四谷学院について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
浪人が決定し四谷学院に入ろうか迷ってるんですが、四谷学院に入っていた人がいれば良い点と悪い点を教えてください。
回答
あめたろう
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
基本的な講師の質などは他塾と変わらないです。
メリット
①55段階という準個別方式の授業をとると
自分のわからないところから始められること。
勉強が周りより遅れてる場合は55段階は
自分のペースでやることができていいと思います。
②55段階では自分の間違えたところわからなかったところなどの解説のみ聞けること。
つまり、他塾のクラス授業は自分のわかるところも解説を聞かなくてはなりませんが、55段階なら自分のわからないところだけなので、効率がいいです。
③55段階(準個別方式)、クラス授業(団体)、個別授業の3つの授業形態があるところ。
自分に合う授業形態でうけることができます。
④チューターや担任が学生ではないこと。
学生であると大学研究などは特にしておらず、
自分が現役時代の情報で止まっていることが多々見受けられます。社員さんが指導をしてくださるので、情報量やAOなどについても親身に最新の知識で指導して頂けます。
デメリット
①授業振替が当日にできないこと。
つまり、当日の体調不良などで授業振替ができません。クラス授業の場合はビデオで後からうけることになります。
②自習室を離れることができないこと。
10分以上の自習室からの退出は禁止です。
疲れたから気分転換に散歩するかーっといって
自習室に荷物を全部置いて、ということはできません。
③模試を外部でわざわざ受けなくてはならないところ。
学期末ごとに実力診断テストが四谷学院内でありますが、そんなに難しくない上に内部生だけなので母数は少ない。全く模試としての効力はあらやません。河合や駿台、東進などの母数が多いちゃんとした模試を自分で申し込む必要があります。河合や駿台、東進などの場合は入学日の中に各塾が主催する1年分の模試受験料が含まれてることが普通です。
以上が四谷学院のメリットとデメリットです。
授業の面白さ、分かりやすさで言ったら断トツ東進かなとおもいます。
コメント(2)
tatsu
わかりやすく丁寧にありがとうございます!
東進も検討してみます!
ミープ
自習室のことについて追加で書かせてください!
今年度から立席は30分までオッケーになったと聞いております☺️
個人的には四谷学院が凄いオススメです!
突然失礼しました🙇