問題集・参考書について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
限界受験生
早稲田社学志望の高3ですが、英文法は成川先生の英文法のoutputをやっているのですが、正誤問題用の対策問題集や整序問題用の対策問題集は必要でしょうか?
併願校の大学(march)では整序問題は出題されますが、正誤問題はあんまり出なそうです。
必要でしたらどの時期にやるべきかも教えてほしいです。
回答
しゅんや
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
整序問題は一般的な文法の参考書を理解してれば、普通に解けるものがほとんどなので、特別な参考書はいらないと思います。正誤問題用の参考書は余裕があればやってもいいと思いますが、マストではないです。実際に私は正誤問題の参考書をやって社学も受験しましたが、正直役に立った知識はあんまりないです(参考書のおかげで解けたのが、10問中1,2問あるかないかくらい)。個人的にはそのような参考書よりも15年分くらいの過去問の方が役に立ちました。間違ってる文法箇所が同じ問題も結構ありますし、解くにあたって注意するべき箇所も、過去問を解いていくうちに分かってくるので、社学の過去問で練習するのがおすすめです。
コメント(1)
限界受験生
丁寧にお答えくださりありがとうございます!(お礼のコメントが遅くなり申し訳ないです)過去問をたくさん解くことを重視していこうと思います!