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夏の計画

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7/16 7:25
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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K

高3 京都府 同志社大学文学部(61)志望

今日から夏期講習が始まりました。 そこで昨年MARCHに合格した人はどのような勉強の仕方をしていたか教えて貰いたいです。

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ジュン

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
夏に基礎(英語で言う所の単語と文法)を固めるという強い意識を持ちます。 そうすると、7月8月それぞれでのあなたの目標が決まってくると思います。 あとはそれを1週間→1日→30分ごとのto doリストにし、それらを淡々とこなしていきます。 手帳などに書き込んでおくと良いでしょう。 途中でうまくいかなくなることもあると思いますが、うまく工夫して修正していくのが何だかんだで1番最短です。 面倒がって目を背けるのが一番時間のロスです。
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ジュン

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

早慶マーチに全勝。 成城大学には特待生で合格しました。 合格:慶應(経済)、早稲田(商、文、社学)、 青山(経営、社会情報)、立教(経済、社会)、 成城(社会イノベーション)

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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夏の計画の立て方
まず、やるべきことを記します。 1.自分の今の各教科の理解度を知る。 2.本番どの教科でどれくらいの点数を取って合格点に持っていくかの配分を決める。 3.2.を達成するために自分に足りていない能力を書き出す。 4.3.の能力を身につけるためにやるべきことを書き出す。 5.4.の内容を割り振っていく。 以下、それぞれの説明です。 1.例えば参考書の基礎問題は完璧に理解しているのか、応用問題の何割が理解できているのか。ということを各教科調べて、それぞれの教科ごとの偏りなどの自分の特性を見極める。 2.1.を踏まえてどの教科で何割取るかを決める(実際に過去問を解いてみてもいいと思います。) 3.数学のどの分野が苦手なのか、英語の速読力がないのか、ライティング能力がないのかなど、何ができなくて間違えているのかを見極めます。 4.速読力をつけるために毎日音読するであったり、ライティングができないから、この参考書を三周するであったりといったことを決めます。(自分で調べてもいいですし、先生などに教えていただいてもいいと思います。) 5.毎日音読をするならいつするのか(何時〜何分間のように)参考書であれば、1日に何ページ進めれば目標達成できるのか。数学のある単元をマスターしたいのであれば、一週間集中してやる週を設けるなど。全て割り振る。 夏休み明けは模試がたくさんあり、皆、ある程度の力をつけてきます。11月頃からは共通テストの対策が始まって、あっという間に二次試験が来てしまうと思うので、必要な能力は、夏休み中に上のような手順で身につけておくことをお勧めします。是非充実した夏休みにしてください。
東北大学工学部 さくまる
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時間の使い方
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年間スケジュールの立て方
こんばんは。 私は一浪して入学しましたが、計画を立てていかに効率よく勉強するかということを常に考えていました。効率よくというのは必要なものを最低量だけ、質を高くこなすということです。 以下に自分が実際に行ってきたことを書くので、参考にしていただけたら幸いです。 まず、受験は本番までの限られた勉強時間の中でどれだけ高い点を取れるかというある種のゲームです。そしてそこでの基本ポリシーは得意を誰にも負けない武器に、苦手を人並みにすることです。(私は英語が得意で、数学が苦手だったためほとんどの時間を数学に費やしていました。) あいさんの得意科目は英語、苦手は化学とのことなので基本的には英語を伸ばし化学を人並みにするというのが基本戦略です。 その上で、今本当に足りてないものをもう一度書き出しましょう。そしてできたらいいなというものは別の枠に書いておきましょう。おそらく今書いているものが全てマストではないはずです。 そして各科目の終わらせたいものを月単位で割り振り、さらに週単位、最後に日単位まで割ります。これで勉強計画はできるのであとはこなしていくだけです。おそらくマストのものだけでかなりスケジュールがパンパンになるはずなので一旦はそれを行いましょう。もし途中で余裕が出てきたなどあれば、できたらいいなの枠にあったものをこなしていきます。 さて、今計画を立てていざ実行するというフェーズにいるわけですが、注意点があります。それは睡眠時間を絶対に削らないということです。睡眠時間が減ると集中力、暗記力に如実に影響が出ます。ノルマが終わらない日があってもいいので割り切って進みましょう。どうしても終わらないものが多すぎる場合は、睡眠以外で削れるところがないか考えましょう。 本当に削れるものがなかった場合、ノルマのうちどこを削れるか考えましょう。 睡眠時間を削るのは絶対にやめたほうがいいと強く言っておきます。 最後に、夏までにやることが終わらなかった場合は、夏が終わってもそれをやるまでです。ダラダラやるのはよくないですが、できる限りの速度で早く終わらせれば問題ないと思います。というのも、先を焦って難しい演習などに入ると結局基礎からやり直すハメになるということが本当に多いからです。(私がそうでした) 年間スケジュールとしては9月末までは基礎固め、10月から11月で演習と苦手な部分の復習、12月で共通テスト、共通テスト以降で2次対策のみをひたすら行うといった形でいいと思います。
京都大学農学部 るな
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不安
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夏休みのスケジュール
なるほど、「実際に取り組んでいた夏休みのスケジュール」を知りたいということですね。 ここでは、私が、実際に組んでいたような、現実的でストレスが少なく、かつ合格に近づけるスケジュールをベースにお伝えしますね。 🌞 実際の夏休み・平日のスケジュール例(1日10時間前後) 時間帯 内容 ポイント 6:30〜7:00 起床・軽い運動 頭をすっきりさせる。夏は早起きが勝ちです。 7:00〜7:30 英単語(30分) システム英単語などを音読しながらテンポよく。 7:30〜8:00 朝食・休憩 家族と話すなどして一息つく。 8:00〜9:30 数学①(苦手単元) 頭が一番冴えてる時間に重めの内容を。青チャートや過去問演習。 9:30〜11:00 英語長文読解 時間を計って過去問または長文問題集。精読+音読セット。 11:00〜12:00 化学(知識整理 or 計算) 無機のまとめ/理論の計算練習など。 12:00〜13:00 昼食・仮眠(20分) 食後すぐの15〜20分仮眠は超おすすめ。午後の集中力が変わります。 13:00〜14:30 物理(公式確認→問題演習) 標準問題成功の演習中心。理解→練習のセットを意識。 14:30〜16:00 数学②(演習メイン) 応用問題や過去問演習など。「答案を作る」意識で。 16:00〜16:30 おやつ・ストレッチ 頭を休ませる時間。外に出るのも◎。 16:30〜18:00 化学(標準問題 or 暗記) 暗記系や図表整理、計算系の復習など、軽めに。 18:00〜19:00 夕食・風呂 夜はスマホ触ってもいいけど長居しないように。 19:00〜20:00 英語文法や整序、英作文 NextStageや過去問を使って「文の組み立て」練習。 20:00〜21:00 今日の復習・間違い直し 数学・理科・英語の中で「忘れそうなところ」をノートまとめ。 21:00〜22:00 自由時間 好きな音楽・軽い読書・運動など。勉強から意識的に離れる時間。 22:00〜 就寝 翌朝スッキリ起きるために、スマホは早めにオフ。 💡ポイント解説 ・午前中に“重め”の勉強(数学・英語長文)を詰めるのがコツです。 ・午後の眠くなる時間は、暗記や整理系をゆるくやることでリズムを保てます。 ・「朝→数学・英語」「昼→理科」「夜→英語や軽い復習」のルーティンは王道ですが、自分の集中力のリズムに合わせて組み替えてOKです。 ・「復習時間(毎晩1時間)」を入れておくと、忘れやすい内容を定着させやすくなります。 🔁 週末・気分転換日の例 ・土曜:午後を「復習と整理」にあてて、早めに切り上げる(18時くらい) ・日曜:午前だけ勉強して、午後は映画や買い物など“完全オフ”にする → 「あえて緩める日」を決めておくことで、メリハリがついて集中力が戻りやすくなります。 📝 ひとこと 夏は「やった時間」よりも、「やった内容」と「それをどう定着させたか」が大事です。 もし「もっと具体的に1週間でどんな内容を進めるか」や、「青チャートや標問の使い方」など詳しく知りたければ、遠慮なく聞いてくださいね。 焦らず、でも一歩ずつ前へ。夏は受験のターニングポイントになります。応援しています!
東京大学理科一類 しゅうへい
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時間の使い方
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受験期の夏
🙋‍♂️夏休みどう過ごしたのか🙋‍♂️ →塾の夏期講習メインにして空いた時間で復習、予習をしていましたね。自分で取り組む教材に関しては夏休み前になにをどの時期にするのか具体的に決めてました。基礎や1学期の復習→応用の流れが基本ですね。やり残しが絶対ないように、3教科のバランスも考えた上で計画をしっかり練りましょう。あと夏休みはとても長いですから無理せず、飛ばしすぎずに頑張りましょう。最も大事なのは継続です。 🙋‍♂️夏休みやっておかったら良かったこと。🙋‍♂️ →もっと復習をしっかりしてればなって思いました。二学期に入るとほんとに時間がなくて一学期にやった内容が意外と抜けてきちゃいます。夏休みの最後に一学期の復習、夏休みの総復習をした方が良かったなぁ〜って思いますね。しっかりと。 以上です!何か他にありましたら是非とも!
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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夏休みの計画(浪人生)
君の今の点数と進行度によるから一概には言えない!けど、早稲田に合格するためなら、なにをどの時期までにやらなきゃいけないか!を知る必要がある。(あくまでも目安で) 僕は国英日本史だった!英語だけだけど、参考にしてねー 英語 高校3年生の8月まで 単語→単語王、ターゲット1900等、上級レベルの単語帳を網羅すること。 文法→ネクステ、英頻など、基本的な本を1回は網羅すること。 構文→1冊しっかりやること。けど、ポレポレなど上級は夏休み中、後で良い。 8月にやること とにかくセンターの過去問を解きまくること。10年分は最低やること。 夏休み始めに私大の過去問を1年分やる。(3割取れたらいい方やで!笑 みんなそんなもん) 第一志望のオープンキャンパスに行く事!!(自分が大学生活を送る事を想像しよう。キャンパスを歩いている自分を想像して。それが君の勉強の活力になる!!) 9.10.11月 私大の対策始める。高度なアウトプットを繰り返し、赤本を進める。(周りが赤本を始めても、単語や熟語が入っていないから点数があがらないことが多い。たくさんの時間を赤本にかけるより、この時期はとにかく足りてないインプットをできる最後の期間) 12.1月 直前期!ここで大事なのは最後まで諦めない事。センターでコケようが、私大にはセンター利用しなければ関係ない。だから、第一志望を頑張って最後まで信じきる事。最後の最後で点数を超えればいいだけだ。この時期はメンタル勝負。自分に負けたら終わり。 2月 ここまでとにかく一生懸命にやってきた。ならあとは持てる力を出すだけ。 どちみち点数が足りてないなら受からないし、全力でぶつかれば大丈夫。そういう意味ではずっとEとかD判定だと失敗で当たり前だから勢いがあって強いかもな。 最後まで頑張ってきたやつは運を持ってる。持ってるか持ってないかはキミシダイ。頑張って、とにかく第一志望を諦めないで頑張るんだ!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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時間の使い方
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受験期の夏
こんにちは。2017年度に予備校で浪人し、現在2年の者です。 夏の過ごし方は、私の過去の回答も参考にしていただければ幸いです。 【夏(塾の夏期講習期間)の過ごし方】 最初に、夏の期間をどう過ごしたのかをご紹介します。 ①夏全体の過ごし方 夏期講習期間は50日ありましたが、毎日塾に行きました。そのかわり、一日だけ少し遊んでよい日を作りました。また、事前に「いつ、何をやるのか」計画を立てました。計画が遅れた時のために、調整日を組み込んでおきました。 1日のスケジュールは②で書きます。 各科目ごとに目標を持って勉強しました。目標のうち、実際に行ったものを挙げます。 全科目共通:塾のテキストの復習を何度もやる。英語は6回、他は3回ずつ。定期的に模試の復習をする。8月末に、第一志望の過去問を1年分だけ解いてみる。 英語:毎日長文を読む・音読をする・単語帳を3周する 参考書→やっておきたい500・英文法ランダム600 現代文:たくさん問題を解いて、演習量を確保する 参考書→アクセス基本編 古文:夏までの授業の復習をしつつ、演習量を確保 参考書→中堅私大古文 漢文:夏までの授業の復習を軽くやる 日本史:一問一答で近代以降の予習をする 参考書→東進一問一答 ②1日のスケジュール どの時間に何をやるのか考える時間を省くために、時間割を作りました。総勉強量を10とすると、英語4・日本史3・国語3の割合で時間を使いました。 6時半 起床 7時過ぎ 塾へ出発 8時~12時半 自習 12時半~13:20 お昼休憩 13:20~17時 自習(うち30分間は音読) 17時~17:15 軽食休憩 17:15~21時 自習 21:40 帰宅 ~23:30 夕食→風呂→リラックス 23:40 就寝 【後悔・やっておけばよかったこと】 ①8時登塾の継続 前半は朝早く塾に来て自習していましたが、後半のほうは怠ってしまいました。継続していれば、もっと勉強量を確保できたと後悔しています。 ②先生への質問 すこしは質問に行ったのですが、もっと貪欲に質問しておくべきだったと思います。 ③日本史の年代暗記 私は年代を覚えるが苦手で、結局一度も暗記をせずに受験を終えました。年代暗記をしていれば、いろいろな問題が楽に解けたのにと思っています。 回答は以上です。お役に立てればうれしいです。浪人経験者として応援しています!
早稲田大学文学部 ラルゴ
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時間の使い方
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計画の立て方
自分が受験生の時にやっていた計画の立て方を紹介します。今回は、英語を例にしながらどのように立てていけばいいのかを説明しながら下記に記します。ちなみに、すでに実行されているかもしれませんが計画は長期→中期→短期で立てるのがおすすめです。なぜなら、大きいスパンから小さいスパンに行くにつれてやることが細分化されるし、全体を把握しやすくなります。 ①長期 最初に計画しなければならないのがこの長期です。長期では1年間を目安にして、大体この時期にはこれをやっていないといけないな、というのを決めます。ここの時点ではまだ細かいことを決める必要はありません。 例)春休み:基礎(英単語、英文法、英熟語)をざっと覚える / 1学期:基礎をしっかりと固める / 夏休み:長文にしっかり取り掛かる / 2学期:過去問演習に入る / 冬休み:ひたすら過去問演習 / 直前期:基礎を復習しつつ過去問演習 ➁中期 長期の次のステップとして組み立てます。ここでは、長期で立てた予定に合わせて月別に組み立てるとやりやすいと思います。 例えば、上の1学期を参考にすると、4月:英単語を重点的にやりつつ残りを進める / 5月:英文法を重点的にやりつつ残りを進める / 6月:英熟語を重点的に進めつつ残りの復習をする / 7月:全体の復習+次のステップへ と言った感じです。 ③短期 中期の次として組み立てます。この短期が正直これから勉強していくなかで大切なものになるので、よく考えて組み立てましょう。というのも、自分の場合もこの短期に予定を組み入れすぎて、全然終わらなくなってしまったなんてことがよくありました。上の中期を例にして、例えば4月の英単語重視+残りを進めるの場合、4週間ある場合は、第1週に1番から500番、第2週に500番から1000番(それと1〜500の復習)...と言った感じで組み立てると良いでしょう。 ここまで、例を交えながら長々と書いてきましたが、予定を立てた後が肝心です。自分の周りにもいたのですが、予定を立てて満足して勉強しないというパターンが一番もったいないです。ですので、予定を組み立てる時には、自分ができる範囲の内容にしましょう。少しスカスカに立てるくらいが良いです。なぜなら、自分のペースが速いときにはどんどんその予定を通り越して先に進めるからです。最初は予定通りにいかないことが何度もあると思いますが、その時には自分で予定を調整しながら、常に最後のゴール、第一志望に合格を忘れずに勉強を進めてみてください。 また、参考書がまだ配られていないということで、予定を立てにくいとは思いますが、それぞれの教科である程度やらなければいけないことは少しわかると思うので、さきに長期、中期の予定くらいは立てておいても良いと思います。 また何かあればコメントやメッセージで対応します。頑張ってください!!
早稲田大学法学部 やまたく
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時間の使い方
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9月からの大まかな計画
お答えします(・∀・) 9月は夏にやったことを基盤に応用をやってみてください。例えば英語ならば長文をどんどん読んでいく、とかです。ただ基礎がまだ固まっていないのならばそこをなるべく早く固めるようにしてください。 過去問についてですが一番下、かその次のくらいの過去問ならば解いても良いです。早慶への過去問に慣れる良い練習になるはずです。 10月にはまたその上の志望の過去問をやってみてください。出来は別に気にしなくて良いです。ただこのくらいの時期にはもう全ての教科の基礎は出来ているようにしてください。11月以降きつくなってしまいますから。 11月にはいよいよ早慶の過去問に移ります。ただやはりこの時期では厳しいと思うので慣れるつもりでやっておいてください。やった過去問は必ず復習してください。この時期には早慶オープンなどの冠模試があるはずなどで模試もうまく活用してやっていってください。これは12月まで同じです。 9月以降の勉強は多分夏よりプレッシャーもかかりきつくなると思います。などで周りの友達とも話したりして少しでも不安を話したりしてやわらげて勉強を頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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時間の使い方
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夏の予定の立て方
 夏休みは時間も限られていて、夏期講習などをとっているなら意外と自由な時間は多くないです。だいたいは夏期講習の予習復習に追われ、やりたいことの半分できるかどうかって感じです。そのため、まずは重要度を整理してみるといいと思います。以下は僕の考えです。あくまで一例として参考にしていただければと思います。  まず国語と倫政に関してはノータッチで問題ないでしょう。もし不安であれば古典や倫政にはとり組んでもいいかもしれません(学校で課題などが出ていればそれをこなす程度)。ただし、これらが致命的に苦手であれば優先順位は急激に高まります。自身の成績と相談して決めてください。  共通テストの化学はしょうもないので夏休みにわざわざ時間を割くのは少し勿体無いので、僕だったら化学も切り捨てるか、忘れない程度に時々見る程度に留めます。(一定以上できることは前提としています) 従って主に取り組むのは英、数、生物ですが、これらは等しく重要ですので、苦手な科目、単元を潰すことを最優先、次点ないしは同列で得意科目を伸ばすことを優先して取り組みます。どれかがノータッチになるのは絶対に避けてください。普通に忘れます。  さて、夏休みの時間の使い方ですが、先に述べた通り夏期講習の予習復習にかなり持ってかれます。ただ、予習復習(特に復習)はほんっっとに大事なのでここは疎かにしないでほしいです。その上で残った時間をやりたいことをやる時間にします。もし夏に冠模試があるなら(医科歯科はあるのかな、、?)対策をする時間もしっかり確保したいです。ないなら東大模試受けるのもあり。この場合は対策は重視しすぎないように。模試はペース作りにちょうどいいですよ。  初っ端からスパートかけると(一日14時間とか)割と早いうちに燃え尽きて結局効率悪いので、コンスタントに講習がない日に9、10時間ができれば上々でしょう。意外と夏はみんな上手くいきません。自分の性格と相談して決めてください。あと講習入れすぎると死にます。気をつけて。 夏休みは苦手を潰すには絶好の機会ですし、意外とみんな上手くいかないからこそここで上手くやれば絶大な差をつけることができます。頑張ってください! あ、あと、夏の予定が崩れちゃうのとかほんとにしょうがないことなので、半分できたら悪くないでしょ!くらいに思った方がいいです。これ引きずるのが一番最悪。
東京大学理科一類 Atom
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時間の使い方
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計画が立てられない
僕の場合は夏休み前までは 暗記などのインプットに 注力して勉強していました。 できるだけ、基礎的なこと、英単語、熟語、文法、古文単語、古典文法、日本史の内容の大枠、流れを理解できるまでする。 を具体的にはやっていました。 夏休みからは 暗記学習も、続けながら 志望校の過去問を少しずつ解いたり、 センターの過去問を解いたりして、 演習型に力を入れるようにしました。 演習をすることで、 できないところがわからない ところがわかるので、そこを 徹底的に復習し、出来ていないところを 埋めていきました。 大きく言うと、こんな感じですね。 後悔したことは、 自分が無駄だと思うことに、 時間をかけてしまったことです。 これは人それぞれですので なんとも言えませんが、 自分の力を最大限に発揮できる 行動はなんなのか? ということを意識して 一日一日後悔のないように 勉強してもらいたいと思います。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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時間の使い方
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