英語を捨てるべきか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
れき
高3 早慶志望です
先日の全統マークで日本史90現代文96古漢86英語59と、一番時間を割いているにも関わらず、前回よりも点数が20点以上落ちており、鉄壁、ネクステージ、基礎100を完璧と言える状態にしたのにも関わらずこの点数であったので、もはややっても無駄なのではないか、と感じております、英語を完全に捨てて残り2科目で稼いで合格を狙うのは無謀でしょうか。
回答
やかやかさん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
無謀です。諦めるの早すぎます。
そもそも、英語とか現代文の点の上がり方ってy=axののように着実に上がっていくものではなく、ある一定のレベルや時期が来たら指数関数的に伸びるものです。また、点数の上下もよくあることです。
質問者様はちゃんと基礎を積み上げているようなので、このままやるべきことを着実に積み上げていけば問題ないかと思います。
強いてアドバイスするなら、長文演習等を増やしてもいいのではないでしょうか。ある程度基礎が身についているならば、後は実践あるのみです。
まとめると「諦めるの早すぎ」です。頑張ってください!
コメント(1)
れき
長文演習の比率を少し増やしてみます、ありがとうございました。