早稲田絶対合格
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
yu
早稲田大学商学部志望の高3です。6月になって早稲田大学に行きたいと思い、本格的な受験勉強を始めました。スタートが他の受験生より遅れたため、このままで受かるのかという不安が強くあります。模試の成績は駿台ベネッセの記述模試で、国語56、英語58、日本史60でした。早稲田大学を第1志望と言える学力でないのは百も承知ですがどうしても早稲田に行きたいです。勉強した成果が出ないため焦っています。アドバイスを頂きたいです。
平日は12時間(内職込み)休日は14時間勉強しています。
ー現代文ー
○現代文アクセス基本編▶︎開発講座▶︎現代文アクセス発展編▶︎現代文と格闘する
ー古文ー
○ステップアップ30▶︎岡本リナ読み方解き方▶︎古文上達▶︎多読トレーニング▶︎首都圏難関私大
○古文単語315
ー漢文ー
○早覚え速答法
ー英語ー
○ターゲット1900▶︎分で覚える単熟語準1級
○ポラリス1▶︎ネクステ
○肘井の英文解釈▶︎入門英文問題精講▶︎肘井の英文解釈発展編▶︎ポレポレ
○ソリューション1▶︎ルールズ2▶︎ソリューション2▶︎ルールズ3▶︎ポラリス3▶︎早稲田の英語
ー日本史ー
○実況中継1~4(1周)▶︎教科書と総合テスト
早稲田商学部過去問
英語6割、国語6割、日本史4割5分
11月頭から週1のペースで共通テスト、明治大学の過去問を解いてます。
勉強の成果は直ぐに出ないと言いますが、勉強の仕方が間違っているのではないかと不安です。アドバイスをよろしくお願いします。。。
回答
varane
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
たしかに楽観的なものではないですが絶望的でもないでしょう。しかし致命的な点がひとつあります。基礎的な学力はあるように見受けられますのでその上でアドバイスできたらと思います。
参考書は書かれている部分まで完璧に進んだものとして考えます。参考書、勉強時間共に特に誤ったところはないです。日本史の点が低いので日本史に重点を置きましょうといったところでしょうか。
致命的なのは参考書の種類ではありません。過去問のペースです。大学受験にあたって最も点数に直結するのは過去問対策です。過去問を解き点数アップのために何が必要なのか必死に考えその上で緻密な対策を行なっていくと言うサイクルで点が伸びます。週に一回、しかも早稲田の過去問は解いていないようですが第一志望の過去問メインに修正することをお勧めします。
早稲田に受かる方の大半は東大京大の志望者です。記述模試の点数を見た限り基礎学力で彼らに勝つことは厳しいと思います。そのような早稲田志望者の勝ち筋は徹底的な過去問対策です。彼らは早稲田の過去問対策をする暇はありません。そこで個別対策の厚さで勝つんです。
ただ漠然と勉強していてもそれが点数に直結する可能性はそこまで高くないです。時間もないことですし過去問対策から点数に直結する勉強を考えその勉強を行なっていくことが必要です。
非常にやる気がおありで早稲田生として嬉しいです。繰り返しますが絶望的な点数ではないです。適切な対策を行えば点数アップに結びつきます。頭を使って何を勉強すればいいのか考えてみてください。早稲田駅より応援してます。
コメント(1)
yu
回答ありがとうございます。
これから早稲田大学の過去問をメインに、自分の足りない分野の対策を意識して勉強していきたいと思います!絶望的な点数ではないという言葉に気持ちが少し楽になりました!ありがとうございました!!