東大 英語 時間配分
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6/8 22:50
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
コウキ
高卒 北海道 東京大学志望
東京大学に合格した方たちの
○東大英語の時間配分
○そう分けた理由
この2つ教えてください!
回答
taka5691
東京大学理科一類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一浪で英語81点でした。以下の配分、順番です。
1A 10分
1B 10分
2A 12分
2B 10 分
4A 5分
3リスニング 下読み5分プラス30分
4B 10分未満
5 20分
見直し、スペルチェック、わからなかったところに再アタックなど、10分
3のリスニングの下読みまでに半分以上終わらせるべきです。そのためには頭から突っ込んでやるのが結局楽だと思います。
1を20分以内に脱出しないときつくなります。
2の作文は年によって所要時間が変わりますがリスニングまでに終わらせるべきなのでそのプレッシャーを自分にかける意味でここに入れます。
4B英文和訳は意外と鍵で、ここで時間と点数を稼がないといけません。リスニングの最中にもちょいちょいやれたりするのでこの位置です。
5は根気が要るし長いので最後のスパートとして取り組みましょう。前半に入れて万一つまづくと時間が無駄です。前半は取れるだけ取り、後半はじっくり5番をやる、と言うイメージです。
コメント(1)
コウキ
6/8 23:15
解答ありがとうございます。
これからも東大合格に向けて様々な質問等していくと思います。
大変忙しい中恐縮ではありますが、何卒よろしくお願いします。