共テの英語リスニング
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
逆転
関西、同志社志望です。共テ利用は考えていません。進研共テ模試を受けたんですけど英語のリーディングは85点取れましたがリスニングは45しかありません。全統記述の英語もリスニングの比重が少ないので偏差値60あります。
英語は自分の中では得意科目なのですがリスニングで足を引っ張ってしまいます。対策をすべきだと思いますが私立が本命なのでリスニングを勉強する必要性は少ない気もします。こんな僕におすすめのリスニング練習教えてください
回答
reo
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
そこまでリスニングの対策に時間をかけずに得点を上げるためには、実際に過去問を扱うのが1番かと思います。
共通テストの過去問や予想問題を全て解くだけでも、10回分はリスニングの問題に触れられるかと思います。また、センター試験の過去問もリスニング教材としては有効なので、教材量はかなり豊富です。過去問を解きまくりましょう。回数をこなすだけでも、得点はかなり向上します。
もちろん、毎回の演習終わりには必ず復讐をしましょう。問題の正誤は関係ないので、とにかく聞き取れなかった部分を洗い出し、なぜ聞き取れなかったのかを分析します。
単語をそもそも知らなかったのか、発音やアクセントの影響なのか、一つ一つ丁寧に分析しても、リスニング問題であればそこまで時間はかかりませんので、とにかく丁寧に復習しつつ数をこなしましょう。
参考にしていただければ幸いです!
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