やっておきたいシリーズ
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
gyao
やっておきたいシリーズについて質問です
先輩方はどの時期にどの文字数をやってましたか?
あと、直接書き込みして解答してましたか?具体的なやり方も教えていただけると嬉しいです
回答
タイ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高3の4月にやっておき500
高3の5月下旬から6月上旬にやっておき700
やってました。
やっておき1000はやってません。
700と1000のレベル差はそれほど無さそうだったのと、一橋では1000語レベルの長文はほとんどでないからです。
やり方は、自分は直に書き込みましたね。
2回目解くことはしないだろって思ってたからです。
音読はしましたが、CD付いてないんで、そこまで音読にこだわらなかったですね。
それで、丸つけにそれなりに時間かけました。
というのも、文章が読めることよりも、正解を導き出せることに重きを置いたからです。
やっておきの設問は、意味説明とか、理由説明みたいのもあるじゃないですか?そういう設問で、どこを解答の根拠にするか、また、何を解答の要素に加えるかなどを考察しましたね。
んで、もちろん文構造の確認と、単語・熟語の確認もしました。
自分はやっておきシリーズはそんなに重要視しませんでしたね。
理由は、やっぱりCDがないことです。音読がやりにくいんですよ。
やっておきシリーズに求めた意味は、
「毎日長文に触れるための教材」ってところですね。
コメント(3)
えりーな
割り込みコメントすみません。
センターレベルでおすすめの長文問題集はありますか?
毎日長文に慣れたいからやておき300をやろうと思っているのですが、解説や文構造などが詳しくかかれていなくて、自立で勉強するのは厳しそうだな…と思っていて、、、( °_° )
タイ
自分が使ってたのは、レベル別問題集ですね。
レベル別問題集のレベル2が、センターレベルの長文ですね。
あれは、CD付いてるんで、やり易いです。
gyao
回答ありがとうございました!!
とても参考になりました、これから頑張ります。