過去問演習 早慶
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
やなめはやかや
早慶志望の高3です
夏に英語の長文は日東駒専のものを少しずつやって85パーセントくらい取れたら明治学院や成城などをやり同じように85パーセント取れるようになったら夏明けからマーチの過去問をやろうとしてます。
偏差値は63〜7です
こういう感じで大丈夫ですか?
回答
ジュン
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
その偏差値でしたら、マーチ以上の受験を考えている所だけ解けば良いと思います。
大学の偏差値と問題の難易度は必ずしも比例しません。故に英語の文法書の出典には様々な大学の名前が並んでいると思います。
例えば日東駒専のある入試では、
身体の一部の英単語が必ず入るという空所補充の問題が出ます。
マーチの長文は1年で100種類以上ありますが、くだらない科学論文が多いです。
蚊,昼寝,パンダ,脳,宇宙,赤ちゃん,ストレス,色
をテーマにした長文です。
一方で、早慶の入試は偉人や、
何より社会問題を扱った長文が多いです。
遠回しな勉強をせず、
志望校合格にコミットした勉強をしましょう。
過去問は1回解くだけでも採点と復習を含めれば数時間掛かります。
受験する大学・学部を優先的に!
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