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チャートのやり方

クリップ(53) コメント(4)
2/9 13:30
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

たい

高1 大阪府 長崎大学水産学部(55)志望

チャートでとても力がつくやり方を教えてください、ただ解いていくだけではなくいい方法はありますか?

回答

mofmof

東北大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、初めまして! チャート系の網羅系参考書の効率的な進め方ということですが、 以下のやり方をお勧めさせていただきます!! 1周目 問題をパッとみて、解法がすぐ浮かぶかどうかをチェック。浮かんだら解答解説を読み、あっているか確認、浮かばなかったらすぐに解答解説を読み、理解する。 すぐに浮かんで正解していた問題には○、悩んでなんとかできた問題には△、悩んでもダメだった問題には×印をつけておく。 問題の難易度にもよるが、悩む時間は1分〜3分くらいにしたい。(難しい問題はその限りではない!!) 理解したら解答解説を隠して解答を書くor声に出して説明する(効率的なのでこちらをお勧め!) 滞ることなく解き方や解く上でのポイントが説明できたらOK 2周目 △と×の問題のみを1周目と同じように進めていく。 ○の問題は初見で解けているということなので、1ヶ月に1日くらい○問題を確認する日を設けて復習する程度で良い。(この時にできなかったらそれらには△または×をつける!) 3周目以降 同じ このやり方が一番効率が良いのではないかと思います! 基本的な方針としては、できないものを優先して勉強するということです! なので、精神的にはキツくなることがあるかもしれませんが、成績のためにそこはグッと堪えてやりましょう!!! また、2周目以降でもともと△または×がついていた問題がパッと正解できるようになったときには、○ではなく、□をつけておいて、その場合は次の週もその問題はやり、□が2連続でつづいたらその問題はクリアというようにするのがいいと思います!! 頑張ってください!!!!

mofmof

東北大学経済学部

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プロフィール

プロフィールをご覧いただきありがとうございます! 東北大経済学部のmofmofです!! 学部は文系ですが、高校では理 系コースに所属していたので理系科目もある程度できます👍👍 回答可能科目 ◎現代文、古文、漢文、英語、文系数学(1a2b)、倫理、政経、地理、化学基礎、地学基礎 ◯化学、物理、物理基礎、数学3 △日本史、世界史、地学、生物、生物基礎 中学生の頃に塾に通っていましたが、なかなか良さがわからず、自分で勉強した方が効率が良いのではないかと思い立ち、勉強法を研究していました。 その結果、塾に通わず、独学現役で合格することができました!  勉強法、モチベーション管理、生活、学校との両立、部活との両立などなど答えさせていただきます!!! みなさんが気になる英単語暗記法は『鬼反復法』というものをお勧めしています! 単語暗記法の質問を見つけたら紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!(どんどん加筆修正していき、分かりやすくしていきます!)

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(4)

魚くん
2/10 14:52
解答を見てなんとか解くことができれば△ということですか?
魚くん
2/10 14:53
繰り返しすみません
mofmof
2/12 7:54
そうです! 悩んで何とか解けたら△です!
魚くん
2/12 8:16
ありがとうございます

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数学の成長の仕方
チャートの最も効率的なやり方はこれです。 【1周目】例題を読んですぐに下の答えを見る 【2+3周目】答えを手で隠しながら例題を読み、頭の中で方針が思い出せたらすぐに答えを見る。このとき自分の中での難易度を全ての問題に記していく。例えば☆の数などを使うと分かりやすい。 ※一言一句全て思い出す必要はない。あくまでふんわりとした方針だけでよい。 【4周目】確実に解ける易しい問題だけ除外してもう一度2,3周目で行ったことを繰り返す。このとき、記録してある難易度の印を参考にする。 【5周目】ここでようやく鉛筆を使う。4周目で解いた問題を、答えを隠しながら白紙に答案を書いていく。書き終えたら答えと比較して自分で添削する。 【おまけ】付属の練習問題、演習問題で補強してもよい。 チャートはこんな感じで進めると良いです。因みに4周目までは気合を出して爆速で終わらせてください。できれば夏休みが始まる前には終えたいところです。5周目にじっくり時間をかけて欲しいです。 チャートという参考書は一言でいえば辞書のようなものです。あらゆるパターンを網羅し、できるだけ無駄を省き一般化した問題を編纂していますから一問一問じっくり解くような代物ではないのです。英語を勉強したいからといって英語辞典を一言一句全て読解しませんよね?出来るだけ早く、出来るだけ多くの解法パターンをチャートから吸収し、今後の数学の勉強の土台にしてください。この作業を早めに完了してさらなる成長に繋げてください。
北海道大学法学部 とも
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チャート式の使い方について
私が受験期にやっていて、成績が伸びたチャートの独自のやり方を紹介させていただきます。合わないと思ったら真似しなくて大丈夫です! 1周目 ①例題の問題文をじっくり読みます。 (何も求めないといけないかを意識) ②解かずに解答を見ます。求めるものを意識して、それまでの【流れ】を頭の中に染み込ませてください。具体的な数字は必要ないです。 ③次の日に例題の問題を読んで、解答の【流れ】をイメージできればOKです。 ④また1日あけて、次は演習問題を【流れ】を意識しながら、解いてください。 全てクリアした後の復習(2周目以降)は、時間短縮のため、【流れ】が分かるかだけを確かめていました。 数学の問題では、問題文を読んだ後、すぐに解き始めるのではなく、必ずこの【流れ】を考えるようにしてください。 1日あけるのは記憶定着のためです。 手を動かすのが演習問題だけなので、普通にやるより時間と手間を短縮できます。
京都大学総合人間学部 pome
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慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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チャートとやり方
こんにちは。質問ありがとうございます。 チャートは数学の基礎的な学力を身につけたりパターン暗記をするには非常に良いツールです。しかし、見た目から分かるように分量が多いというのもまた事実です。ですから、高校3年生になってからチャート式を真面目に進めていこうとすると今後の過去問演習等に時間を割けなくなってしまうのではないかと思います。国立大学は勉強すべき科目も多いでしょうから、あまりおすすめはしません。 以下では異なる問題集の提案とチャートの別の使用法についてお話しします。 ・異なる問題集の提案 もし、nonokaさんが数学の基礎的な学力に不安があるということでしたら、学校で配布されたワークや問題集を利用するのが良いでしょう。それがない場合は、「サクシード」「基礎問題精講」などと検索してみてください。それよりももう少し発展した問題を解きたいのであれば「一対一対応シリーズ」「標準問題精講」などをおすすめします。 ・チャートの別の使用法 上にあげた問題集の欠点は解説がチャートに比べ丁寧ではないこと、問題量が少ないことです。この点が気になる場合は使い方を変えてチャートを利用するのも一つの手かもしれません。その利用法とは、チャートの問題を解かずに読む、という方法です。私は実際にこの方法を実践していました。 まず、チャートの各ページに1題ずつ載っている例題を読み解答の方向性を頭に浮かべます。この時すぐに浮かばなければすぐに解説を見て確認しましょう。付箋等でチェックをつけておくと見直しに効果的です。ここで注意していただきたいのは、細かい計算をして答えまで出す必要はないということです。効率的に解法のパターン暗記をしていくことに注力しましょう。これをひと通りやった後、チェックしたものについてはもう一度確認しまします。これで、終わりです。こうすると、ある程度の解法のパターンが頭に入ったことになります。後に発展的な問題に当たった時にこれらの解法を出発点として考えることが可能になります。最初に全部の解法を頭に入れられなくても似たような問題にあたった際に再度確認すればOKです。 いかがでしたでしょうか。 まとめると、 ・チャートを今から全てやることはおすすめしない ・異なる参考書を使うか、チャートの使い方を変えるかした方が良い ということです。 自分のタイプに合わせて選択してみてください。 受験の成功を祈っています。
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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青チャートの進め方
青チャートのやり方について まず、一つずつやるのか同時にやるのかということは、自分のやりやすい方で良いと思います。 具体的な進め方 1;解放暗記として例題だけをやってしまって、全て一通り解けるようにする。目標は、問題文を見た瞬間、初手から完答までの流れが頭で再現できるようになることです。 イメージは、例えば三次関数の解の個数問題で、問題文見た途端、あー、この問題はまず定数分離して、微分して増減表書いて、グラフ書いて、定数動かせば終了だな!って感じ。 この時に、最初の一周目というのは一分くらい考えて答えが分からないなら、すぐ下の解説を見ながら解いてオッケーです。ただ、解説を暗記しちゃダメで、あくまでも解放を暗記してください。 例えば、二次関数の解の配置問題なら頂軸端に注目!みたいな、、、 二周目は一周目で解けなかった問題を自力で解いてみてください。自力と言っても、覚えたことを思い出せるかのチェックですけど。 三周目は、二周目でも解けなかった問題(多分一分野で3題くらいかな)   このやり方だと、一周目に一問30分くらい、二周目三周目は一問10分くらいの感覚で解いていった気がします。 2.最後の章末問題を解きます。ここでは、解放暗記が役に立つのかのチェックと、思考力を鍛えてください。 だから、わかるまで時間をかけて粘るべきです。 1週間くらい考えるのもありだと思いますよ。 ちなみに、例題の下の練習は、面倒だったので僕はやりませんでしたが、時間があるならやっても良いんじゃないでしょうか。ただそれよりもチャートは分厚いので、サクサク進めていった方がいいと思います。 正直、地方国立大だったら、解放暗記で十分だと思うので、2️⃣の必要はあんまりないかもしれませんが、旧帝大クラスになると思考力は必須です。 自分の志望大に合わせて、時間配分して頑張ってください。
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チャートを極めるとは?
こんにちは。私も高3のこの時期はねぎとろさんと同じような状態でした。その後チャートとよく似た網羅系問題集であるFocus Goldを極め、数学の成績を伸ばすことが出来ましたのでその勉強法についてお答えします。 ・網羅系問題集の取り組むコツは、「丁寧つ何周もすること」です。私もねぎとろさんの様に薄く問題集をこなしたこともありましたが、成績を伸ばすことは出来ず、以下の勉強法で伸ばすことができました。 ・1周目は丁寧にこなしましょう。チャートには例題とその下に練習問題があると思うのですが、例題の正解不正解に関わらず練習問題を解きましょう。  また、章末問題も全て解きましょう。その際、間違えた問題にはページの端に以下のような印をつけます。 例題が全く分からなかった→◎ 例題で全く分からなかったわけではないが間違えた→〇 ケアレスミス→△ といった感じで、間違えた問題がある場合はページの端にこのマークを書いておきましょう。 ・1周目が終わったら、2周目以降は間違えた問題(◎、〇)がある例題のみ解いていきます。特に◎がある問題は重点的に解き直しましょう。 例題で間違えてしまった場合は練習問題も解きましょう。また、2周目でも間違えた際も1周目同様にマークをつけておきましょう。この際、1周目とは違う色で書いておくと良いです。 ・このようにして問題集を3周程行うとほぼ全ての問題を網羅することができ、いわゆる「極めた」状態になります。時間がかかるように思えますが、私は1Aから3Cまでこの作業を夏休みまでに終わらせることができたので、遠回りのようで1番の近道であったのではないかと思います。 ・チャートを完璧にすることができれば、解けない問題は殆どなくなって合格点を取ることができます。頑張ってください!応援しています!
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青チャートのやり方
こんにちは!名古屋大学医学部医学科のスナフキンと申します。僕もチャートシリーズを使って数学の勉強を進めていたので、自分の経験を合わせてアドバイスさせていただきます。 結論から、申し上げると紙に書くことは必要だと思います。 声に出すだけでは、図などが書けず、自分の思考回路を明確に確認することが難しいです。 言い換えると、ただ、問題ごとに解法の流れを覚えているだけの状態になってしまいかねないということです。 勉強の原則として解けるものは置いといて、解けなかった問題を繰り返し解くということが挙げられます。 ただ、すべての問題をもう一度紙に書いて解くには膨大な時間がかかってしまいます。 そこで、1回目解いた時に、記述式の回答が完全に書けた問題かそうでないかを基準に勉強法を分けるべきかと思います。 1回目で解けたものは、解法の流れ(チャートで言えば「指針」「CHART」)を問題文を見ただけで再現するという勉強で良いと思います。これは書かずに声に出すだけでも大丈夫です。 ただ、優先度は解けなかった問題の方が高いので時間がなければ一度解けたものは一旦置いておいても大丈夫だと思います。 一方、1回目で解けなかった問題は重点的に勉強する必要があります。 こちらは、問題文を見てまず自分なりに「指針」と「CHART」を書いてみると良いかと思います。 この問題ではどこの部分がキーポイントなのかを自分でまず考えてみます。 ここで考えたものは本当のものと違っていても構いません。自分で考えたことでより記憶に残りやすくなります。 続いて、答案を書いていきますがここでもどこの記述が重要なのか、どこの公式が問題の本質なのかを考えながら書いていきます。 自分で解答の説明書を作っている感覚で解けると尚更良いと思います。 色ペンなどを使っても良いですから、「ここの変換がポイント」とか、「直接的に求めると式が煩雑になるから余自称を用いる」とか自分なりに解説している気持ちで書いていきます。 この時に声を出して架空の生徒に教える感じでもいいです。 チャートの問題は二次試験の問題に直結してきます。 チャートレベルの問題で記述に問題があると、より複雑な二次試験の問題では減点をもらうことが多くなり、完答すべき大問で完答できずライバルに差をつけられてしまいます。 以上のことより、私は解答を紙に書くことをお勧めします。 一度解けた問題をもう一度解くのは「復習」 一方、1回目で間違えた問題をもう一度解くのは「演習」です。 演習の方が明らかに時間がかかりますがその分重要性も高いです。 まずは1回目で間違えた問題を重点的に学習するといいと思います。 以上がアドバイスになります。何か疑問点があればいつでも相談してくださいね! 頑張ってください!心から応援しています。
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青チャート 1周目やり方
①私はクリアーというもっと薄い問題集を使っていてチャートは時間がある時に進めたり模試で間違えた問題の類題を解いたりしていました。青チャは大学名がかっこで書かれているので志望校や同じレベルの大学の問題を探して解いたりもしました。チャートの例題、問題全てを何周もするのは他の科目もありますし、高2の今からだと簡単ではありません。やり方として得意分野と苦手分野に分けてやり方を変えるといいのではないかと思います。 例 得意分野はexerciseのみをやり、間違えた問題は記された問題に戻って解き直す。少し苦手な分野は例題はやらないでいきなり下の問題をやる。ものすごい苦手な分野は例題で解き方を理解して下の問題を解く。 ②解法の暗記は必須事項ではありません。センターでは誘導があります。二次試験もたとえ他の人と異なる考え方でも根拠がしっかりあり、その根拠が正しいものであればどのような解き方をしてもいいはずです。必ずしも問題集の解法でなくてもいいわけですから、自分で答案を作ってみて先生などに添削してもらうというのもいいと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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