UniLink WebToAppバナー画像

数学ⅡBの先取り用参考書

クリップ(1) コメント(1)
11/20 4:10
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

あーあ

中学 東京都 千葉大学医学部(69)志望

僕の学校は中3から数学1Aをやっているんですが僕個人は中2の2学期あたりから先に始めておいて先週青チャートの二週目が終わりました。そして次にⅡBに進みたいのですが青チャートだと例題が簡単すぎたり解説が少し寂しいことがあったりと相性が微妙だったので、青チャートよりも解説が詳しく網羅性が高いfocus goldか青チャートよりもハイレベルでチャートシリーズの中でも解説が詳しい部類に入る赤チャートにしようと思いますどちらがいいでしょうか。数学の偏差値は70近くあるので赤でもそんなに困ることはないと思います

回答

うまや

北海道大学理学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。 中学のうちから先取りをし、ハイレベルな学習をなさっているのですね。 あなたの状況でしたら、オススメするのはfocus goldなのかなと思います。 というのは赤チャートにしたとこで、問題集としての基本的な形式は変わらないため、あなたが感じている、解説が物足りない、例題が簡単すぎる(青と変わらなかったりします)、といった問題は同様に発生すると考えられるためです。 でしたら、これらの問題点を克服していると思われるfocus goldの方が、向いてるかなと思います。難易度としても青チャート以上にあたる最難関向けの問題集であり(幅広いレベルがあり簡単すぎに感じるものもあるとは思いますが)、解説も豊かです。 参考になれば幸いです。

うまや

北海道大学理学部

20
ファン
15.5
平均クリップ
4.5
平均評価
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

あーあのプロフィール画像
あーあ
11/23 18:07
focus goldにしときます!

よく一緒に読まれている人気の回答

先取り数学の教材
まずは焦らずⅠAⅠⅠBをやりましょう。最低でも青チャートレベルの問題の9割はスラスラ解ける程度になるまでは数Ⅲには触れなくていいです。 (もし既にそのレベルに到達してる場合は※まで飛ばして読んでください) 数Ⅲは最初こそ難しいものの慣れてしまえばパターンが少ないため解きやすく、僕も僕の周りもⅠAが1番難しく次にⅠⅠB、1番簡単なのは数Ⅲと言ってます。 ちなみに数学が得意な人ほどこのように言う傾向が強いです。 数学がある程度得意なのであれば数Ⅲはさほど苦戦しません。それよりベクトルや整数などの曲者の方が苦戦する人が多いです。 2次試験にも数ⅠAⅠⅠBは出るので先にそちらを極めてから数Ⅲに入ることをおすすめします。 ※数Ⅲをやるのであれば個人的にはFocus Goldをおすすめします。 僕が現役時代使ってた問題集なので偏った意見になってしまうかもしれませんが、解説が丁寧で各単元の頭の部分に重要事項がまとめてあり、独学で勉強するのであれば、かなりオススメです。 それとウェブサイトで積分ガチャと調べると出てくるサイトがあります。 積分に入り積分の基礎を固めたいと思ったらこれを毎日やることをおすすめします。(4)までは東大を目指すのであれば解けるべき問題です。 拙い文章ですみませんでした。 参考になれば幸いです。
早稲田大学創造理工学部 おしろ
4
2
理系数学
理系数学カテゴリの画像
青チャートとフォーカスゴールド、どちらが良い?
青チャートということですが志望校的に赤チャートも乗せときます。また個人の感想です。(一応青赤チャート、フォーカス全部つかってました) 青チャート…全体的にみて基礎例題がおおめの印象。 基礎例題から発展例題までのっているものの発展例題の「発展」的内容はすくなく例題がおさえられていればある程度ときやすい。実力がつきにくい。(デメ)その代わりときやすいので解き方の理解が早い(メリット) 赤チャート…基礎例題を減らして発展例題が増えたもの。内容はほとんど青チャートに同じだが発展例題の難易度が高い。基礎例題を覚えても発展例題が解けるとは限らないため難しい問題の解き方が身につく(メリット)しかしチャート類全てに当てはまるが例題と練習題との難易度差が少なく同じものをしている感覚になるうえ練習題の上をみると答えがのっているようなもの。(デメ) Focus GOLD…チャートにたとえるなら赤チャートの方にちかい。発展例題のようにすこしレベルが高いものがおおい。基礎例題は少ない印象を受ける。(デメ)その分発展例題の難易度が易しいものから難しいものまでありゆっくりと実力をつけられる(メリット)そしてチャートと違い練習題が難しい。例題の回答を見ても答えがわからないため実力養成になる(メリット∧デメ)
九州大学理学部 MiMi
7
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像
青チャートとフォーカスゴールドどちらが良いでしょうか?
こんにちは! 東京大学文科一類1年の者です。 まず問題集について申し上げると、フォーカスゴールドと青チャートを比べれば、解説の質も最終的に到達できるレベルも前者の方が上になります。 そして何より大切なのは、「どの問題集を使うか」ではなく、クラスの方のように「ボロボロになるほど同じ問題集を何周もして理解すること」です。 少し厳しいことを申し上げるようですが、現在の時点で共通テストの点数が5割ということは、基本が十分に身についていないのではないかと見受けられます。 徒らに色々な問題集などに手を出さず、一つこれと決めた教材を何度も繰り返し理解するまで取り組むようにしてみてください。 この先辛いこともあるかと思いますが、心より応援しております。
東京大学文科一類 ゆうや
16
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
青チャートを買うべきか
勉強お疲れ様です! 結論から言うと買った方がいいと思います。その理由をいくつか説明させていただきます。 1.演習量を確保できる 勉強においてまず大切なのは量です。とにかくたくさんの問題を解くことで、その単元の理解を深めることが出来ます。 2.沢山の解法を知れる 数学の問題の解き方は無数にあります。沢山の解法を知っておくことは、簡単な問題をとく上ではあまり大切に思えないかもしれませんが、入試問題では解法を知っていると有利になるものもあります。 3.予習がしやすくなる もし質問者さんにやる気があるのであれば、数学は夏休みなどを利用して予習することをおすすめします。1年の夏で1Aをある程度勉強すると、学校の授業にもついて行きやすくなります。 4.基本問題の演習ができる 教科書の問題集はぶっちゃけただの計算ドリルみたいなもんです笑!網羅系は入試に出る問題の基本を載せているので、基本を固めるのにオススメです。 他にも沢山あるので、ネットなどでも調べてみてください! 僕はForcsGold使っていましたが青チャートでもいいと思います。自分に合ったものを使ってみてください! なにか追加で質問があれば気軽にコメントください!
大阪大学工学部 tani2206
3
3
理系数学
理系数学カテゴリの画像
数学網羅系について
こんにちは!はじめまして! フォーカスゴールドを全てやるかどうかは数学が得意か苦手かによります。 まずは数学が苦手な場合です。例えば、学校の定期テストなどの問題や学校のワークなどを解いても解けない、基礎問題レベルに苦戦する、応用題になると解けないという場合であれば、フォーカスゴールドをおすすめします。焦って難しい問題に手を出して解けないという時間がいちばん勿体無いです。東工大と言えど基礎問題(簡単だから基礎なのではなく、大切だから基礎)はとても重要です。定石を知ることは大事です!! フォーカスゴールドの基礎問題をやり間違えたものにはマークをする。そして後日解き直し、また解けなかったらマークをする。これをただひたすら繰り返すことをオススメします。❌を⭕️にするという意識をもって勉強しましょう。 次に数学がある程度できる場合です。どのくらいかと言うとフォーカスゴールドの基礎問題ならおおよそ解ける、学校の定期テストも割と取れる、数学に対して苦手意識はあまりない、ことくらいのレベルであればフォーカスゴールドではなくもう少し薄い参考書を使ってもいいと思います。 使い方としては12年分野の参考書をやり、間違えたところを復習する。そしてその時に自分の苦手分野、間違いが多い分野のみフォーカスゴールドのような網羅性のある参考書に戻るというやり方です。こうすることで得意分野を効率的に勉強出来ますし、応用問題に効率よくステップアップ出来ます。ただし、できない分野不安な分野は必ず網羅性のある参考書に戻るということは忘れないでください。 おすすめの参考書ですが、東工大を目指すのであれば「大学への数学 一体一対応」がオススメです。特に数II・Bはものすごくおすすめです。ベクトル数列範囲が特にいいです。ただしこの参考書は3年でやることが多いので高2だと少し難しいかもしれません。その場合は高三の夏休みにやることをおすすめします。 あまり多くの参考書に手を出すのはおすすめしません。基本的にどの参考書を使ってもその参考書を何周もし、完璧にすればどの大学でも戦えるような数学力は身につきます。1番大切なのは【どの】参考書をやるかではなく【どれくらい】参考書をやりこむかです。フォーカスゴールドが多すぎると思ったらほかの参考書を選びその参考書を完璧に仕上げてください(塾のテキストでもいいと思います)。フォーカスゴールドを辞書のように使うのはありだと思います!! 受験直前になったら東工大の数学25ヵ年を使うことをお勧めします。自分の苦手意識のある分野を集中的にやるのは非常に効果的です。 最後に自分が東工大を受験する時に使っていた参考書を参考までに載せておきます。 【高2冬】・青チャート1A ・青チャート2B ・学校のワーク(定期テストの範囲) 【高3春】 ・青チャート3 ・青チャート1A、2B ・学校のワーク 【高3夏】 ・一体一対応2B ・一体一対応3 【高3夏後】 ・今まで使った参考書の復習 【高3冬】 ・東工大の数学25ヵ年 ・(やさしい理系数学)苦手分野のみ 【高3受験前】 ・東工大過去問 ・東工大の数学25ヵ年 東工大は数3が特に重要です!数3は特に頑張ってください!
東京工業大学工学院 ひびき
12
2
理系数学
理系数学カテゴリの画像
黄色チャート 青チャート フォーカスゴールド
数2Bまで勉強しないと入試レベルの問題は解けないことが多いので、今はとりあえず数2Bの勉強に集中して良いと思います。また、理系は数学の量が多く高3になると理科に勉強時間が奪われるため数学の勉強時間は減ります。なので、如何に早く数3Cまで終わらせられるかが勝負になってきます。早く終わらせられるように頑張りましょう。 しかし、数1aもせっかく勉強したので数学力を落とさないためにも多少はやるべきです。まず、一対一対応の数学を解けるようにしましょう。 それが解けたら、次にセンター試験を時間無制限で解いてみてください。定着していれば9割はとれるはずです。最後に時間制限をもうけて8割取れれば十分だと思います。 最後に整数問題についてだけ話しておきます。整数問題は難関大必須の分野ですが、おそらく唯一数1Aの知識だけで解ける分野です。なので今のうちから整数分野を極めるというのも手だと思います。合同式(mod)を使いこなせるようになってください!勉強法としては、YouTuberのパスラボの整数問題全パターン解説という動画があるのでそれを全部解けるようにしましょう。解説もちゃんと丁寧なので、自分の物にできれば武器になります!
東京工業大学物質理工学院 NMI
1
0
理系数学
理系数学カテゴリの画像
チャート式
こんばんは、名古屋大学医学部医学科のメイメイといいます。 青チャートか黄色チャートかではどちらがいいと言うより、それぞれ目的が違います。 黄色チャートというのは基礎レベルなら分かるけど、少し捻られると解けない、と言った人向けです。 初めてその分野を学習する人であったり、その分野に苦手意識を持ってる人は黄色チャートは最適だと思います。ただし、黄色チャートだけだと国公立2次試験にやや不安です。 青チャートはある程度標準レベルが解ける前提で、やや難易度の高い問題をガッツリ解いていきたい人向けです。 数学の考える力が身についてる人であったり、その分野の発展問題を解けるようになりたい人には青チャートは最適だと思います。また、青チャートは国公立2次試験の対策としても有効性が高いです。 黄色チャートは初歩から標準まで 青チャートはやや易から発展まで をカバーしている感じです。 そのためどちらがいいというのは、はっきり言って分かりません。 ただ、それなりに数学をやってきた自信があるなら青チャートから始めてもいいと思います。(実際僕も青チャートから勉強してました) 数学力にあまり自信が無い、もしくは初めての数Ⅲで教科書見ても理解できるか不安だ…というなら黄色チャートをまずは入門書のように使って、最終的に青チャートへ移るといいと思います。
名古屋大学医学部 メイメイ
3
5
理系数学
理系数学カテゴリの画像
数学の参考書
回答します。現実的な話をしますと、問題精講シリーズは青チャートと同じく網羅系問題集のため、わざわざやる重複したものを買う必要はないですし、プラチカの文系問題集、一対一対応は青チャートよりも難易度が高いため、実力がないと空回りしてしまいます。結論ですが、青チャートをやりましょう。ぶ厚すぎて自主学習する気が失せるというのはだれしもが抱く共通の感想だと思いますが、それを通らずしては数学の実力アップは見込めません。 そもそも受験数学において、数学は基礎だけでもかなり範囲が大きく、応用問題も考えるとそれ以上にあります。では、数学が解けるためにはどうすればよいか。応用問題を含めすべて暗記する...おそらく広すぎてそれこそ不可能だと思いますが、応用問題が出ても対処可能なぐらいの基礎力を養成するための問題量を暗記するならだれにでもできます。ではそれはいったい何なのか。青チャートのような基礎網羅系問題集を丸まる解いて理解し、暗記することです。  いうなれば、これが数学の実力養成において大学受験を目的とするならば、最短距離でありその苦しみ、逃避は通過儀礼です。ぜひぶち当たってみてください。 また、おすすめの参考書ですが、文系ならば青チャート以降に一対一対応、プラチカをちゃるのは良い手です。一対一対応は、やや発展的な内容、テクニックを学べ、プラチカでは大学入試に求められている実力の基準が把握できると思います。 ですが、いろいろ参考書に手を出す前に、良書ですので青チャートを一度しっかり収めてみてください。偏差値75~は数学で固くなれます。
慶應義塾大学理工学部 コウ
2
2
文系数学
文系数学カテゴリの画像
黄色チャート
まず、黄チャートと青チャートのどちらを使うべきかについて話します。 私自身、学校から黄チャートが配られていたのですが、自分で青チャートを買って、友達と一緒に進めていました。 毎日10問ずつぐらい進めていましたが、高2の夏だったこともあり高3の夏になるまでに全て解き切ることができませんでした。 また、学校で扱っている黄チャートと重なる部分があるため無駄な部分も多かったかもしれません。 今では、学校で配られた黄チャートを完璧にした後に応用系の参考書に進んだ方が自分にとっては効率が良かったのではないかと思っています。 高1から始めれば十分間に合うとは思いますが、青チャートは数1から数3まで数千問あるので、自学でするにはかなりの覚悟が必要だと思います。 私が考える理想は 授業や先取りで黄チャート完成 →標準問題精講or入試数学の核心or一対一 →やさしい理系数学orスタンダード演習orプラチカ →入試数学の掌握 →ハイレベル理系数学or新演習or上級問題精講 もちろん理想なので、間に何か入れたり、抜いたりしてもいいと思います。 旧帝大生は青チャートを使っている人が多いようですが、使わなくても問題はないと思っています。 先取りに関してですが、全ての分野の基礎を固める前に応用問題に手をつけても良いと思います。ですが、レベルの高い応用問題になってくると、いろんな分野の知識が必要になってくるので、全ての分野の基礎がある程度身についていない(黄チャートを完成させたら基礎がある程度身についているといえる)と答えに辿り着くのは難しくなってくると思います。
京都大学工学部 けんけんぱ
21
7
理系数学
理系数学カテゴリの画像
数学 基礎が固まったら
新高3ということですので過去問をやる期間を考慮しておすすめの問題集を教えたいと思います。 まず夏休みまでに青チャート1A2Bの出来なかったところの復習、今やっている他の問題集を終わらせてください、また3を夏休みが終わるまでに復習も含めて終わらしてください。数学は基礎がとても重要ですので青チャートでの訓練が数学力を底上げしてくれます。 基礎が固まった段階(遅くてもなく休み始まるまで)ですが蓄えた基礎を難しい問題に応用させる技術を磨くための問題集としてやさしい理系数学をお勧めします、別解が豊富にありますので自分がやったものと違う解法があった場合それらも理解しておくと今後の解法の幅が広がります。1A2B9月中に3は10月中に終わらせた方が良いと思います(もちろん11月以降も大事な問題できなかった問題はちょくちょく触れる) 10月からはそれらと同時に掌握に赤をすることをお勧めします。掌握は難しい問題を見てどうやって解法を選ぶかという発想に重点を置いておりその思考回路が言語化されているため今まで得た解法を体系的にまとめることができます(僕はこの参考書のおかげで大幅に成績が上がりました)。世間一般では難しすぎるからやる必要ないとかよく言われますが赤や緑はそれほど難しくなく阪大以上なら全然解けるレベルですので試してみてください。二週間あれば終わります。ちなみに青と緑はやる必要ないです、それぞれ東大、京大に特化しているので。 それが終わったら(終わる前でも可)過去問に進んでください、難関校は傾向の把握がものを言うので超大事です。 上のルートでも結構早く終わって時間が余ったり、全然足りなかっていすると思うのでご自身で調整してください。時間が余りそうな場合青チャートが終わった段階で理系数学完全攻略をすることをおすすめします。レビューを見れば一目瞭然ですが大絶賛されています。こちらも思考回路に重点を置いており三週間あれば終わります。 あまり難しくないのでやさ理の後だと無意味になってしまうかもしれません。 また理系であれば数学に頼るのは危険ですので理科の勉強も怠らないでください。 なんか命令口調になってしまいましたが全ては僕のおすすめなので参考程度に自分の好みも合わせてじっくり計画を練ってください。やさ理、掌握じゃなくてこの参考書はどうだ!とかあればコメントしてください、可能な限り自分の意見を述べさせていただきます。あと1年全力で頑張ってください。
京都大学工学部 Irvele
27
7
理系数学
理系数学カテゴリの画像