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インプットとアウトプット

クリップ(3) コメント(1)
12/22 22:58
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ががばば

高2 長崎県 九州大学志望

インプットだけでなくアウトプットも大事だと聞くんですが正直どうしたらいいのかわからないです どなたか詳しく説明してください

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りんご

大阪大学人間科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
数学で言えば何も見ずに自分で答案を作ること 英語や国語で言えば自分の手を動かして実際に文章を書くことです。 つまり、自分の力で考えて自分で書いてみるということが大切です。 教科書や参考書を見てわかったと思っていても、実際に何も見ずに自分で書いてみると書けなかったりつまずいたりします。 そこが100%わかっていなかったところです。 また、自分で書けば答案作成力アップにも繋がります。 特に英語や国語は頭で書くことがわかっていても実際に書けるようになるまでには少し時間がかかります。 何を使ってどんな風に書くか、これが意外と難しいです。 自分で書く→採点(先生に見てもらうのもありだと思います) これを繰り返して頑張ってください!
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りんご

大阪大学人間科学部

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プロフィール

公立高校理系出身。[生物/化学/日本史] 好きな教科は国語。得意科目は数学。 英語の苦手を克服したり理系の中で孤独に国語を勉強したりしてきました…笑 勉強を苦ではなく楽しいものにしちゃいましょう! どんなことでもお気軽に相談してくださいね(*^^*)

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コメント(1)

ががばば
12/23 1:37
なるほど!わかりやすい説明をありがとうございます! 繰り返し頑張ります!

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インプットアウトプットの仕方。
こんばんは! こうしんと申します! 早速ですが、アウトプットは、インプットで学んだことの経験値を多く積み上げ、それを体得することです。なので、目標は学んだことの体得になります! では、学んだことを効率よく体得するためにはどうしたらいいでしょうか。 一般的な解答としては、「演習」することです。同じような似たような問題を何問も何問もこなしていくことによって、その手法が体に染み付いていきます。 ただ、この染み着き方には個人差があります。興味とかやる気とかに影響されて、定着する際のインパクトが異なるからです! ではどうしたら良いのでしょうか。 それは「意識すること」です。意識することを繰り返すことによって、毎回意識する習慣がつきます。意識が習慣化したらどうなるのか。「無意識」になります。 そうです。これが目指すべき境地です。学んだことを無意識にできてこそ、そのインプットしたことの体得と言えましょう。(パッと解法が思いつく感じですね。) この過程をアウトプットと呼びます。 この過程には実は落とし所があります。それは、この過程が「暗記」とよく似ている点です。暗記した英単語、熟練したらパッと意味が出てきませんか?それです。 つまり、アウトプットは「暗記」の行程を行えば、ある程度効率化を図ることが出来ます! 例えば、数学の勉強。問題の特徴と解法の対応を「覚えて」それを使って演習していけば、すんなり頭に入ってくると思います! このようにしてアウトプットはします!参考になれば幸いです。 受験勉強頑張ってください!
京都大学理学部 こうしん
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時間の使い方
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自己採点について
こんにちは。 拙い文章ですが回答させていただきます。 まず、採点というのはある程度詳しく理解していないとできません。 模試の解答には、要点が載っておりそれを参考にして採点するだけでもある程度の学習効果があります。 その際に、答えがあってるからという理由で丸にするのはなんの意味もありません。 答えがあっていても、それまでの過程があっているかどうかを必ず確認するようにしましょう。 どのように採点すればいいかについて、解答をよく読むことでその問題の意図や要点を知り、丸をつけるようにしましょう。 逆にそれで採点できないのであれば理解が足りていない証拠です。 記述問題を採点するのはかなりの理解度を要するので、先生等に丸つけをしてもらいどうしてその点数にしたかなどを聞くことで参考にしましょう。
東北大学工学部 柿ピー
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模試
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記述問題対策
まずはすべての基本となる文法、単語を完璧にしてください。 英作文にしても何にしても文法ができないと文を作ることができません。 そこの学習は大丈夫でしょうか? 次に和訳ですが、英文解釈をやると良いと思います! お勧めは最終的にポレポレができるようになると良いです! 英作文は文法が完璧になると必然的にできるようになってきます。 そして種類は基本2種類ありますのでその対策は別々でやる必要があります。 ・日本語を英訳する問題 ・自分で英作文する問題 日本語からする場合は特別な言い回しなどは覚えているものを使えますが、わからない単語などある場合が多いのでその際はできるだけ簡単な言葉はないか?と考えてみましょう! これは過去問で例などがあるのでそれを参考にやってみましょう。 自分で考える英作文はまずは日本語で作文しなければ 結局英語にもできないですよね。なのでまずあ日本語で課題文にこたえられるようにしておきましょう! 要約問題は国語で習得するのが手っ取り早いので国語で対策をしてください!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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英語
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数学は手を動かすものか
自分でいろいろ試すのが良いと思います。 同じように青チャートを使用していて、僕は、とにかく紙に書きまくっていました。 めんどくさくても書きました。 ノートだとすぐになくなってしまってもったいないし、かけるスペースも小さいので、藁半紙を使用していました。 書くメリットとしては、やはり頭に残りやすいことと、自分が本当にその問題を理解しているか確かめることだと思います。デメリットは、時間がかかることですね。 書かないメリットは、問題を高速で周回できることです。 僕もこれについて考え、声に出して解法を言うということを繰り返してみたりしましたが、あんまりあいませんでした。  あと、[何も書かずに答えを見る]という点が気になります、 この後に何も見ずに解答できますか?していないのであれば、これから実践してほしいと思います。これは手書きのがいいですね。
北海道大学水産学部 ゴーヤのツナ炒め
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理系数学
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英作文
予備校には通っていますか?英作文は、一人で練習していてもなかなか上達しにくいものです。予備校の先生などに、どんどん添削をお願いしてみましょう。 また、英作文はある程度は例文を暗記して似た表現を利用することが大事だと思います。私はセンター後に20ヶ年の赤本の英作文を徹底的に解答例を覚えてしまうくらい練習しました。 覚えた文を使うところが無い、というのは、日本語から日本語への変換がうまく出来ていないんだと思います。問題文は小難しい日本語を使っていますが、それをいかに簡単な日本語、文構造に変換するかが大事です。採点の際も、意味がしっかりとれていれば簡単な構造の英文でもしっかり採点してもらえるはずです。その思考力を練習によって身につけましょう。
大阪大学法学部 ぼん
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英語
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全く手が出なかった問題の復習
おっしゃる通り、まずはとりあえず、理解できるまで読み込むことが大切です。そのうえで、実際に解答を書き写す時は、そっくりそのまま写すのではなく、自分なりにまとめながら確認していくことをお勧めします。こうすることで思考停止にならずに済むし、次に解いた時に思い出しやすくなるからです。数学や英語など教科によって間違えるポイントは違うと思いますが、復習に取り組む姿勢は同じです。 また、先述した通り、わからない問題を復習するときはどうしても、頭の中が動きにくいです。あれ?どこがわからなかったんだっけ…ということもあり得ます。そのため、一つ一つを頭の中で言葉にしながら、解答を確認していくと良いでしょう。例えば「この英語和訳の問題、こういう意味だと思ってたけど、ここが熟語だったんだ。そしたらここまでが修飾語になって名詞に係るから、こういう日本語訳になるわけね!」といった具合です。 解き終わったら、質問者さんもおっしゃる通り、自分で解けるようになりたいところです。付箋を貼ったりチェックを付けたりして、次の日問題を解き始める前などに確認するようにしましょう! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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理系数学
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東大の英作文
Siriさんがおっしゃっているのは自由英作文のことでしょうか?とりあえずそのつもりで書かせていただきます。 当たり前ですかまずは和文英訳から入りましょう。与えられた日本語を英文にするやつです。一行程の簡単な日本語を英語にする、という訓練を続けてください。もしそれがある程度できているのであれば、少し長めの和文英訳に移りましょう。この辺りは市販の和文英訳の参考書で鍛えてください。 そこまでやり切れば、満を持して意見等をのべる自由英作文の演習にいきましょう。このとき「和文和訳」の意識を持ちながら演習していってください。和文和訳とは、難しい日本語を簡単な日本語に落とし込む、ということです。自由英作文では、日本語で自分の意見を言えてもそれが英語に書き起こせない、ということがよくあります。その原因は、日本語が自由に使えすぎて、自分の英語で書ける能力よりも自分の意見が遥かに複雑なレベルになってしまっているからです。だから、和文和訳をして、日本語で思いついた自分の意見を低レベルの日本語に落とし込み、英語で書けるレベルに持っていく、という作業が必要です。それを意識しながら演習していけばきっと上手く英作文が書けるようになるはずです。 そしてもう一つ。自由英作文の演習は必ず他人(学校の先生、塾の教師など)に見てもらってください。自分では上手くかけたつもりでも、他人目線から見たら何言ってるのかよくわからない、という解答になってしまうことも多々あります。ですので、第三者の視点を持てるようになるためにも、他人に自分の解答を見てもらってください。 何かありましたらまたご遠慮なく聞いてください。頑張れ!
東京大学理科一類 てこ
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英語
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アウトプットについて
インプットする時に、 「こういう風に問題が出るんじゃないか?」 とか、 「このことを暗記しといたら、こういう問題に対しては、こういうアプローチをすれば解ける様になるんじゃないか?」 とかを考えながらするようにした方がいいと思います。 暗記したものっていうのは、武器です。 そして、武器だけでは問題は解けないから、それをうまく使って問題を解く、技の習得も必要なんです。 夏休みくらいから、少しずつ過去問を始めたりとか、実践的な勉強が始まってアウトプットする回数が増えますよね。 見直しの時には、 1.どの武器が足りてなかったのか? 2.どんな技があれば解けたのか? ってことをよく考察してみてください。 特に、2番の方で、 「この問題には、この武器が使えて、こんな技を使えば解けるのか!!!」 みたいに気付ければグッとです。 そして、インプットの時に、 「この武器を手に入れるんだけど、じゃあどんな問題で使えるの?どんな技が繰り出せるの?」 って考えていくと、 アウトプットしやすくなると思います。 読みにくい文章になってしまっかも知れません^^; まあ、要は武器と技の理論です。 武器だけではなんともならないんで、その武器が使える技もしっかり習得しようってことです。 また、どんな問題が出るかを予想すれば、どんな技を使えば良いか分かってくるって話です。
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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英作文の勉強方法
センター試験後に始めたことですが、使いやすい表現、単語を適当にノートにメモしていました。 そして文章全体の型もなんとなく決めていました。 1つ目の理由にはifを使う、2つ目の理由の説明はalthoughなど譲歩の表現を使って、自説への反論に対する反論をする。 こんな感じです。筑波の英作文の形式はわからないですが、英作文で自分の考えを述べる必要があれば、困るのがアイデアでしょう。 僕は当日に一から考えては時間がかかると思ったので、環境、経済、コミュニケーション不足、運動不足、人間関係、など、発想のとっかかりを事前に頭に入れておいて、それぞれの観点からアイデアを考えました。とっかかりは多いに越したことはないので暇な時自分でも考えてみてください。大抵このどれかの観点で意見を書けます。当日楽でした。
北海道大学文学部 試される大地
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英語
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数学の記述答案の仕方
はじめに答案の指針を示すというのは悪くはないと思います。 たしかに解答者がやろうとしていることを理解してもらえれば、部分点にはなる可能性はあります。 ただ、問題が2つあります。 1つ目は「答案の指針をどこまで丁寧に書くか、またはその時間がどれだけ確保できるのか」ということ、2つ目は「その部分点はどれ程もらえるのか」ということです。 1つ目については、主に時間配分の問題になります。千葉大の文系数学を解いたことがありますが、千葉大は極めて解答の指針が立てにくい問題を自力で1つ1つくずしていくような問題形式が特徴的です。 つまり、(1)、(2)というように段階を踏んで最終的に全体の問題を解かせるのではなく、1から切り崩していかなければなりません。 そのため、攻略の糸口を見つけていくにも時間は必要ですし、完答するには記述量が多いです。 指針を書いているくらいなら、むしろ答案を抜け目なく書いていった方が得点になるのかなと思いますし、そもそも解法が見えてこないと指針は書けないような問題構成だと思います。 2つ目については、非常に難しい問題です。 大学入試においては、あらかじめあった模範解答や採点基準にそって採点されます。その後、受験者全体の出来や水準を鑑みて、「〇〇が示されていれば◯点追加。」などというように微調整されるらしいです。 そのため、その指針がどの程度の点数になるかは分かりませんし、受験者の出来が良くてあなたが指針だけしか示せていない場合は極めて低い部分点になるでしょう。 以上より、指針を示すこと自体は賛成ですがそれは優先度としては低くても良いのではないかと思います。 例えば、全く分からない問題に対して何となく指針だけはぼんやり分かっている時や、答案作成の最中に時間が厳しくなり書ききれないとなった時にその後の解法が分かっていることを示したい場合など、「最終手段」として1点でも多くとるために使うもので良いのではないでしょうか? 私個人の意見にはなりますが、参考にしていただければ幸いです。
東北大学教育学部 まー
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文系数学
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