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英語を読む時の頭の中

クリップ(21) コメント(7)
6/2 7:51
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慶應浪人

高卒 長野県 慶應義塾大学法学部(69)志望

慶應志望の浪人生です。 英語を読む時の疑問なのですが、早慶を受かる方って英語を英語のまま理解して読んでいるんですか? それとも塊ごと日本語に訳して読んでいますか? 英語を英語のまま理解するためには速読英単語などで精読したあと読みまくればできるようになりますか?
この相談には2件の回答があります
初めまして。2024年度入試で慶應商学部A方式に合格した者です。自己採点では150〜160点(200点満点)ぐらいでした。慶應は学部ごとに問題が違うので法学部の英語に関しては把握していませんが、英語は透視図や、やっておきたい1000ぐらいまではやっていたので参考になれば幸いです。 結論から言うと、英語を英語のまま理解して読んでいました。これに関しては感覚の側面が大きいため上手く伝えられるか分かりませんが、私は英文解釈→長文読解の移行期でこの感覚が身につきました。まず、解釈の段階では英文を和訳して勉強していました。理由としては構文がしっかり取れているかの確認がしやすいからです。そして、長文読解は学習初期では解釈の復習も兼ねて塊ごとに区切って読んでいましたが、慣れてくると英文のまま理解できるようになりました。 英文のまま理解するかについては個人差がありますが、周りで英語が得意だった人は皆そうしていた印象です。一方で塾講師の方には和訳しながら読むのが良いと言う方もいます。しかし、個人的な意見として、慣れるまでは和訳しながら読んで、慣れてきたら英文のまま読めるようにしたほうが良いと思います。理由としては、近年、入試英語長文の語数が増加傾向にあることが挙げられます。共通テストにも言えることですが、慶應の英語は試験時間に対して長文の語数が多く、いちいち訳して読んでいたのでは解き終わらないと思います。私自身、読解速度が遅い方だとは思いませんが、英文のまま理解して読んでも慶應の入試本番は見直し含め10分弱しか余りませんでした。 次に、どうしたら英文のまま理解できるかについてですが、やはり慣れだと思います。私は大学でも英文を読む機会は多いですが、ほとんど構文を意識せず読んでいます。しかしそう言われても困ると思いますので、私なりの考えを書きます。 いわゆる英文のまま理解できる人は、次にくる内容を瞬時に予測して読んでいるのだと思います。例えば、名詞の後にwhichがきたらその名詞の説明が続くな、という感じです。このぐらいであれば質問者さんも自然とやっている可能性が高いと思うので、あくまで例です。この「瞬時に、自然と」の解釈がどのような文章でもできるようになると、英文のまま理解できるようになる、という考えです。 さらに、そういう人たちは単語や熟語のイメージをもっているのだと思います。例えば、Howeverであれば逆説表現の典型ですが、Howeverの字面で逆説という概念を捉える感じです。つまり、However→しかしながら、という風にいちいち直さずに、イメージとして捉えます。質問者さんがこのようにイメージで捉えるということを意識しているかは分かりませんが、これが自然に出来るようになり、先ほどの解釈もできるようになれば、頭の中で和訳する必要はなくなります。 ここまで書いてきましたが、以上のことを実践するには、まず前提として単語や文法、構文解釈のしっかりとした素地が必要です。そこはもう一度不備がないか確認してください。 練習についてですが、速読英語必修編は私も使用経験があり、多読に最適です。先ほどの2点のイメージを掴むには、速単の文章を意識せず読めるようにすることが近道だと思います。ぜひ使い倒してください。 最後に、逐一和訳するのは京大の難しい和訳問題などには有効ですが、語数が増加傾向にある近年の読解問題では英文のまま理解する読み方を強くお勧めします。頑張って慣れるようにしてみてください。 以上となりますが、お役に立てれば嬉しいです。質問などあれば遠慮なくお願いします。頑張ってください!
一橋大学社会学部 わらび餅
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わらび餅

一橋大学社会学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
初めまして。2024年度入試で慶應商学部A方式に合格した者です。自己採点では150〜160点(200点満点)ぐらいでした。慶應は学部ごとに問題が違うので法学部の英語に関しては把握していませんが、英語は透視図や、やっておきたい1000ぐらいまではやっていたので参考になれば幸いです。 結論から言うと、英語を英語のまま理解して読んでいました。これに関しては感覚の側面が大きいため上手く伝えられるか分かりませんが、私は英文解釈→長文読解の移行期でこの感覚が身につきました。まず、解釈の段階では英文を和訳して勉強していました。理由としては構文がしっかり取れているかの確認がしやすいからです。そして、長文読解は学習初期では解釈の復習も兼ねて塊ごとに区切って読んでいましたが、慣れてくると英文のまま理解できるようになりました。 英文のまま理解するかについては個人差がありますが、周りで英語が得意だった人は皆そうしていた印象です。一方で塾講師の方には和訳しながら読むのが良いと言う方もいます。しかし、個人的な意見として、慣れるまでは和訳しながら読んで、慣れてきたら英文のまま読めるようにしたほうが良いと思います。理由としては、近年、入試英語長文の語数が増加傾向にあることが挙げられます。共通テストにも言えることですが、慶應の英語は試験時間に対して長文の語数が多く、いちいち訳して読んでいたのでは解き終わらないと思います。私自身、読解速度が遅い方だとは思いませんが、英文のまま理解して読んでも慶應の入試本番は見直し含め10分弱しか余りませんでした。
次に、どうしたら英文のまま理解できるかについてですが、やはり慣れだと思います。私は大学でも英文を読む機会は多いですが、ほとんど構文を意識せず読んでいます。しかしそう言われても困ると思いますので、私なりの考えを書きます。 いわゆる英文のまま理解できる人は、次にくる内容を瞬時に予測して読んでいるのだと思います。例えば、名詞の後にwhichがきたらその名詞の説明が続くな、という感じです。このぐらいであれば質問者さんも自然とやっている可能性が高いと思うので、あくまで例です。この「瞬時に、自然と」の解釈がどのような文章でもできるようになると、英文のまま理解できるようになる、という考えです。 さらに、そういう人たちは単語や熟語のイメージをもっているのだと思います。例えば、Howeverであれば逆説表現の典型ですが、Howeverの字面で逆説という概念を捉える感じです。つまり、However→しかしながら、という風にいちいち直さずに、イメージとして捉えます。質問者さんがこのようにイメージで捉えるということを意識しているかは分かりませんが、これが自然に出来るようになり、先ほどの解釈もできるようになれば、頭の中で和訳する必要はなくなります。 ここまで書いてきましたが、以上のことを実践するには、まず前提として単語や文法、構文解釈のしっかりとした素地が必要です。そこはもう一度不備がないか確認してください。 練習についてですが、速読英語必修編は私も使用経験があり、多読に最適です。先ほどの2点のイメージを掴むには、速単の文章を意識せず読めるようにすることが近道だと思います。ぜひ使い倒してください。 最後に、逐一和訳するのは京大の難しい和訳問題などには有効ですが、語数が増加傾向にある近年の読解問題では英文のまま理解する読み方を強くお勧めします。頑張って慣れるようにしてみてください。 以上となりますが、お役に立てれば嬉しいです。質問などあれば遠慮なくお願いします。頑張ってください!
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わらび餅

一橋大学社会学部

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プロフィール

現役です。一橋と慶應は一般、明治と法政は共テ利用で合格しました。 秋の一橋オープンはA判定だったので、オープンに関することは遠慮なく聞いて欲しいです。 マナビスに通っていた(講座はそこまで取っていませんでしたが)ので、通塾中の受験生は相談などあればお答えします。 基本的に一橋をはじめとした合格校や、使っていた参考書に関連する質問にのみ回答させていただいています。勉強法の押し付け等はしたくないので、あくまで実体験を述べる形の回答が中心になると思いますが、ご了承ください。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(7)

慶應浪人
6/2 8:09
ありがとうございます!! 速読英熟語のレベルなら英語のまま言っていることはなんとなくわかるんですが、上級の文になるとわからないところが多くなります。これもたくさん文を読んでいくうちに慣れていきますか?
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わらび餅
6/2 11:48
上級というのは速単上級編のことでしょうか。 慣れるとは思いますが、上級編は単語のレベルと文章の難易度が高い(多くが難関大の過去問の文章)ので、その点で内容が入ってこないっていうのがあると思います。構文的には基礎技術100や、さらに透視図(若干オーバーワークか)などもやっていれば十分だと思います。 私も使ってはいましたが、上述の観点からあまりやりませんでした。例えば一橋の英語は速単上級に出てくるような単語はあまり出題されません。そこはやはり慶法の過去問を見て、どのレベルの単語まで問われるかを確認してやるか判断したほうが良いです。個人的に速単上級はレベルが高いかつ構文解析がないということで、解釈にほとんど穴がなく掲載単語もある程度抑えている状態で左ページの文章を読まないとやってて疲れてしまうと思います。 上級が単にレベルの高い文章ということであれば、先述の通り単語か英文のレベルに自身の英語力が付いていっていないということが考えられます。英文を読む時に分からなかった部分はそのどちらの原因が多いのか判断して単語なら単語、解釈なら解釈を補強するのが良いです。
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わらび餅
6/2 11:51
追記 長くなってしまいましたが、要は読んでいるうちに慣れるのは間違いないが、読めない原因を特定しないと慣れて読めてくるのも遅いということです。
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わらび餅
6/2 13:20
速熟レベルなら英語のまま言っていることはなんとなくわかる、ということですが、その感覚を大事にしてください。そして、そのなんとなく感が抜けるようにするのと、難易度の高い英文にもその感覚が適用できるようにできれば、かなり高いレベルに到達できると重います。
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わらび餅
6/2 13:21
誤字っててすみません
慶應浪人
6/2 13:26
ありがとうございます! 速読英単語上級編も精読して読めるようにしてから音読や黙読をしまくるって言うのでも意味はあると思いまか?
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わらび餅
6/2 13:38
英語のまま理解するという感覚を掴むには効果があると思います。ただ、その方法では構文含め内容を事前に把握しているわけですから、初見の文章にその感覚が応用できないという問題点は残ると思います。 しかし、実際私も意味が取りにくい文章は事前に精読していたので問題ないと思いますし、それはあの難易度から考えてしょうがないと思います。

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長文の壁
ネイティブが文型をとらずとも読めるのは、我々日本人が「日本語は主語→目的語→述語」などと意識せずとも読めるのと同じです。 また、幼少期から英語に親しんできた日本人が英語をスラスラよめるのは、一般的な日本人が物心ついたときには自然と日本語を話せてるようになってるのと同じで、それを今からやろうとしても小さい頃みたいに頭が柔軟ではないので大変難しいです。 つまり、そんな彼らやネイティブと比較して自分を卑下するのはすごく不毛なことです。 あくまで自分の意見ですが、早慶でもセンターでも速読力なんて求められてません。 自分は慶應商Bや早稲田2学部合格、センター筆記では9割とった身ですが、英語を英語のまま理解できてる感覚は味わったことないし、速読できてるな〜と思った事もありません。 ですが、一文一文英語から日本語に訳しながらよんでも早慶の問題もセンターの問題も解き終わる事は出来ました。 普通の速度でも終わるんです! 大事なのは正確に読める事と、文章の流れや内容を掴む力です。 前者は構文把握力と語彙力、後者は国語力ですね。 まずは前者を鍛えましょう。 語彙力は任せます。 個人的には、英語を英語のまま理解する=英語を瞬時に日本語に訳す、という事だと思ってます。 自分がやっていたのは、ある文章を精読してからそれを音読するという方法です。 まず精読することで自分が正確に読めているかを把握し、抜けている事項などがあればそこを穴埋めします。その後、その文章を瞬時に和訳できるまで音読します。ある程度慣れたら、文章の流れや内容を把握しながら音読しましょう。 おそらく質問者さんの場合は、解釈の問題集の解答にあるようなキレイな日本語訳にこだわってしまっているのではないかと思います。 それだとどうしても遅くなります。 雑な訳でも自分が分かればいいですし、例をあげると、関係代名詞はわざわざ後ろから訳さなくても日本語として分かればそれでいいんです。 こういうことの防止、練習のために音読は有効です。 前に戻れませんから。最初はゆっくりでいいので、決して止まることなく音読してください。 ちなみに、自分が多読を始めたのは11月の後半くらいから過去問をやり始めたときくらいからでした。 それまでは塾のテキスト(週3〜4題)しかやってなかったですけど、それでも間に合ったのはしっかりと精読する力が身についていたからです。 いろんな勉強法があるのでいろいろ試してみてください。試せるのはこの夏が最後だと思うので。 ひたすら多読と単語暗記をして英語めっちゃできるようになってる人は少数ですけど知ってます。 自分に合った勉強法を見つけてください!
慶應義塾大学商学部 わすれらんねぇぇぇぇえええよ
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英語
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早稲田  日本語に直しながら… 長文読解
勉強お疲れ様です!!  日頃から英文を英語のまま理解しようとしていらっしゃるのが自分と似た勉強方針だなと感じたので経験をシェアさせていただきます!私も受験生時代英語が得意科目でしたが、初めに早慶レベルの英文を見た時に内容が全くわからず戸惑ってしまいました。  正直英単語力に自信があるというわけではなかったので、かた様よりも危機的です…笑笑  結論としては、日本語訳はなるべくしない方が良いかなと思います。頭の中で日本語で少し整理するくらいは良いのですが、辞書を引くなどは解き直しの時まで取っておく方がおすすめです!今までのようになるべく英文のまま理解していく方が良いと思います。  私は早慶の英文を克服するにあたって、辞書を引かず、わからない文章があってもとにかく飛ばして読み続けるということを意識していました。そして、読み続けても全くわからなかった場合はもう一回最初から読み直す、という作業を繰り返しました。何度も何度も理解しようとするうちに英文の構造がなんとなく見えてくるようになることがあります。また、後の文章を理解したことで内容がよく分からずに引っ掛かっていた前の文章の内容もなんとなく理解できることもありました!このような方法を続けることで私は長文読解力が上がったなと感じています。  また、早慶の英文では全く分からない単語に出会うということが多々あります。全ての単語を覚える事はできないので、上記の方法で「他の文章から、わからない単語の意味を推測する能力」を付けることで、読める英文の幅がどんどん広がると思います!    もちろんこの方法だけが正解ではありませんので、一つの提案として参考になれば幸いです。    初めは理解に時間がかかってしまうと思いますが、忍耐強く英語を英文のまま理解していくことはとても大事です。これからも頑張っていきましょう!
早稲田大学政治経済学部 とまと
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英語
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早慶英語やばい
慶應2学部受けて合格したものです。受験期は早稲田の英語も多数解いていたので回答させていただきます。 結論、全文を訳せる必要はないですしそんな人いないと思います。早慶の英語は国立と違いそもそも全文が理解できていないと解けない問題より、聞かれているパートの前後や対象の段落の意味がまとまって理解できていれば解ける問題が多いです。わたし自身は帰国子女ということもあり英語は得意な印象を持ってましたが、問題を解く際は下線部や対象の前後を見てコスパよく解いてました。 では、実際にどのように対策していくかという話ですが、わからなくなる要因No.1はやはり単語だと思います。これに関してはよく言われるのが推測ですが、もう少し言語化していきます。 まず多くの受験生が単語推測が苦手で思考停止してしまう要因は、多義語の理解だと思います。英語では全く違う意味を持つ多義語の単語が数多くあります。そして多くの受験生は見出し語だけ覚えて多義語を疎かにしています。 質問者様は11月ということもあり今から新しい単語帳をやるのはよくないと思われます、ですのでこれまでやってきた単語帳の別訳の部分を少し意識して解いてみてください。 次に推測についてですが、わたしの場合正直わからない単語はわからないままでした。推測してもやはり限界があります。ですが、ポジティブな単語なのか、ネガティブな単語なのか、人の名前なのか事象の名前なのか、等を判断することはできていました。完璧に意味を推測するのではなく、前後の意味を見てなんとなくこんなような雰囲気の言葉が入るんだな、次いこう。くらいの気持ちで解くと案外スッキリ読み切れますし、そんな理解でも問題は解けます。 最後に余計なお世話かもしれませんが、慶応経済志望とのことで、少し特有のアドバイスをさせてください。 ポイントは前半の英語長文をとにかく丁寧に高得点を目指すこと(8割を目指しましょう)ここで点数が低いと足切りに引っかかります。一方で慶応経済は足切り超えした人の平均点は合格最低点より高いです。つまり一度足切りを超えたらあとは残り半分より下でも受かる可能性があるということになります。ですので配点が高そうな英作文にこだわりすぎず長文のクオリティを最大化させてください。 英作文に関してはドラゴンイングリッシュをフル暗記して転用すると案外大量にかけます。赤本だと分かりにくいですが慶応経済の英作文の解答用紙はアホみたいにでかいので分量をミスなく書く練習は頑張ってください。内容はそんなでも、ミスなくたくさん書けてたら割と点数がくる認識です。 頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 ルノワール
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長文解き方+悩み
こんにちは♪質問ありがとうございます。内容一致の選択肢を先に読む読まない論争は受験英語界では、よく聞く話題の1つですよね。確かに塾の先生や実際に早大生の方がそのようにしていると選択肢を先に読んだ方が良いように思われます。  しかし冷静に考えてみてください。果たして限られた時間の中で内容一致の選択肢を先に読み、かつその選択肢の内容を覚えたままでいられるでしょうか?塾の先生や早大生の方がそのようにして時間内に解くことができるのは、ただ彼らが英語に慣れているからではないでしょうか?現に私も受験生の時、ましてや早大生になった今でも、そのように解くことは難しいです。  私が実際、受験生の時にやっていたのは設問に目を通して、1段落ごとに解ける設問を解き、分からなければ、先に進む方法です。  自分が果たして内容一致の選択肢を先に読む方式と相性が良いかどうかは実際に長文を解く際に確認してみることをおすすめします。    次に英語を英語でそのまま理解するかどうかについてです。昨今、早稲田慶應をはじめ、難関私大や共通テストの長文の単語数は増加傾向にあります。(例えば最近の早稲田の教育や昨年の共通テストなど)そのため限られた時間の中で長文の単語を1語1語、訳すのは大幅な時間のロスになってしまいます。  また早稲田など最難関大学では単語を一生懸命勉強しても、知らない単語を平気で出してきます。知らない単語に遭遇するたびに訳を考えることも時間ロスになります。  ではどのような対策をすれば良いのでしょうか。私自身は塾のテキストや教科書などの白文(河合のテキストなら後ろにReviewがついてると思います。)を英文を読んだ時にすぐに口頭で訳す練習を繰り返し、速く訳すことができるようになったら白文を黙読し、しっかり内容が理解できるか確認できます。    それができたら音読をしてください。また長文などに音声が付属している場合は音読をした後で音声を聞くとなお良いでしょう。  白文が無ければ、あらかじめ教科書や問題集の長文をコピーして、できれば写メなどすると良いです。音読はできれば毎日やってください。そうすることで英語を英語のまま理解できるようにあるはずです。    科学系のトピックが苦手なら、なおさらその分野を徹底的にやってください。  英語を英語のまま理解できるようになるには時間がかかりますが、今から始めれば全く問題ありません。多くの受験生が長文を訳して終わらせてしまうなか、英語を英語のまま理解しようという気持ちは素晴らしいですし、周りの受験生と大きく差をつけることができるでしょう。     これからも受験勉強を頑張り、そして自分が一番行きたい大学に合格してください。あなたがそうなることを心から祈っています!
早稲田大学文学部 MK
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英語
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英語長文
初めまして。慶応義塾大学法学部法律学科に通う者です。 私も全く同じように読んでいました!(今もです。)日本語を通して読んでしまうと時間もかかりますし英語独特のニュアンスも理解しにくくなります。 私は英語は英語のまま速く理解できるようにしたうえで、日本語訳の問題や難しい文が出てきたときにじっくり取り組める時間を作るようにしていました。記述の日本語訳の場合は日本語の表現を吟味する必要がありぱっと思いつくようなものではない場合も多いですし、マークシートではある程度のスピードが要求されます。 私も情景を思い浮かべ、そのイメージを利用して問題を効率的に解いていました。イメージすると印象に残りやすくなりますので問題を解く際に記憶を引き出すのがうまくなると思います。 質問者さんの読み方は私も自信を持ってお勧めしますのでぜひこれからも頑張ってくださいね^^ 合格なさることをお祈り致します。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 miri18
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英語を英語のまま理解……
こんにちは。慶應義塾大学経済学部のさとです! その気持ちよく分かります。不安ですよね。今から言うことはあくまで自分の話なので、実践するかしないかは任せます。 自分は、英語を英語のまま読めるようになったのは12月とかでした。それまでは、不安な気持ちもありつつ、一日3時間程英単語・熟語をやり、その後志望校の赤本の長文を一日1つやっていました。(自分は東大志望だったので25年ヵ年をひたすらやってました) ここで大切なのが、英単語で音読を挟むこと、長文をとき終えたら、解説を読みつつ分からない単語や文法を理解し、その後に10回それを精読(音読すると尚良い)することです。6回目くらいからは、それを頭で日本語に訳そうとしなくても英語のまま理解できます。これをずっとやっていれば、初見の文章でも英→英が可能になり、読むスピードがぐんと上がります。 英語は試験本番まで伸びます。実際本番が1番英語力ありました。今は出来ていなくても絶対に辞めないでください! やるかやらないかはお任せしますm(*_ _)m
慶應義塾大学経済学部 さと
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難しい英文を読めるようにするには
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 長文を読むポイントをいくつか挙げます。 (1)速読を意識しすぎている (2)論理的読解力ができていない (3)勉強法 (1) 速読をただ文章を速く読むことだと思っていませんか? 速読力とは、どこを重点的に読んでどこを流しながら読むのか判断できる力のことをいいます。 文章、段落の主張となっている文、設問に関係している文は正確に読み、関係ないところはサッと目を通すだけと判断できれば1発で主張を掴み問題に取り掛かれます。 つまりは速さではなく強弱と言った方がいいでしょう。 (2) 受験における論理的読解とは、文章の構成を理解し内容がわかることをいいます。また、構成を理解しているならば自分で内容を予測できる力とも言えます。 ex 1段落目は一般論、導入、逆説してから主張、簡単な理由。 2段落目で例や意見。 3段落目で逆説や反対意見、例。 4段落目でそれに対する意見や反論、データ。 5段落目で主張の反復。 といったくらいに受験の長文は綺麗な構成になっています。 練習の段階で1度ゆっくり読んで、段落ごとに要約、そして役割を書き出してください。また、その役割を示す単語にも注意してください。(ディスコースマーカー) 例えば、ButやHoweverの前後をみると、前には一般論、後ろには主張が来るとこが多いです。(特に大文字Butはほぼそう) というのも逆説をつかう利点は説得性を上げるためにあります。1度一般的な意見、みんなが信じ込んでいることを否定することで説得力を上げています。 速読と関連しますが、あまり重要でないところ、速く読むところは主張のあとの具体例やデータのことが多いです。というのも始めから言いたいことを言っているで、具体例はその補足にすぎません。 ▶️まとめると、論理的読解力をつける為に普段の問題演習から段落の役割を意識して読む。その段落の役割が分かるようになればどこが重要なのかもわかるので読むスピードが上がる。 論理的読解力について大雑把に説明しましたがやればやる程この読み方が圧倒的であることが分かります。 (3) 長文の勉強法は、 ①知らない単語を調べる ②1文1文正確に読めるまで構文を取る ③全体の文構造と設問の関係性をみる ④論理的に読めるようにする(≒③) 具体的な音読のやり方は、 ①文章を見ながら音声を聞く ②音声を聞かず音読をする ③シャドーイング で各3〜5回ほどやりましょう。 ①ではネイティブのスピードを感じながら読みましょう。 ②では文章を理解しながら読みましょう。スピードは理解出来る程度の速度で。 ③ネイティブがどこで文章を区切っているかなど体感しながら読みましょう。 それでは頑張りましょう‼️ なにか質問がありましたらお気軽に。またなんでも相談受け付けています!
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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英文をスラスラ読むには
こんにちは! 長文を正確に早く読むには英文解釈の力が重要になってくると思います!! 解釈は非常に大切で、英文を読む上での読み方がわかってきます!ですが解釈の参考書をやりながら長文をやっていった方がいいと思います。その理由はやはり解釈の力を活用するのは長文であるのでその長文を読んでいく中で解釈の参考書で出てきたところがあったりすると思うので知識が結びつきやすいからです!あくまでも英文解釈は英文解釈のためのものでなく、長文のためにあるってことを忘れないでやった方がいいと思います! まずは解釈の参考書を一周して、そこから順次長文を始めていくのがいいとおもいます!(解釈は一周目が終われば二周目からはかなり早いペースで回すことができるため) 解釈の参考書のレベル別のおすすめはこんな感じです!参考にしてみてください! 肘井学の読解のための英文法(基礎がわからない人のため。質問者さんは結構出来そうなのでここは飛ばしていいかなと思います。)→基礎英文解釈の技術100(ここまででMARCH、関関同立)→ポレポレ(早慶レベル) 次に以下が自分がやってた解釈の参考書のやり方です!参考にしてみてください! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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慶應商英語B 読解速度を上げる方法
こんばんは! 慶應商英語の速読についての質問ですね。 私がやったことは主に2つです ①改めて読解のキーポイントを復習して、そのキーポイントを学んだ文章を音読する。 ②『速読英単語上級編』の文章を音読・黙読する この2つの目的は「止まらずに英語を理解する」、もっと言えば、「英語を読んでいる中で日本語を介さずに文の情景をイメージできるようにする」ことです。 順に説明していきますね。 ※感覚を言語化したものなので、分かりにくい所もあると思いますが、最後まで読んで下さると幸いです。 ①について →おそらくたすさんは今までに、「Butが来たら逆説、これ以降に大切なことがある」、「On the other hand が来たら 前のものとの対比」といった読解のテクニックをThe Rules シリーズなり、特訓リーディングなりで身に着けていて「知識」としては知っていると思います。 ですが、それを「知識だけのレベル」から、「意識のレベル」最終的には「無意識のレベル」に上げなければ速読はできません。 入試本番では文も長いですし、選択肢を迷うこともあるでしょうから時間がかなりカツカツです。そんな中悠長に「あっ、Butが出てきたな。何だっけ。あー、そう言えば重要なこととか逆の事が書かれるんだったな」と「考える」「思い出している」暇はありません。時間切れになってしまいます。 では、早く読める人はどうしているのかというと、「キーポイントが出てきたら、『感じられる』」のです。 少し話が変わってしまいますが、指が熱い物に触れた時に「高温の物に触れたな。このまま触っていたら、指の皮膚がやけどしてしまうから指を離そう」とは「考え」ませんよね。そうではなく「反射的に」指を離せるような身体の仕組みになっています。その方が「早く」離せるからです。 それと同じで、「考えて読む」よりも「反射的に(無意識のレベルで)読む」方がより早く立ち止まらずに先に進む事ができます(もちろん、考えなければならない場面は出てくるでしょうが、それは選択肢の比較であったりとかもっと重要な時に使うべきで、考えなくいいところは考えなくてもいいようにするのが必要です)。 そのためには、「今までに習ったテクニックを総復習し」「そのテクニックを習った本に出てくる文を何度も音読・黙読する」事が重要です。音読によって反射的に読むことができるようになります。本番では黙読ですので、黙読する時にでも日本語を介さずに英語から直接情景を思い浮かべられるように練習することが必要です。 ②に関して →①と重複する所も多いですが説明していきますね。私は難単語を覚えるのに加えて、速読の対策に『速読英単語上級編』を使いました。この本の文を何度も音読(PCやスマホで音を聞ける)し、黙読はバスを待っている時でもしました。これによって速読力が上がったと思います。 他の参考書でもいいですが、繰り返すことが重要です。 英文を速く読むためには「今まで身につけてきたものを復習して、精度を高める」→「何度も音読・黙読をして読み方を身につける」事が大切です。 受験生の時は音読で速読力が上がるとは思っていませんでしたが、上げるのに役に立ちました。 元々、たすさんは共テリーディングを読み切れるポテンシャルはあると思っているので訓練すれば、慶應商の文章でも読み切れると思います。 慶應商合格のために頑張って下さい!
早稲田大学教育学部 k-yu
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英語ができる人の共通点
こんにちは。 読まない部分があるというより、緩急をつけて読むって感じですね。 パラグラフリーディング、スキャニングといったところでしょうか。 小手先のテクニックだと行き詰まりがあるので、本質的な英語の文章の構造を意識するといいと思います。 まず、英語は結論を先に言います。抽象度がだんだん下に行くにつれて小さくなっていきます。簡単な構造だと A Assertion(主張) R Reasoning(理由) E Example(具体例) (A Assertion) のような感じになっています。 最低限主張の部分を読めばその段落の主旨が大体わかることが多いので(絶対ではありません)、状況に応じてREの部分はサラッと読むみたいなことが出来ます。 各パラグラフには1つのTopic Sentenceがあり、それを理由、比較、具体例などのSupport Sentencesが支えています。 それを意識したのがパラグラフリーディングで、段落毎の主旨と段落ごとのつながりを意識して全体の主旨をマクロとミクロの目で見るといった感じです。 入試までもうそんなに時間もないかと思いますが、焦らずそうした英文構造を踏まえた長文参考書がいくつかあるのでやってみてください。過去問解く時にそれを実践してみる感じで! オススメは 河合塾のパラグラフリーディングのストラテジー Z会のディスコスマーカー英文読解 です! 頑張ってください!
慶應義塾大学環境情報学部 KK
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