UniLink WebToAppバナー画像

やる気がいきなり無くなる

クリップ(3) コメント(0)
7/30 10:46
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

さき

高3 福岡県

私はやる気がある時は集中して勉強出来るのですが、2週間に1度か2度くらい、いきなりやる気を失って全く勉強出来ません。自分でもどんな時にやる気が無くなるのか分からないのでどうすればいいか分かりません。やる気がない時は志望校も将来もどうでも良くなります。そんな時はどうすればいいのでしょうか。助けてください。

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
生活習慣はどうですか。朝食を食べなかったり、睡眠時間が短かったりするとやる気が出ないことがあります。スマホなどの過度な使用によって脳が疲れてしまうとやる気が出ないこともあります。生活習慣を見直してみましょう。  やる気が出ないときは目先の目標に注目しましょう。先の入試を考えつつも、まずは、模試や定期テストを目標にしましょう。  やる気が出ないときはとりあえず始めてみるというのも一つの手です。どんどん乗ってくることもあります。

バナナ

名古屋大学教育学部

173
ファン
8.8
平均クリップ
4.6
平均評価

プロフィール

 主に国語と英語、文系数学について答えています。マークレ ベルなら日本史と倫理政治経済、化学基礎、生物基礎もいけます。  回答する際は質問者様を完全に否定しないことを意識しています。時々辛辣なことも述べますが、なるべく、良い点を見つけて、その点も踏まえてエール、アドバイスを送ります。  個人的にクリップ数はもちろんですが、いいねの数も参考にしています。例えば、クリップ数が1つでも、★が5ならば、たくさんの人には届いていないけど、届くべき人に届けることができたということになります。逆にクリップ数が多くても、★が2とか、1なら、もっとわかりやすく表現できたのではないかとか、色々考えさせられます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

定期的に無気力になってしまうんです…
高校生になってからか… もしかしたら君は無意識のうちに、こうであって欲しい、こうあるべきだって思ってるのかもしれないな🤭 君の意思の有無関係なく、2週間したらこうなる…自分のせいじゃない、定期的にこうなってしまう自分にはどうにでもできない!!!って、最初はどうにかしようとしたけど今はその病気?やる気ない病?のせいにしてないか笑 今高2でしょ?てことは1年間そのサイクルだったんだよね。勉強できなくなるのは…君のせいじゃなく病気のせい…。 って、医者に診断してもらったら受験受かるのかな笑 いいんじゃない?受験の最後の日までそのやる気ない病のせいにしたら!その代わり早稲田には受からないけど!! 厳しい事言ってるかもだけど、事実だよね?? あ、また眠たくなっちゃった…。病気のせいだ…。 ずっとずっとやっててください。それで受けて受かるなら! けど俺は、違うと思う。自分が悪いと思う。 2週間集中してる間にゲームして、眠たい期間に勉強してリズム崩してみたら!?君の意思で。 君の身体だよ??君自身がコントロールできる領域じゃないの?? 自分だぞ。頑張れ
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
36
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
やる気が出ない
やる気が出ないのにも、いろいろ理由が考えられます。 例えば単純に怠けている時、これはもう頑張ってとしか言えません。ただ、身体が疲れている時もありますよね。最近はご飯は栄養バランスの良いものを食べていますか?しっかり睡眠時間を確保できていますか?受験勉強は身体が資本ですし体力気力共に消耗が激しいです、メリハリをつけて身体をしっかり休ませてください。 あとは人間て不思議なもので、身体も心も健康なのになんかダメだなぁって時が年に何度かあります。これはもう仕方ないので、ダメなりに勉強するしかないです。 どうしてもやる気が出ない時は勉強に対するハードルを下げてやりましょう。まずはベッドに寝転がりながら、ペラペラ単語帳を見るとかで良いです。 ただスマホは電源を切るなり、親御さんに渡すとか物理的に触らないようにした方が良いですね。 勉強しなきゃ!と気を張らずに、少しだけやって終わったら休憩しよ〜位の方が結果的に長くできたりします。いきなりストイックにやるのは無理なので、少しずつ集中できる時間を伸ばしていきましょう。 応援しています!
早稲田大学人間科学部 たーもー
2
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
夏休み明けからやる気消失しています
夏休み全力で頑張ったのなら、多少のクールダウンはやむを得ないことでしょう。ただ、いきなりまた全力で勉強に取り組むのも結構気力がいることです。なので、ここからは段階的にスイッチを入れていきましょう。単純に勉強量や時間をちょっとずつ増やしていきましょう。 今日は単語10個覚えたから明日は15個覚えよう、とか。 今日は8時間勉強したから明日は9時間勉強しよう、とか。 リハビリのようなイメージで、出来ることからコツコツと量を増やしていきましょう。 それから、僕が思う「やる気」を復活させる方法を以下にまとめておきます。 ①考える前に行動する いきなり出鼻を挫く感じにはなってしまいますが、「やる気が出たから行動する」のではなく、「行動するうちにやる気が出てくる」ように人間というのは出来ているようです。なので単純作業でもいいので少しでも机に向かう時間を増やすと良いでしょう。 ②目的意識(目標)を明確に 何のために勉強しているのか、何を目指しているのか、大学合格の先に何を見据えているのか。この辺りを必ず明確にしてください。ゴールラインがあやふやなマラソンなんて走ってられませんからね。 ③適度な運動 筋トレとかジョギングとか、軽い運動をしてあげると脳が刺激されてアドレナリンが出てくるらしいです。そうすると勉強に限らずですが、様々なことにチャレンジするやる気が湧いてくることがあるようです。普通に健康にも良いので運動はした方がいいですね。 ④褒美を用意する 1日に何時間も勉強するのはキツいことなので、自分へのご褒美を用意してあげると、それがモチベーションにもなるでしょう。 ⑤勉強する場所を変えてみる もし可能であれば、自宅以外にも学校の図書室や地域の図書館なども使ってみて下さい。ずっと一箇所に籠るよりも気分がリフレッシュされ、やる気の低下を防いでくれるはずです。 以上です。まだまだ受験勉強は続いていくので、適度に心と体を休めながら戦い抜いていきましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
14
3
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
勉強のやる気
「やる気が出たからやる」ではなくて、「やっていくうちにやる気が湧いてくる」ように人間というのは出来ているようです。行動しないことにはモチベも出てこない、というのが科学的にも裏付けされていると何かの記事で見ました。 ですので、解決策としては、とにかく何も考えず手を動かすことです。数学のちょっとした計算問題を一問解くとか、英単語を一つ新しく覚えてみるとか、そんな小さなことでいいのでとにかく何か初めて見ましょう。5分でも10分でもいいので机に向かってみると、スタートダッシュはきれるのではないでしょうか。 継続するコツとしては、個人的にはメリハリをつけることですかね。勉強するときは一問一問に全集中。終わったらひたすらダラける。この繰り返しが染み付いてくるといいですね。休むときは勉強スイッチを完全にオフにしないと、いつもなにか勉強や受験のことで心身を苦しめられているような感じがしてしまい、あまり休まりません。その結果なんとなくやる気も出ず、机にも向かいにくくなってしまいます。 以上を踏まえて、最初は例えば、20分勉強して5分休む、といったような短いスパンでいいので、勉強と休憩の切り替えをできるように練習しましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
5
1
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
やる気が継続できません
初めまして。学校に行って友達と話すことも出来ないければ、予備校に行って生の授業を受けることも出来ないし、書店に足を運んで参考書を立ち読みすることも叶わない、そんなマイナスオーラだらけの生活を送る中で、知らず知らずの内に精神的疲労が増していったのだと思います。放っておくと鬱と同じくらい深刻になりかねませんから、無理せず慎重に対処する事が何より大切です。そこで提案ですが、4,5日ほど勉強を忘れ軽い運動や長めの休息を通してストレスをリセットし、その後少しずつ現状復帰に努めてはいかがでしょうか。1度無気力になったら、無理矢理自分を奮い立たせた所で焼け石に水です。こういう時こそ落ち着いて、心が乗ってくるのを待ちましょう。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
7
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
やる気が出ない時
回答させていただきます。 まずですが、どんないい方法があってもやる気がなければ変わらないことを頭においておきましょう。 そのことを前提にお話しします! 月1程度でやる気なくなるのは体力が持たないのが原因の一つかと思います。 むしろ月1程度でしたら問題ないように思いますが。 毎日30分程度は外で走ったり、筋トレしたりなど運動してみてはどうでしょうか? 運動するメリットは脳の働きを良くする効果もありますし、体力がついて疲れにくいなどがあります。 過度な運動は逆効果ですので軽くで十分です! ぼーっとしてしまうと感じたら運動をしてみるのもよいと思います! 参考になればうれしいです。
慶應義塾大学経済学部 tetuji
19
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
モチベーションが上がらない
「強引に勉強する環境・習慣」を作り出してました! 先に提示しておくと、ほんの1週間勉強するクセをつけるだけで冗談抜きで勉強すること自体が楽しくなってきます。習慣を守れてる自分がかっこよく(?)思えてきます笑。まずは、そこを目指しましょう。 自分は、朝起きたらまず朝日をしっかり浴びてストレッチします。顔を洗う、歯を磨く、髪もしっかり整える。絶対にだらしない状態にだけはならないようにしました。そして、気持ちよく一日を過ごせるように朝の行動をルーティン化させました。 自分は学校に行く時、徒歩・電車の2つだったたのですが、徒歩の時点では勉強できませんよね。その時間はWALKMANで自分のやる気が出る好きな音楽を聴いていました。必ずです。逆に電車の中では絶対に英単語帳、日本史用語集を開いてました。その時間は受験の1年間一貫して単語帳のみやってました。暗記であれば、机がなくても問題なくできますから。 ちなみに、家以外にいるとき、自分はスマホを持ち出すことはしませんでした。勉強にスマホなんて無用でしかありません! あとは、勉強する場所を見つけること。図書室、自習室、キャンパスが綺麗な大学のテラス席など、「ここでなら間違いなく気持ちよく勉強できる」っていう空間は絶対にあった方がいいです。自分は大学のキャンパスの窓際席でよく勉強してました!大学なんて基本誰でも自由に入れますし、かなり便利だと思います。 あと、大事なのはしっかり休憩をする時間を設けること。散歩するなり、本屋ブラブラするなり、仮眠を取るなり、何でもいいです。リフレッシュを確実にしましょう。 自分は寝る前に好きなことをする時間を1時間設けました。マンガを読むなり、面白い動画を見るなり。毎日、がっつり勉強した後にその1時間を過ごしてから寝ることを楽しみに頑張ってました笑。 何よりも大事なのは、 ・本当に行きたい大学を心に決めること ・将来の楽しみのために今頑張ること を、今一度自分と向き合って明確化させましょう。行きたくない大学に行くために勉強しても、モチベなんて1mmも上がりません。将来何がしたいか、大学で何を一生懸命に勉強したいのかが曖昧だと、やる気も湧いてきませんよ。 長くなってしまいましたが、是非参考にしてみてください!
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
110
1
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
やる気が続かない
こんにちは!回答させていただきます。 勉強を始めてすぐに集中が切れてしまうのは勉強しているその教科が苦手だったり好きでないからではないでしょうか? 私は数学と理科が好きで国語と英語が好きではありませんでした。なので国語や英語の勉強を始めて集中できなかったり睡魔に襲われるなんてことは私自身もよくありました。それは苦手な教科、好きでない教科から逃げたいという気持ちの表れだと思います。 そこで私は勉強の仕方を工夫しました。1日のスタートは必ず数学。得意な数学で気分を盛り上げてその次に国語や英語をやり、疲れたら理科をやるというように、好きな教科と好きでない教科を織り交ぜて勉強することで集中力を持続させました。 好きな教科の勉強は集中できるはずです。私の場合、この問題が解けるまで終われないという気持ちになって睡魔なんて吹っ飛びました。 どれくらい集中できるかは個人差があるかもしれませんが、まずは自分が勉強していて楽しいと思える教科を見つけましょう!
京都大学農学部 PaNDa108
8
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
勉強のやる気
厳しいことを言うと受験勉強はやる気が出る出ないの話ではなくやるかやらないかです。 やる気が出なくてもとにかく勉強をしている状態でないと合格には程遠いです。 他のことをしてしまうのはやめられないことでは決してありません。 睡眠欲や食欲のような我慢できないものではないです。 はっきりいってしまうと今の時点でそれだとだいぶ遅れをとっていると思います。 日本中に同じ大学を目指し、今も、あなたがスマホをいじっている時も一生懸命に勉強している人たちがいます。 ここに相談すると言う事は勉強しなきゃと言う気持ちはあるはずです。 その気持ちを大切に、未来の自分を後悔させないように頑張ってください。 今やらないと絶対に手遅れになります。
慶應義塾大学経済学部 りく
88
2
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
危機感はあるのにどうしてもやる気が出ない
質問ありがとうございます😊 まず大切にしなくてはならないことは、こういうものの解決策を自分の意識を変えるということにしないことです。人間の意思はとても弱く、すぐに崩れます。そのため、システム的な解決策が必要です。 例えば、以下のような解決策があります。 1. 学校の帰りに必ず図書館で2時間は勉強するようにする 2. 朝早く起き、2時間勉強してから学校に向かう 3. 〇〇ができたら夜ご飯(お風呂)というようにルーティン化する ex.)単語帳10ページ 4. 毎日の勉強時間を固定する 5. 短期、長期の計画を立て、毎日振り返る 何個も一気に取り入れる必要はありません。少しずつ勉強時間を増やしていけるといいと思います。 ただ矛盾するようですが、アベレージの勉強時間を増やすために効果的な方法があります。それは土日に1回限界突破してみるということです。何も予定のない土日を使い、限界まで勉強してください。前日までに勉強のスケジュールを立て、それに沿ってしっかりと勉強しましょう。例を示します。 6:00 起床 6:05 数学 8:00 朝食 8:30 数学 10:00 英語長文 12:00 英語音読 12:30 昼食 13:00 昼寝 13:15 数学 15:00 世界史 17:00 現代文 18:30 古文 20:00 夕食、お風呂 21:00 英語長文 23:00 英単語 23:30-24:00 就寝 これで15-16時間です。いきなりこれはハードルが高すぎるかもしれないですが、一回これやってみてください。(もちろん体調には気をつけて、、)これを二日間やると、3-4時間しか勉強していない日がとんでもなく思えてきます。8時間の勉強も苦じゃなくなります。勉強するのが当たり前になります。 最後にマインド面でひとつ。仮に勉強が出来なかった日があったとしても自己嫌悪的な思考に至ってはいけません。もちろん反省はどこかでしなくてはなりませんが、休息の時間も人間には必要で、必要な休息の時間も人によって異なります。自分を責めたところで過去は変わりません。勉強していない、そう気づいたときからやれば良いんです。次からは絶対やるぞ、という何も解決しない策ではなく、行動ベースに落として解決策を考え、実行すれば良いのです。 受験勉強をマラソンのように例える人がいます。確かに正しいと思います。マラソンのように一定のペースで勉強し続けるのは大切です。でも僕はこれには合いませんでした。なぜなら人生経験から絶対にモチベーションの低下が激しくなる時期があることが分かっていたからです。そのため調子のいい時期には1日11-13時間勉強し、調子の悪い時期には0の時もありました。受験を終えしばらく経った今でも自分にはこの勉強ペースが合っていたのだと思います。これは全員に言えることではないとは思いますが、このような考えがあることも知っておいてほしいです。これが否定される理由としては、調子のいい時にはみんなと同じくらい勉強し、調子の悪い時には勉強しない、という人が多いからだと思います。違います。調子のいい時には人よりも多く勉強するんです。調子の悪い時なんて1年のうちの1ヶ月くらいだと思います。そのくらい勉強しなくたって他でカバーできます。 最後にもう一度だけ。 この手の問題の解決策を気合いや、モチベーションにしないこと。 これが本当に大切です。 受験頑張ってください! 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
73
18
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像