過去問
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
チャンポン
浪人 早稲田志望です。
4月から夏くらいまで単語、解釈に力を入れて勉強してきました。(現役の頃は、長文は感覚だ!みたいな感じで量だけで乗り切るみたいな感じだったので)その結果、初見の問題でも構造が取れるようになり、夏の全統記述でも偏差値70近くとることができました。
10月に入り、過去問をそろそろ解いてもいい時期だと言われたので、少しずつ解いているのですが、過去問になると
「なにが言いたいのかわからない」「やばい、全然解けない」みたいな状況になってしまい、普段しているように問題が解けないことが多くあります。
なんで解けなかったのかを考えますが、そこまで単語が難しいわけでもなく、構造が全くわからないといったわけでもなく、といった感じでよく分かりません。。
なにか助言等いただけたら嬉しいです。
回答
チュナ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ちょっと過去問だからと言って身構えてるのかもしれませんね。あとは、心で点数を取らないととかそういう気持ちで自然に読んでも頭に入らなくなっているのかもしれません。
なので、一気に全部解こうと思うのではなく、大問1は何分で解こうなど少しずつ完成するような形を作ってあげて、作業に没頭するというような気持ちになるように過去問を解くのをお勧めします。
コメント(1)
チャンポン
その意識を持って問題を解いてみようと思います!ご回答ありがとうございます!