受かる気がしない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ともくん
東大文三志望です。どうしても心の奥底で、自分には東大なんて無理なんじゃないかという気持ちが先行してしまい夏休みぐらいから全く勉強出来ていません。夏の冠模試は河合駿台両方C判定でB判定まであと2点みたいな感じで微妙でした。諦めようと何度も思いましたが、ここで諦めたら絶対後悔すると思ってひたすら鼓舞して来ましたがこの時期に来てやっぱり無理だと思う気持ちが強すぎて全く勉強が手につきません。日々の生活で常に不安に襲われていて死にたくなるときさえあります。もうこんなに苦しみたくないです。もう受かったらラッキーぐらいな感覚で勉強した方が良いんでしょうか?受からなきゃいけないと思うからこんなに苦しくなるんでしょうか。もう自分でも自分が何を考えているのか分かりません。本当に東大に行きたいのかもよく分からなくなって来ました。こういう心理状態のときはどうしたら改善されるでしょうか?勉強しようと思っても不安感に襲われて勉強出来ません。それが一番辛いです。駄文ですみませんでした。先輩方どうかアドバイスお願い致します。
回答
Mx
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学に所属している者です。
自分は高3の夏の駿台東大模試で総合偏差値42のE判定でした。しかしそこから3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げてA判定を獲得、その後現役で東京大学文科三類に合格することができました。
逆転合格するために必要なものは大きく3つあります。
1つ目は【勉強の量】です。逆転合格をした人
は、勉強方法は違えど相当な勉強量をこなしていたという共通点があります。自分の場合、高2の11月から本格的に受験勉強を始めてからほぼ毎日12時間勉強していました。本気で逆転合格を目指すのであれば、周りの誰にも負けない勉強量を確保しましょう。
2つ目は【勉強の質】です。たくさん勉強することを大前提としても、何も考えずがむしゃらにただ長時間机に向かっているだけでは逆転はできません。模試などを通じて「自分の弱点」を明確にして、それを克服することを常に意識して勉強をしましょう。
3つ目は【気持ち】です。最後は結局「どれだけ志望校に行きたいのか」です。本当に行きたいのであればどんな努力も惜しまないはずですし、勉強の量も質も気持ちで大きく変わってきます。逆転合格した人は皆、「絶対〇〇大学に行くんだ!」という強い気持ちを持って勉強いました。これは何よりも大切なことで、厳しいことを言うと、他人に「合格できるでしょうか」と聞いているうちはまだまだです。「周りに何を言われても絶対合格するぞ!」という気持ちをもつことが逆転合格の第一歩だと言えるでしょう。
具体性に欠ける回答で申し訳ないですが、少しでも参考になれば幸いです🙇♂️
コメント(1)
ともくん
ありがとうございます。最後の、絶対に合格したいと言う気持ちが足りないようなのですが何か良い方法はないですかね