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一問一答どのくらいで1周か

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9/1 23:21
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ゆう

高3 東京都 早稲田大学社会科学部(70)志望

早大社学志望の高三です。 センターがまだ5割から6割をうろついていてやばいです。何日で一問一答を皆さんは現役の時1周してたか教えて欲しいです。 cf 一問一答は東進の金谷先生のを使ってます。

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ジーニアス

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
全体で1周することも大事だけど、 時代単位で時間を決めて 何周もやる方が効率がいいですよ! 今、自分が特に苦手な時代を中心に 繰り返し読んで覚えましょう。 全部を、1周と考えると やる気が出ないので、 時代単位で復習すると いいと思います!
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ジーニアス

早稲田大学社会科学部

116
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プロフィール

E判定からの早稲田大学に現役合格! ファン登録募集!!!質問は気軽にしてね! 文武両道を目指す人に勇気を与えたい! 野球部でした! 元一橋大学志望だったので、 センター試験のアドバイスもできます。 大手予備校のアドバイザーもしています。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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ゆう
9/1 23:29
なるほど!!とてもためになりました!ありがとうございます☺️

よく一緒に読まれている人気の回答

早稲田志望の過去問ペース
お疲れ様です‼️ まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 共通テスト後は3日にスパンを縮めましょう。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。 これを1週間でやります。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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過去問
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この時期の過去問 早稲田大学
お疲れ様です‼️受験も終盤戦!今日も頑張って行きましょう! 以前回答したこの時期の過去問についての回答を載せさせていただきます。 まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 そして共通テスト後は3日にスパンを短くしてください。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。 これを1週間でやります。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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過去問
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過去問を大問別に
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 あなたへの回答: 大問別に過去問を解くのは大いにありです! 特に自分が躓いてしまう大問、もっと伸ばしたい大問をやるのはとても良い事です。対策が練られますからね。 さらにあなたの場合は休日に1年分解くとの事ですのでペースは十分だと思います。 ただ1つ、復習は絶対に怠らないでください。その限りならばあなたの思う方法で良いでしょう。 以下、過去問へのアプローチです!ぜひ参照してください! それでは頑張りましょう‼️ まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落肥せずに。まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落肥せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦路を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。
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過去問
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過去問のペース頻度
まず、過去問を解く上で大事なことを説明します、 過去問を解く意味としては、自分の実力試しと敵を知るという2つの要素があります。 現在の自分の実力と過去問との間にどれくらいの差があるかを測ってみましょう。本番までに、その差を0に近づける。はたまた、実力が上回るところまでに持っていきたいわけです。 そして、もちろん全体として実力が足りないということも分かったりすると思うんですが、もう少し細かくみていきたいわけです。苦手な分野・得意な分野がはっきりしてくるはずです。それは、大問1の長文が苦手だな、とかいう風な大問ごとの得手不得手もあったりするし、空欄補充はできるけど、正誤一致が微妙だな、というような問題形式についてのことだったりもすると思います。また、単純に時間が足りないから、速読力つけなきゃ。とか、英単語のレベルが追いついてない。とか。まあ、色々と分かるわけですよ。 そしたら、過去問をやったら、それら苦手分野を潰すような。また、得意分野を伸ばすような勉強をやっていきます。その上で、自分がどういう風に得点していくかということを考えます。 大問1は8割近く取りたりから、じっくり時間をかけて、大問2は苦手な形式だから、そこそこ点取れればいいし、ドツボにはまって時間かけすぎないことが無いように。大問3は文法問題だから、早く的確に。 みたいに計算して、各大問ごとで目標点を作り、それが合格点+αになるような計算をしておくんです。そしたら、どの勉強にどれくらいの時間を費やし、どんな勉強すればいいかわかりますよね。 ここまでを一旦まとめると、 過去問を解いて、出題形式とレベル感、自分の実力との差を分析します。そして、本番どう得点するかの戦略をたてて、それに向けての勉強をする。ということです。 長くなりましたが、ここから本題です。 やり方としては、直近2年分くらいは、直前期まで取っておきます。 それ以外のものについては、大問ごとに区切って2日で1年分を終わらすというような感じにします。 文化構想は、確か大問1〜5に分かれてたと思いますが、それを1〜3と4〜5にわけて、それぞれ別の日にやります。 その際、上記したような戦略に則って、どれくらい時間をかけるかを考えます。 このやり方のメリットととしては、短時間なので、集中力が続く、復習が楽、大問ごとの研究がしやすくなる、他の科目をやる時間が取れる。等々たくさんあります。 また、大問1〜3で分かった課題を翌日すぐに、大問4〜5に活かせるということもできます。それですから、翌日に別年度の大問1〜3をやってもいいと思います。 そして、このやり方での頻度としては、第一志望校なら、1週間に1年度分やるくらいのペースですかね。もちろん、そしたら、どんどん無くなってしまうと思うので、適当なところで止めておいて、2回目やるとか、他の学部のものをやるということもやってみるといいです。基本的に、英語は新鮮な問題を解いた方が力がつきます。 それなので、積極的に別学部のものを解くことをお勧めします。 やる年度の量としては、まあ納得いくまでって感じなんですが、直近2年分は残しておくとして、それ以外に6ヶ年分くらいは最低でもやりたいという感じですかね。 ネットから引っ張ってきたり、ブックオフで古めの過去問買ったりすれば、昔の過去問も手に入ると思います。 自分は国立志望で、15ヶ年シリーズがあったので、それやってました。 色々と書いてしまい読みにくくなってしまい申し訳ないです。 まとめると、 頻度→1週間に1年度分。 量→最低8年分くらい。 って感じですかね。
慶應義塾大学商学部 タイ
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秋のペース
総合的に5割?ちょっとやばい気がするので、年内までになんとかしよう。 世界史は一問一答だと超足りない。というのは、一問一答は簡潔すぎる。深い内容を知ることができないので知識が繋がらないと思うのだけれど。どう? そして、実力つける100題は1ヶ月では間に合わない。最低3周はしたい。年内に3周仕上げるつもりで逆算してみて1日のやる分は。もちろんただ単に3周するんでなく、3周で全て覚えきるという意気込みで。 そして、この問題集はちなみにマーチには適さないと思う。マーチはマーチで別途対策必要かな。センターの問題やりまくって、復習のとき資料集と用語集つかいまくって関連事項拾っていけば間に合うかな。 あと過去問。大学ごとにカラーがあると思うので、それを把握する。 世界史は早慶合格者はみんな9割-満点とってくると思って。世界史強くなれば、本番英語か国語ちょっとコケてもなんとかなる。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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世界史
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過去問を解くペース
✅過去問を解く時期は焦りすぎないほうがいい。 →過去問は早くやり過ぎてしまうとあとあとやるネタがなくなってしまいます。過去問のペース配分は大事だと思います。 ✅過去問解く時期参考例 →下記に自分がどの時期にどのレベルの過去問を解いていったのかを書いていきます。あくまで参考までに。 7〜8月 夏休みの期間 ここでは私大の過去問を解きません。後々ネタがなくなってしまうので…そのためこの時期はセンターの過去問と私大の問題集に取り組んでました。あとは塾の夏期講習ですね。過去問は解きませんが私大の問題集は積極的に取り組んでいました。センター用の問題と私大の問題集を交互に取り組んでいました。 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。ここで挫折してしまう人が結構いますがこの時点で赤本で点数が出る人はなかなかいません。稀くらいだなって思っててください。コツコツと淡々と勉強することが1番大事です。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。第三回マーク模試らへんで急に伸びてきます。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。早稲田の過去問の出来は6割〜7割をうろちょろしていました。合格点に乗るときもあれば全然ダメな時も。安定はしていませんでした。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。この時期が1番そわそわしてしまいます。それに加えていよいよセンター…メンタル面でそこまでプレッシャーを感じないようにしましょう。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。直前期で気を抜いてしまう人が多いです。もったいないです。今までやってきたのなら最後まで駆け抜けましょう。一度エンジン入れたのに途中で降りるのはもったいないです。ゴールは合格です。ゴールが明確である限りそこまでしっかりと駆け抜けましょう。 こんな感じで私はこなしてました!!こんな感じでやってたんだなるほど〜〜くらいに捉えてください。参考までに。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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一問一答が全然進まない
こんにちは。 東進の日本史一問一答を活用して学習しているとのこと、素晴らしい選択だと思います。私は受験生時代に同じ教材を使っていましたが、あなたのペース(2ページ7分)よりもむしろ少し遅いペースで進めていました。ここでは、私の経験をもとに「ペースの考え方」や「効果的な使い方」をお伝えします。 1. 速さよりも重要なのは「覚える質」 受験勉強において、速さは一つの目安にはなりますが、最も重要なことは「どれだけしっかりと覚えられたか」です。私も当時、最初は「早く終わらせなければ」という焦りから、できるだけ早く進めようとしていました。しかし、その結果として、次に同じページを見たときに「あれ、この部分全然覚えていない」と感じることが多く、結局やり直しに時間がかかりました。 あなたが挙げた「46時間」というのは、あくまで全体を一周するための時間です。しかし、受験勉強においては一周で完璧にするのはほぼ不可能です。むしろ、一度見た箇所を何度も反復して記憶を定着させることが重要です。そのため、単にページを進めるスピードを気にするのではなく、「一度見たページをどれだけ覚えたか」を意識して取り組むべきです。 2. ペースに関する私の経験 私は、2ページ進むのに10分以上かかることもありました。特に、初めて取り組む内容や、自分が苦手としている分野(例:室町時代の政治や幕末の複雑な動き)では、さらに時間がかかったこともあります。その際、スピードを上げることよりも、一つ一つの知識をしっかりと理解し、覚えることを優先しました。 一問一答は、ただ答えを暗記するだけではなく、問題の背景や関連知識を意識しながら進めることで、知識が深まります。例えば、「足利尊氏が建てた室町幕府」という一問があった場合、尊氏の功績や時代背景(南北朝の動きなど)を思い出しながら覚えることで、単なる丸暗記に終わらず、他の問題にも応用できる力がついていきます。 3. 効率的な一問一答の進め方 (1) 間違えた問題に注力する すべての問題を同じ時間配分で進めるのではなく、正解できた問題にはあまり時間をかけず、間違えた問題や自信のない問題に時間を割くようにしましょう。 付箋やマーカーを活用して、自分が弱い部分を明確にしておくと、効率的に復習できます。 (2) 周回を重ねる 一度で完璧に覚える必要はありません。むしろ、複数回繰り返していくことで記憶が定着します。1周目は「なんとなく内容を把握する」ことを目標にし、2周目以降で「苦手な箇所を中心に深掘りする」ようにしましょう。 私の場合、1周目に2ページ15分ほどかけても、2周目以降では5分程度に短縮できました。 (3) アウトプットを重視する ただ問題を解いて覚えるだけではなく、実際に声に出して答えたり、自分で関連知識を説明してみたりすると記憶に定着しやすくなります。 (4) 他の教材との併用 一問一答は細かい知識を覚えるのに適していますが、全体の流れや因果関係を理解するには教科書や講義形式の教材も活用すると効果的です。一問一答だけに頼らず、全体像と細かい知識の両方を意識しましょう。 4. ペースへのこだわりを減らそう 速さを求めることは悪いことではありませんが、それがプレッシャーになってしまうと学習の質を下げてしまう可能性があります。「全体を通して46時間」という数字を参考にするのは良いですが、それに縛られすぎず、自分が理解し、覚えたと実感できるペースで進めてください。最終的には、時間よりも成果が重要です。 5. 最後に 受験勉強は長期戦です。一問一答を進める速さだけでなく、いかに覚えた内容を確実に身につけるかを重視してください。あなたが真剣に取り組んでいる姿勢は、必ず結果に結びつきます。一緒に頑張っていきましょう!
東京大学医学部 あき
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日本史
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日本史むり
解答遅れてしまい申し訳ありません。日本史選択の者です。日本史って、意外と覚えるだけとは言われても、どこをどのように覚えていけばよいのかって難しいですよね。私も苦しみました。一般的には教科書が1番らしく、私も学校で言われていたのですが、どれだけ読んでみても自分がどの程度覚えたのかも分かりにくいですし、ふと1時間前に読んだページに戻ってみるときれいさっぱり内容を忘れているということが多かったです。そんな感じで結構挫折しかけていてイライラしていたのですが、私が個人的に辿り着いた勉強法は、一問一答形式でした。東進の一問一答です。 私も早稲田を受験しましたが、当然早稲田の問題はマークが多いです。それなのに一問一答をやるというのは場違いな気がするかもしれませんが、私はこれで結構成功しました。 一問一答というのは、単に答えの語句を覚えるものだと考えがちですが、実は、繰り返すことで、一問一答の問題文の方も自然に覚えていくものです。そうすると、答えの語句と、その語句についての説明文である問題文の両方を覚えていけば、誤りの選択肢を見つけるようなマーク問題などでも対応することができます。 とにかく何周もすることが大事ですので、1週間で一つの時代を一周する感じでやってました。当然一回じゃ覚えきれないのはわかっています。でもそれでいいんです。一つの問題にかけるのは15秒くらいでいいので、その時間で覚えきれなければ次に進んでください。とにかく何周もすることで覚えていくものなので、一回の精度とかを考えなくていいです。もちろん一回目で覚えたところなどは無理に何周もする必要はないので、覚えていないところを二周目、三周目とやっていきます。受験本番までに私は十周近くはしました。もちろん最後の方は苦手なやつだけですので、一周にかかる時間はだいぶ減ります。 もし詳しく知りたいなど、質問等があったら遠慮なくおっしゃってください。応援しています。
九州大学文学部 Q4
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日本史
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早稲田過去問 取り組み方
それで、大丈夫です。 自分は、過去問をやる最初2回くらいは、まず大門ごとに分割してやりました。例えば、大門が1〜5まである時、1.2.5は今日で、3.4はまた今度とかです。 それで、試験時間の兼ね合いをみて、何分間でその量を終わらせなければいけないかを考えます。んで、時間を計って解いてみます。最初のうちは時間内に終わらないこともザラにあると思うんで、それはまずは気にしないで、全部を全力で解ききってください。 分割する意味は、その日にやるべきことを少なくして、その分それらに対して、短時間で集中してやるようにするためです。 大門5つ、90分の試験時間の試験なら、各大門18分ずつで解かなければなりませんよね。もし、それぞれで、5分ほど遅れて解いたとしたら、全部で115分かかります。115分も自分の実力以上のレベルのものを集中できますか?っていう話です。結構厳しいですよね。また、過去問はその後の復習と、戦略を立てることが大事です。全部の復習をやるにはかなり時間かかるので、平日だったら、その日の勉強が過去問一個で終わってしまう可能性も全然あります。 先ほどのように分割してやると、それぞれ5分遅れたら、69分。まあ、いけそうですよね。見直しにもしっかり時間費やせます。また、ここで、得た反省を、次の日とかに大門4.5に還元できるってなると、効率良く感じませんか? 少し、過去問をやる時の全般的な話になってしまいましたが、 過去問は、 全力で解く! →復習・戦略立て →それを踏まえて、次の過去問 を、繰り返していきます。そうやってく中で、地の力がついてくるし、試験の問題に慣れてきて、時間の短縮方法とかも分かってくると思います。 まだまだ、私立の試験には、4か月ほどあります。 焦らず、しっかり過去問に取り組みましょう。
慶應義塾大学商学部 タイ
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12月 過去問ペース
お疲れ様です。早稲田大学社会科学部一年の者です。 この時期誰もが悩む過去問の使い方、過去問との向き合い方についての質問ですね。 過去問演習というのはアウトプットがメインとなると思います。そのため、文法や単語力といった基本的な知識が十分に身についていないのにとにかく何年分も解きまくることに何の意味もなくむしろ解くだけ時間の無駄と言っても過言ではありません。もちろん過去問を解きじっくり復習することで知識を増やしていくことはできます。しかし、過去問から得られるのは断片的な知識でしかありません。こうした断片的な知識を過去問演習で取り入れていくことで効果を発揮するのはある程度一通り知識が習得できている人です。 古文であれば古文単語帳にのっている見出し語をほとんど覚えている、文法や活用は完璧。英語であればお使いの文法問題集はほとんど解ける理解している、英単語帳一冊はほぼ完璧。社会であれば教科書の知識がしっかり身についている。 こうした基本的な知識なくしれ過去問演習に効果はないということを最初に申し上げたうえで本題に入っていきます。 上記に述べたように基本的知識がしっかり身についているのであれば時間のある週末の土日に早稲田の過去問を一年分英語国語選択科目解きます(時間があれば商、教育どちらか)。そして当然復習をします。そこで知識が不足している分野や課題を洗い出したら平日の五日間を使って過去問から得た自分の苦手を徹底的につぶすのです!! つまり 過去問演習&復習(土日)→過去問演習で分かった苦手分野を普段使っていた参考書や教科書に立ち返り苦手をつぶす。 12月はこの繰り返しです!! 明治や中央の過去問についてですが簡単だなと思えば何年も解く必要はありません。なぜなら基本的な知識しか聞かれないからです。マーチの過去問が難しいと感じるのであれば基本的知識が足りてないということなので過去問にはいるのではなく基礎演習に立ち返ってください。 受験勉強中孤独や焦りを感じることも多いかもしれません。しかし、努力は報われると信じて息抜きもしながら一歩一歩前進していきましょう!!応援しています!
早稲田大学社会科学部 waseda
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過去問
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