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どうしても京大に合格したい

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5/19 3:33
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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てんぷら

高1 熊本県 京都大学志望

部活が週6あり、通学は自転車で、往復1時間半ぐらいです。 毎日家に帰りつくのが20時半で、ご飯・お風呂をすませたらだいたい21時半になります。 そこから、0時まで勉強して寝ます。 朝は6時45分に起きて、7時40分頃に学校に行きます。 こんな感じで、毎日2時間ちょっとぐらいしか勉強の時間を確保することが出来ません。 部活は絶対辞めたくないし、かと言って勉強は学年トップを目指してます。 うちの学校が年に1人京大が出るくらいで、中高一貫なので中学から上がってくる人達がレベルの高い大学に言ってる感じです。 今の僕の学力は決して良いわけではなく、偏差値50程度だと思います。 「こんなんでほんとに合格できるのかな」と考える度、勉強をしようともなかなか思えず、自己嫌悪に陥ってます。 望みがあるなら自分の作り出せる時間をフルに使って勉強に打ち込みたいです。 どうか、厳しい回答よろしくお願いします。

回答

みかん

大阪大学理学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
同じような環境で京都大学に合格した先輩を知っていますがやはり強い意志を持つことが大切だと思いました。 今高1であればこのまま京都大学に絞って勉強すれば可能性はあります。 諦めたらそこで試合終了とはよく言ったもので諦めず自分を信じ続ければそういった環境からでも合格は可能です。 勉強時間が確保するのが他の人に比べて難しいならその分効率を重視すればいいです。 毎日2時間半効率を重視して勉強してみましょう。

みかん

大阪大学理学部

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プロフィール

大阪大学塾なし現役合格 大学では物理学を学びながら塾講師をやっています。 私立大学を一つも受けていないので塾講師ですが私立大学にはあまり詳しくないですが出身が九州なので九州の大学には少し詳しいです。 勉強法や悩みなどメッセージで気軽に送ってください

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

てんぷらのプロフィール画像
てんぷら
5/19 8:54
回答ありがとうございます! とても励みになりました。 今後も、合格を目指して頑張ります!

よく一緒に読まれている人気の回答

時間の使い方がよくわからない
私は、現役で京大に合格しました 3年生の6月まで部活動をやっており、それまでの勉強時間は2時間から3時間くらいでした その後部活を引退し、夏休みは8時に起き、9時から学校の図書館で昼飯や休憩を挟みつつ、夜の9時までの10時間ほど勉強をしました 私の学校は行事に熱心なため、受験生であるにもかかわらず放課後スポーツ大会の練習などをします。そのため2学期は放課後5時間くらい勉強をしました。 3学期は授業はほとんどなく、夏休みと同じ感じで勉強をして本番を迎えました これらのことからも、勉強は時間というよりはその限られた時間でどれだけ集中するかだと思います。私の場合、長い勉強時間はかえって集中力を低下させると考えています。周りの難関大に行った人も勉強時間が特別長くて受かった人はいないように思います。ただ2年生の頃から手を抜かずコツコツ勉強してきた人が受かることが多かった気はするので、1日の勉強時間を伸ばすというよりは勉強しない日を作らずに生活するのが合格への近道だと思います。投稿者様はまだ2年生ということなので全然遅くないと思います。頑張ってください!
京都大学経済学部 tommy103
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時間の使い方
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京大志望新高2の勉強時間について
僕が受験を受けたときとは受験制度が大きく変わっているので参考になるかは怪しいですが、目安として読んでもらえればありがたいです。 僕自身は1日2時間以上は学習時間を確保することを目標にしていました。高校時代剣道部に所属していて、高校1,2年生の時はほぼ毎日練習があったので、帰宅してから確保できる勉強時間はそこまで長くはなかったです。したがって、不足している勉強量はオフの日に補っていました。 みこさんは現在、学校のテスト勉強もあまりしていないとのことですね。その状況であれば、まずは毎日学校の復習を1時間してみるのはいかがでしょうか。 いきなり長い時間を設定しても長続きしにくいので、ちょっと頑張れば達成できそうな目標を毎日クリアする経験を積んでいけば、徐々に勉強にも慣れてくるはずです。 また、学校の授業の復習は案外やらない人が多いので、毎日少しずつでも復習する習慣をつけておくと試験前に慌てないで済みます。 高校生活は楽しいこともたくさんあるはずです。部活動もそうですし、友達と遊んだりする時間もかけがえのないものになります。したがって、そうした時間を全て削ってまで勉強しろという気は全くないです。 ただ、毎日小さな積み重ねをすればいいと思います。「塵も積もれば山となる」と言います。まずは少しずつ、その日の授業のノートを見返すだけでも始めてみてください。
京都大学農学部 だいすけ
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不安
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部活が忙しい 高一 非進学校 京大志望
 勉強する時間がないからこそ、授業の時間をうまく活用することに徹しないとかえって能率は下がってしまいますよ。人に教えてもらう方が、独力で学ぶよりもはるかに効率の良いことは確かですし、したがって大学受験は、授業をほぼ全捨てで参考書だけでは明らかにライバルたちに遅れをとってしまうだろうことは想像に難くありません。ましてや京大など、最難関大学の一角ですから、ライバルたちのレベルも相当高いです。なので、自ら勉強の効率を下げるような決断をするのは避けた方が良いです。月曜日以外部活があるのなら、月曜日に<火、水、木、金、次の月>の1週間分の予習をして、授業を受け、直後の休み時間にノートを見返すなどして復習する、というだけでも、授業内容の理解に大きく役立つはずです(土日も一日中部活で帰宅時間が21時なのか、それとも平日だけなのかは相談文を読む限りわからないので、ここでは前者を前提としています)。なので、このように使える時間をうまく使って、授業で習ったことを、なるべくその授業時間のうちに理解してしまうことにまず努めた方が良いと思います。授業をほぼ全て捨てて内職に充てるのは、授業の時間をうまく使えているとは私は思いませんね。  まとめると、①一週間のうち、勉強時間が最も多くとれる日に一週間分の予習をする、②予習したのを基に授業を受ける、③休み時間を使って復習する、というサイクルに注力することです。スポーツ推薦での入学ということで、部活が大変なのは仕方のないことだと思いますので、おっしゃる通り、「時間がある時に全力でやる」しか、方法はないと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
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時間の使い方
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勉強と部活の両立
僕も高校時代は偏差値50くらいの高校に通い、部活に所属していました。 部活は高3の6月に引退しました。 部活をしている時は、19時くらいに帰宅、ご飯お風呂を終えて20時くらいからテレビorゲーム、22時くらいにようやく勉強を始めて24時くらいに寝落ち、という生活をしていました。 しかし、引退してからは勉強時間をめちゃくちゃ増やして京都大学に現役合格しました。 高3時は朝5時30分〜6時30分 家で勉強 8時20分〜15時30分 授業 15時30分〜18時 学校で自習 20時〜24時 家で勉強 というスケジュールでした。遅い時は深夜2時くらいまで勉強していました。 ちなみに運動をすると脳が刺激され記憶力や集中力が向上する事が研究で明らかになっています。実際京大生には高校時代帰宅部だったという人はあまり多くない気がします。何らかの部活に所属し最後まで部活をやり抜いてきた人の方が圧倒的に多いです。 少なくとも僕の知り合いに高校時代は帰宅部という人は片手で数えるくらいしかいません。 また勉強とは時間が重要なのではありません。どのくらい集中して勉強出来たかが重要なのです。長時間ダラダラと勉強するよりも短時間集中して勉強した方が効率的です。部活後の短い時間に集中して勉強する事が大切だと思います。 部活を引退した後にいくらでも時間はあります。僕は今は部活を続けていいと思います。 それでも心配ならば朝早く起きて勉強してください。 人間の頭が一番働くのは朝です。朝目覚めてから約2時間が脳の最もよく働くゴールデンタイムと言われています。特に朝食後30分から1時間が1日の中で最も集中できる時間だそうです。その時間を勉強に当ててみてはいかがでしょうか? 夜時間がないのであれば朝型の勉強にシフトしてみてください。 あとは自分自身の継続次第です。頑張ってください!
京都大学法学部 わでぃー
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不安
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努力したエピソード教えてください‼︎
勉強は試行錯誤の連続です。この試行錯誤の過程をお話しできればと思います。 まず、高校入学直後は平日2時間30分、休日6時間30分をノルマに勉強していました。しかし、夏くらいに中弛みもあるのでしょうが、休日6時間30分の勉強がきついと感じるようになりました。テスト週間に10時間以上勉強したため、こうした疲れもあったのでしょう。どうすればいいのか考えた結果、勉強時間を平日3時間、休日5時間に変更しました。幸い文化部でしたので、帰宅後に3時間勉強する余裕はありました。1年生の夏休みも毎日5時間勉強しました。 2学期は目標となる人物を見つけました。定期試験でこいつにだけは勝ちたい!という子を見つけました。私は自転車通学だったのですが、信号待ちの時間に単語帳を見るなど、隙間時間を意識しました(信号待ちの時間の勉強は割とすぐ辞めるのですが。。)。その結果、3学期には定期テストでその子を追い抜かしました。 2年生に進級しても、平日3時間、休日5時間という勉強時間は継続しました。目標としていた人物に勝ったこともあって若干燃え尽きを起こしていたので、現状維持で手一杯でした。10月になると、学校の方で補習が始まり、1時間帰宅時間が遅くなるのですが、それでも帰宅後は3時間の家庭学習を徹底しました。春休みには受験を意識し、毎日6時間30分の勉強をしました。 3年生になると学校の補習が2時間になりました。それでも帰宅後は3時間勉強しました(割と起きている時間は勉強する計算になります。)。平日頑張る分、しばらくは休日5時間を意識しました。7月末から9月頭の保護者会で帰宅が早かったり、夏休みだったりの期間は合計500時間の勉強(学校の補習を含む)をしました。秋になると休日の勉強時間を6時間30分に増やしました。直前期も7時間前後の勉強をキープしました。志望校が同じ人と情報交換や進捗の報告をしたりしてモチベーションを維持してきました。 長くなりましたが、仲間やライバルを見つけるとモチベーションが維持しやすいのではないかと思います。現在の5時間から7時間というのはいい線いっていると思います。あとは自分にとって効果的な勉強なのかを定期的に見直してみると良いかと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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モチベーション
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最も効果的な勉強方法や生活について
はじめまして! 私は京大の工学部ですが、京大は理系学部は一括で同じ試験問題なので合格最低点などを見ても医学部の難しさはよくわかります。 私の場合は帰ってきたら試験の点数を見ると工学部ならある程度余裕を持って合格していましたが、医学部ならギリ受かるかどうかくらいのラインでした。 そんな私なので医学部を目指している人に適切なアドバイスをできるか不安なところもありますが、参考になれば嬉しいです☺️ まず質問者さんの生活リズムですが、かなり努力されていると思います。 私の話になってしまいますが、私は同じ高校の同期で京大医学部に受かった友人と一緒に高2から質問者さんとほぼ同じような生活リズムで勉強をしていました。 なので、質問者さんは高一の段階からそれをはじめているので、勉強量自体は十分かなと思います! ただ、家で勉強ができない、というのは今のうちに直しておいた方がいいかもしれません。やはり、受験期になると、大抵は23時すぎくらいまで勉強することになります。なので家でできないと少し厳しいです。 私が高2の朝に行っていた勉強としては、 朝 1. 5時半に自習室にはいる。 2. その日の予習(特に理系科目)を45分程度。     (教科書を流し読み) 3. ホームルームの時間まで数学や物理、化学の参考者を    まわす。 放課後 1. その日の学習内容で分からなかったところを復習      (30分程度) 2. 数学や物理、化学の参考書のつづき 3. 英語や古典などの暗記科目をラスト1時間で勉強 こんな感じでした!もし学校の学習内容が微妙なら予習と復習は少なくして、参考書などに時間を当ててもいいと思います。 朝に数学や物理をしていたのは、まず脳を覚醒させることを目的にしていました。また、夜の疲れ切っている時だと、私の感覚ですが頭がうまく働かず数学などはやりにくく感じていました。 なので、夜の時間に文系科目の勉強をしていました。 暗記科目は寝る前にすると定着しやすいとも聞きます。 勉強法ですが、私の場合は 数学は青チャートを高2の秋までに2周できるようにひたすら回していました。基礎も固められるし応用もあるので、駿台模試レベルなら青チャートが完璧なら余裕で解けます。 もちろん自分の納得のいってる参考書があるならそれでも大丈夫です! とりあえず、数学にもある程度のパターンがあります。こうゆう分野なら三パターンの解法があり、このαパターンは無理だから次のβパターンにしようみたいな思考ができるようになると、ぐんと成績が伸びるようになるかと思います! 物理や化学は高一なのでまだかもしれませんが、これは簡単な参考書で基礎を固めてから、かなり難しめの参考書に行く方がいいかもです。 京大の物理化学はけっこう誘導があるような問題なので分かりやすいですが、経験がないとなかなか厳しいので、経験値を増やすと言う意味でも数をこなすのが大切かなと思います。 英語は京大はリスニングもなく、長文もそこまで難しくはないです。知っておくべき単語の数なども比較的少めです。 ただ、作文がかなり長いのがあるので、今のうちから英語での作文に慣れておくといいかなと思います。長文よりも作文の方で差が出ます。 長くなってしまってすみません!🙇 応援してます!他の大学の話はあまりわからないですが、京大のことなら教えられるので、また何かあれば聞いてください☺️
京都大学工学部 さかさか
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不安
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偏差値45から京大へ
高校一年生なら頑張り次第でまだ間に合いますよ。一般的な受験生なら受験勉強を本格的に始めるのは高校3年からであり、京大を目指す人でさえも高校一年生から始めている人は非常に少ないです。こうしたことを考えると、質問者様が現在たとえ偏差値が低かろうと、今すぐに始めれば十分京大合格への道が拓けます。ここで勘違いして欲しくないのは時間をかけさえすれば京大に受かるわけではないということです。というのも、多浪しても京大に合格できない人は一定数いるからです。ゆえに、たとえ高1生から京大合格に向けた勉強を始め、ほかの人にアドバンテージを取ったとしても、油断してはいけません。ではどうすればよいのか?それは、時間をかけつつ、自分に何が足りていないのかを考慮しながら、勉強をしていけばよいのです。そうすれば、自ずと京大合格への道が見えてくるでしょう。質問者様は時間(質も)を気にしていらっしゃるようですが、時間は部活をしている場合としていない場合とで、全く異なるのではっきりとはいえませんが、僕自身は高1の時は1週間の1日平均は3時間ぐらいで、学年が上がるごとに1時間増えたとおもいます。受験直前期は自由登校になったので、自習時間が増え、1日平均12時間ぐらいになりました。また、僕自身は1浪しているので浪人時は12時間ぐらい毎日しましたね。最後にモチベーションについてですが、僕は法曹志望なので、意地でも京都大学法学部に行きたいという強い思いがあったので、それがモチベーションとなりました。モチベーションが下がることはありませんでした。以上偉そうなことを申してしまいましたが、参考にして頂けたら幸いです。
京都大学法学部 かとしゅん
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不安
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来年度の入試まで時間が足りなくて焦ってます。
高2の段階で、そこまで焦りを抱え、行動に移せているだけで、他の受験生より一歩リードできています。 隙間時間を有効に使えていることが、とても素晴らしいと思います。 私は引退が高3の7月で、周りよりスタートが遅かったです。 ただ、テストでは毎回クラス1位をキープしていました。 授業中に、自分ではもう分かっている範囲などの解説中には、単語帳を机におきそれを覚えていました。1分でも1秒でも自分の中に無駄にしていないという思いがあれば、焦りも消えるし、合格はついてくると思います。 大事なのは量ではありません。質だけでもありません。 自分が持っている限られた時間の中で、どれだけ効率よく苦手を潰せるかどうかです。
早稲田大学先進理工学部生命医科学科 yukit
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時間の使い方
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文武両道できない
私も帰りは遅い方でしたが、帰ってからはなるべく早く食事や入浴を終わらせて10時には寝て、朝型に振り切ったら、しっかり集中して勉強時間を取れるようになりました。優先順位を決めてやっていきましょう。 まず、高一なら、まだ大学受験に向けた勉強はそこまでしないものではないでしょうか?まだ基礎固めの時期なので、大学受験に向けた勉強をプラスでやるほど焦る時期じゃありません。 でも、レポートや中間テストはしっかりやるようにしてください。うまく時間を作れば、学校にいる間にレポートを進められるかもしれません。 定期テストの結果が良くても外部模試だとダメだというパターンや、その逆パターンも散見されますが、なんにせよ定期テストで知識の抜けを確認することは大事です。今やってる勉強を2、3年生になってから振り返って戻ってきて勉強しよう、とするにはあまり時間はありません。知識に穴がないようにすることを意識して取り組んでください。 参考になればと思い私のルーティンも紹介しておきます。(他の回答にもチラホラ載せています)私は電車通学で、部活や生徒会もあるため7時帰宅、9時までにご飯やお風呂を済ませて1時間程度勉強し、10時に寝て4時に起きていました。6時半まで勉強してから学校へ行き、学校に着いてからも1時間、授業開始までに勉強しました。お昼は早弁で昼休みには図書館で勉強しました。移動時間は1時間程度でしたが、その時間も単語帳にあてました。こういう隙間時間にレポートをやればいいのかもしれません。 それから、厳しいことを言いますが、受験を諦めるべきかとの質問において、そんな簡単に諦めろと言われて諦められるようなら覚悟が足りないように思います。 回答としては、諦める必要はない、だと思います。だってまだ一年生で、気持ち次第でいくらでも変われる時期ですから。 よくこのuni linkでも、これでも受かりますか?との質問がありますが、受かるか受からないかなんて正直わかりません。質問者さんは受かるという言葉やそういう事例を求めているかもしれませんが、我々はそう簡単には受かるとは言えません。早慶を目指すなら、まずそこに憧れを持ってください。憧れというのは、強い気持ちに繋がります。 そこからコツコツやっていくことです。 応援しています。頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 Datty
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20時間勉強する方法
✅一日20時間は現実的ではない件について →いやぁあ。できたとしても1日12〜14時間ではないでしょうか。ふつーにしんどいと思いますしなんとあっても継続できません。なにを身につけるのにも1番大事なことは継続です。この継続が出来なかったら何も身につきません。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となりますね。このことを意識してください。まずは自分の生活リズムの改善から。単発的な結果はいつか崩れます。いわゆるまぐれというものです。まぐれをなくし、いつも安定的な結果を出すためにもまずは継続です。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。遅かれ早かれ無駄にはなりません。 またなにかと時間がないのが現役生ですよね。気づいたら時間過ぎてる。やることなんも終わってない的な。それはただの言い訳ですよね。忙しい、時間がないというのは全ては優先順位の問題です。SNS、テレビ、友達付き合いで時間は減っていきます。優先順位に関しては受験生は勉強が1番上であり1番に他が来てはいけないと私は思っています。よくある話で◯◯が終わったら次にこれをやろうって言ってる人はいつになってもできないと思います。例えば英単語が終わったら古文単語をやろう、社会人でいうと仕事が終わったら読書をしようなどです。何をするにせよ完璧な状態はありませんし、来ません。受験も限りある知識をいかに応用するかが合否の分かれ目となります。言い訳せずにまずは1日に10分でも20分でも時間を作ろう。朝の登校の前の時間。お昼休みのご飯を食べ終わった時間。通学の時間。など見つけようと思えばいくらでも出てきます。限られた時間の中で優先順位をうまくつけていきましょう。一年だけです。その期間は自分がしたいことは我慢。受験生がやるべきことに焦点を絞って優先順位をつけていきましょう! ✅質問者さんの言いたいこともわかる!圧倒的な努力量が大事。 世の中うまくいっている人は1つのことに本気になっています。めちゃくちゃ成果を出している人は睡眠以外の時間は常にそのことを考えている。スタートは2時間くらい何も言い訳せずに頑張ればあとは楽になります。また努力を続けると辛さはどんどん減っていきます。最初は辛いです。慣れていないので。自転車と一緒です。自転車に乗る際、最初はなかなかバランスが取れないものの、ある程度スピードが出れば安定しますよね。つまり、同じ努力量をしてもしんどさっていうのは徐々に下がっていきます。ぜひこのことを意識しましょう。
早稲田大学社会科学部 クリ
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