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長文毎日

クリップ(7) コメント(1)
9/5 2:40
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

たらたらくん

高卒 宮城県 早稲田大学社会科学部(70)志望

早稲田大学社学志望の高三です 夏休みから長文は毎日解いているのですが、これからパス単準1級四訂版や速単上級編(こちらは音読・速読用)、ポレポレなどもやっていきたいと思っているのですが、平日は長文を2日に1回などにして解かない日はポレポレや速単上級編の長文を進めるのでも大丈夫なのでしょうか? 「英語長文は毎日解け」など周りの人に言われるので不安です もちろん音読は毎日するつもりですが、新しい長文を毎日読んだ方がいいのでしょうか?

回答

ユヤ

東北大学薬学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
音読を毎日しているなら2日に1回でも大丈夫だと思いますよ!また、単語帳とかはやってるみたいなので、英語に毎日触れられるため、大丈夫です!! 実際、私も現役の頃に2日に1回長文を読んで、音読は毎日している期間もありました!! 余力があれば読まないと決めている日も500語くらいの短い英文を読んで問題を解くというのもいいかと思います! やっておきたい英語長文シリーズなら500語の長文もありますよ!!そんなに時間かからないですが、文と解説の質が高いのでオススメです!
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コメント(1)

たらたらくん
9/5 6:45
ありがとうございます! やっておきたいシリーズも本屋でみてみたいと思います!!

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長文毎日
音読を毎日しているなら2日に1回でも大丈夫だと思いますよ!また、単語帳とかはやってるみたいなので、英語に毎日触れられるため、大丈夫です!! 実際、私も現役の頃に2日に1回長文を読んで、音読は毎日している期間もありました!! 余力があれば読まないと決めている日も500語くらいの短い英文を読んで問題を解くというのもいいかと思います! やっておきたい英語長文シリーズなら500語の長文もありますよ!!そんなに時間かからないですが、文と解説の質が高いのでオススメです!
東北大学薬学部 ユヤ
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英語
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英語の音読と新しい長文
音読は毎日やった方が良いですが、新しい長文だとその必要はないでしょう。4日に1文だと流石に心もとないですので、1週間に2,3本こなすのがちょうど良いと思いますよ。これからは受験直前期になってきますが、音読の習慣は最後まで続けていきましょう!
東京大学理科一類 ひこにー
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英語
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このようにやれば大丈夫でしょうか?
こんにちは! ほんとにこのペースで進められるのなら大丈夫だと思います!自分は単語と熟語がまだ1、2周しかやってないのがすごく心配です!単語は1日400個くらいを目標にやらないと結局長文をやっても単語が分からなくて読めないということになってしまうと思います!また、肘井先生の読解のための英文法もせめて3、4周はしましょう!そうしないと理解できたとは言えないと思います。長文よりもこちらの基礎を優先してやったほうがいいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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英文を英語のまま理解するには
受かる受験生と落ちる受験生の違いに関して やはり精度の問題は大きいかと思います。具体的に基礎的な参考書がある程度固まってないのに難関レベルの参考書をやったりして基礎が疎かなまま効率悪く難関レベルの参考書をやり時間を無駄にして落ちる人は多いと思います。 どの段階で成績が上がるかに関して 人によって全く違うと思います。私は単語熟語文法解釈の参考書に取り組むと同時に速単、速熟をずっと隙間時間に聴いていたのでそこで総合力が鍛えられたお陰か模試の度に偏差値が上がって行きました。 参考書に関して シス単鉄壁の2冊でも十分慶法に対応出来ると思いますが結局単語帳は同レベルなら乗ってる単語も殆ど被ってるので自分に合うもの、やり続けて苦にならないものはどんどん手を出して良いと思います。熟語帳も然りです。解体やれば自然と速熟の復習になるので合ってるものをやると良いかと。 文法問題集は私はビンテージ一冊でした。後は模試と過去問で分からなかったやつでビンテージに載ってないものは別に覚えました。 英文法語法1000は確かにやってた人多かったですが私はやってなくても慶法当日8割は取れたので必須ではないと思います。ネクステ全問解けるようにする方が優先度高いと思います。 基本はここだ!からいきなりポレポレはきついと思います。70か基礎100挟んだ方が良いと思います。100はポレポレより若干レベル低いぐらいですかね。 私は基礎100→ポレポレのルートでした。東進でポレポレに該当する授業も受けました。 英語が苦手なら基本はここだ!→基礎100あるいは70→ポレポレが基本かなと思います。 100と70はどちらかで良いしポレポレやるなら100はやらなくて良いかと。 長文に関して私は模試と過去問がメインで問題集はやってませんでした。 速単速熟速単上級を読み、ひたすら聴き、音読してたので長文問題集は必要なかったのかもしれません。 英語は私も苦手でした。 高2の夏偏差値40→センター同日6割 ここまでは基礎的な参考書しかやってません。ポレポレ、鉄壁、速単上級はまだ手を出してすらいませんでした。 センター同日6割→高2最後の模試慶法英語D判定 この時点でもまだ基礎的な参考書だけでした。 高2最後の模試慶法英語D判定→高3、6月マーク模試8割 基礎的な参考書を終え難関レベルの参考書に入ったばかりでマーク模試8割です。 こんな感じで成績上がって行きました。マーク模試で8割までは基礎的な参考書だけで行けるなって感じですかね。 私は爆上がりというよりは毎回の模試毎に順調に上がってく感じでした。 こんなんで参考になるか分かりませんが何か聞きたいことあったらコメントメッセージでどうぞ。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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英語
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長文 読めるようになった瞬間
多読はやっていますか?毎日新しい長文演習(過去問でもいい)やっていますか? 音読はあくまでも英語を脳に慣れさせるため。音読だけでは速読力はつきません。 日本語に慣れていても、国語の能力に差があるのは普段から本を読んでいるか、演習をしているかで変わってくるのと同じです。 精読ももちろんいいですが、一定のスピードを持って読むことを意識して多読を行い、こちらも一定のスピードを意識して、さらには問題も解くということを演習で行なってください。 そうすれば、【早く正確に読む力】【問題を解く力】がつきます。 コツは毎日継続することです。 多読は速単でもリンガメタリカでもいいので、300words程の長文を1日3題はして下さい。 演習は過去問か問題集を使いましょう。 頑張って👍
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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英語
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毎日やったら良い事
東京大学に所属している者です。 個人的に毎日やっていてよかったと感じたのは「英語の長文の音読」です。自分は以下のような手順で音読をしていました。 ①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら「日本語に訳さず理解しながら」何回も音読する(引っかからずに音読しながら意味がとれるようになるまで) 大切なのは「日本語に訳さず理解しながら」というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するためにわざわざ「これはリンゴです。」と訳すことはないはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにする感じです。最初はなかなかできないと思いますが、慣れてくると英文を読むスピードも正確性もどんどん向上していき、模試の成績も必ず伸びます。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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毎日やった方がいいこと
おはようございます!日々の勉強おつかれさまです。慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・英単語・英熟語に毎日取り組めているのはとてもよいですので、そのまま続けましょう! ・漢字以外ですと、英語は英文音読・黙読、国語は語彙増強のために現代文単語、日本史のメイン教材のインプットなどがよいのではないでしょうか? ・ぼくが受験生時代毎日取り組んでいたことは、英単語・英熟語の暗記、英文の音読・黙読そして世界史のメイン教材のインプットです。 ・英語は、日本語のように日常的に使用する言語ではないので、毎日触れないと鈍ってしまいます。なので、毎日絶対に触れるようにしていました。 ・英単語・英熟語は、見出し語を見たらすぐに意味が答えられる状態を維持できるように、行き帰りの電車の中と寝る前に取り組んでいました。 ・英文の音読・黙読は、その週に習得する英文(やや短め〜標準の長さ)を2〜3つ選び、朝と夜に30〜45分程取ってやっていました。毎日続けると、次第に英文がスラスラ読めるようになってきます。 *英文を習得するとは、英文を前から読んだとき、同時に文構造と和訳が浮かびスラスラ読める状態にすることです。 ・早慶では日本史や世界史が得点源であると優位に立てるので、メイン教材(ぼくの場合だと予備校のテキスト)を毎日範囲を決めて、インプットしていました。 ・上記のことは、入試が終わる日まで毎日続けていました。 ・質問者さんは最近、不安で眠れないとのことですが、その原因はおそらく、英語以外の国語、日本史が十分に学習できていないことなのではないでしょうか? ・これを解決するには、各科目毎日やることを決め、それを欠かさず継続するのが良いと思います。 ・その日すべきことが予定通りに終わると「よし、今日もすべきことがしっかりできた!」と自信が持てます。すると、安心して眠れ、次の日も頑張ろう!と思えます。この自信の積み重ねがこれからの受験勉強、そして入試本番で自分の大きな味方になります。 ・なので、毎日3科目に触れられるような計画を立てて、それを実行していくことが快眠への一歩です。 ・そして、もし思い通りに進まなければ、その夜に振り返りをしましょう。どうしてうまくいかなかったのかという視点で、計画や時間の使い方を見直し、次の日の自信に繋げましょう。 ★毎日継続したことは、一つ一つは小さくてもいづれ大きな力へと変わり、自分を支えてくれます! 長くなりましたが、以上になります。少しでもお役に立てれば幸いです。頑張ってください! 長くなりましたが、以上になります。
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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時間の使い方
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毎日の長文
まだポラリス1をやっているとのことなので、早稲田の英語を解くにはまだ早いと思います。全然解けなかったり、難しすぎて考えを放棄して問題を解いてしまうレベルの問題に挑んでも吸収できるものがあまりなく勿体無いので、焦らずに自分のレベルに合った長文問題周をやるのがおすすめです。また、間違ってたら申し訳ないですが、長文の復習があまりできていない気がします(丁寧な復習をしていたら2題も解けない気がするので)。長文の勉強でおすすめなのは音読です。私がやっていた勉強法を紹介しますね 1,長文を読んで答え合わせ  2,訳と英文を照らし合わせて、全文理解する 3,一日音読5回を2~3日間する 私はこの勉強法で、みんなが知っているような有名な長文の参考書は全てやりました。長文の勉強で大切なのは量と質のバランスだと思うので、丁寧に復習もやりましょう。最後に、過去問を解くタイミングですが、12月くらいからでも全然良いと思います。10~15年分くらいだったらすぐ終わるので。なので、焦らずに自分のレベルに合った長文問題集をやって、どんどん問題集のレベルを上げていって、過去問に入る時にはポラリス3レベルの問題集が解けるようになりましょう。  
慶應義塾大学経済学部 しゅんや
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英語
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音読について
東京大学に所属している者です。 シャドーイングは速読の訓練として最適です。長文に限らず、1分程度のものであれば長さとしても十分足りていると思います。自分は以下のようにシャドーイングをしていました。 ①英文を1周黙読するor長文問題を解く ②意味が分からなかった部分を調べたり和訳を見たりして解決する ③詰まらずにスラスラ読めるようになるまで音読する ④シャドーイングをする この方法にはポイントが2つあります。 1つ目は「完璧に理解した英文を音読やシャドーイングに使う」という点です。個人的には、意味が分からないものを何度も音読したりシャドーイングしたりしても効果は薄いと思います。そういう意味でも、初見で意味が分からなかった部分は②でしっかり解決することが重要です。 2つ目は「訳さずに意味が分かるようにする」という点です。これが速読力、更には精読力をつける上では最も重要です。例えば「This is an apple.」という英文を読んだとすると、英語をある程度やった人であれば「これはリンゴです。」という日本語を経由することなく英文の意味を理解するはずです。これを音読やシャドーイングの題材として使う英文でもできるようになるまで何度も繰り返しましょう。 速読力や精読力はすぐにはつかないので、継続することが大切です。実際、自分も英語が苦手で高2の秋から毎日音読やシャドーイングをしていましたが速読力や精読力がしっかり身についたと感じられるようになり、結果にも顕著に出たのは高3の秋でした。しかし、一度身についたらかなり安定するので是非継続してみてください。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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英語
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英語長文どれをするか
 初めまして。早稲田大学法学部のはばねろと申します。私も受験生時代に同様に速読力について思い悩みながらも、最終的に早稲田英語7割以上取れるようになったのでお答えさせていただきます。  本題に入ります。「英語の長文が時間内に解き終わらない」とのことですが、その場合に長文の参考書を闇雲に解くのは得策ではないと思われます。なぜなら英語長文が早く読めないという場合の原因は単語力不足や構文把握・解釈力の不足にあることが多いからです。覚えていると思っている単語により構成された文章でも、単語の意味を思い出すのに時間がかかったり、単語からなんとなくで構文を把握していると一文一文の意味を読み取るのに時間がかかり、結果的に長文全体を読み切る時間が足りなくなってしまうのです。そのため、速読力を上げたいのであれば長文の数をこなすのではなく ・今使っている単語帳を更に読み込む ・構文把握・解釈の参考書やテキストをやり込む というのがおすすめです。(ただ長文を読むだけではいつまで経っても早く読めるようにはなりません) お節介かもしれませんが、参考までに以下におすすめの構文把握・解釈の参考書を上げておきます。(試しに読んでみて気に入ったものを使ってください。既に持っている場合は何回も読み込んでみてください) ・肘井の読解のための英文法 ・入門英文解釈の技術70 ・英文読解入門基本はここだ 「早稲田の英語は構造などが難しい」というのは事実ですが、そのためにまずはこれらのような参考書を行うことが重要です。  また、同時並行的に文法の対策を行うのも必要だと思われます。文法の参考書をやり込むのは単に文法問題の対策になるだけでなく、読解段階において瞬時に文法事項を思い出せるようになるので有用です。早稲田は文法の配点もそこそこあるので早めにやっておくのが吉と思います。 参考書は「英文法ポラリス1、2」がおすすめです。もし既にそれをやったのならば「vintage」等の網羅系を周回して下さい。    また、関正夫先生の「早稲田の英語」に関しては、学部ごとの傾向や勉強法などについても記載があるので、買ってざっと読むのが良いと思います。(本格的に取り組むのは単語や文法や構文が固まった後で良いと思われます。)    
早稲田大学法学部 はばねろ
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英語
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