあまりどの参考書も大差ないかなって印象です。1つの参考書を極める!というのがいいでしょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!)またこれに載っていない問題に関しては自分以外の受験生もできないだろうと見切りをつける方がいいと思います。文法書を2つ目に取り組むよりもより差がつく長文に時間を割いた方が合格は近いと思います。限られた時間の中でベストなパフォーマンスをするためには上限を設定してその中で戦うことも大事ですね。 また単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、なによりモチベーションがありません。もし苦手意識を持っていたら必ず克服しましょう。 ✅次に構文に関して 構文とは文法の延長上とはいきませんが近い部類です。長文中によく出てくる系統ですね。構文を勉強しないと、長文でかなりつっかかってしまいます。オススメの参考書に関してはトップグレード(早川勝己著)、ポレポレ、透視図、基礎英文解釈らへんでしょう。 ✅最後にスピードに関して これと最も関係深いものが音読ですね。音読の方法に関しては先ほど挙げましたね。音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくため音読は英語の勉強に必須事項だとおもっています。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際に本当にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。メリットがとても多いので取り組んでいきましょう。優先度は高めです。音読のやり方に関しては自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。とにかくシャドーイングからです。音源を聴いてみてそこから何度もリピートですね。 🔷勉強の仕方編🔷 ✅復習に終わりはない →私はよく予備校の先生にこう言われていました。復習ば自分の満足するまでやる。終わりはないから自分で見極めることが大切。復習が上手いやつは自分の理想がしっかりと固まっているやつ。そう言われていたので私は復習に時間を惜しむことはありませんでした。納得のいくまでやる。時間がある夏休みは特にです。二学期以降は時間がどう頑張ってもありません。そんな中で復習をこなすには効率よくこなすしかありません。効率よくこなせるにはやはり復習のリズムが確立していることですよね。そうすることによって短時間でもうまく回せます。はじめの時期の復習は時間がかかってしまいます。そこで躊躇せずにどんどん復習していく。必ず力がつきます。 ✅復習の目安 →私の復習の目安は頻度でいうと、授業があったらその日のうちに一回、2〜3日後に一回、1週間後に一回、2週間後に一回という形です。最初の復習の時間は確かにかかりますが、2週間も経つと慣れてきますから時間はそこまで要しません。ここで時間がかかってしまうようでしたらまだまだ復習が足りていない証拠でしょう。ぜひ自分なりのリズムを確立してみてください。 🔷最後に🔷 ✅受験勉強で1番大事なことは継続。 →なにを身につけるのにも1番大事なことは継続です。この継続が出来なかったら何も身につきません。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となりますね。このことを意識してください。まずは自分の生活リズムの改善から。単発的な結果はいつか崩れます。いわゆるまぐれというものです。まぐれをなくし、いつも安定的な結果を出すためにもまずは継続です。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。遅かれ早かれ無駄にはなりません。 ✅時間は生み出すもの →なにかと時間がないのが現役生ですよね。気づいたら時間過ぎてる。やることなんも終わってない的な。それはただの言い訳ですよね。忙しい、時間がないというのは全ては優先順位の問題です。SNS、テレビ、友達付き合いで時間は減っていきます。優先順位に関しては受験生は勉強が1番上であり1番に他が来てはいけないと私は思っています。よくある話で◯◯が終わったら次にこれをやろうって言ってる人はいつになってもできないと思います。例えば英単語が終わったら古文単語をやろう、社会人でいうと仕事が終わったら読書をしようなどです。何をするにせよ完璧な状態はありませんし、来ません。受験も限りある知識をいかに応用するかが合否の分かれ目となります。言い訳せずにまずは1日に10分でも20分でも時間を作ろう。朝の登校の前の時間。お昼休みのご飯を食べ終わった時間。通学の時間。など見つけようと思えばいくらでも出てきます。限られた時間の中で優先順位をうまくつけていきましょう。一年だけです。その期間は自分がしたいことは我慢。受験生がやるべきことに焦点を絞って優先順位をつけていきましょう! ✅成果を出すためには圧倒的な量が必要 世の中うまくいっている人は1つのことに本気になっています。めちゃくちゃ成果を出している人は睡眠以外の時間は常にそのことを考えている。スタートは2時間くらい何も言い訳せずに頑張ればあとは楽になります。また努力を続けると辛さはどんどん減っていきます。最初は辛いです。慣れていないので。自転車と一緒です。自転車に乗る際、最初はなかなかバランスが取れないものの、ある程度スピードが出れば安定しますよね。つまり、同じ努力量をしてもしんどさっていうのは徐々に下がっていきます。ぜひこのことを意識しましょう。
早稲田大学社会科学部 クリ
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