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模試の復習

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11/4 23:37
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くわてい

高3 長野県 早稲田大学志望

2週間後くらいの解き直しで全く解けない時があるとショックです。復習の最も重要なポイント教えて下さい。

回答

terueda2

東京大学文科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
解いた記憶があるうちにできるだけ早く復習することです。その際、模試でできなかった問題でどこが分かってなかったからその問題が解けなかったのか(たとえば、英文読解で構文が取れなかったなら、その構文を記すなど)まとめるノートを作って、何度も見返すというやり方を試してみてほしいです。 あなたの成績向上の一助になれば幸いです。

terueda2

東京大学文科一類

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模試の復習
模試について話しますね。 模試の結果が返ってきて必ずしなければならないことが 『解き直し』 です! 模試の活用で1番大切なのはこの解き直しという作業です。 模試でできなかったところは 自分が理解していないところであったり、 復習が疎かになっているところです! 入試までに苦手分野や理解していないことを減らすことが大切なので、解き直しは必ずしましょう。 模試の多くの問題は参考書等に類題があります。 なので、間違えたは類題等を解いて、次は間違えないようにしましょう! 本番の入試までは何回も間違えていいですし、 判定がどんなに悪かろうがかまいません。 大切なのは自分の足りないところを補って 本番で同様の問題が出た時にきちんと対処することです! 模試の判定が良くて浮かれてしまい 解き直しをしなかった人より 判定が悪かったけど解き直しをした人の方が 本番うまくいくのは自明です! うまく模試を活用して頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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模試
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模試の復習方法
効率の良い模試の復習法について話しますね まず、模試を受ける意味について少し話します。 模試を受ける意味はなんでしょうか? 目標とする学校と自分の差を知ること 志望校を目指す人の中での自分の位置を知ること これらは確かに模試を受ける意味だと思います。 でも、模試を通じて1番大切なのは 『苦手分野を再認識すること』です! 多くの模試は1日かけて受けるものが多いと思います。 1日かけて受けた模試で判定だけみて一喜一憂するだけではもったいないです。 大切なのは間違ったところの解き直し つまり、苦手分野の発見と克服です。 例えば、英語文法で仮定法を間違えたとしましょう。 そしたら、その問題を解き直すだけでなく、 参考書に戻って仮定法周りの関連問題を再度復習し、 次に仮定法が出た時に同じ間違いをしないようにすることが大切です! 本番の入試は1年に1回です。 この本番までは何回間違えても良いです。 模試で偏差値が志望校に届かない 模試で全然わからない問題が出た これらは全然構いません ただし、その問題が本番で出たら必ず得点できる! と思えるまでその分野は完璧に見直し、解き直しをしてください。 そうすれば、きっと本番も大丈夫です。 大手予備校の模試は何に数回行われ、 出来るだけ満遍なく色んな範囲から出題されていると思います。 なので、毎回の模試をキチンと見直すだけで意外と結構実力はつきます。 模試の結果に一喜一憂せず、 間違えたところの関連分野を再度復習しましょう! 解き直し、見直しを大切にしましょう! 模試の復習に困った時に見返してくれたら幸いです!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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模試
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模試の復習のやり方
個人的にオススメの方法を紹介します! 1.誤答をケアレスミス、実力,知識不足の2種に分類 2.なぜケアレスミスしたのか考え、メモる ここは重要です、野放しにするとまた同じミスを繰り返し、本番でいたい目を見ます。こここそ深刻に考えてください 3.実力,知識不足だった問題の解説を読み、理解する その解説を見て新たに知ったこと等をメモってください 4.3の問題のおおまかな範囲を確認し、その範囲全体を 復習する ここはどれくらい時間かけても構いません 5.3の問題をその問題がある大問ごと解き直す これは問題の内容を忘れかけてる頃(1ヶ月後とか)にやるのがオススメです! 私はこの方法でかなり力がついたと思います 個人的な意見ですのでこれを参考にしながら自分の方法を見つけてくれたら嬉しいです!
東北大学農学部 Key
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模試
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模試の復習について
模試の見直しは大切ですが、のめり込みすぎない事も必要です。とりあえず、なぜ間違えたのかの確認と分からなかった単語や熟語があればメモしておけば最低限はOKです。 ですが更に復習の精度を上げるなら、その次に国語で英語でも本文の読み込みと回答根拠の照らし合わせを行なってください。本文の読み込みは得点が思うように伸びなかった文章だけで大丈夫です、苦手な分野の文章を多読することで慣れが生まれるようになります。 回答根拠の照らし合わせとは、要するに回答プロセスの確認てことです。間違えた問題というのは必ずどこかで正しい回答プロセスから外れてしまっているので、その修正を行います。 基本的にはこれらだけで良いと思います。時間があればノートにまとめたりしてもいいんでしょうが、私はまとめても見直したりすることが殆ど無かったので辞めてしまいました笑
早稲田大学人間科学部 たーもー
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模試
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模試の復習
まず未収範囲は軽く見ただけでは理解できないと思います。僕がそうだっただけですが笑 ですので未収範囲は気にしなくていいと思います。できれば夏休みに未収範囲を全て手をつければ問題ないでしょう。そして、基本的な復習方法ですが、どの科目にも当てはまりますが、とりあえずもう一回何も見ずに一から解いてみる。それでできれば、本番中何かをミスしたのでしょう。計算ミスか数字の写し間違え等ミス分析をちゃんとするのが非常に大切です。ミス分析は必ずまとめてメモしておきましょう。おそらく同じミスを後にすると思います。そこから、そのミスに注意しておけば、イージーミスは減っていきます。そして、ミスでなくて解き方がわからない、知らないものが出てきたら、自分が普段使ってる参考書に戻ります。基礎的な問題集がいいので、物化だとセミナーとかそのレベルの問題集がいいですね。その問題集内の似た問題、似た解き方の問題を探してチェックして、それを解き直します。これで模試の解き直しは十分です。模試はたくさんあるので、あまり模試の解き直しに時間をかけず、自分の問題集をたくさんやる方が効率的です。これで以上ですが参考になればと思います。
東京工業大学第六類 クサノ
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模試
模試カテゴリの画像
長文の解き直しについて
こんにちは。早稲田大学文学部に通っている者です。 私の場合、模試の長文は当日中に一回、二週間後or結果が返ってくる前に一回やっていました。 ①当日中の復習 分からない単語にマーカーを引いて、単語帳に載っている単語なら付箋を付け、載っていなかったらノートにメモして覚えました。あとは、文構造の確認。 また、長文の音読をしました。音読をすることで、すらすらと読めない部分はちゃんと理解出来ていない事が分かります。分からなかった単語も声に出す・書く・聴くの3つを実践して覚えました。 間違えた問題は、なぜ間違えたかを書くなど、正誤の理由を言語化しました。 分からない単語は、当日中から数日間かけて毎日見て覚えました。 ②2回目の復習 ここでは、間違えたところが解けるようになっているか確認しました。模試の問題をもう一度解き直しました。出来ていないところがあれば、①の手順をもう一度やりました。 参考になれば幸いです。応援してます!!
早稲田大学文学部 ラルゴ
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英語
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覚えられない
教科にもよるとは思いますが、基本的には 1.授業直後 どれくらいの内容を理解できたか、先生が言っていた内容の確認。もちろん正答を出せるかどうか。 2.一週間後 次の予習をするタイミングで一緒に先週分の復習。 もしできない問題があればどこがいけなかったのか確認してもう一度次の週でもやってみる 3.学期末 その学期にやった授業内容をまとめて総おさらい。 ここでできなかった問題は定着しづらいところなので、注意するポイントやメモをノートにまとめておく。 という流れかと思います。 模試でしたら 1.模試当日 自己採点&できなかったところ見直し 2.模試返却後 記述問題などの細かいポイント、どこが間違っていたのかチェック。1.が定着しているかもチェック 3.余力があれば期間を空けて全部解き直す。 という風にしていました。
早稲田大学法学部 marlaw
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日本史
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模試の復習
こんにちは! まず模試の位置付けについてですが模試の結果はあまり気にしぎる必要はないと思います!模試はあくまで模試なので結果よりも大切なのは自分の弱い教科を見つけるということです!この弱点の教科を模試を受けて見つけて、それを次の模試までに克服するというのが大切だと思います! では具体的にどのような復習をしていけばいいかですが、自分は英語、国語、日本史で受けたのでこの3教科の復習方法について書いていきたいと思います!参考にしてみてください!! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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模試
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模試の直しのやり方
模試の目的は、自分の苦手分野を知り対策を立てることです。 間違えた問題や自信のない分野について、解説を読んで重要だと思ったことをノートにまとめたり、もう一度同じ問題を解いてきちんと理解したか確認したりしてみてください。時間が足りないのであれば、早く解くために何が必要か(語彙、文法、計算力etc)を考えてみてください。 まだ高1なのであれば、今後も模試を受けることになるでしょうし、自分なりの復習のスタイルを決めてしまうのも良いかもしれません。模試復習用ノートを作ったりする方もいれば、解説にマーカーを引く人もいるようです。私は大きめのふせん紙に問題文と解答や重要事項を書き写して普段の授業ノートの関係するページに貼り付けていました。目的を果たすために何をすれば自分にとって良いのか、ご自分で判断してみてください。ご参考まで。
東京大学文科二類 かいきょ
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模試
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模試の成績の上げ方
こんばんは。 まず最初に、個人的な意見ではありますが、模試の成績が上がらない理由は、模試の直しがしっかりとできていないことにあると思います。塾などで一度は模試の直しをやるようにと催促されることが多いと思いますが、それをどれだけしっかりやるかで成績の上がり方は変わってくると思います。 私は模試を受けた初期の段階では、模試を受けた直後、どこが間違っていたのかの確認、なぜ間違っていたのかの解説を読むことだけをして、一喜一憂して終わっていました。     しかし、これだと次に繋がりません❗️😩 ①なので、模試直後にそれしかしていなかったのであれば、前回の模試で採点された用紙(自分が書いた答案とそれについての部分点や丸、バツが書かれているもの)と問題用紙と解答冊子を用意して見直してみてください! ②次に、分析ノートを用意してみることをおすすめします!分析ノートに自分の記述答案がなぜ減点されているのか、記号問題はどこに引っ掛かって間違えてしまったのかを抽象的にざっくりと書き出していくと良いです!そうすると頭の中だけではなく、視覚的に情報が整理できますし、また、試験当日に見直して、今回の模試では同じミスをしないと誓うことができます。 ここからは、誰もが苦しみ乗り越えられなきゃいけない「英語」で具体的にやり方の話をしていきます。 英語の記述模試であれば、リスニング、文法問題、短文問題、長文問題、文法(並び替え)問題、英作問題が主に出てくるものだと思います。 リスニング→スクリプトを見ながら音声を聴いて、自分の聞き取れなかった部分に印をつけ何度も音読、発音の練習をしましょう! 文法問題→解説を読みなぜ間違えたか納得したら、自分の普段使っている参考書のどの情報が分かっていれば解くことができたのかを確認し、印をつけ何度もみるようにしましょう! 短文問題→( )にいれる記号を選ぶ問題であるが、( )の前後の文章の筋がどうなっていたかをちゃんと理解して( )に語句を入れることができたのかをはっきりさせ、それができていなかったのであれば、普段から文章をそのように読むと分析ノートに記して実践するようにしましょう!前後の論理関係をはっきりさせながら読むことができるようになれば間違えが少なくなります! 長文問題→自分の和訳した答案を見て、和訳のし忘れしている部分があって減点されているのか、それとも文の構造が理解できていなかったため減点されているのか、単語が分からなくて減点されているのかをはっきりさせましょう!そして間違えた原因を分析ノートに端的に記していきましょう。1番簡単に直すことができるのは和訳のし忘れの部分があることです。これは次の模試ですぐに改善できるので絶対にやらないようにすることです! 英作問題→自分がどういう文法的ミスをよくしてしますのかを分析ノートに記していくと良いです! ex)三人称単数現在形のsなど また、自分の使える範囲を超えた文法表現、単語を使っていないかなども確認して本番ではなるべく簡単な表現で減点されないようにするなど分析していくと良いです! このように、減点さえ回避すれば点数は飛躍的に上がります!自分はこれを実践しただけで、1番悪かった時の英語の偏差値は61だったのですが、78まで上げることができました! ぜひ実践してもらえると嬉しいです😊
慶應義塾大学商学部 roppongi
19
4
英語
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