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物理 青チャート相当のおすすめ参考書は

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4/15 19:04
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

むむむむむ

高2 東京都 東京大学理科一類(68)志望

物理の参考書について 現在数学を スタサプの講義をみる→青チャートの該当箇所をやる というような感じで進めてるのですが、これを物理でも同様に進めるとしたら青チャートにあたる所はどんな参考書がおすすめでしょうか?
この相談には4件の回答があります
こんにちは! 数学の進め方とても素敵です✨ 青チャートのように基本〜入試問題中級(上級 )も含まれている参考書が思い浮かばなかったので、基本〜入試問題初級、入試問題基礎〜中級あたり、で分けて回答させていただきます。 基本〜入試問題初級、つまり、授業を受けたばかりで基本的な問題を解きたい場合は、高校で配布される問題集や、物理のエッセンス(教科書+αの内容)を用いている人が多かったです。 入試問題基礎〜中級の問題を解きたければ、良問の風や基礎問題精講を用いている人が多い印象です。 私の高校の物理の先生が、良問の風が完璧になれば地方旧帝大で及第点が取れる、と仰っていました。私自身も、学校で良問の風を配布されたこともあり、良問の風を周回しながら、わからないところがあれば物理のエッセンスや学校の問題集に戻る、といった流れで進めてきました。 阪大レベルなら、そこまで理解に苦しむようなことはなく受験を終えることができました。 私の学校では、地方旧帝大で物理の点数を稼ぎたい人や、東大京大志望の人は、良問の風の後に名門の森を使用していました。物理のエッセンス→良問の風→名門の森 は、王道ルートだと感じています。解説に癖があるため、自分に合う参考書かどうか、一度書店で見てみることをお勧めします。 むむむむむさんは東大志望とのことなので、良問の風レベルのものを高校2年生の間に固めておけばかなり力になるのではないかと感じています! 参考になれば幸いです。
大阪大学基礎工学部 千晴
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まず、数学と同様に勉強するのであれば、スタサプの講義を見た後の参考書は名問の森がオススメです。 物理は基本公式を組み合わせるパターン、つまり、問題のパターンが少ない科目です。しかし、問題の把握が難しかったり、基本解法に落とし込むことが難しい科目でもあります。 そのため、 スタサプで基本解法を抑える▷▶名問の森で公式の使い方を学ぶ この手順がオススメです。 またこの際とても重要なポイントがあります。 それは、名問の森を見た瞬間に解法が思いつくまで繰り返すことです。 名問の森の詳しい勉強方法について。 1・問題を1周する 2・寝る前に解いた問題を見直す 3・2を1問につき1ヶ月間繰り返す この手順で同じ問題に少なくとも30回触れるようにしてください。 それでも苦手な問題はひとつ簡単な問題集、良問の風で、カバーしてあげてください。 そして、名問の森が終わった後は直ぐに過去問に入り、過去問も同様に全てが一瞬で理解できるまでやり込んでください。 ここで、ひとつ注意したいことは、様々な参考書に手を出しすぎないことです。 私は名問の森をオススメしますが、もし自分に合わないならば、標準問題精講、良問の風などの参考書を見てみて自分に合うものを探してください。そしてそれを表紙がぶっ壊れるくらいまでやり込んでください。 それが出来ると過去問を見た時に、あ、これみたことあるとなるはずです。 物理は問題数ではありません。1問に対してつぎ込んだ情熱と時間が物を言います。 ここで、現役の時の私の物理の勉強方法について紹介します。 1、YouTubeのただよびで公式や物理現象を理解する。 2、早慶レベルの問題で、公式の使い方を勉強する 3、東大京大東工大の過去の模試を解いて、基本解法への落とし込み方を勉強する。 4、2と3を1ヶ月間繰り返し、定着させる。 私は学校で物理の先生が最難関対策の物理を教えてくださったので、特に問題集は使いませんでしたが、名問の森は、寝る前の読書代わりに読んでいました。名問の森は早慶レベル以上を受験する方々にとても問題のレベルがあっていて、最速で東大京大東工大などの問題レベルまで成長できる参考書であると感じましたので、ここでおすすめさせて頂いています。 最後に物理を学ぶ上で、わかっていて欲しいことがあります。 物理は、日常生活に最も身近にあり、どんなものよりも規則に従うとても、美しい学問です。 私は皆さんに、数式上だけでの理解だけではなく、この公式は日常生活でどんな現象に影響を及ぼしているのか、興味を持って欲しいと思っています.。そうしたらもっと物理が好きになると思います。あまり、机の上だけで頭を悩ませるのではなく、YouTubeなどで物理現象を調べて、物理をおもしろいと感じてくれたら私はとても嬉しいです! 受験勉強頑張ってください!
東京工業大学生命理工学院 ホロはら
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こんにちは! 一概には言えませんが、有名なところで言えば「良問の風」「名問の森」だと思います。あとは必要に応じてセミナーとかですかね。詳しく説明します。 ・良問の風 スタサプを見た後の肩慣らしにはちょうどいいと思います。物理が苦手な方はセミナーから始めた方がいい気がしますが、東大のC判が出ているところを見ると、いきなり風でもいけるかなと。もし物理が得意なら、風でも物足りないかもしれません。とにかく、難関大志望者が初学の後にやるには丁度いいレベル感です。 風のデメリットは、本質的な理解がなくても解けちゃう点、網羅性が低い点です。これについては、後に詳しく書きます。また、河合塾の特徴ですが解説がイマイチです。 ・名問の森 簡単な話、風の上位互換です。多少難易度にばらつきはありますが、かなり本質的な理解が求められます。わかった気になっているだけでは解けない問題が多い印象です。逆に森のレベルがすんなり解けるようになれば、入試本番でもかなり戦える気がします(地方旧帝レベルならだいぶ解けます)。物理に相当な自信がなければ、風で実力をつけてから進むべきです。 デメリットは風と同様、網羅性の低い点、解説が部分的にイマイチな点ですかね。 ・セミナー 風や森とは少し違ったベクトルの問題集です。セミナーはレベルが低いイメージがあるかもしれませんが、正確には「レベルの幅が広い」という表現が正しいです。基礎問題は正直ナメてんのかってくらい簡単ですが、章末問題では普通に国立の入試問題が出てきます。 そして何といっても、網羅性が非常に優れています。森や風で網羅性が低いと言ったのは、原子や交流などのニッチな分野の問題が非常に少ないからです。森や風は、力学などのメジャーな分野は優れていますが、一方でそういった細かい部分の網羅性が欠けています。自分も入試前に原子や交流の演習が足りてないことに気づき、セミナーで演習しました。 というわけで、セミナーは一冊あれば初学から発展まで、全ての分野を漏らすことなく網羅しています。ただ何というか、風と森でしか得られない学びもあるんですよね笑 以上を踏まえて、おすすめは以下のような感じです。 パターン① スタサプ▶︎風▶︎森 (セミナー等を補助的に使用) パターン② スタサプ▶︎セミナー▶︎森 参考にしてみてください!
慶應義塾大学経済学部 choco
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choco

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 一概には言えませんが、有名なところで言えば「良問の風」「名問の森」だと思います。あとは必要に応じてセミナーとかですかね。詳しく説明します。 ・良問の風 スタサプを見た後の肩慣らしにはちょうどいいと思います。物理が苦手な方はセミナーから始めた方がいい気がしますが、東大のC判が出ているところを見ると、いきなり風でもいけるかなと。もし物理が得意なら、風でも物足りないかもしれません。とにかく、難関大志望者が初学の後にやるには丁度いいレベル感です。 風のデメリットは、本質的な理解がなくても解けちゃう点、網羅性が低い点です。これについては、後に詳しく書きます。また、河合塾の特徴ですが解説がイマイチです。 ・名問の森 簡単な話、風の上位互換です。多少難易度にばらつきはありますが、かなり本質的な理解が求められます。わかった気になっているだけでは解けない問題が多い印象です。逆に森のレベルがすんなり解けるようになれば、入試本番でもかなり戦える気がします(地方旧帝レベルならだいぶ解けます)。物理に相当な自信がなければ、風で実力をつけてから進むべきです。 デメリットは風と同様、網羅性の低い点、解説が部分的にイマイチな点ですかね。 ・セミナー 風や森とは少し違ったベクトルの問題集です。セミナーはレベルが低いイメージがあるかもしれませんが、正確には「レベルの幅が広い」という表現が正しいです。基礎問題は正直ナメてんのかってくらい簡単ですが、章末問題では普通に国立の入試問題が出てきます。 そして何といっても、網羅性が非常に優れています。森や風で網羅性が低いと言ったのは、原子や交流などのニッチな分野の問題が非常に少ないからです。森や風は、力学などのメジャーな分野は優れていますが、一方でそういった細かい部分の網羅性が欠けています。自分も入試前に原子や交流の演習が足りてないことに気づき、セミナーで演習しました。 というわけで、セミナーは一冊あれば初学から発展まで、全ての分野を漏らすことなく網羅しています。ただ何というか、風と森でしか得られない学びもあるんですよね笑 以上を踏まえて、おすすめは以下のような感じです。 パターン① スタサプ▶︎風▶︎森 (セミナー等を補助的に使用) パターン② スタサプ▶︎セミナー▶︎森 参考にしてみてください!

choco

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

慶應経済A方式 塾なし/独学で現役合格しました。自分の力で頑張るみなさんのお役に立てれば嬉しいです😄 もと国立理系志望なので、数Ⅲ、物理化学などについてもお任せください! 2025年度共通テスト:840点(84%) 英検準一級

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(2)

むむむむむ
4/16 6:22
物理は初学ですがひとまずパターン①に取り組もうと思います!ありがとうございます!
choco
4/16 7:08
頑張ってください!

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物理参考書
初めまして、早稲田大学創造理工学部の者です。 私は物理は独学で、物理のエッセンス(2週)→名問の森(4周)という流れでやり、なんとか受験を乗り切りました。名問の森は、確かに問題数は少なめで網羅性に欠けますが、解説が図などを積極的に用いていてとてもわかりやすいという良さがあります。また、ちゃんとした模範解答が省略されずに書かれているので、解答が主に記述式である早稲田大学の入試対策として合っていると思います。もし時間に余裕があり、多くの演習を積みたいのなら、重要問題集もいいのではと思います。 ただし、物理で最も大事なのは、しっかりと自分で理解をすることです。なので、それらの参考書に手をつける前に、セミナー物理や物理のエッセンスのような基礎的な参考書にとりかかることが不可欠だと思います。
早稲田大学創造理工学部 シュン0110
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物理
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(高3)物理の参考書ルートに悩んでます
はじめまして。前期、後期ともに物理を受験したため回答させていただきます。長くなります。すみません🙏 自分がやった物理のルートは、 漆原の物理基礎・物理が面白いほどわかる本、並行して学校教材→名問の森 でした。 そのため、上記ルートのどれにも該当しません。 物理のエッセンスは有名な本ですが、自分は選びませんでした。その理由として、 ①本屋で試し読みしてしっくりこなかったこと。 ②レイアウトが自分の好みではなかったこと。 ③人によって評価の賛否が分かれていたこと。 ④青い物理のエッセンスは塾においてあり、気になったところだけ立ち読みできる環境があったこと。 があります。 物理のエッセンスは人によって善し悪しの意見が分かれるため、一度本屋で試しに読んでみて自分に合うと感じたら購入するという流れがいいと思います。 自分は気になったところがあったときだけ塾で借りて確認しました。全体はほとんど読まなかったので買わなくて正解でした。 漆原の面白いほどわかる本は、物理の本質的なところから丁寧に解説がなされているため個人的にはおすすめです。特に電磁気を予習するときにはかなり役立ちました。 自分が受験期にやった全体の流れとしては、 夏休み中に漆原の本3冊で既習範囲の復習&未習範囲の予習、そして漆原で勉強した未習範囲を実践アクセス(学校教材)でアウトプット。 夏休み明けから名問の森を勉強する。 という感じでした。 名問の森をやる上で注意してほしいのは、分からない部分があった場合に放置しないことです。名問の森は解説が不十分なところが少しあります。どうして模範解答のような解法を使おうと思うのか、どうして解答のような計算ができるか、など少しでも疑問に思ったらすぐに周りの人に教えてもらったり、自分で調べたりするべきです。名問の森は有名な参考書であるため、ネットにも沢山解答があります。 自分の場合、分からないところがあったら クァンダやネットで問題番号を検索して調べ、それでも分からなかったら先生やチューターさんに聞くようにしてました。 名問の森を周回してやるという発想では、解法暗記となってしまい、初見の問題に対応できなくなってしまいます。京都大学の場合、他の大学では見られないような面白い設定で問題が出されることが多く、解法暗記では対応できません。 9月から始めましたが前期試験までに2冊合わせて一周しかやってません。その代わりに、調べて分かったことを解答に書き込み、それをよく見直してました。 前期試験終了後に問題を選んで2週目をやったという感じです。 今振り返ると一周は流石にやらなさ過ぎではありますが、それくらい量ではなく理解することを大切にしてほしいです。理解するためにじっくり名問の森をやって、理解した考え方を定着させるために復習してたらいつの間にか周回してたというのが理想だと思います。 名問の森にある考え方は全部吸収してやろうと考えていたため、時間と労力を考えて良問の森はやりませんでした。 名問の森は本当に名問ばかりだと思います。 名問の森の考え方を身につけて、物理の入試に立ち向かってください!応援してます!! 何か質問があればコメントでお願いします!
北海道大学農学部 はる︎︎☁️*.
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物理
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良問の風を挟むか挟まないか
こんにちは! 私は、良問の風と重要問題集のどちらもに取り組みました(重要問題集は学校で配布されたため)。その上で結論から言うと、私は良問の風は挟んだほうが良いと考えます。以下に、その理由ともし使うことにされた場合の使い方について書きます。 【理由】 理由は二つあります。 一つ目はシンプルで、セミナーの基本問題と重要問題集の間には結構なレベルの乖離があるという印象があるからです。セミナー物理は見たことがありますが、基本問題は基礎をとにかく固めるためのもので、教科書の内容をしっかり定着させるのが目的というイメージがあります。一方で、重要問題集はA問題だけでも解けるようになれば、ある程度のレベルの大学の入試には対処できるような、比較的レベルの高い問題集です。この二つの間にある壁は結構高いので、まず良問の風で肩慣らしをしたほうが結果的に重要問題集までを早く完了させられるのではないかなと思います。 二つ目は、「思った以上に解ける」が次にやるべき問題集のレベルとして最適だからです。私自身の経験ですが、問題集を買うときなどに、何を言っているのかちんぷんかんぷんな本を「これを読み終わって理解できたころには自分は先のレベルにいる」などと意気込んでしまうことがありました。そういうときに、私は結果読み終われたことがありません。半分くらい解ける問題集は、ちょうど本の中に今自分がわかっていることと、もう少しでわかりそうなことが混在している証拠です。ちょっと頑張ればわかりそうなこと、は、少し頑張ったところでどうにもならそうなものよりも食指が動きやすく、その結果として遠回りに見えても一番の近道となります。そのため、8, 9割解けてしまうという感じでないのならば、今のまま良問の風を進めるのが個人的にはおすすめです。 【利用法】 まず注意してほしい点として、問題集だけやるのはよくないということがあります。物理は公式などは少ないですが、今後いろいろな問題を解いていくうえで、重要な例やより高度な考え方なども武器として手にしていく必要があります。それは問題集だけで得るのはかなり苦しく、必然的に参考書が必要になります。良問の風をやるなら、それにあったレベルのインプットも同時並行で進めるといいかもしれません。私は「物理のエッセンス」や、これはちょっとマイナーですが「折戸の独習物理」という本などを使ってインプットをしながら、良問の風でアウトプットしていました。 良問の風は、問題集自体薄い反面内容は濃く、解き終わったときに得ているものが多いです。そのため2周以上はやるのがおすすめです。具体的には、一周目はとにかく考え方や解答の核を掴むために、解説を読んでしまってもいいからやり通す、二周目は自力で解いてみて丸付けのときにポイントの確認、最後に二周目で解けなかった問題を解きなおす、とかです。 蛇足ですが、重要問題集は「名問の森」という良問の風の後のシリーズと難易度がかぶります。そのため、良問の風が何となく気持ちよく解けたり、重要問題集が肌に合わなかったりしたら後者を使うとよいかもしれません。 いろいろ書きましたが、良問の風をすっ飛ばすのももちろんありです。セミナーの基本問題の後に良問の風が思ったより解けているというのはセンスの証拠ですし、どんどん先に行ってみてつまずいたら戻ってくるのも全然問題ありません。ここで書いたことが少しでも判断を助けられればと思います。頑張ってください
東京大学理科一類 Quark
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物理
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良問の風を挟むか挟まないか
現在の進捗状況にもよりますが、個人的には要らないと思います。  年によってだいぶ難易度の変化がありますが良問の風レベルの問題はまず出てきません。  そもそも早稲田の入試は数学勝負みたいなところが大きいので現在苦手としている数学により多くの時間を割くべきだと思います。  仮に良問の風に手をつけるのなら一学期の半ばまでに一通り終わらせて夏前には重要問題集での演習を始めるべきです。  物理に関して言うと何回も何回も同じ問題を繰り返し演習することで得られる力が大きいのでやはり今の時期から繰り返し重要問題集をやるべきではないかと思います。  僕の場合は物理で高得点をとりに行く必要があったので標準問題精巧まで手をつけましたが合格平均程度であれば重要問題集で十分対応可能です。 重要問題集はA問題とB問題でかなり難易度差があるのでA問題は夏が終わるまでにB問題は年明け前までに解けるようになっておくと良いと思います。  学校の授業で物理がどのあたりまで進んでいるかは分からないのですが夏前には電磁気まで終わらせておきたいです。  もし夏前までに学校で電磁気が終わらないようであればYouTube等で先取りしておくといいでしょう。  個人的には「ひぐま」と言う人がオススメです。  夏休みはガッツリ演習に当てたいのでそこまで基礎理論は完成させて下さい。  たまに微積物理に手をつけようとする人がいるのですが独学で習得するのにはかなりの労力がかかるので実践で使うのはオススメできませんが理論を学ぶ上では強い武器となるります。     ちなみに上にあげた「ひぐま」さんは微積物理を扱っているのでこれから電磁気をやるのであれば是非見ておきたいです。  受験生はなぜか波動分野を嫌って避ける人が多いのですが高校物理で最も簡単な単元なので軽視しない方が良いです。 これは数学にも言えることですが早稲田理工の問題はそれこそ東工大あたりと比べても遜色ないレベルです。  ですのでそれこそ東大あたりの問題に手が出るレベルになっていないと軽く捻られて終わってしまいます。  英語に至っては難しすぎてどうせ誰も取れないので割り切って数学と理科の比重を上げると良いと思います。  勉強頑張って下さい。
早稲田大学先進理工学部 アル
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物理
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物理の勉強法 参考書、難問に対応
こんにちは!東工大一年のたまちゃんです。 問題集は質問者様のレベル次第ですね。良問の風、名門の森とエッセンスは同じ著者なので、無駄金になってしまうかもしれませんが、一応買っておくのもありかなと思います。また、エッセンスをやるのでも良いと思います。良問の風とエッセンスの中にある問題のレベルはほとんど変わりません。出題形式が良問の風の方が入試っぽいというだけです。名門の森まで行って欲しいですが、全く理解出来そうにないなら、エッセンス、良問の風をやる方が良いです。背伸びをすることは悪いことだとは思いませんが、背伸びのしすぎは悪いことです。書店で見てみて、良問の風の問題がぱっと見出来そう(方針が立つ)なら、名門の森からで良いと思います。 物理の力学において、一番大切なのは力の図示だと思います。その図を見ながら、運動方程式を立てることが大事です。図示は練習すれば、なんとなくわかってくるものなので、解いている問題とかでも力をちゃんと図示してみて下さい。先生に見せて、答え合わせ出来れば最高ですね。 波動は公式の理解ですかね。ドップラー効果の公式の説明などもエッセンスには書いてあります。その理解も意外と大事です。また、どんな時にfが変わりどんな時にλが変わるのかをちゃんと確認してください。その辺を適当にやっていると、解けません。 熱力学はU=Q-Wの公式が大事です。気体の力のつりあいは力学とほぼ同じです。また、どんな時にΔU=3/2nRΔT が使えるのかなど、断熱の時はどうなるのか、などもきちんと整理しておいて下さい。出来ない人はそこがテキトーになっている気がします。テキトーに公式に当てはめるなどしてると、当たり前ですが、解けなくなります。何故この公式を使うのかを考えることが重要です。 電磁気は色々な公式が出てきます。その式は電荷の式なのか、コンデンサーの式なのか、直流回路の式なのかを意識して勉強して下さいね! 長文失礼しました。
東京工業大学第三類 たまちゃん
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物理
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東大物理で高得点をとるためには
こんにちは。勉強お疲れ様です! 東京大学理科二類のしろです。 まず私は物理は得意科目で、現役時の東大物理の点数は51点 一浪時の物理の点数は46点 東大模試はいつも偏差値65付近でした。それを踏まえて私の勉強方法やアドバイスを伝えていけたらと思います! ①私が実際行った物理ルート 高校1年生:物理基礎の高校の定期テスト勉強のみ(セミナー物理) 高校2年生:高校の進度が遅かったので原子物理以外を独学で終わらす(セミナー物理の演習・良問の風・名門の森・重要問題集) 高校3年生:春→原子物理・2年生までに行った名門の森を完璧にする→難問題の系統 夏→東大の過去問15年ほど 秋→東大模試の過去問 直前→過去問・模試二周目 浪人:直前期に過去問やったくらい(他教科を優先したため) こんな感じで物理の勉強を進めていました。ポイントとしてはまず高校三年生の5月までは難しい問題を触らずに標準問題レベルを完璧にして穴をなくしていくことです。結局入試物理は基本・標準問題の積み重ねによって解くことができ、それがおろそかな上で入試問題を解いても意味がないからです。また、高校三年生の4・5月で名門の森と学校で配られた物理重要問題集を一周するにあたって忘れかけていたり間違いやすい公式や原理、考え方をまとめたノートを作成しました。実際このノートは過去問演習や受験直前期でも役に立ちました。 ②おすすめ参考書 実際①で述べた参考書以外にも何冊かやったのでやった順に紹介していこうと思います。 1良問の風 基本問題を完璧にできる点でおすすめですが、結構問題が簡単なので今基礎が構築できているのならばわざわざやる必要はないと思います。私は高校2年生の秋までに3周して完璧にしました。また、セミナーを使っているのなら、それを完璧にすれば十分だと思います。 2名門の森 学校で重要問題集が配られたのですが、それは学校の授業で進めていくという感じの授業スタイルだったので自習用にも標準問題が演習できる参考書が欲しいと思って購入しました。標準問題が網羅されていて、結構抜けがちな原理や問題に対する考え方、とっかかり方が書かれていて何周もし愛用しました。重要問題集も同じです。このどちらかを使って5月までに標準問題を完璧にすることをお勧めします。 3難問題の系統とその解き方 標準問題が完璧になったが、まだ過去問をやるには早いのかなって思ったので購入したんですが解説が結構雑でわかりにくいところがあったり、誤植が多かったり、結構使いにくいと感じました。でも問題数が多いため時間が余った浪人生が使う物なのかと感じてそんなにおすすめはできないです。 4東工大過去問 私は東大過去問を全部解き切ってやることがなくなった時に解いてみたんですが、問題の難易度が東大の過去問よりも簡単だが、結構応用力や思考力が問われるくらいの難易度であったので、標準レベルと東大の過去問の橋渡しにちょうどいいのではないかと思いました。 5漆原晃の物理解法研究 私は東大形式の物理の問題が手持ち無沙汰になった高校三年生の11月にこの参考書を一周しました。問題数は少ないのですが、一つの問題から難問題に対する考え方や解法、などさまざまなことがわかりやすく書かれているのでめっちゃ愛読していました。実際、過去問を解いていて「どうしたらこんな解法が思いつくねん」「解答の途中式の変形がわからん」っていうようなことを思っていたのですが、この本は全ての問題に対してなんでその解放に至ったのかが書かれていたり、解説の式変形がとても丁寧で読みやすいことからお勧めです。過去問を解いた後でもいいのですが、過去問と並行してやるのもいいのではないかと思いました。問題は30問ほどであったので一日2問と復習で以下k月ちょいで終わるので手軽に読めました。 ③アドバイス 実際本当のトップ層以外のどの学力の層も高校三年生の春までにやるべきことは標準問題を完璧にすることです。私は名門の森、重要問題集を使って標準問題を完璧にしたのでそのどちらか一冊を完璧にすることをお勧めします。(どっちもやるのは効率が悪い気がする)ここで、完璧というレベルはパッと問題を見たら、なんの公式を使ってどのように考えたら答えに辿り着けるのかが思いつくことです。私はこうなるまでに間違えた問題は5周以上して、それ以外も2、3周はしました。また、それが終わったら東工大過去問や東大の10年前らへんの問題(まだ簡単)で今の問題に対処できるほどの物理力をつけて、過去問にとっかかることをお勧めします。最後に、新物理入門や東進の難関物理をしているということは微積物理を使っていると思うんですが、私自身は微積は一切使うことなく物理を乗り越えたので参考書の種類や勉強法が多少異なっている可能性があるかもしれないのでそこはご了承ください。 勉強頑張ってください!
東京大学理科二類 しろ
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物理
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物理と数学が足引っ張ってる気がする
自分は東大生ですが、周りには京大生も多く、ともに勉強してきました。その経験をもとに、少しでも役立つアドバイスができればと思います。以前書いた回答と一部重複する部分がありますが、ご了承ください。 まずは私が行ってきた数学のルートを紹介し、それを一般化したいと思います。 1 FGを2周と間違えたところ少し 2 ハイ完を3周 3 鉄緑会東大数学問題集 一般化すると、 1 数学の解法をしり、実際に使える段階まで持っていく。 2 高度な問題に触れ、解法の使い方、応用方法、難問へのアプローチを勉強する。 3 入試で戦略的に得点する方法を過去問を用いて研究する 数学は、この流れに沿って勉強することで、つまずくことなくスムーズに成績を伸ばせます。 数学に苦手意識を持っていると、これからより多くの難問に立ち向かう受験生にとって少し不利になります。いろはさんは、解法を学ぶ段階を丁寧にこなしてきたと思うので、次はその解法をどのように活用するかを考える段階に入っているのではないでしょうか。 解法ツールの使い方を学ぶことは、大工さんやアーティストが自分の道具と向き合い、それを駆使してより高いレベルへと進化していく作業に似ています。では、具体的にどのようにするべきか、一つの案を提案させていただきます。 一つは、自分の実力よりも少し上の良問に触れ、思考力を鍛えることです。良問とは、単なる計算問題ではなく、解法ツールの使い方が画期的であったり、他の問題にも応用できる解法が含まれている問題のことを指します。オーバーワークを気にされているようなので、量が少なめだが効果が絶大なハイ完をお薦めさせていただきます。 * 数1A2Bと数3Cの二冊構成で、各巻約40問程度の問題が収録されています。 * 一見、問題数が少ないように感じるかもしれませんが、各問題は有名大学の過去問から選ばれ、重要なテーマについて詳細な解説が付いています。 * フォローアップ問題も充実しており、理解を深めながら横の広がりも学べます。 具体的な所要時間(目安) 1周目 1問解くのに約20分かかります。さらに、解説を読んで理解し、フォローアップ問題(追加問題)を解くのに20分強かかります。 2周目 1問解くのに約15分。同様に、フォローアップ問題や解説の確認に15分ほどかかります。 3周目 1問を約20分で復習できます。間違えたことがある問題だけやりました。 勉強方法 新しい考え方などがたくさんあったため、ルーズリーフに解き、新しく知った箇所をノートの下の方にまとめて常に復習できるようにしました。 合わせて85問ほどだったと思いますが、これなら1日3問ずつ進めても1ヶ月かかりません。私は1日4問ずつ解き、2周しました。残りの期間は、入試までの間に間違えた問題を1日2問程度復習していました。 『ハイ完』は、思考方法や難問へのアプローチを体系的にまとめており、数学の理解が深まる参考書です。個人的に非常におすすめなので、ぜひ手に取ってみてください。ただし、解説が非常に詳しいため、丁寧に取り組むと時間がかかることを念頭に置いておきましょう。 せか京の前にやるべきか。 『せか京』は、京都大学の過去問題集であり、レベルが高めです。しかし、実際に時間を測って過去問演習をするにはあまり向いておらず、立ち位置としては『ハイ完』に近い問題集だと思います。(難易度的には『せか京』のほうがやや高めかもしれません。) どちらも非常におすすめの問題集で、周りの京大生の中にも両方取り組んでいる人がいました。特に『ハイ完』は、他の参考書と比べて分量が重すぎず、要点が凝縮された思考力を鍛える問題集なので、ぜひ取り組むべきだと思います。ここで培った思考力は、東大数学を前にしても決して輝きを失いませんでした。各科目とのバランスを考えながら取り組むのが良いと思います。 物理は非常に順調に進んでいるように思えます。波、特に波動は難しく感じることが多いですが、結局のところ、多くの問題は位相差に帰着するように思います。 近似の使い方に慣れ、ぜひ多くの問題演習に取り組んでみましょう。波は問題演習が少なくなりがちなので、意識的に問題を解くことが大切です。結局、波動に関してやっていることは同じだと気づければ、もうそれは苦手ではなくなるでしょう。また、公式を単に覚えるのではなく、一度数学的に厳密に証明してみることで、理解が深まり、見通しが良くなることもあります。ぜひ試してみてください。 応援してます!
東京大学工学部 Hiro_uts
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時間の使い方
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夏までの物理
私も昨年同じようなことで悩んでいたので回答させて頂きます。参考にしてください。 まず模試は気にし過ぎないことです。復習して完全に理解したらそれでよしにしてしまいましょう。物理が得意な人でも芋づる式にミスして大量失点してしまうことがあるくらいなので。 本題に移るとセンターの過去問はやったことがありますか?急に何の話って感じかもしれませんが、センターの過去問を解いたことがなければそれで基礎力を確認してみて頂きたいのです。 化学もそうですが、センターの過去問は基礎の良い確認になります。 (※最初から共テだと戸惑ってしまうかもしれないのでそれはオススメしていないです。センターが取れるようになったらこちらも良い勉強になるので活用して見て頂きたいです。共テ対策でセンター共テの過去問はどうせやると思いますが、早くからやった方が自分の状態がその分早く分かって得だと思います。) 安定して点が取れるなら基本事項には自信をもって良いはずです。逆に点を取れないなら教科書などの基本に立ち戻るべきです。 センターで高得点を安定して出せるなら名問の森でも良い気がします。名問の森は解説がわかりやすく、基礎事項もまとめてくれているので。ミスしてもそこを突き詰めていけば良い訳ですし。良問の風よりめちゃくちゃ難しいってことは無かったです。あくまで私個人の考えですが。 物理が凄く得意だったわけではありませんがじっくり慌てずにご自身が間違えた問題があればどこをどう間違えたか突き詰めて勉強してみて頂きたいです。 よく言われることですが物理は量より質だと思います。沢山の問題をやっても浅い理解だったら効果は薄いです。逆に一問を研究すること(別の解き方でやってみたり、グラフを描いてみたり、問題になっていないことも考えてみたりすることなど)で沢山のことがわかったりします。 あとは次元のチェック(単位が合っているかの確認)を素早くできるようにすることと極限の確認(m→∞とした時に矛盾しないかの確認など)を意識すれば少しずつ点を伸ばして、理解も深くすることができると思います。 長くなってしまったのでまとめるとセンターの過去問を解いて基礎に戻るか少し応用的なものに進むか考えてみて頂きたいということです。 慌てずに一問一問を完全に説明できる状態まで持っていければ根本の理解に近づくと思います。 参考にどうぞ。 頑張って下さい!
東京大学理科二類 S.K
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参考書ルート選択
こんにちは。 友人の話含め、物理では色々な体験談を持っているのでそれをメインに、参考書について(回答)を話していこうと思います。(友人も私も河合塾でした。) ①私▶︎塾なし、浜島ルート▶︎漆原Doシリーズ ②友人▶︎塾あり(難関物理を受講していました) ①私の場合 私は、まず2年生と3年夏まではももさんと同じ(エッセンス▶︎良問▶︎名問)ルートで進んでいました。この時はこのルートが人気ということだけで選んでいました。 3年夏である程度終了したと思い、過去問に取り掛かりましたが全然解けませんでした。 さらには、模試でも全然上手くいってなくて ここで、私には不向きなものだったんだなと思ってしまいました。私はエッセンスの本質的なのかそうじゃないのか曖昧な解説というのがなんかいまいちよく分からないと思ってしまっていました。 その後、漆原Doシリーズを本屋で見つけて現象の本質的理解より、解くことに比重を置いたメソッドに魅力を感じやってみるとだいぶ学力が上がり、過去問にはまだ足りないというような感じにはなっていましたが模試等では余裕で点が取れるようになっていました。 ②友人の場合 彼は塾で講座をとっていました。 そこで学んだ単元のみ名問の森で復習していて、彼曰く、どうやって解くかをだいたい知ったらどうにかなるみたいなとこあるよね、だそうです。(漆原の本と似たようなことを言ってましたね、今考えれば。) 彼は参考書だけでいえば名問の森だけでしたが、めっちゃ物理は出来てました。 また、もう1人も軽く例に出しますが、その人は東進生でしたが、授業を受けていただけで、本をなんかやっていたイメージはないですがその人もやっぱり物理がすごいできてました。 なんか、やっぱり人に教えてもらう(授業)ってすごい効果あるんだなって、特に物理では思います。また、解法というのはある程度決まっていると思いますので、それはどんなのがあるのか知るだけでも学力アップに繋がるのではと思います。 時間が無いということですが、やっぱり授業であれば決まった時間取られることが分かっており、それを前提に他の科目のスケジュールを組もうと思えばやりやすいと思います。 なので、私は授業を取ることをおすすめしたいです。 しかし、これではももさんの知りたいことには答えられてないと思いますのでそちらにも触れておきます。(その場合は独学前提だと思います。) 省ける参考書はあるか?-本自体を省くは難しいですが、単元で割った時に名問がそこそこら解けるなと感じたらその単元の良問は不必要かなと思います。(もしくは確認程度) どれくらいの完成度になったら-これは本によって違うかなと思います。 エッセンスなら、次にという発想があまりなく、分からなくなって確認したり、解き方を自分の中で体系化したり、色んな使い方があると思いますのでこれは直前期まで見る必要のあるものだと思います。 良問の風は全問解けると言えるようになったら次、と言いたいところですが名問とも被るところがあったり上述の理由だったりで省くのは全然構いません。その上で、やった問題は完璧にできる。というのであれば次に進んでいいと思います。 タイミングとしては、過去問もありますので夏休み辺りに名問に入れたら十分だと思います。 質問等ありましたらお気軽にどうぞ! では、頑張ってください!
東京工業大学環境・社会理工学院 まんまる
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物理の参考書と問題集についての質問です!
苦手だった物理を克服した オススメの勉強法を紹介しますね。 自分で物理を勉強するにあたり、 物理の考え方を教えてくれる『参考書』と その考え方を実際の問題を通じて学ぶ『問題集』 の2つを用意しましょう! 考え方を学ぶ『参考書』ですが、 ・『物理のエッセンス』 という教材がオススメです! 基本的な考え方がすべて載っているので 独力で物理を学ぶ際に頼りになります。 次に問題演習をする『問題集』ですが、 物理が苦手な人の基礎固めとしてオススメなのが ・『良問の風』 です。 基本的な問題が多く、エッセンスで学んだ考え方を問題を通じて定着させましょう! 少し後の話になりますが、 良問の風を演習していくにつれて 物理がある程度できるようになってきたら 問題集を一つ上のレベルである ・『名問の森』 に変えて、応用力をつけて下さい! ぜひ、実践してみてください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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