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集中力が続かない

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10/5 7:57
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

三山ひろし

高2 東京都 早稲田大学志望

高2です。 休日などに勉強しようと意気込んではじめるのですが2時間ぐらい経つと集中が切れて休憩を取ってもそのあと集中力が保てません。 定期考査勉強や模試などでは全然集中出来るのですがなにか良い方法でもあったら教えてください。

回答

tentral

東北大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
集中力の出し方は個人差がものすごく大きいです、コツコツタイプもいれば、短期集中型もいて、自分がどのタイプか分からないと対策が難しいと思います。というのも、ネットに出ている集中法は三山君にとって合うもの合わないものが混在しているためです。 一つオススメしたいのは、勉強時間を記録してグラフにすることです。私自身、受験生時代だけでなく大学での研究時間もずっと記録してグラフ化していますが、遊びたくなる周期や難しい問題を取り組むのに適した時期などが分かるようになります。今高2とのことなので、今からデータを集めておくと、三年生になった時にいい勉強スタイルが決まると思います。 データを集めるまでが大変、、、と思うかも知れませんが、来年以降最短経路で受験を突破したければ是非やることをお勧めします。 もう一つ、集中力を出すために甘いものを食べるといいという説がありますが、私はダメでした。血糖値が上がって眠くなってしまいます、代わりにくるみを食べてました。

tentral

東北大学工学部

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プロフィール

2014年〜東北大学工学部 2018年〜東北大学大学院 工学研究科 普通の公立高校出身です。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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集中力の回復
こんにちは! 私も受験生時代にこのような悩みがあって自分なりに工夫してみました! こういう時は勉強の最中に思い切って別の科目の勉強をしてみるのはどうでしょう? 例えば、英語の勉強をしてる時に集中力が切れたと思ったら少し社会科目をやってみるなどをすると新鮮さを感じられて集中力が回復すると思いますよ! 科目にこだわらなくても、例えば英語の長文を勉強している時に単語や熟語などあまり頭を使わない物に手を出してみるのも効果があると思います! 自分が勉強している中に、少しでも自分が好きで落ち着ける勉強があると物凄く楽だと思います。私は集中力が切れた時は社会科目の資料集とかをパラパラめくって見てました。 これだけでも効果はあると思います! 勉強の内容を変えるだけでなく、勉強する場所も変えてみるのもどうでしょう? リビングで勉強したり、図書館で勉強したり、カフェで勉強してみるのもいいかもしれません。とにかく脳に新鮮さを与えることが重要だと思います! 特にカフェはおすすめです。まわりの雑音がかえって集中できるということもあると思います。 私は受験生の時に質問者様のように1時間30分も集中力は持ちませんでした。もって1時間ぐらいかな。 私個人としては、2時間通して集中して勉強するよりも30分ごとに区切ったりするのも良いかもしれません。人間は長く集中すればするほど段々と集中力は落ちてきます。 もう一つ集中力を回復する方法としては音楽を聞くと良いと思います!自分の好きな音楽ならば尚更いいですね。 音楽を聞いてたらいつの間にか集中してたって事もあります。 私は当時youtubeで自然音と検索して自然の音を聞いて勉強していました。 水分補給も大事ですね! 喉が渇いていなくても定期的に水を飲むといいと思います。 水分補給をすると頭がスッキリして集中できますよ! 糖分も摂るといいですね。個人的にラムネがおすすめです。甘いものを摂ると脳が活性化します。 水は飲み過ぎるとトイレに行きたくなるのでそこは気をつけて! 是非参考にしてみてください! お役に立てれば幸いです。 受験勉強頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 田中次郎
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時間の使い方
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集中力の回復
こんにちは。 早稲田大学人間科学部1年生です。 集中力が続かないというような悩みですね。 私も受験生の時はそうでした。 私が実践してたことで少しでも役にたてれば幸いです。 1つ目は、根性論としてその大学に絶対行きたい!という志望理由をもつことです。 なぜその大学に行きたいのか、 環境面での志望理由と内心面での志望理由を 考えることが大切です。 例えば 環境面では、この大学に行って周りに認めてもらいたいなど、 内心面ではこの大学に行って𓏸𓏸をやりたいなどです。 紙やスマホに書き出して集中力が切れそうになった時は見返すといいと思います。 2つ目は50分やって10分休憩をルーティーン化することが大切です。 勉強する時間、休憩時間は 自分で決めていいと思いますが メリハリをつけぶっ続けでやらずに習慣付けることできるとがいいと思います。 また、入試近くになってきたら入試が行われる時間と同じタイムスケジュールでやることが大事です。 3つ目は、やることリストを作ってやらなければいけない状況をつくることです。 私の場合は次の日のタイムスケジュールを寝る前に書き出してそれ通りに行動するようにしてました。 集中力の回復の根本的な解決とはなりませんが、促すものになるとは思います。 4つ目は、1時間30分で集中力が切れてしまうのなら1時間30分ごとに科目を変えて気分転換するといいと思います。 科目によって意識することが変わるので集中力も切れにくくなるのではないかと思います。 ここから1年間受験勉強大変だとは思いますが、1年間やりきって第1志望校に受かった時の感動は素晴らしいものになります。 集中がきれてる時間を合算すると大きなロスになっている と意識すると集中力も続きやすく濃密な勉強時間になると思います。 どうしても集中力が切れてしまった時は音楽を聴いたりするのも効果的だと思います。 これから挫折することも沢山あるとは思いますが、 この1年間自分が出来ることは全てやりきったと思えるような受験勉強になるよう頑張ってください! 応援してます!
早稲田大学人間科学部 ぐりーん
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時間の使い方
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集中力が長続きません。
慶應の経済学部の者です。 僕も同じ悩みを抱えていたので回答させていただきます。 まず、受験勉強は『マラソン』であることを意識してください。 2・3日10時間以上勉強しても、1週間以上勉強時間が1時間くらい、などではダメなのです。 だから、まずは1週間6時間から始めてみようなど継続できる勉強時間から始めしょう。 それが習慣化してきたら徐々に負荷をかけていき、勉強時間を伸ばし、質も向上させていきましょう。 何度も言いますがマラソンをイメージしてください。 時期が時期ですから、夏休みも始まったことだし、毎日13時間以上勉強しよう!とか考えちゃダメです。あとで絶対ガス欠を起こします。(経験談) だから徐々にギアを上げていって、効率的で最大限の効果を発揮する勉強をしましょう! 焦りと暑さに負けず、頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学経済学部 kp
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時間の使い方
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集中力の上げ方
こんにちは。集中力…なかなか続かないの分かります(最近は1時間の読書ですらキツい💦)ただ、今でも勉強しなきゃいけない時は工夫して4時間ほどならまとめて集中してやれます。では、どうすれば集中力を持続して勉強できるんでしょうか??今回は集中力について、そして、はるるさんの最後の方になると文章が何を言っているのか分からなくなる現象の原因と対策について話そうと思います。 まず、人が集中できる時間は脳科学的には15分です。意外と短い…と思われるかもしれませんが、これは我々の祖先が狩りをしていた頃、獲物を仕留めるのに集中する時間はそこまで長くなかったため人間の脳のプログラム的には自然なことなのです。15分辺りから集中力は落ち始めますが、工夫すれば集中力を持続させることは可能です。 まず、人は分散的注意といって、周辺の物にも常に注意を張っています。従って、スマホなどの電子機器類は存在するだけでも脳の容量を喰ってしまうため、電源を切って他の部屋に置きましょう。些細なことに思えるかもしれませんが、かなり大事です。(詳しくはスマホ脳という本を参照)また、集中するためのルーティンを作ることもオススメです。脳に○○をしたら集中するぞという反射反応を作るのです。(パブロフの犬みたいですがw)プロのスポーツ選手などは試合前にするルーティンを持っている人が多いですよね。これも同じ理由だったりします。例えば、コーヒーを飲む、トイレに行く、ストレッチをする、瞑想をするなどです。また、休み時間の使い方も大事です。1時間勉強したら5分休むとして、この5分間はスマホを見るのではなく、必ず飲み物を飲んでトイレに行く(少しなら軽食を取ってもOK)。これをしてください。内臓を動かすことでかなりリフレッシュします。長い休み時間の間は昼寝、散歩などするとなおよしですね。これらの所作を行い、次の1時間を切り替えて勉強するのが大切です。最後に、場所を変えて勉強するのも良いとされています。例えば、午前中は図書館、午後は学校の自習室など。とにかく人の目があるところで姿勢を正して勉強することを意識してください。周りの気が散るなら、ブースタイプの自習室などに行くのがいいかもしれません。 では、ここからははるるさんが悩んでいる「最後の方になると文章が何を言っているのか分からなくなる」について解説します。これは ①文章全体の構造を俯瞰できてない ②文章を読む量に慣れていない の二つに原因があると思われます。 まず、①についてですが、英文や現代文など一文一文しっかり読んでませんか?それでは時間も足りないですし、それこそ疲れてしまいます。ここで意識して欲しいのが、読むときに集中力の濃淡をつけることです。例えば英文では、トピックについての段落、具体例についての段落、(話が転換する段落)、まとめの段落などと区分できます。この時、傍線に関係の無い具体例を一生懸命読んでいても意味ないですよね??自分は具体例はサッとさらう程度で流し読みをしています。むしろ集中力を傍線に関する部分、トピックについて、どんな文章構成になっているかに費やしています。なるべく労力を少なく英文を読むことを意識してみてください、勉強の効率も上がると思います。 次に、②についてです。これは大量に読みなれる他ありません。特に共通テストのような時間制約がキツい試験の場合は、①の対処法と合わせて処理スピードが大切です。とにかく多くの問題に触れて英文、現代文に慣れましょう。これは1年あれば過去問や演習問題などでいっぱい触れると思うのでそこまで気にしなくても良いかと思います。 長くなってしまいましたが、自分の回答がはるるさんの参考になれば幸いです。一橋に来てくれることを願ってます!頑張ってください🔥
一橋大学経済学部 むほほ
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本番試験
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勉強が続かない。
まず、危機感を持ちましょう。短期集中とはある程度の期間でとてつもない努力をすること(1ヶ月10時間)を指しますよ。今の質問者さんの状況は、2時間の質はめちゃくちゃ良いとしても、ただの短時間です。 この時期で勉強時間2時間は、流石にまずいです。 今から勉強習慣を変えれば1年ありますので間に合いますが、私の高校で受験生になってからも2時間までしか勉強できなかった人たちは、良くても芝浦大や日大、次いで国士舘や城西大学等に進学していました。高校の偏差値は70です。質問者さんやこれを読んでいる人たちには目標を達成してほしいと思いますので、改めて厳し目にアドバイスしていきます。 まずは、StudyPlusのアプリを使って、勉強時間を記録してみましょう。このアプリを使っている友人や同じ志望校の人たちをフォローし、彼らの勉強時間を知るだけでも焦りが出てきたり競争心が出るかと思います。 そして、1年間のやるべきことを書き出してみましょう。 (質問者さんの設定されている志望校に合格した私の 友人の参考書を全て挙げます。) 英語 ターゲット1200 シス単 解体英熟語 パス単準1級(3年時に合格) vintage その他、学校指定の英語長文テキスト3種 共通テスト予想問題と過去問10年分 志望大学志望学科過去問10年分 志望大学の他の学部過去問計30年分 国語 上級現代文 現代文単語帳 古文単語帳 学校指定の漢文用教材 共通テスト予想問題と過去問10年分 志望大学志望学科過去問10年分 志望大学の他の学部過去問計30年分 その他、市販の教材を補填的に購入 社会(日本史) 教科書、資料集(どちらも書き込みだらけ) 実況中継4冊 東進ブックス1問1答 共通テスト予想問題と過去問10年分 志望大学志望学科過去問10年分 志望大学の他の学部過去問計30年分 最低これくらいやっています。合格した友人は2年生までは怠惰な下位層として有名でしたが、完全に心を入れ替えて1年間で合格まで持っていきました。 その他、すぐに飽きてしまうようであれば、25分勉強して5分休憩のサイクルを10〜12回繰り返す、勉強場所を変えたり、あえて少し騒がしいところに行って勉強する等の対策はたくさんできるかと思います。 参考にして下さい。
東北大学文学部 reo
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不安
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私文のスケジュール
こんにちは!! 集中力が切れてしまうこと、勉強中ねむくなってしまうこと、よくありますよね💦私も学生の頃はどうやったら集中力を持たせることができるのか、睡魔とどう戦えばいいのか、ということをいつも自問自答していました…笑 私が学生の頃、最も意識をしたのは、「集中力があるない関係なく机に座ってペンを持つ」ということでした。 ある説では、人間の集中力は20分も持たないとも言われています。。 では、集中力が20分しか持たないならば20分勉強して、休憩して、また20分勉強して、というサイクルをすればいいのではないかとも考えられます。(実際にポモドーロ・テクニック)と言ったような勉強法も存在します。 もちろん、上記のような勉強法で成功している方もいらっしゃいますし、その勉強方法自体が悪いとは私も全く思いません。 しかしながら、この勉強法のデメリットとして、勉強する時間が大幅に少なくなってしまうことが挙げられるのではないでしょうか? 勉強は質はもちろんですが勉強した時間も大事になってきます。(わたし個人的には後者の方が大切なのではないかと考えています) 理由としては、インプットの時間は増えれば増えるほどアウトプットの時間を有効的に使えるからです。 集中している、していない関係なく勉強して机に向かって、暗記をする、問題演習をする、過去問を解くということを日頃から行なっていれば、勉強時間を確保できるのではないでしょうか? また、入試本番は、必ずしも集中できる環境(静寂で邪魔するものがなにもない)とは限りません。私自身も実際早稲田の入試の日に隣の席の人が試験中何かボソボソ喋っててあまり集中できませんでした笑。 しかし、そのような場面でも私個人としては実力を発揮できたのではないかと考えています。それは常日頃から必ずしも集中できる環境で勉強を行なってきたわけではないからです。 このように日頃から集中できるできない関係なく勉強をするということを練習しておくことは、非常に入試本番の悪い事態を想定した良い経験にもなるのでとても良いことなのではないかと考えます。 また、睡魔との戦いですが、私が受験生の時は眠い時は寝るようにしてました。しかしながら15分だけしか寝ないということを自分の中の絶対的なルールにしていました。それ以上寝ると、熟睡モードになるからです。塾の自習室ではアラームをバイブだけにして、携帯を片手に握りながら寝るようにしてました。(振動で起きれるので笑) ただ、集中力がなくなっている時に暗記を行なってもそこまで実際単語がたくさん覚えられるかどうかと言われれば微妙なところではあります。 なので私の場合は 寝る前に暗記科目(日本史・英単語など) 寝て朝一番にまた前日の夜やった暗記科目の復習を行うということは必ずしていました。 また、英語の演習は頭がすっきりしている午前中に行う、また学校がある日は学校が終わって一番最初に行う科目を英語にするというふうに工夫をしていました。 国語は実際の入試本番でも、お昼過ぎにある事が多いので、お昼過ぎの一番眠くなる時間に敢えてやったりもしていました。逆に眠くなってきたな〜って時に国語の問題を解いてみるのもありかもしれません。だいぶ辛いけど慣れると武器になります笑 各科目の時間配分としては、私がもし4時間勉強するとしたら、 日本史1.5時間、国語1時間、英語1.5時間という時間配分になると思います。 比率的には時間がどう伸びようと同じです。 但し、このスケジュールが確実ということではなく、受験生個人個人にも得意科目、苦手科目の差があると思いますので、自分の得意科目と苦手科目とをうまく調整を取り、苦手な科目からも逃げずに逆に得意にしてやる!くらいの気持ちで勉強時間を取るといいと思います。 これからも勉強頑張ってください!! 第一志望に合格できることを心から願っております。
早稲田大学教育学部 おくやま
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時間の使い方
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集中力が切れる
こんにちは!早稲田社学1年の者です。 恐らくそれは集中力がないのではなく勉強習慣がないために長時間勉強をすることが出来ないのではないかと思います。 僕も集中力のカケラもありませんでしたのでお気持ちはよくわかります💦 では勉強習慣をつける方法をお教えします!まず用意するものが1つあります。タイマーです! 方法としては、まずは5分間何が何でも集中すると決めてタイマーで5分測りながら勉強だけに集中します。5分たったら一旦勉強をやめてタイマーで5分間測って休憩します。そしてまた次に5分間勉強だけに集中して5分間休憩します。そうしてどんどん時間を長くしていってください。気付いたら休憩をしたくなくなっていると思います。そうしたらこっちのものです! 気を付けて欲しいことは勉強をする時は絶対に携帯をいじったり他の事を考えたりしない事です。そのために休憩時間を設けてあります。 是非実践してみてください!応援しています😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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モチベーション
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集中力の回復
こんにちは!勉強お疲れ様です。 集中力が続かない気持ち、とてもよくわかります。 そこで今回は、私が実践していた方法を紹介したいと思います。 それは「ポモドーロ・テクニック」という時間管理法の一種で、25分の作業と5分の休憩を繰り返すやり方です。最大のメリットは、1回の勉強時間が短いため、疲労が溜まりにくく、集中力を維持しやすいことです。 1回25分というと、少し短く感じるかもしれませんが、「塵も積もれば山となる」です!繰り返すことで、結果的に勉強時間をしっかり確保できます。 また、長時間ダラダラ勉強するよりも集中力が高まり、勉強の質も向上します。勉強において大切なのは「量×質」です。ポモドーロ・テクニックを活用すれば、その両方を確保でき、生産性もアップします。 さらに、「とりあえず25分だけ」と決めれば、いきなり2時間勉強するよりも取りかかりやすく、習慣化もしやすいです。 私もこの方法を取り入れたことで、集中力を維持しながら勉強できました。 とても簡単な方法なので、ぜひ試してみてください!
早稲田大学政治経済学部 three
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時間の使い方
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勉強の集中力を保つにはどうしたらいいですか?
こんにちは! まず、、集中力を続けるにはいかに今自分がやっていることに一生懸命になれるかだと思います!志望校への行きたいっていうモチベーションを高めましょう!! 今からその集中力を続けるために自分が思う大切な3つを紹介したいと思います!! まず1つめはこれは部活も勉強も同じでまずはとにかく目標を作ってそれを紙に書いて家にはってみるといいと思います!志望校を紙に書いて自分が勉強してる時に見えるとこに貼ったりするとそれを見るたびに勉強やらなきゃという気持ちになれると思います! 2つめは集中力を削ぐようなものをなくすということです。例えば携帯は勉強している間は親に預かってもらったり、漫画は自分の勉強しているところから見えないところに置いたりすることで自分を勉強しかできない状態にすることが大切です! 最後に3つめは1日のやることをしっかり計画をたててから勉強に臨むことです!例えば今日はこの長文の問題をやるとか単語はここまでやるとかある程度1日ずつ目標を立てていくことが大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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モチベーション
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学習中の集中力
解決できたかと言われれば微妙ですが…娯楽との付き合い方ということで回答させていただきますね。(考え事・妄想も娯楽と同じで勉強の邪魔になるということで、以下自分の場合に合わせて娯楽と一括りにして話をします) 自分は出来ないなら仕方ないの精神で、集中が散漫になったら素直にスマホをつついてました。それでゲームして気が済むならむしろやった方がいいと思ったからです。勉強は集中している時が効率よく出来るのは言わずもがなですが、それを続けるのは元から無理があるというものです。娯楽の誘惑に勝てないのであれば素直に負けを認めてしまいましょう。 じゃあいつまでもそんな遊んでばかりでいいのかというと勿論ダメですよね。気分転換や休憩なんかで少し触るくらいなら受験直前でも問題ない(自分もやっていました)と思いますが、いつまでたっても意識的に集中モードに入れないのは流石に問題ありです。 意識的に集中出来るようになるには、そして集中を長く持続するにはどうしたら良いか。個人差あると思いますが、私は「慣れ」しかないと考えます。 始めのうちこそなかなか長い時間集中など出来ず、1日の勉強時間が5時間いかないということも珍しくありませんでした。しかし、夏休みに毎日学校へ行き基本的には昼以外は基本的に勉強を休まない生活を意識し続けていたら、少しずつ集中出来る時間が伸びていき、12時間集中出来るようになりました。 もしかしたらここでちょっと疑問を抱くかもしれないですね。「あれ、受験期には1日15時間とか勉強する人もいるというのにこの人は努力してやっと12時間?もしかしてこの人大したことないんじゃ………」みたいな。実際大した人間ではないですが、僕はこの成長を誇っています。理由は2つ、(大体の)他の人が言う「15時間勉強した!」というのより僕の12時間の方が質が高いと言えるから、自分の中では確実に成長しているからです。 勉強は質の高さが大前提です。質の低い勉強を1日20時間やったところで、本気で集中して取り組んだ質の高い2時間には到底及びません。事実、夏休み前後での成績の伸びは私の周りにいた12時間以上普通に勉強してきた人らよりもはるかに大きかったです。「質の高い勉強を」何時間できるかが問題になるわけです。 勉強の質は、実力と取り組む内容の相性、集中力の2つで決まります。自分に必要なものを見極めた上で高い集中力で取り組めば相当な効率で勉強が出来ます。 そして、これは大体の悩める受験生に伝えたいところなんですが、周りとの相対評価ばかり見てないで自分の中での進化に自分でしっかり気づいて欲しいです。「これだけ勉強したのに模試で点が取れなかった…○○君は判定良くなってるのに」のような思いを抱いたことのある人は少なくないと思いますが、「これだけ勉強した」の部分を見てもっと自分を褒めるべきです。負の思考に駆られて勉強しても絶対楽しくないと思います。少しでも勉強することのモチベーションになるような思考を心がけてください。そのためであれば多少自身を過大評価するような考えを持ってもいいと思います。 話がずれました。戻します。 結局、集中力とその持続力をつけるには慣れるしかないと私は考えます。始めのうちは集中が切れてきたと思ったら遊び、少したったらまた勉強、また切れたら遊ぶを繰り返してみてください。作業性集中というものでそのうち集中が長く続くようになります。そしてそれを何ヶ月か続けてみてください。いつ変化が分かるかは個人差あると思いますが、そのうち開始とともに集中に入り、終了まで持続するというように集中力をコントロール出来るようになると思います。 自分の場合は先述の通り、毎日学校へ行き強制的に遊びから離すことでこれを2週間ほどで身につけました。環境選びは大事ですね。 ここで一応補足としてこの時意識していたことを述べておきます。全く休まず勉強していたわけではないです。むしろ考えていたのは適切な休憩の取り方です。自身の集中力に合わせて何時間やったら何分休憩するとかいうものをちゃんと考えてあげるようにしてください。 あともう一つ、たまには勉強しない日とか、休憩を思いっきり長く取る日もあっていいと思います。夏休み後半に一度だけ昼休憩に3時間取って友達とずっと話をしていたことがありましたが、それがめちゃくちゃ楽しくて、いいストレス解消になりました。遊びも今後の勉強の役に立つなら多少取り入れてもいいですから、うまく時間を使っていくようにしましょう。 えらくだらだらと長い回答になってしまいました、申し訳ありません。これで回答を終わります。
東京大学理科二類 ぽよぽよ
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