UniLink WebToAppバナー画像

7科目を始める時期

クリップ(8) コメント(0)
2/11 8:27
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

学生

高2 岡山県 広島大学情報科学部(55)志望

今年から高3になります。自分は国立大に共通テストを7科目で 受けたいと思っていて。残り1年で7科目を始めるタイミングを参考程度に教えて欲しいです。高2までに英数は基礎を終わらせるつもりで、他の教科は3年から本格的に始めようと思うのですが それだと間に合わないと思ってるんですがどうですか?

回答

回答者のプロフィール画像

にょろにょろ

九州大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
間に合わないという危機感があるのはいいことです。できる限り早く始めたほうがいいと思います。今からでもいいと思います。7教科の勉強を始めたら5分でもいいから毎日全ての教科に触れるようにしてください。そうすれば、好き嫌いの差(得意不得意ではない)が減ってオールマイティになれます! 今から始めましょう!早く始めれば早く終われるし、夏休み終わったくらいからじぶんが楽です。 英語は1日1長文、単語、熟語は必須です。英作文が出るなら短文英作文から始めて表現をたくさん身につけましょう!少なからず長文にも役に立ちます。 数学は今は得意不得意を知りましょう。それが分かったら解ける問題を正確に早く解けるようにします。6月くらいから苦手問題の勉強を多くして苦手潰しします。ここで苦手を減らすと解ける問題が増えます。 理工を志望しているので、物理化学選択でしょうか? 理科は夏休みまでにどちらかをある程度完成させましょう。だからといって、もう片方を疎かにするのはダメですよ!ある程度完成というのは共通テストくらいの基本レベルは全範囲解けるくらいです。ここで先に完成させた理科を武器にしていきましょう。 古文は単語、文法をちょこちょこ始めていきましょう。 漢文は句形を覚えましょう。 古文漢文合わせて毎日5分ふれるようにしましょう。(今日は古文、明日は漢文とかでOKです) 早く始めた分だけ上に登れると思って頑張りましょう!応援しています!
回答者のプロフィール画像

にょろにょろ

九州大学工学部

5
ファン
17.4
平均クリップ
4.7
平均評価

プロフィール

九州大学工学部物質科学工学科です! みなさんが自分の力を最大限に発揮し志望校に合格できることを祈っています✨

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

受験の年間スケジュール
夏休みまで  国数英の基礎固めを最優先で行いましょう。  理科や社会もやりますが、重きを置くのは国数英です。  理想は夏休み明けのテストで国数英偏差値60から65です。 夏休み後 9月  理科と社会の勉強を始めます。でもまだ国数英中心です。 マークの問題がある程度解ける程度の知識入れときましょう。 10月から11月前半 だいたい2学期中間試験後くらいから、マーク対策を本格的に始めます。2次試験などで記述がいるものは記述をしっかりと。 11月後半から12月 期末試験後から完全にマークに切り替えます。感覚が鈍らないように記述も時々やりましょう。 1月 共通テスト(私の代はセンター試験)まで、マークをひたすらやります。共通テスト後は二次試験、私立試験対策をします。比率は後期試験の内容や私立の難易度にもよりますが、私立と国公立前期が同じ科目でしたのでほぼ第1志望の対策をしました。 後期対策(小論文)は前期試験が終わってからやりました。
名古屋大学教育学部 バナナ
36
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
受験までのスケジュールについて
 数学は基本からやり直しましょう。教科書や教科書付属の問題集などを使って教科書レベルを確実に取れるようにしましょう。だいたい高2のうちに基礎を完成できるといいかなと思います。  英語は若干不安がありますが、基礎はある程度できていると思います。だいたい1900語くらいある英語の単語帳を、一つ決めて、やりはじめましょう。単語帳は何度も繰り返しやりましょう。それと並行して文法、読解、リスニングを専用の問題集を使ってやりましょう。分からないところがあれば教科書に返ります。  国語は古語単語を覚えましょう。これも専用の単語帳があると思います。300前後収録されているものを選びましょう。文法に不安があれば文法もやります。あとは繰り返し演習します。現代文については常用漢字も復習しましょう。  ここまで、国数英について述べてきました。ここでいう、演習というのは過去問をやることではなく、学校から支給された問題集や自分で用意した問題集をやることを指します。  マークしか使わない科目は3年生になったら、すぐにマーク演習に入ってもいいですが、記述も必要な科目はだいたい10月ごろからマーク演習を始めましょう。マークの赤本をやるのは11月後半ごろからです。  私は本命の国公立の赤本はセンター試験の後に買いました。というのも、センター試験が終わらないと出願先が決まらないからです。しかし、古い赤本(最新の赤本に収録されないもの)は先輩からいただいていたので高3の夏休みにそれをやりました。  理科や社会は高3の秋頃に全ての内容が終わると思います。理科や社会は新しいことを習うと同時に昔のことも復習しないといけません。この復習には定期テストが役立つことがあります。高3の夏休みまでに既習の範囲を復習しておきましょう。そうすることで、授業で一通り習ったらすぐにマーク演習に入ることができます。
名古屋大学教育学部 バナナ
28
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
月や季節単位での、大まかな学習計画
私の経験を全て書きます。現役で東大に落ちてるのでこれが正しいのかはわかりませんがセンターは830を超えたので方向性は間違ってないと自負しています。 また、当たり前ですが今から申し上げることはコロナ休みのない例年通りの場合ですので予めご了承下さい。 〜7月半ば   英語は文法、構文、単語の知識をとりあえず完成させるつもりで。英語のうちこれらの分野のインプットはここまでに終わらせる。発音アクセント及び英作文はとりあえずまだよい。  数学は基本的に習った範囲は問題集の発展問題まで。特に数3以外は発展問題解けるようにしといた方がいい。数3は習いたての部分や習ってないところあると思うから、やったところだけ発展問題の手前までのレベルに持っていければ良い。とにかく苦手分野を作らないように努める。  理科は学校の授業+自習くらいのつもりでそんなに頑張んなくても良い。やんなくて良いってわけではなく、英数に優先的にエネルギーを回すということ。   夏休み  1日12時間くらいやった。理科に3分の2くらいを割く。今まで英数に力を入れてた代わりに、夏休みには理科の習った部分を発展問題レベルまで一気に仕上げる。自分は重要問題集A問題を全て2周以上やった。余力あればB問題行ければなお良い。残り3分の1は7月までにやれなかったもしくは不安が消えてない英数の学習に充てる。不安がなくてもこのくらいは英数にも手をつけとかないと流石に感覚が鈍り良くない。この調節が大変だったがここは各自の頭の使い所。とにかく基本的に夏は理科、ということ。ただし共通テストで使う国語社会はちゃんとやろう。ちゃんと、というのは習ったところを覚えるというくらいでいい。科目にもよるが、、 9月から10月  理科漬けの夏の反動で英数がなんとなくまずいという感覚になる。ならなければそれで良いが自分はそうなったし友人にもそういう人多かった。大抵は模試で英数の点取れなくて穴が見つかれば急いで復習するって感じ。英数に再び力入れて取り組み模試などで高得点取れるようにする。数学は問題集の発展問題を完成させる。理科はどんどん進むので進んだところからすぐ問題集に取り掛かる。授業と並行して習ったところはすぐに完成に近づけてく。夏休みにじっくり完成させたのとは違ってここは急ピッチでやる。というのも、理論化学や物理の力学、電磁気は暗記が少ないので完成に時間かかるためじっくりやるが、無機有機は暗記多いので割とすぐ知識は身につけられるから。よって急ピッチでもなんとかなる。もちろん夏前に学校が無機有機までやってくれるならとにかくそこまでやれば良いが、中高一貫校でなければ多分そうはいかないのでこの時期に詰め込むしかなくなる。  何かと不安の募る時期だがどんどん学ぶことは増えていくので毎日食らいつく感じ。ここキツいけど踏ん張りどころ。各大学オープン模試もなされるので最悪だが、そんなに気にしない。とにかく勉強あるのみ。 11月半ばから12月  手をつけてなければそろそろ英作文やる。共通テスト対策も始まりそう。センター対策はこの辺りから始まったので。となると二次対策が少し薄れてきて国語社会にも時間取られることを覚悟しないといけない。志望学科の配点を見てどれだけ共通テスト頑張るか決める。手を出せるなら過去問はここらへんから。量やっとけばいろいろ学べるのは確か。 とりあえず今語れるのはこのくらいでしょう。何かあったらまた遠慮なく聞いてください。是非頑張ってください、応援してます!
東京大学理科一類 taka5691
57
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
共通テストでしか使わない教科
こんにちは!RIZと申します。 さて、サブ科目の学習をいつから始めるかについてですが、特に漢文と理科基礎については共テ1ヶ月前からでも、その2つに結構時間を割けば足りるかなという所感です。この感覚は自分の経験や自分の周りの人などの狭い範囲での感覚なので、もちろん個人差はあると思いますが、個人的には上記の科目は共テ1ヶ月前からの対策でもいいと思います。ただし、苦手意識がある場合はもう少し前から対策したほうが安全かとは思います。できるかどうかわからないものを本番直前まで抱えておくのは不安ですしね。なので全くの0からというより、ある程度全体の概観をさらっておいて、1ヶ月前くらいから一気に詰めるのが良いと思います。あとは他の主要科目(国、数、英)や社会の兼ね合いもあると思うので調整が難しいですが、特に英語は少し間が空くだけでも英語を読んだり聞く感覚を失ってしまいがちなので毎日触れるようにするのと、社会科目も記憶を定着させるために毎日触れるべきかと思います。社会科目については夏休みである程度進めることができたということですので、この調子で学習を進める形でいいと思います。以上をまとめると、漢文や理科基礎は軽く学習しておいて、他の教科は共テ1ヶ月前には9割型完成させておき、最後の1ヶ月で特に英語と社会は復習を欠かさないようにしつつ、漢文や理科基礎を詰めるという流れでしょうか。ちなみにですが参考程度に、自分の場合は大体漢文は1週間で、主に漢文のヤマのヤマを完成→過去問の流れで学習して、理科基礎は1科目あたり1週間の計2週間で基礎的な講義系参考書→過去問+予想問題を終わらせる形で進めました。他にご質問などありましたらコメント欄でお願いします!
大阪大学経済学部 RIZ
7
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
京大工学部志望 科目別標準ペースを知りたい
こんにちは。はじめまして。 まずペースについてですが、科目ごとに異なると考えていいと思います。 理由としては、受験生として既にご存じかとは思いますが、教科ごとの特性はあります。 そこで、私からは、科目ごとにやること及びそのペースについてできるだけ参考にできるような回答をしたいと思っております。 英語、理科、数学、国語、社会の順で解説していきたいと思います。 私自身あまり参考書に詳しくないので、内容にフォーカスをしていきます。 少し、長くなってしまったので参考にしたいとこだけ閲覧してください。 英語 ~7月  徹底的に英文法、英単語、英熟語などの基本事項を身に着けておくといいです。これが後の長文読解、英作文の土台となってきます。また、物語やニュースなどジャンルは何でもいいですが、毎日英文を参考書以外で少しでもいいので読んでください。またYouTubeやPodCastなどで英文を聞く習慣を身に着けておくといいでしょう。 8月  とりあえず近年ではない過去問を解いてみましょう。この段階での点数はあまり気にする必要はないです。自分の弱点がどこなのかを知り夏休みで克服する必要があります。語彙力が足りないのか、または長文からの情報処理能力が不足しているのか、英作文を書く上での構造が理解しきれていないのか、自分自身で知る必要があります。採点してくれる人がいれば積極的に活用し、フィードバックをもらうことをお勧めします。 10月~12月 共通テスト対策とも並行しながら、ひたすら解いて添削して弱点克服のサイクルを繰り返してください。この期間も英文を読む、聞くの習慣を一日5分でいいので忘れないようにしましょう。この期間あたりから他の教科へ時間を割かなければいけないことも増えてくるかと思うので、毎日少しでも英語に触れてください。 この期間までに自分の英語力を確固なものにし、なおかつ京大英語の核をつかめるようになればベストです。 1月 共通テスト対策に集中してください。 2月 二次対策です。添削をおろそかにしないようにしてください。量よりも一回の演習の質を大事にしてください。 数学 ~7月 教科書レベルの問題は難なく解けるレベルまでもっていきましょう。わからなければ、わからないことを恥じずに積極的に周りに質問しましょう。教科書レベルでの苦手はすべて克服してください。また、授業の進度的に数Ⅲが終わっていなければ焦って自習する必要はないと思います。しっかりと授業を受けてからの演習でも十分時間はあります。また、夏休みまでに自分が今使用している参考書などを完璧とまではいかなくともある程度はしっかりと取り組めるようにしましょう。その際解答のプロセス、操作の理由を言語化できるようにしておきましょう。 8月 夏休みにかなりの量の数学の演習をこなしてください。その際、一問一問に丁寧に取り組み、別解も参照してください。一か月の演習で、自分のアイデアの引き出しを増やし、そして分野間の裏で共通する考え方、操作の意味を深く考える時間をとってください。時間を割ける夏だからこそ熟考してください。のちの演習に活きます。 9月~11月 とにかく演習をたくさん積んでください。少しずつ本番を想定した時間設定で解いていくのもいいでしょう。併せて共通テスト対策も始めていきましょう。共テ数学に関しては、スピード及び読解ポイントのコツを理解することが大切です。これも演習をこなし、自分でつかんでいくのがいいと思います。 12月~ しっかりと時間をはかってやっていきましょう。また、復習を大切にしてください。京大数学は過去の問題と根底で考え方が共通する問題があります。しっかりと何を問いたかったのかを知る必要があります。共テ対策も疎かにしないようにしましょう。 2月 時間をはかってやりつつも、過去問から厳選して不安なところをしっかりやってください。不安なところがなければ、満遍なく演習しましょう。 理科 (物理、化学) おそらく他の教科と違い学校によって進度、学習順序に違いが出る教科かと思います。遅くても11月には教科書の内容を終えるという前提で話していきます。 ~7月 物理分野では、力学、波動、熱力学での苦手分野をすべて克服できるよう、参考書に取り組んでください。物理は設定で問題が多様化すると思うので、まずは基本を押さえつつ、できるだけ多くの問題に触れてください。 化学分野では、理論化学を教科書、資料集レベルの知識をもれなく詰めたうえで、いま取り組んでいる問題集または参考書の問題を背景から理解してください。またひとつひとつの現象の理由及び公式などの言語化をできるようになっておくといいです。 8月~11月 授業の進度に合わせて、演習、復習を効率よく行っていきましょう。特に夏は苦手分野の克服に努めてください。大問を一つ丸ごと落とすことにつながりかねません。 物理は電磁気に特に集中して取り組むのもいいと思います。ただどの分野も触れるようにしてください。 化学は、有機、高分子の暗記及び反応のイメージ化を大切にしてください。有機、高分子は知識あっての思考力です。 12月~ 授業の進度にもよりますが、遅くともこの時期からは時間をはかって演習に取り組んでください。180分続けてやることに意味があります。同時に共通テストへ向けた基本事項の再確認を行ってください。また、最後の弱点克服の時期でもあります。しっかりと自分を見つめなおしてください。 2月 問題の読解力、解答の的確さを意識してください。本番では、一つのミスが命取りです。また、高度な思考力が要求されるため、集中を保ち続けられるルーティンを自分で見つけ、作り上げることが大事です。おそらく持てる思考力に大差はないため、180分集中し続けられる力が大事です。 国語 まず京大の国語において、知識面で要求されるレベルはそこまで高くなく、文章の理解能力、思考力において高いレベルが要求されます。共通テストの古文漢文対策に時間を割き、共テ古典でほぼ満点をとれる実力を身に着けてください。問題を解きながら分野全体をカバーするのがおすすめです。 ~7月 古典分野の基礎知識を網羅してください。国語の演習はそこまで早く始めなくても大丈夫です。 8月~9月 国語には触れるものの、数学理科の演習を優先してください。 10月~ 共通テスト対策をメインの学習にしてください。同時並行で、二次試験の現代文に取り組んでください。添削する際は各予備校の解答例を見比べるのがいいです。ただし、各予備校の解答と一致してもそれが必ずしも満点を意味することではないということは留めておいてください。自分で解答を作成し、ポイントをしっかりと抑えられているかに焦点を当ててください。添削してくれる方がいれば、積極的にお願いしましょう。また複数人に見てもらうことも有効です。 12月~1月 共テ対策を行ってください。 2月 二次試験の過去問を時間をはかって取り組み自分なりの解答順序、時間配分を固めてください。解答の質を意識してください。添削はしっかりと行ってください。 社会 私は地理選択だったので、政経の内容はよくわかりませんが、理系学生としての社会の扱いについて解説できればと思います。 ~11月 教科書レベルのことを教科書の進度に合わせて抑えていくことが第一ステップです。復習を学習の軸に据えましょう。知識の定着を目指してください。 12月~1月 共通テストの問題演習を行い、知識の再確認、問題処理能力の向上を図ってください。数学、理科を圧迫しない程度の勉強量で構いません。最低でも共通テスト7,8割はとれるようにしましょう。 情報 9月~12月 緩やかに学習していきましょう。演習問題を解き、苦手分野を洗い出すようにしましょう。必要に応じて学習をしてください。点数を取ることはもちろん重要ですが、情報にかける時間は自分の他教科の学習の進行状況に合わせて調整しましょう。ただ教科書レベルでの理解は最低限です。 最後まで閲覧していただきありがとうございます。少しでも力になれれば幸いです。 何かあれば気軽にご質問ください。 気張りすぎず、自分軸を大切にしてください。 頑張ってください。
京都大学工学部 KI
10
4
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
受験の計画について
こんにちは! まず、受験科目のうち、数学と英語は毎日必ずやるようにしてください。 これらの科目は成果が出るまでに時間を要する反面、やらなければ力が急速に落ちてしまう(とりわけ英語)こと、苦手意識を持っている人が多いことから、毎日少しずつでも触れておく必要があります。 具体的には、数学なら問題集をやってとにかく手を動かすこと、英語は単語を毎日できるだけ多く触れ(ポイントは一つ一つの単語に時間をかけて覚えようとするのではなく、単語と意味を確認したら次の単語、というように多くの数触れることが重要です)、長文読解のスピードを上げる練習をすることがおすすめです。 夏休みまでは、上記の数学、英語の勉強に加え、残りの試験科目である現社、理科基礎の授業の予習・復習をこなしましょう。 夏休みになると、時間が確保できると思うので、より本格的に受験を意識した演習に入っていくことが望ましいですが、できれば、夏休みの段階で志望大学の過去問を1年か2年分、時間を測って解いてみましょう。 夏休みに半年後の受験で自分がどれぐらいのレベルに達していなければならないのか、合格と現在の自分との距離を測ることができ、自分の苦手分野もはっきりしてくると思うので、夏の時間を有効に苦手克服に使えると思います。 過去問を解いて自分の位置を確かめたら、夏休みはひたすら演習&復習をして苦手克服に努めましょう。 残りの過去問演習は、11月ごろから本格的に始めても十分間に合うでしょう。 大事なのは、自分の合格をイメージしつつ、そのイメージに近づけるために昨日よりも今日、今日よりも明日の自分をレベルアップさせていくことです。 昨日できなかったことが今日できるようになる感覚を楽しいと感じられるようになれば、力のつくスピードは格段に増すと思います。 これから夏にかけてがまず受験期の一つの山場ですので、地道にコツコツと勉強を続けていきましょう! 応援していますよ〜!!
京都大学法学部 うえてぃー
15
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
共通テスト 7割
現実的に考えて可能だと思います。ですが安心しないでください。非常にやばい状態だと思いながら必死に勉強すれば出来るというだけです。危機感を常に感じながら勉強しましょう。以外具体的に言いますね。 国語に関しては漢文の基礎固めは非常に重要だと思います。文法をきちんと理解するだけで点はかなり取れます。それに加えて一般常識的な漢字の意味を理解していると漢文は読みやすくなります。私が受験生の時に言われてたことなんですが、漢字ドリルやった方がいいです。漢文って昔の文章で今の文章とかけ離れて考えてしまいますが、例外はありますが殆ど今の漢字と同じです。一つの漢字の意味をたくさん知っておくことで、漢文の内容理解はしやすくなりますよ。 英語ですが、長文は慣れです。ひたすら共テ系の問題をひたすらやりましょう。センターの過去問です長文のところだけやるのもオススメです。慣れたら安定して点数が取れる分野なので、7割を取るために確実にここは抑えましょう。その際に基本的な英単語が頭の中に入っていないと、長文がスラスラ読めないので、もし一般に共テレベルと呼ばれる英単語が怪しいと感じるなら、同時並行で英単語の学習も進めましょう。長文でやったはずなのに忘れてしまったというような単語に出くわしたら、逐一単語帳で確認するようにすると弱点補強できますよ。リスニングに関してですが、今日からで良いですから、共通テストが終わるまで毎日聞きましょう。教材は何でも良いです。過去に受けた模試でも良いし、センターや共テの過去問でも良いです。音声を聞きながら、オーバーラッピングやシャドーイングをしましょう。リスニングが出来るということは長文ができるということにも繋がります。リスニングは日本語の語順で考えることはできず、英語の語順で英語のままで意味を理解しなければならないため、長文の速読にもつながっています。 社会に関してですが、全範囲の通史はすでに終わっていますか?歴史系は弱点補強の前に通史を終えて概観した方が効率的ですよ。通史を終えた後に問題演習を通して、逐一苦手なところを確認していくと短期間で伸ばせます。 数学に関してですが、ベクトルの問題はあまりひねった問題が少なく、基本的な問題が多いので、基礎的な部分は確実に押さえましょう。その後にセンターや共テの過去問、予想問題などでベクトルの分野だけ集中的にやるのがオススメです。その際時間を測ることも忘れないようにしましょう。 理科基礎は、他の科目で時間がいっぱいなら後回しでも大丈夫です。現段階の模試の結果はあまり気にしないようにましょう。直前に詰め込んだ方が効率が良いです。今覚え直しても結局入れ直さないといけないし、志望校の勉強もしなければいけないので、余力があるのなら弱点と感じた分野の復習をしましょう。 そろそろ焦り出してきてしまうと思いますが、ゆっくり一つ一つ課題をこなしていきましょうね。応援してます!
慶應義塾大学商学部 sky
15
1
不安
不安カテゴリの画像
夏休みまでに終わらせること
まずは英数の基礎徹底です。 夏休みに入れば過去問の演習をしたいので、最低限の基礎知識を押さえておきたいです。 レベルとしては、英語は単語帳はターゲット1200完璧、1500やシス単などなら8〜9割型の暗記です。文法も基本的なものは押さえた状態を目指したいので、学校指定の参考書などで理解を深めていきましょう。夏休みに演習する共通型のマーク試験で6〜8割を狙っていきたいところです。 とは言っても、共通テスト型のマーク模試は慣れによる点数の向上が必要なので、まだ慣れていない今のうちや夏休みの演習の初期段階は点数は全く問題ではありません。私は、夏休みに共通テスト予想問題とセンター試験の過去問を計10回分解き、得点率が6〜70%くらいでした。 数学も同じく基礎力の徹底なので、黄色チャートや青チャート☆3レベル、4ステップなどの参考書が終わっている段階が望ましいです。同じく夏休みの演習で6〜8割の得点率を目指しましょう。 国立文系であれば、夏休み前までに数学の全範囲が終わっていないと少しまずいです。学校の進度にも合わせつつ、数列やベクトルといった後半の単元についても必ず自分で演習を積んでおきましょう。 加えて、ある程度は社会科目もやっておくべきです。国語や社会科目も夏休みにがっつり演習を積みたいところですが、数英とは違ってある程度は初期段階から解けるものがあるかと思います。ですので、英数よりも優先順位が低いです。日本史や世界史などの社会第一教科くらいは全範囲終えており、基本的な単語は理解している状態が望ましいです。 私は、夏休みに共通テスト演習10回分と二次試験の過去問8〜10回分を行った上、それらの解き直しで判明した苦手分野の演習を青チャート等の参考書で補っていました。高3の1学期はとにかく背伸びをせず、今の自分のレベルに合った参考書(黄青チャート、シス単、ビンテージ、英語の構文150、学校指定参考書等)をとにかくやりまくっていました。 今はまだ理科基礎はまだ本腰を入れなくて良いので、理科を除いた4科目の基礎〜中級レベル、二次試験科目は中級から一部上級レベルを目指して勉強していきましょう。 加えて、神戸大は英語の英作文や和文英訳、英文和訳が必要なので、竹岡の英語のテキスト(私はwrite to the pointをやっていました)を何かしらやっておけばかなり有効です。 以上、参考にしてください!
東北大学文学部 reo
17
10
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
高3夏までに!
こんにちは。高3の夏までにすることについての質問ですね。 理科の問題集一周と数学はじめから というのが私が受験生の頃と全く同じで驚きました。私の場合も効果はあったのでぜひ取り組んで欲しいと思います。 さて、やっておくべきこととしては、英単語と古文単語の暗記を少しずつ進めることです。 この二つでは特に英単語を進めて欲しいです。夏休みの終わり頃にはセンターレベルの単語の8割は覚えていると残りの長文対策に集中できると思います。 英語に関していえば、音読を継続して行うのをオススメします。すぐに効果は表れませんが、長文対策として最適の方法です。 あとは、生活サイクルを朝型に整えて欲しいです。 人によって適するタイプはあると思いますが、本番は朝から行われるので、朝型生活を送って欲しいと思います。 私は、夏休みは起きたら目覚ましも兼ねて音読をしていました。自分に合った方法で目覚めるルーティーンを作ると良いと思います。 以上です。関連して『国公立受験』『音読について』という回答も参考になればと思います。
北海道大学水産学部 しみしみ
31
4
不安
不安カテゴリの画像
共通テストでのみ使う科目について
センター試験に関して話します。共通テストも同じと思って読んでください。ちなみに僕は日本史、倫政、化学基礎、生物基礎選択でした。 まず理科基礎と倫理は短期間で点が取れるようになるので高3の12月から集中的に取り組めば間に合います。(8〜9割取れる)12月までは模試の1週間前だけは理科基礎や倫理をやることをおすすめします。最低限知識を入れられるし模試の成績も耐えてくれます。 日本史は量も多く、周りの上位国公立志望の友達も結構早めの段階からセンター対策に手をつけていました。夏に基礎をやって高3の9.10月あたりから本格的にやるのがいいと思います。 数学は共通テスト対策は考えなくていいですが、今からやることをお勧めします。 今はとにかく英語を得意にすることに集中していいと思います。高3に1学期頃に英語で9割取れているだけでもずいぶん余裕が出ます。 国語はそこまで気にしなくていい気がします。 だらだらな文章になりましたが、あと一年の少し、頑張ってください!!
京都大学法学部 アシュ
30
7
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像