東大 東進か駿台か河合か
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
T.S
高一です。夏休み明けから塾に通おうと思っているのですが、東進、駿台、河合塾で悩んでいます。勉強は好きですが、最近はスマホをいじってしまいます。なので宿題や復習(テキストの問題数)などが多めに出されるところがいいです。志望校は東大なので高一からコツコツと勉強していこうと思っています。どの塾がいいと思いますか?できればこの内のどれかに通っていた人に回答をお願いしたいです。
あと東進についての質問なのですが、夏季招待講習を受けています。その時に使うテキスト(難関大への英文法、構文・図形と計量)にのっている問題がかなり少なめで予習と復習がすぐ終わってしまうのですが、通常の授業も同じくらいの問題数なのですか?
高一になってからは模試を受けていませんが、高校受験で偏差値70後半の国立に入りました。中3の時は駿台中学生テストで三科65から69で、自校作成V模擬で偏差値75から78でした。
回答
ゆーた03
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
元東進生としてお答えします。駿台と河合塾はそもそも周りに通っていた人がいなかったので全くわからないですが、東大を目指すなら東進でいいと思いますよ。
まず、模試が充実しています。共通テストの模試が2ヶ月に1回ペース、高2からは東大本番レベル模試という模試が年4回あるので自分の成績や周りの実力を知る機会が多く、試験慣れできます。さらに、東大模試等で成績優秀だと授業料が安くなったりmacパソコン(東大推奨のパソコン)が貰えたりします。という風に、東進の東大サポートはかなり手厚いイメージです。
テキストについてですが、授業1回の予習復習の量は少ないかもしれません(自分は英語の授業を取っていなかったのでわからないですが)が、週に3,4コマ受講するとなると割とキツくなってきます。また東大志望向けの数学の講座の予習復習の量はハンパないです。なので、演習量が足りないということはおそらく無いと思います。
駿台や河合塾などの他の塾について何も語れず申し訳ないです。いずれの塾に通ったとしても学校の勉強と塾の勉強いずれもおろそかにならないように頑張ってください。
コメント(1)
T.S
ありがとうございます