共通テスト対策はいつすればいいか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ひいらぎ
私はこの4月から浪人していて、代ゼミの映像授業で毎日学習しています。共通テストのみで使う国・地は共通テスト対策の授業、二次試験でも使う数・英・物・化は二次対策の授業を選択しています。ここで質問なのですが、二次対策が共通テスト対策になる部分は大きいとはいえ共通テスト対策をしないわけにはいかないと思います。共通テスト対策はいつしたらいいでしょう。今から少しずつやった方がいいのか共通テストが近付いてから始めればいいのかというところから悩んでいます。ご意見お聞かせください。よろしくお願いします。
回答
kn
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
結論から言うと、秋終わりくらいから対策を始めて、12月と1月を捧げれば十分間に合います。それまでは、模試の1週間前くらいから目標点数より低い科目を適当に演習する感じでいいと思います。
そして、気持ち少し早く始めた方が良いのは数学だと思いますが、理系の方は対策せずとも高得点取れる人が多いので、参考程度にしてください。
あとは、センターでも共通テストでも一年分しっかり解いてみて、なぜ点数が取れないのか(時間が足りない、正誤が苦手、解法を知らない、解答根拠が曖昧、など)をしっかり分析して、時間をかけるべき科目を自分で考えましょう。
以上のことから、やはり今の時期にすることは二次対策の数学、理科、英語だと思います。勉強頑張ってください!
*僕の他の回答もご参照ください。有用なことだけ書いています。もしご不満や改善点等ございましたら、遠慮なく言ってください。
コメント(1)
ひいらぎ
ありがとうございます!参考にします!!