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一対一の使い方

クリップ(9) コメント(1)
5/3 0:02
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かいどん

高3 神奈川県 東京工業大学工学院(65)志望

東工大志望の高3です 今大学への数学一対一対応をやっているのですが、問題を解く際記述を意識して一文一句とまではいかずとも記述も細かく注意した方がいいですか? いちいち時間がかかってしまうので問題を解いて答えだけ書く方がいいのかわかりません。もちろん記述に目は通します。どうすればいいですか?教えて下さい!

回答

鴨医

京都大学医学部

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全ての問題を丁寧に記述していたら時間がいくらあっても足りないので適当に省略してもいいと思います。でも試験では減点されるので試験でちゃんと丁寧に書けるようにしておきましょう。 解答の記述に目を通してこの言い回しは使えると思ったら覚えて自分で記述する時に使えるようにするといいと思います。

鴨医

京都大学医学部

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プロフィール

京都大学医学部医学科に100点差以上で合格しました。 京大模試全国1位を取ったことがあります。 家庭教師募集しています

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コメント(1)

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かいどん
5/4 8:25
回答ありがとうございます! 不安が解消されました! ありがとうございます!!

よく一緒に読まれている人気の回答

理系科目の記述について
思考の流れが追える程度で大丈夫です。 細かい式変形などはスキップしてよく、 例えば「こんな図が描けて、釣り合いからこの式が立つので、答えは◯」という粒度です。 教授の独り言なので定かではないですが、 採点のときに見るのは「正しく思考しているか」らしいです。 つまり、計算過程などどうでもよく、 どの情報・理論を使い、どのような式を立てたか。 もちろん正答しているかも重要ですが、 正しい理論に基づいて思考しているか、を見ているとのことです。 (何度も言いますが、教授の独り言です。ホントのところは分かりません。) したがって、他の人が質問者さんの解答を見て、 どう考えて解答に至ったのかが判ればよいということです。 式変形も文字の定義も細かく書く必要はありません。  この関係を使うとこの式が立つので、  これを解いて答えはAです。 この程度で十分伝わります。 また、解答のまとめ方ですが、 多くの人がやっているように、 私は試験前に真ん中に縦線を引いていました。 東大の解答用紙は普通に使うには横に広すぎるので、 2行に分けることで見やすく、書きやすくなります。 (これは理科に限らず数学でも使えるのでご活用ください。) 解答の記述に慣れるには、 普段から自分の思考を書き出す癖をつけてください。 私のオススメは、計算用紙と解答用紙を分けることです。 計算用紙は裏紙でもなんでも良いです。 解答用紙は罫線の入ったノートが良いと思います。 問題演習の際は、解答用紙の真ん中に線を引き、 1週間後に見直しても自分がどう考えていたのか分かるよう記述してください。 もちろん知識問題は思考も何もないので答えだけで良いですが、 その他の問題はすべて、思考の過程を文字化してください。 文字にすることで、論理的思考も鍛えられるので一石二鳥です。 最後になりますが、解答すべき問題に気をつけてください。 東大の理科では、小問一つで2つ解答を求められることが多々あります。 (〇〇はなにか。また、□□を考慮して〇〇を求めよ。みたいに。) 私は本番、これで1つ解答を飛ばしてしまいました。 取れる点数を落とさないためにも、 解答すべき文言が出てきたら下線を引くでも丸をつけるでも、 パッと見て何が問われているのかが分かる印をつけると良いと思います。 以上、参考になれば幸いです。
東京大学理科一類 さら
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本番試験
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時間配分
東工大志望ということで、2次のことも含めて英数物化について話させていただきます。 英語:東工大は3000語程度の超長文で出題されるので 、速読の練習は必須です。これをやっておけば 一般的な模試で間に合わないことは無いと思いま す。ただし、模試では文法や自由英作もあります 。僕は模試、センター含め文法から解いてました 。そこで時間をなるべくかけず、長文を余裕を持 って解けるようにします。自由英作も思い付かな かったら諦めるというように、踏ん切りをつける べきですね。東工大では和訳英訳が沢山あるので 、日本語⇄英語の変換を出来るような練習が大切 です。 数学:東工大は3時間あって時間で困ることはほとんど ないでしょう。そういう意味ではスピードより じっくり考える練習のほうが必要かもしれませ ん。ただ、模試、センター等は時間に追われる なんてこともあるでしょうから、スピードアッ プも必要です。自分はいつも、始めの1時間は頭 あまり使わずすぐ解けるような問題を先に埋め て、残りの時間で試行錯誤をするという感じの 時間配分でした。あと、沢山演習をして経験を 積めば、自然と時間までには解けるようになる とおもいます。 物理:東工大は基礎から発展まで幅広くある模試に近 いタイプです。記述式という点が違うだけで、 模試が十分に解ければ2次でも高得点を狙えます 。物理も数学と同じでわかる問題から解く、こ れが鉄則です。物理は全ての公式をすぐ使える よう問題集等で繰り返し練習しましょう。 化学:東工大は日本一変わってる問題形式でしょう笑 記号は一つまたは二つと面倒なものですかね。 東工大の解き方は正直好きなやり方がいいでし ょう。記号から、有機から、など自分の得意な 、あるいは好きなものから解く方法で構いませ ん。ただ、模試の場合、計算問題は少ないので 、記号あるいは穴埋め系から解いて、最後計算 問題を余裕を持って解けば、計算ミスも減るで しょう。 これは数物化共通ですが、計算の際余白の使い方は以外と大切です。上手に余白を使えば、見直しもしやすいですし、計算ミス自体も写し間違いも減ります。そして、解くスピードも上がるので、是非工夫してみてください。 長くなりましたが、参考になればと思います。
東京工業大学第六類 クサノ
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模試
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問題文かくべきか
初めまして。九州大学農学部の者です。 推測ですが、質問者さんのおっしゃる「数学に時間がかかる」というのは、問題を解くのに時間がかかるということではないでしょうか。 そうであれば、問題文は書いた方がいいと思います。しかし、ただ単に問題文を写すだけでは時間の無駄です。書きながら問題を理解する、図を描きながら条件を整理することを合わせて行ってください。問題の読み取り、条件把握に時間がかかるのであれば、この練習を積み重ねることによって少しずつ改善していくと思います。 しかし、問題文を書かなくても問題の情報を漏れなく読み取れるならば、絶対に書かない方がいいです。 入試(特に共通テスト)は時間との勝負です。どれだけ速く情報を整理し、ミスなく解ける能力が必要とされるから、速く解法を思いつき、答えを出す練習をしてください。 私も受験生のときは数学の問題演習に時間がかかっていました。しかし、センターレベルだったら、すぐに教科書や問題集で調べ、それでも分からなかったら先生に質問、2次試験レベルであれば、40分ほど考え続けていました。2次試験は1題に使える時間が長いからです。(完答を目指さなければ) このように問題のレベルによって時間配分に気をつけたら、本番でも考え続ける/次の問題に進む、という選択がしやすいかもしれません。
九州大学農学部 QUNO
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理系数学
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いつまで下書きすべきか
こんにちは! 京都大学薬学部に通うものです。 何完したいのか によって回答は変わってくると思います。 例えば 現段階で3.4問完投していて、 5問目6問目でそういったつまずきがあるのか それとも 5問や6問ほどそういった苦戦をする問題があるのか 前者なら 時間がかかりそうな他の問題と見比べて どの問題に集中するのかを決めて、 他の問題の見直しの時間を考慮したうえで時間が許すまで取り組むのがベストかと思います。 後者なら(もちろん難易度にもよりますが) まだそもそも力が足りていないので、 力をつけて苦戦する問題を少なくすることに注力する夏にするといいと思います。 当たり前のことかもしれませんが、受験生は案外こういうことを言語化しない傾向にあると考えています。 当たり前すぎるからかもしれませんが… 数学において、 時間配分と分野の相性はしっかりとした戦略として自分の中で戦い方を身に着けておくべきだと思います。 しかし、それは漠然と数学の演習を行っていて身につくものではありません。 本番の150分を意識した演習をすることによってしか得られません。 なので、 しっかり過去問は 2時間半で6問セットで解くべきだと 自分は考えています。 そのうえで、 問題の復習はもちろんですが どの問題にどれくらい時間をかけたかを記録しておくことで、 どのくらいの難易度にどのくらいの時間をかけているのか どの分野には時間をかけている傾向があるのか 難しい問題にどっぷりハマる傾向があるのか 簡単な問題を丁寧にやりすぎて不必要な時間をかけていないか など、自分なりの型を見つけていく必要があります。 これは2時間半で6問のセットを何度解いたかという経験でしか得られない 得点力を上げる戦略です。 これらを把握してくると、 今取り組んでいる問題が自分にとって これくらい難しい これくらいの時間がかかりそう などが問題文を見てある程度わかるようになってきます。 下書きをどこで切り上げるべきかは、 他の問題とその問題の時間の都合、 自分と問題の相性の傾向 などを参考にしたうえで判断すると良いと思います。 化学や物理は解ける問題だけとき漁ればいいですが、 数学はそうはいきません。 数学には「数学力」と「得点の最大化」 の2分野が存在すると考えているので、 今の自分の数学力で得点を最大化させるためにはどうすべきかの戦略を練るフェーズをしっかりもつといいとおもいます。 自分は、入試直前に何回も6問セットを2時間半で解いていました。 過去問のみならず模試の過去問などもフルに活用して、自分なりの数学マニュアルをつくってみてください! あまり回答にストレートに答えれていなくて申し訳ないです。
京都大学薬学部 jaime
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理系数学
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順列、確率問題の記述
1対1対応を解いていると言うことなので、おそらく基本的な問題はこなしてきたという前提でお話します。この場合、自分が今までに演習するにあたって行っていたノートの書き方と言うものがおそらくあると思います。なので、無理に1対1対応の解説の書き方に合わせる必要は無いと思います。 回答を作成していく時に、図を描くのは視覚的な情報で今何を自分が行っているのかをはっきりさせやすくするためです。 ですので、答案を作成していて自分が今何をしているのか明確に分かっているのであれば特に描く必要は無いと思います。 これが、図形やグラフとなってくるともちろんそうはいきませんが。 また、今回は数学がある程度出来るという前提のもと話しましたが、もし数学が苦手であって今からの網羅性の高い参考書(青チャートや基礎問題精巧)を行う場合は、答案の書き方から何まで全て真似をすれば良いと思います。
北海道大学法学部 ゆーじ
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文系数学
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記述式の勉強の仕方
 個人的に記述の勉強のキーワードは添削だと思っています。 技術の勉強で絶対にしてはならないことは答えをそのまま書き写すことです。国語や英語であれば、減点などがあれば記述の仕方がまずかったか、どこか見落としているポイントがあるということです。教材の解答や解説を読んで、自分の記述の余分な箇所を二重線で消したりたり、逆に足りない部分は付け加えます。(もちろん、自分の元の解答と区別するためペンの色は変えてください。)  国語や英語ならまだ答えを書き写してもさほど時間はかかりませんが、数学の記述は全てを書き写そうとするとかなりの量になることがあります。数学の場合はとくに解いて添削してを繰り返すことで解法や、より採点者に伝わる解答の仕方が身につくと思います。  記述もある程度の慣れは必要です。いろいろな問題を解くといいと思います。可能であれば予備校の先生などに添削を依頼してみてもいいと思います。自分では気がつかないことを教えてくれるかもしれませんよ。
名古屋大学教育学部 バナナ
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理系数学
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東工大志望 一対一から過去問はありか?
まず、結論から申し上げると、「一対一対応を10月中旬まで→プラチカ・上級問題精講を飛ばして過去問」という計画は、限られた時間で合格に近づくための非常に合理的な「アリ」な戦略だと思います! 1. 10月中旬までの「一対一対応」仕上げ戦略 10月中旬までの学習目標は「解き終えること」から「武器を磨くこと」にシフトしてください。 頻出分野の集中攻略: 東工大で必須の分野(数IIIの微積分・複素数平面、数Aの整数・確率、数Bのベクトル・数列)に学習時間を集中させます。未着手の章があれば、まずこれらを優先的に仕上げます。 「解法選択の指針」の習得: 単に答えを導くだけでなく、「この問題はなぜこの解法で解くのか」という問題の構造と解法の着眼点に意識しましょう。これが、過去問の誘導が少ない問題で発想を生み出す土台となります。「この問題文からここの計算に結び付く」といった、思考方法を定着させます。 計算の正確性を意識: 一対一対応の段階から、計算過程を省略せず、答案に書くつもりで丁寧に解き、スピードよりも正確性を徹底的に追求してください。長丁場の東工大入試では、計算ミスが致命傷になります。 2. 10月中旬からの過去問演習への移行 10月中旬で一対一対応が終わり次第、すぐに過去問演習に突入します。 私自身の経験 難関大を目指した私自身の経験を話すと、私は網羅系の問題集(青チャート)を徹底的にやり込み、その後にプラチカや上級問題精講といった中上級問題集を一切挟まず、すぐさま過去問演習に入りました。この戦略により、最も重要な実戦的な対策に時間資源を集中でき、結果として正しい選択だったと確信しています。問題集の網羅性よりも、**「基礎の完璧な理解」と「実戦への慣れ」**を優先すべきです。 過去問演習の進め方と目標設定 初期は思考力の訓練: 過去問を解き始めた最初の数回は、時間無制限で構いません。東工大数学の時間制限はあってないようなものです。 記述と部分点戦略: 東工大数学では各大問の半分(30点中15点程度)を安定して確保するのが現実的な戦略です。難しい問題でも、最初の誘導や基本的な設定を正確に処理し、採点者に伝わる論理的な記述を心掛けることで、確実に部分点を狙いにいきましょう。 スキップした問題集の役割を過去問に持たせる: プラチカや上級問題精講で得られるはずだった「高度な応用問題への対応力」は、過去問を解き、類題の解法を学ぶことで代替します。解けなかった問題は、ただ答えを見るのではなく、「なぜ自分には解けなかったのか」「どこに着眼すべきだったか」を徹底的に分析してください。 まとめ:過去問を「完璧な問題集」にせよ! この計画の成否は、過去問演習の「質」にかかっています。 あなたは中上級問題集をスキップしますが、その分、過去問をあなたの「プラチカ」や「上級問題精講」にするのです。一度解いて終わりではなく、最低3回は繰り返してください。 1回目: 時間無制限で解き、思考力を鍛える。 2回目: 制限時間内で解き、時間配分を練る。 3回目以降: 完璧な答案を素早く再現できるか確認する。 過去問を完璧に自分のものにできれば、東工大が求める「高度な基礎力」と「実戦的な応用力」を身につけたことになります。この戦略で、自信をもって合格を勝ち取ってください!
東京工業大学物質理工学院 たこし
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理系数学
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直前の一問一答
こんばんは。一問一答の使い方についてのご質問ですね。 早稲田の文学部に合格するためには、星1個の問題までは確実に身につけておきたいところです。できたら、星なしの問題も覚えておくと安心です。 私も実際に日本史で東進の一問一答を使っていましたので、その経験を踏まえて、おすすめの使い方も3点アドバイスをさせていただきます。 【1】 「星の数順に優先順位を考えて着実に力をつける」 東進の一問一答では、星の数でその問題の重要度が示されいると思います。それを確認して、なるべく優先度の高いものから順番に覚えていきましょう。暗記は繰り返すことが重要なので、一度覚えたと思っても、3日後に確認をすると、忘れてしまっていることあるので、しっかり確認することをおすすめします。確認するまでが、その分野の暗記の流れだと考え、勉強スケジュールを組んでおきましょう。 【2】 「自分の苦手意識のある分野は重点的に行う」 もしも、苦手意識のある分野があれば、そこは、自分がこの分野は得意だと思えるまで、(星がついていない問題まで)解くことをおすすめします。なぜなら、苦手だと思っている分野で問題が出ると、暗記したものでも不安になってしまったり、自信のなさから解けないと思ってしまうことがあるからです。むしろ、その分野が当日試験で出たらいいなと思えるようにしておくと、安心して受験できます。 【3】 「アウトプットもしっかり行う」 一問一答のデメリットが、その本の中での場所や文章を覚えてしまって、知識として定着していないことがあることです。そのデメリットを克服するために、必ず、アウトプットをかかさずに行ってください。問題集や過去問を解いて、間違えた問題は一問一答または教科書の中でどの部分にどのように書かれていたかをしっかり確認し、その位置に印をつけておきましょう。そうすれば、自分の中で、抜けている部分がどこなのかが明確になり、復習を効率的に行うことができます。 以上3点をお伝えしました。時間がない中で、暗記を定着させることが難しく、不安になることもあるかもしれませんが、この方法で着実に力をつけていくことが、合格への近道です。努力が実を結ぶことを願っています。応援しています!
早稲田大学政治経済学部 はなこ
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日本史
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過去問採点後の直しのやり方 英語
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 完全に一文一文訳す必要はありません。頭の中で理解出来れば良いです。 読む時全部日本語訳していませんよね?英語を英語のまま理解する練習をしましょう。 ただ問題になってる箇所は構文を取ってしっかり訳しポイントをつかみましよう。 以下過去問のやり方、復習時の注意点です まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 ☝️☝️☝️☝️☝️☝️あなたに特に重要 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。 これを1週間でやります。 それで頑張ってください‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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英語
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解き直しはどんなことをすれば良いのか
こんばんは。それはどの科目についてのとき直しをするかによりますが科目に分けてざっくりと書いていこうと思います。 英語 私は英語が得意科目だったので、全文の構造を取ってわからない単語を書き出していました。また英作文で使いたかった表現に関してもメモをしていました。普段一番かける時間が短かったので、模試の復習では時間をかけていました。 数学 わからなかった問題のとき直し このとき、あと少しで解ける/周りがかなりできているのでできなきゃマズい問題のとき直しに絞っていました。というのも、全くわからない、解法をみても理解するので精一杯の問題はとき直ししてもほぼ答えの丸写しになってしまい意味がないからです。 理科 知識漏れと典型題のみ確認とチェック 難しすぎる問題は飛ばしていました 国語 現代文は正直解答例を見るだけであとは何もしていませんでした。古文や漢文はわからない単語を書き出していました。 社会 共通テスト模試での社会の特に知識問題は直前期にかなり大事になるのでノートにまとめていました。 時間をかけるとしても模試の翌日1日か2日が目安かと思います。全部を解き直すのではなく、自分ができそうでできないところに注目するのがおすすめです。お役に立てれば幸いです
京都大学農学部 るな
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模試
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