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倍率は合否に関係ありますか

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1/15 14:02
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

dyson

高3 北海道 早稲田大学志望

今年受験する高3の者です。 出願を終えて志願状況を確認したら、倍率が高くて不安が倍以上に増してきました。 という事なのですが、受験に倍率は関係あるのでしょうか? 自分のやるべきことをこなすのみなのでしょうか? 回答よろしくお願いします。

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umeadi

早稲田大学社会科学部

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質問の意図がよくわかりません。倍率が高いと合格率は下がるか?ということでいいですかね。 そんなものは考えなくても当たり前に関係はあります。そりやぁ受ける人が増えれば合格率は下がるでしょう。  ただそれを気にすることは、あなたが合格することになんらプラスにはなりません。やるべきことをやるのみ!
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umeadi

早稲田大学社会科学部

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コメント(1)

dyson
1/15 14:05
わかりづらくてすいませんでした。 ご回答、ありがとうございました!

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志望校の倍率が高くて不安
倍率高いと心配になりますよね。 みんな気にしてしまうものなんです。 特に志望校の同じ周りの人が自分よりも頭が良いと、どうしてもストレスになってしまいますね。 画面の向こうから回答を送ることしかできませんが、どうか不安な気持ちが少しでも軽減しますように。 まずは結論から ☝️倍率はあまり気にしなくて大丈夫 特に質問者さんの目指されている早慶は倍率が跳ね上がりやすいです。10倍なんてこともザラにあります。日本でトップクラスに人気の大学です。 どうしても心配ならば実質倍率を調べましょう。 (受験者数÷実際に合格した人数)で計算できます。 定員よりも多く合格者が出ていますから、 実質倍率は3〜6倍程度に落ち着くと思います。 ※定員が極端に少ない場合を除く こんなの調べても余計に心配になるよ!             と思ったでしょうか。 では気にするべきは何かと言うと、 ☝️合格者平均点と最低点の推移 志望校の合格最低点、平均点を調べてみてください。受かるために必要な得点を計算します。 最低点、平均点ともに毎年ほぼ同じようなところに落ち着いていると気づきましたか。 (あるいは直近の点数の動向を掴んでください。) そして、合格者の大半は平均点の少し下あたりの点数に集約するということはご存知でしょうか。 これらを踏まえて平均点と最低点の真ん中より少し上あたりを目標にするとよいです。 この点数を目標点と呼びましょうか。 大切なのは     ☝️目標点を取れば受かる!              このマインドです。 どうでしょうか。 周りの人が気にならなくなると思います。 倍率の高低にかかわらず、目標を達成すれば合格を勝ち取れる。大事なのはこれなんです。 少し不安な気持ちが払拭されたでしょうか。 周りのことは気にしなくて良い、つまり倍率は気にしなくて良いということなんです。 おまけ ちなみに倍率が高くなる原因は記念受験やワンチャン狙いの人たちです。これはデータがあるわけではないので申し訳ないのですが、 『受験者の半分はそもそも合格に必要な学力を備えていません。会場で実際に皆さんが勝負をしているのは受験者の半分なんです。』 (私の通っていた塾の教室長の言葉です。) 受験シーズンが着々と近づいていますね。 不安なときはいつでも質問をください。 できる限りを尽くして力になります。 応援しています。
北海道大学総合教育部 だわ
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不安
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青山学院大の倍率について。
私立大学は特にそうなのですが、本当に倍率は気にしなくていいです。 お金さえ払えれば、私立大学は誰でも受けられます。 10倍の倍率の中には、青学を滑り止めにしている人もいれば、記念受験な人もいるわけです。 それに、学区というものが存在しない大学受験では、全国から受験生が集います。特に青学のような都心の大学なら尚更です。 ですから、どうしても倍率は高くなってしまいます。 いちいち気にしてたらどうしようもないので、気にしないで平気です。倍率なんて見ない事にしましょう。 よく「受験は全国の受験生との闘い」なんて言う人がいますが、それは全く違います。 「合格最低点を超えるかどうかの闘い」です。 受験は個人戦ですから。 倍率がなんだろうと、合格最低点を越えれば受かります。現役生は特に、この先まだ実力は伸びるのですから、今の時点で8割取れるのであれば心配無用です。 さらに研鑽を重ね、サラッと合格してやりましょう。
慶應義塾大理工学部 kaoshun
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受験校選び
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倍率は気にすべきでしょうか。
倍率は気にするべきではないです。はっきり言ってしまえば気にしても仕方がないからです。自分が以前から志望していた大学であれば、向き合うべきは目の前の問題です。 以下少し冗長かもしれませんが個人的な「倍率」観です。 今年の受験生はあることないこと様々な情報に振り回され、ただでさえ勉強でメンタルが弱っているところにやれ共通テストだコロナだと、本当に大変だと思います。あなたもそんな一人かもしれません。 一つ言えることがあります。 それは今年のようなイレギュラーな年は皆が弱気になりがちだということです。弱気な人は受験期になって焦って志望校や併願校を変えます。MARCHのなかで変えることもあれば早慶からランクを下げるつもりで出願する人もいます。 立教や青学、早慶志望者がMARCHに来たら門が狭まってしまうでしょうか? 必ずしもそうではありません。 元々自信のある人なら焦って受験校を変えたり増やしたりはしません。もちろん初めから私大を多めに受ける人は多くいますが、それは元々いる層なので例年と変わりません。つまり「微妙」な人たちが倍率を動かすわけです。経験上、自分で「微妙」と感じる人の多くは実力で合格点に届かない人たちです。合格点に届かない人がいくら増えて倍率を増やしたところで、自分が合格点以上を取ればいいことに変わりはありません。 とは言え、どうしても気になってしまうのはある程度仕方がないと思います。私も第一志望の倍率が例年よりかなり高いと知った時は正直それなりにビビりました。でもビビったところでやはり勉強以外にできることはありません。自分の実力とやって来たことを信じて、不安な気持ちを切り替えて迷わず進んでください。応援しています。
京都大学総合人間学部 samasama
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不安
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周囲を気にしちゃう
合格できないだなんて誰が決めましたか? もう受験は終わってしまったなら確かに無理でしょう。 可能性もないでしょう。 だけど今は受験期真っ只中じゃないですか! 合格できるかできないかなんて誰も分かりませんし、決めることもできません。 でも今は受験期!まだ時間はある!合格に近づくことは出来ます! 受験ってのは最後まで何が起きるか分かりません。 言葉の通り努力した分だけ実力がつく最も世の中で平等な勝負だと思います。 悩む暇があったら悩みながらでもいいのでとにかく前へ進みましょう! いけるか行けないか?可能性があるか?ないか?なんて誰もわかりませんし、決められません。 全ての受験生に当てはまりますが、とにかく悩んでる暇があったら勉強して前へ進むべきです。 勉強したもん勝ちです! 自分を信じて絶対に合格できるんだと思いながら勉強しましょう! 自分を信じれなければ努力なんて出来ません。   自分ができないと思ってるのに努力することは無駄ですからね。 でも少しでも努力できるならば、それは心の底で自分は絶対に合格できるって思ってるからです。 それならばその自分を信じて最後までやってみたらどうでしょう? 幸いにも大学受験という貴重な体験ができるのですから、だったらとことんやるだけです。 東大でも京大でも早稲田でも慶應でもいい! 自分が行きたい大学をとことん目指してみましょうよ! 受験ってのは一回きりの貴重な分岐点です。 自分を信じて前へ進みましょう! 応援してます!!
早稲田大学法学部 Rs
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英語
合格は難しいかと聞かれると難しいとしか言えないです。ただ、合格が難しいのは皆さん同じですよ。程度は違えど、どんなに頭が良くてもなにが起こるかわからないのが受験です。逆に言えば、たとえ今の偏差値でもこれから頑張れば間に合うかもしれないのが受験です。 質問者さんの場合、偏差値が下がってしまったとのことですが、それは学力が下がったということではないはずです。周りの人達の伸びよりも自分の伸びが小さかったというだけです。 さらに言えば、河合の模試と駿台の模試、しかも2年と3年では受けている人も違えば模試のレベルも変わってきますので、一概には下がったと言い切れません。(駿台のマークは難しいことが多いです) そもそも、一回の模試の結果が悪かったくらいで諦めるのですか?諦められるのですか? もしそうでないなら、次の模試、そして受験本番ではしっかり点数が取れるように勉強するしかありません。 本当に受かるのかな、と思いながらもみなさん苦しみながら勉強していますから、それに負けないように頑張ってくださいね。決して無理な挑戦ではないと思いますよ!
慶應義塾大学法学部法律学科1年 miri18
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英語
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志望校の決め方
最初に伝えたいことは高望みをしない限り、目標には届かないということです。ある程度高望みをしておけば、後になって修正が効きます。というのも、志望校を(偏差値的な意味で)下げるは容易だからです。高3も始まったばかりなので、夏休みが終わるまでは高望みしていてもいいと思います。(ただし、出題が特徴的な大学を受験するのなら対策を練っておくこと) 次に勉強方法の工夫次第でもっと成績を伸ばすことができると思います。成績がいい科目と悪い科目には自分の勉強のやり方に必ず原因があります。もし、努力していればいつか伸びると思っているのであれば、そんな考え方は捨ててください。成績と勉強時間は全く比例しません。他の人よりも勉強時間が少なくても、しっかり自分の苦手分析をして、適切な対策をねることができれば上手くいきます。現に僕が受験生だった頃は一日8時間ほどしか勉強していませんでした。 受験勉強頑張ってください。また相談があれば受け付けます。
京都大学工学部 ホットケーキ
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受験校選び
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自分と向き合うには
自分が焦ってたら冷静な判断はできない! まずは落ち着いて、肩の力を抜いて。 君に必要なのは、君も分かってる通り、君自身と向き合うことだよ。 周りが東大目指そうが、Fラン大目指そうが、就職しようが、関係ない。 東大行ったやつは偉いのか?美容師は偉くないのか? 幸福や自信は周りと比べて得るものでも、周りの人から貰うものでもないぞ。 自分自身なんだよ。 これって受験だけじゃない! 満足できない人は一生満足できないし、人と比べて優劣をつけて、劣ってる自分しか見れないなら、君は一生幸せにはなれないよ。 受験で必要なことは、確かに2月3月で第1志望の点を取ることだけど、そんなの誰がやっても時間をかければできる。勉強なんて、点数なんて時間かけたらできるようになる。 けど、受験を通して大事なもの得るか得ないかは全て君にかかっている。 いいか、受験で必要な事は、とことん自分を信じること。自分と向き合う事。勉強でも点数でもない。 だから自分が納得のいく受験をすれば、周りに文句を言われる筋合いも、バカにされる筋合いもない。そういうやつは人と比べないと自分を満足させられない、可哀想な人達なんだ。 だから、思いっきりやりなさい。受かるかなんて、先のこと分かるわけないし、第1考えたところでどうにかなる事じゃない。なら考えない。 支離滅裂で何が言いたいかわからなくなったけども笑笑 2月の最後の最後の模試までE判定だった僕から送るメッセージがあるとしたら、君の好きなように勉強すればいいってこと。頭で考えてたら、正しいことしか選べないよ! 自分の気持ちを大事にしてください。正しい事より、楽しいことを選ぶ勇気を持ってください。 最後まで自分自身と向き合う、そんな強さを持ってください。必死に頑張ってください!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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試験本番 臨み方
まずはここまでお疲れ様でした。まあここで終わりでは全くないのですが、とりあえず明日からはまた、新しい段階に進むことになると思います。 私も昨年、自分の勉強量に全く自信が持てていませんでした。取り敢えず直近では頑張ったから悔いはないだろうという一方で、ここでうまくいかなかったら不完全燃焼すぎてめちゃくちゃ後悔するかも、というよくわからない気持ちのまま、、本番試験に臨んだことを覚えています。 質問者さんと似ているかも、と思ったのですが、よく読んだら全然違いました。 ラストの模試、共通テスト模試ではありますがA判定、出してますね。(多分)合格をいただく同志社か明治、ということはリサーチ的には合格できそうということですね。 最後までE判定で、共通テストでもMARCHは手が届かなかった私のレベルとは全然違います。 質問者さんは自信を持っていいですよ。余裕ぶって最後にひっくり返るよりはずっといい気がしますが、A判定で落ちる人は自信のなさが原因、E判定で合格できる人は根拠のない自信のおかげ、という話を聞いたことがあります(もちろんいくつか理由はあると思います)。私自身、不安な気持ちはとても大きかったのですが、割と試験を楽しんでいたほうだと思うので、そういうポジティブな姿勢も関係あったのかもしれません。 「私なんかに合格できるポテンシャルはないんだ」と思うのはNGです。どんなに手が届かない(と自分では思っている)大学だって、本番当日に得意範囲しか出ない、なんてことが起こりえるかもしれません。私も直前にたまたま確認した日本史の単語がいくつか出題されてびっくりしましたし。最後はここに行きたい!という気持ちのほうが勝つと思いますよ。 とりあえず、今日は早めに寝てください。そして明日、結果に一喜一憂しないでください。始まる前からよくない仮定をするのは気が引けますが、滑り止めがだめでも第一志望に合格することはざらにあります。それは向き不向きの問題かもしれないし、最後まで粘れるかどうかかもしれません。とにかくあまり気にせず、目の前に集中するようにすれば大丈夫です! かおるこさんが納得のいく結果を得られるよう、心からお祈りしています。 応援してます!!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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本番試験
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志望校も勉強自体もどうしたらいいかわからない
①志望校を変えるべきかどうかにつきまして、 私の意見は、どちらの道を選んでも正解だと思います。 現在の共通テストと二次の点数を考えると、 現役で合格するためにはここからかなり点数を上げる必要があるでしょう。 しかし、だからといって諦める必要はありません。自分が最後まで高い目標を持ってやり抜きたいと思うのであれば最後まで第一志望を変えずチャレンジするべきだと思います。 しかし、不合格になってしまい浪人することになる不安もあると思います。従って、志望校を下げて、合格の可能性が高い大学を選ぶことも大事な選択肢のうちの一つだと思います。 実際、理系では大学ごとに研究室や研究テーマが異なるため、自分のやりたい研究テーマがある大学を選ぶことは非常に良いと思います。 志望校を変えずに挑戦する、志望校を下げて大学で自分のやりたいことをやる、どちらの道を選んでも、その後の自分の過ごし方でその選択が正解か不正解かが変わります。 周りの方々(私も含めてですが…)から色々な意見をもらい、余計に考えこんでしまうのであれば、 「自分はどうしたいのか」 について真剣に考え、後悔のない選択をすべきだと思います。 その後の人生を一生懸命に過ごせば、その選択が正解になる日がいつか必ずやってきます。 なので今は、自分自身に向き合って、ゆっくりで大丈夫ですので答えを出してみてください。 ②こちらに関しては、スペルを間違えたときに覚え直しましょう。間違えることは悪いことではありませんので、間違える度に何度も覚えなおしましょう。 そうすれば自然と身につきます。 ③受験前にどうしようもない不安に襲われる気持ちは痛いほどわかります。実際に私も同じような気持ちになりました。 でもそんなときこそ、勉強するしかない、と思い勉強に打ち込みました。 周りができていようがいまいが関係ありません。自分ができるかできないか、できないのであればできるまで解く、それだけを意識していました。 ④こちらも②と同様、解けなくなった問題はもう一度解けるようになるまでやり直しましょう。 一度解けても、時間をあけると解けなくなることはよくあります。不安にならず、できるようになるまで解き直してください。 ⑤勉強をしているのに成績が下がってしまうこともよくあります。ですが、こちらも過剰に気にすることなく、目の前の勉強を淡々とこなしてください。 「入試当日にベストが出せればオッケー」という気持ちで取り組んでください。 この時期から最後の追い込みになると思います。 不安な気持ちはいっぱいだと思いますが、最後の最後まで自分を信じてあげてください。 頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 yoshi
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何をしても不合格になる気がします
はじめまして!北海道大学のゆうきと申します! まずわかって欲しいのは受かるか受からないかは合格発表までわからないということです。 A判定でも落ちることはあるし、D、E判定でも受かることはあります。結局はどんなメンタルだろうと、どんなに頑張ろうとも本番になってみないとわからない運ゲー要素はありますので、絶望を感じるのは仕方ないことだと思います。 しかし、その運要素を排除するために努力するのが受験勉強だと思ってください。運を排除して実力の割合を高くすれば自ずと合格に近づきます。 そのためにまず何ができるかというと、目の前のことに集中しましょう。人間は過去や未来のことを考えると段々と鬱になっていきます。そしてそれを考えたところで、変えられるものではありません。明日や明後日、入試本番の事は考えず、ひたすら今やるべきことを今こなすことを意識すれば自然と勉強できます。 そして最後に、なぜ夏の頑張りが秋に反映されるか考えてください。これは経験則なのですが、得点は直線的に伸びるのではなく、ある時期から急に上がることがよくあります。私はこのスパンが大体三ヶ月なのだろうと考えています。だから多くの受験生は夏に勉強すれば秋から伸びていくのだろうと思います。つまり残り90日という事は今の頑張りが入試の得点に直結すると言っても過言ではないです。頑張ってください。 残り約三ヶ月、悔いのないように過ごしてほしいです。頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ゆうき
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