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慣用表現について

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4/4 11:06
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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みく

高2 東京都 青山学院大学志望

学校が休校期間に英文法をマスターしよう思い、スタディサプリとネクステをひたすらまわしてます。だんだん理解できるようになってきたのですが、慣用表現がなかなか覚えられません。慣用表現の覚え方やどのように英語を勉強していたか、教えていただきたいです。

回答

ふく

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分がどうしても覚えづらいという単語や慣用表現に関しては、それ専用のノートを作りましょう。そして、そこに書いた単語や慣用表現を、毎日勉強を始める前と終わる前に 英→日 日→英 を唱え覚えるようにしましょう。問題集や長文をといた時に、ノートに書いた単語や表現がすぐに分かるようになってきたら、その単語は覚えたといっていいでしょう。参考になれば幸いです。

ふく

慶應義塾大学法学部

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慶應義塾大学 法学部法律学科に現役合格しました 受験の経験を皆さんに還元していけたらと思います。 どんな質問でも答えるつもりなので気軽に質問してください! 参考書のルートなどの質問にも答えます! 日本史選択

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コメント(1)

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みく
4/4 12:16
ありがとうございます!やってみます!

よく一緒に読まれている人気の回答

イディオム覚え方
はじめまして!勉強お疲れさまです 英単語やイディオム覚えるの大変だし、難しいですよね。 私は帰国子女なのですが、初めて英語を習ったときにやっていた覚え方と私が現役時代やっていた覚え方の2つを紹介します! まずは初めて海外に行き、現地校の授業について行くために試した暗記法です。私は元々本を読むことが好きだったので、基本的な英単語は読書で身につけました。しかし英単語も難しい言葉になってくるとやはり読書だけでは厳しいので、単語帳を使っていました。具体的には単語帳(鉄壁や英検のパス単など)に載っている言葉をイメージや印象に残るフレーズで捉えて覚える練習をしていました。すごく変な例になってしまいますが、たとえばmomentumはmomentにumがつくことで少し勢い余ってしまっている感じがするからmomentum=勢い、のように覚えていました。また、conciseは'clear and concise'(明確で簡潔)というフレーズをエッセイを書く時の注意点として先生がよく使っていて、すぐ覚えました。 イディオムは毎日ひとつ(きつかったら毎週ひとつ)覚えるようにしてました!具体的には、「今日のイディオム」みたいな感じでひとつ決めておいて、一日の中でそのイディオムに合いそうな状況を見つけて頭の中で使ってみる、というのを繰り返していました。たとえば'hit the nail on the head'(まさにその通り!)はグループでディスカッションをする機会があった際に他の人が自分の意見を上手くまとめてくれたら、he/she just hit the nail on the head!というふうに独り言として頭の中で考えていました。 次に、私の現役時代に実践していた覚え方です。もちろん単語帳も使っていましたが、ここまで来ると過去問の長文読解の中から知らない単語を見つけて調べる方が確実な気がしていたのでそっちをメインに行っていました。 私が進学した慶應の環境情報学部の英語は単語の問題が難しかったので、その過去問や英検2級、準1級、1級の過去問から知らないまたは理解が曖昧な単語/イディオムを見つけて、ノートにまとめていました。1回自分で意味を調べた単語は単語帳より覚えやすいと思うし、お昼ご飯の時間でそのノートを見返していれば嫌でも覚えます。嫌になる時もあると思いますが絶対に力になります! 英語はいやいややっていると覚えにくいものだと思うので、ちょっとモチベないけど勉強はしなきゃなーと感じるときは英語で簡単なニュースとか漫画を読むことでちょっとだけ息抜きしてみるのもおすすめです。長くなってしまいましたが、少しでも参考になっていれば幸いです。これから受験まで大変なこと、辛いことたくさんあると思います。勉強で困ったことがあればいつでも聞いてください!ずっと応援してます!
慶應義塾大学環境情報学部 ma
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英語
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単語暗記
覚え方に関しては、過去に詳しく書いた記事があるので「ひこにー 英単語 簡単に」で検索して出てくるものを読むと良いかと思います。 高1なら速読英単語やシステム英単語を持っていてもいい頃かと思います。買っても出来ない気がするのはよく分かるのですが、出来る可能性があるのにそれをみすみす捨てるのは、まるで単語の暗記自体やりたくないと言っているように僕には聞こえますよ。 単語帳はなにかと通学時間などのスキマ時間にやるイメージが、テレビなどで刷り込まれていますが、僕は机に単語帳と辞書を広げてガチガチにやってました。当然ですが、こちらの方が高い効果が得られるので、もしとりあえず自信をつける程度には覚えたいという時は、このくらい集中的にやってみることをお勧めします。
東京大学理科一類 ひこにー
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英語
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勉強の仕方
勉強していても小テストに間に合わない、定期テストで覚えていないのであればほぼ間違いなく勉強方法が悪いと考えていいでしょう。 単語の暗記を例にしてお話ししますが、書いて覚えるのが一番適している人もいれば耳で覚える、発生して覚えるのが適している人もいます。僕は色々試した後に耳と声で覚えるのが最も効率がいいと思ったので他の人が書いて覚えていても自分のスタイルを貫きました。 勉強方法は千差万別で自分に合ったものを見つけた人が受験で圧倒的にリードします。色んな方法を試してみてください。 僕の勉強方法とその他の勉強方法を教科別(国語、英語、数学)で解説します。もし他の教科の勉強方法が知りたい場合はまた連絡してください。 国語:現代文はほとんど問題演習のみ。定期テストは重視していなかったためノート暗記。 古典は本文の重要文法事項、単語、句法に印をつけ、文章を音読する。印のみ付けておいて細かな和訳や意味は書かない。音読の際に印のところでその文法事項等が何だったかを思い出すようにして記憶していった。 他の勉強法としてはワークや教科書の文章に全て書き込んで何度も読むことで覚える方法などがあります。 英語:文法は問題演習を基本に行い、問題を見て瞬時に問われているポイントを把握できるまで慣れるようにしていました。単語は上述した通り。長文は古典と同じように音読中心でわからない単語、文法、構文が現れれば逐一辞書を引き専用のノートにまとめて復習。 数学:青チャートや教科書、サクシードのレベルが完璧に解けるようにする。その際解けなかった問題の問題文をノートに書いておき、後々その問題文からどのように解くかを頭の中で方針を立てる練習をする。計算が大切な問題なら手を動かす。 数学はわからない時は効率度外視で基礎から復習していました。一番苦手な科目だったからもありますがそれが結局効率が良いと考えていたからです。 勉強時間が確保できない悩みは痛いほどわかりますが、注意して欲しいのが余程のひどい授業出ない限り授業は集中して聞くことです。たまに授業なんて聞く意味がないと豪語する人もいますが定期テストでつまづくレベルであれば普段の授業でしっかり理解するのが効率がいいと思います。 効率=時短と結びつけがちになりますが、急がば回れの精神も忘れないでください。
京都大学農学部 たけ
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時間の使い方
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英語の暗記について
私は英単熟語はひたすら見て覚えてました 教育学部であれば全てマーク式の長文読解ですよね それならその単語のスペルがわからなくても構いません 読んで意味がわかればいいのです 具体的には、見開き1ページを覚える→赤のシートか何かで隠して確認する→わからないところがあったらそれらのみもう一度確認する→そのページの単語が全てわかるまで繰り返す、という方法です 文法に関しては、特に対策はしてませんでした なぜなら先にも述べたように教育学部の問題は長文読解のみだからです(多少は文法がらみもあったかもしれませんが) だから本文を読むのに支障があるというレベルでなければ文法は多少目をつぶってもいいのではないでしょうか
早稲田大学教育学部教育学科教育学専修3年 haiji
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英語
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MARCHの英文法
イディオムは覚えましょう。量も多いのでやる気も出にくいかもしれませんが、英文法は覚えてなんぼです。英文法問題だけでなく、長文の穴埋めなどにも使えることがあるので、勉強していて損はないと思います。一日に必ず覚える量を決めて、コツコツ続けてください! せっかくネクステを進めているのですから、このままネクステをやっていきましょう。文法問題が解けないということなので、問題を解く練習を積むより、ある程度は覚えることを先に行ったほうがいいかもしれません。右側の説明部分を一通り勉強してから、問題を解くようにした方がいいと思います。次の日に間違えた問題は再び解きなおすのがおすすめです。 また、答え合わせをする際には、間違えた問題にチェックを付けるだけでなく、なぜ間違えたのか、どうすれば解けたのかを考えることも大切です。出てきた熟語を知らなくても、意外と消去法で解ける場合もあります。適当になんとなく解かずに、頭を動かしながら解くと良いと思います。 文法は一日で成るものではありません。コツコツ積み重ねることが重要です。長文に時間をかけたくなる時期だと思いますが、ほんの少し、文法にも時間をかけてみてください! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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英語
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文法と解釈の最強の勉強法教えてください
 こんにちは😃東大生の森Lです。まず、文法についてですが、文法というのは基本的に誰もがわかるように作られています。ですが、ルールが分からないと誰にも分からないようになっています。したがってまずはそのルールを覚えてしまいましょう。最初はネクステの横にある解答を見ながらでもいいので、文法のルールをしっかり叩き込み、忘れかけた頃にもう一度復習するとすごく効果的です。また、英文解釈については、音読して文章のリズムを掴むといいです。特に、関係代名詞や、従属節、コンマで区切りながら読むと効果的です。また、文章の解釈は文法のルールが含まれているので、これは強調構文などと、構文を意識しながら音読すると最高です。 最後に質問者様が第一志望校に合格なさることを願っております‼︎
東京大学文科一類 森L
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英語
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英語の語法について
語法、思っているより覚えることが多くて大変ですよね。文法と同じようにとにかく反復して復讐していくことが大事ですが、参考書によっては載っていないものもたくさんあります。なので、おすすめの参考書と勉強法をご紹介します。 まずおすすめの参考書に関しては桐原書店文法語法1000がお勧めです。文法に関しても語法に関しても詳しい解説と豊富な問題量で網羅性が高いうえ、問題で出てこなかった事項も解説の部分にまとめられたりしているため、情報量も豊富です。私はこの参考書を数周して文法語法に強くなりました。 次に勉強法についてです。 大学ノートの見開き右側に覚えられていない事項が出ている問題や模試や問題集過去問で間違えた問題、自信のない問題を選択肢ごと書き写します。そしてそのページの裏側(次ページの見開き左側)にその答えと解説を書きます。これを繰り返していくことで自分だけの問題集が完成します。この方法を採ると自分の苦手だけを効率よく克服していくことができるので時間のない受験生には最適です。また、これが一冊完成した頃には努力の証、カタチになり自信にも繋がります。少し面倒な作業かもしれませんが是非やってみてください。
慶應義塾大学経済学部 りく
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英語
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英語ができません
英語力の根幹となるのは文法と単語です。まずは、教科書から固めていきましょう。英語表現の教科書に載っている例文などを繰り返し音読(可能ならばCDに続けて)しましょう。そして、教科書にある文法事項についての説明をしっかり読み込みます。残っているようでしたら、定期テストの問題を解き直すのも良いでしょう。その後vintageなどの問題集に挑戦していきます。 単語については英語表現、英語コミュニケーションの教科書に出てくる単語をまずは、しっかり押さえましょう。その後、単語帳を始めていきます。1900語前後ある単語帳を選んでください。単語の勉強をする際は、長い時間続けてやるのではなく、短い時間を何度もやるようにしましょう。隙間時間を有効活用していきましょう。休み時間や通学電車などでも大丈夫です。 リスニングについては、英語表現の教科書に付属のCDがあれば、それを使ってディクテーション(聞いたまま書き取る)、シャドーイング(台本を見ないでCDに続けて音読する)をしましょう。文法事項も覚えられるので一石二鳥です。リスニングに特化した問題集も始めていきましょう。復習ノートなどの形で、ディクテーションの練習ができるような教材がいいと思います。問題を解いたら間違えたもの中心に必ず聴き直しをして、余裕があれば、オーバーラッピング(CDにかぶせて読む)やシャドーイングをしましょう。 長文についても、単語や文法がある程度押さえられたら、問題集や過去問を使って勉強していきます。教材は出版社オリジナルのものでも、過去問集のようなものでも構いません。解いたら、答え合わせをして、間違ったところを中心に着実に復習しましょう。時間が許すのならば、わからない単語などに印をつけて、辞書で調べられるといいと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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英語
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英語の勉強法が分からない
こんにちは! 英語に限らず、勉強法は人それぞれ自分に一番あったものがあると思いますので、以下は、参考程度にみてもらえると嬉しいです! 僕は、国公立大学と私立大学(一般受験)をどちらも受験したので、質問者さんの志望大学の分類とも似ているところがあるかと思いますので、よければ参考にしてください! まず、英語は毎日必ず触れるようにしましょう。 中でも単語は、隙間時間などをうまく活用して数をこなしましょう。 単語帳は、いわゆる難関私大や国公立二次の受験を考えているようなら速読能力も必要になってきますので、速単も大事ですが(実際僕も使っていました)、単語帳として、鉄壁、シス単、単語王なども持っておくと良いかもしれません。 単語帳の使い方としては、僕が受験生の時に心がけていたのは、「1単語1秒」です。 英単語を確認したのち、一番最初に書いてある日本語をみて1対1対応で流し見していきます。無理に覚えようとせず、「〇〇っていう単語は××って意味ね、オッケー、次」みたいな感じでとにかく1日に触れる単語の量を増やして、繰り返すことで、自然と定着してくるようになると思います。長い目で見ればこちらの方が効率的に単語が覚えられると思います。 次に、主に共通テストや難関私大対策として、文法の演習書としては、僕も学校で配られていたネクステしかやっていませんでした。ネクステも割と分厚くてやる気になかなかなれないとは思いますが、毎日分野を決めて少しずつ解くようにしていました。また、解いているときにわかった問題には〇、間違った問題には×をつけることで、2周目に入った時に格段に短い時間でもう一周することができます。効率的です。 あとは、長文対策としては、まずは、「やっておきたい英語長文シリーズ」を順番にやっていくといいでしょう。早慶レベルを目指すのであれば、最終的に700までやった上で、夏あたりから過去問演習に入るのが理想です。 また、早稲田などの難関私大や、国公立大学二次の試験で出される長文は、分野も高校生には馴染みのないものも多く、英文を読む前に、内容があまり理解できない、なんてことも多々あると思います。 そんな時には、勉強の合間に休憩がてら、TEDの視聴をオススメします! これは、いろんな分野の講演が収録されているもので、使用言語は英語です。分野もさまざまで、興味深いものも多いです。 字幕もつけられるので、英語の字幕を出しつつ試聴したり、リスニングの対策にも使えて一石二鳥ですし、もし余力があれば、字幕をつけずに、シャドーイングをしてみてもいいかもしれません。 また、もし英作文も必要になるのなら、「ユメサク」をお勧めしておきますね! 以上、英語の勉強法について、僕が実際行ってきた体験を踏まえて各分野ごとにまとめてみました。 もし、自分に合っているなとか、取り入れてみようとか思うものが一つでもあったら、実際に今後の勉強の参考にしてみてもらえると嬉しいです! 応援していますね〜! あと、最後に、全然関係ないのですが、僕もaespaめっちゃ好きです笑
京都大学法学部 うえてぃー
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英文法の復習
 復習期間や復習の具体的な回数は、絶対に誰にもわかりません。というのも個人差あるうえ、 特に回数については制限がないといえるからです。ただし、他の科目や苦手科目にかける時間が必要なことが多いので、実質(自然と)回数が制限されているといえるかしれませんが。ともかく、例えば英語にあてられる時間がある限り、ひたすらに反復して復習を繰り返しましょう。  英単語なんかも同じだと思いますが、とにかくまずは一通りざっと目を通すことが肝要です。一度全部目を通すと、事実上「見たことが無い」問題(文法事項)はないことになります。脳のどこかに引き出せるかは別として記憶として格納されることになります。この後は、ひたすら「演習」です。赤シートなどで隠すことを忘れず、とにかく書かなくてもいいので解きまくります。このとき、始めは 分からない問題だらけで「なんだっけ」「なんだっけ」の繰り返しになると思います。でも、この精神的なプチ苦痛は記憶のプロセスの観点ではかなり強力です。ですから、この感覚を沢山あじわって ください。伸びている(学習効果がきいている)証拠です。  数週したら、「しるし」を付けてみるとよいと思います。分からなかったところに☑をつけるのが 流行っているみたいですが、私はそれがあまり性に合わなくて、「解けた」毎にその問題に☑してい いきました。できる問題が増えるにつれて印が沢山ついていって目に見えて自分が上達しているのも 分かります。メンタル的にもとても有効かと思います。ぜひ一度試していただきたいです。  繰り返しますが、「まず早いうちに一度ざっと最後まで目を通して」「そのあと問題を解く (演習)」、そしてこの演習を、英文法に割ける時間がある限りひたすら繰り返します。 質問者さんの文法書が誰よりも使いこまれることを願っています。ファイトです! 体調に気を付けてラスト一年頑張ってください。心より応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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