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勉強方法

クリップ(2) コメント(1)
6/13 18:49
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未登録ユーザー

高3

今までやってきて、1A2Bはセンターでも80ずつぐらいになってきましたが、二次のほうになるとどっちもだめでさらに数3が加えて不得意です チャートをやっていますが、他にやった方がいいとか、チャートの正しい使い方とかありますか?

回答

ケイシス

早稲田大学創造理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
センターで8割とれるなら数学が不向きというわけではないので努力すれば必ず二次の点数も伸びてくると思います。 ただ、センター数学と二次試験の数学は別科目だと思った方がいいです。 センター数学は解けて当たり前の問題を正確に時間内に解くのに対し、二次はだれも解けないような問題を時間を使って解くといったようなイメージでしょうか。少し言いすぎてると思いますが… なので、まずは難しい問題に慣れることからはじめましょう。青チャートをやればじゅうぶんです。 その後は過去問を解いてみて、まだレベルが高すぎると感じたら一対一など、もう1ランク上の参考書をやりましょう。

ケイシス

早稲田大学創造理工学部

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東進

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コメント(1)

そーま
6/25 22:05
ありがとうございます

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2次数学との間
こんにちは。九大医学部のものです。2次数学の問題を解けるようになるためには、ある程度の慣れと深い理解が必要になってきます。 問題には大抵決まった形式があります。点の存在範囲の問題であったり、漸化式の問題であったり、それらはある程度パターン分けすることができます。 それらを経験していくことが大切になってきます。 そのためには、問題のパターンをある程度知る必要があり、多く良問を解いていくことも必要です。 私は月刊大学への数学であったり、過去問を解いたりしていました。 しかし、完全に暗記すれば良いという訳ではありません。定石を知り、自身で定石を考え、問題を分析すると同時にその論理展開が何故なされたのかということを自分で考えることが大切になります。そうすることで、様々な問題に対応できます。 2次数学をとくには実践的に問題演習をして、その問題について分析することが必要不可欠だと思います。 頑張ってください!
九州大学医学部 sei108
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文系数学
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京大2次数学
青チャートからいきなり二次試験を解いたときにギャップがあるのは自然なことで焦る必要は全く無いです。 実力強化問題集はあまり聞いたことがありませんが少し難しい網羅系のようですね。これはいわゆるインプット系の問題集であって青チャートが完璧であるならば必要無いように感じます。それならば文系プラチカなどで少し難しい問題を実際に解いてインプットしたものを試していく方がいいですよ。そこで予選決勝法などの教科書にのっていないような受験テクニックなどもある程度はカバーできるはずです。 解答を見て納得することも大事ですが自分で最初に思いついた方法で解ききれないか周りの人に質問することも大事だと思います。あくまで解答は最短経路が示されているだけであり解答と違っても自分の考えが間違ってるとは限りません。解説の解法が鮮やかすぎて解けるわけないだろって思う問題に出会うのもよくある話です。 受験数学とは基本的に慣れていけば何とかなるものです。もし全く二次試験に手が動かない場合は実力強化問題集で更に少し難易度の高い類題に触れておくという作戦も有効だと思います。2週もできれば確実に自信につながると思いますし。 この時期に青チャートが固まっているというのは他の受験生に比べて少なからずリードしてますよ!頑張ってください。
京都大学工学部 ちょま
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文系数学
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青チャートができない
ずーさん、初めまして! 青チャートって星が多くなるとけっこう難しいですよね。私も青チャートを重宝していたので気持ちわかります。 ただ、問題集は変える必要はないかなと思います。青チャートは個人的に1番オススメです!基礎固めにも役立ちますし、応用的な問題まであります。 そして星の高い問題も、実は変わった問題と言うわけではなく、難しい大学の入試問題ではベースとなるような問題ばかりです。 イメージとしては、比較的偏差値の低い大学の入試問題は星の低い問題を基礎として派生して問題が作られていて、京大などの入試の問題は青チャートの星の高い問題を基礎としてそこから派生して問題を作っていたりします。 なので青チャートの問題は、解答のやり方を覚える、と言う感覚で使う方がいいです。あの参考書はそれぞれの問題の形に対する解答のベースを学ぶためのものだと思ってます。 入試や模試の問題では、青チャートで作った解答のベースから自分なりに工夫したり、応用したりして解答します。 おそらく、3、4回解いていても解けないと言うことは、模試の問題のような感覚で解いているのかなと思います。 一旦そこの感覚を改めて、覚える、ということに重点を置いて答えを見ながらでいいので解いてみてください。 数学って成績が最初はなかなか上がりにくくて、不安になりやすい科目です。 私が思うのは、数学は解答のパターンを早く構築した人から成績が上がっていきます。 よく言われるのは、高校入試の数学は暗記で、大学入試の数学では暗記ではどうにもならない、と言われます。 それは一部あっていて、一部間違っています。 大学入試も解答のベースは全て暗記しないといけないです。 この分野の問題ならこうゆう解き方みたいなのが瞬時に三パターンほど頭に浮かび、そこから 「α解法は使えなさそうだから、βパターンにしよう!」 とか、 「α解法は少し計算が複雑になって時間がかかりそうだから、β解法にしよう!」 と言うふうに考えれるようになるのがパターンの構築です。 そして、そのパターンをほとんど全て勉強できるのが青チャートだと思っています。 なので、青チャートの解答は覚えるつもりで解いて、ノートか何かに解き方のパターンをまとめるといいかなと思います。 そこでアドバイスとしては、同じような問題でも解答の仕方が違うことがありますよね。そうゆう時は、何故その解き方にしたのか、を考えるようにしてみてください。 これがあるからこっちの解法は使えず、この解き方なんだと言うふうに分かったら、またそれをノートにメモしておくと便利です! 長くなってしまいすみません🙏 私も高3の夏はなかなか成績が上がらず焦っていました。でもそれでも頑張って勉強していると秋から冬にかけて成績がぐんと伸びると思います! 応援してます!無理のない範囲で頑張ってください😀 京大のことなんかで質問があればまたぜひ聞いてください!
京都大学工学部 さかさか
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文系数学
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センター数学
京大志望ですよね。 まだまだ、2次試験の勉強に専念して大丈夫です。 自分が「センター数学苦手だな…。」って分かってるだけで充分です。 京大とかは2次試験で点数が取れてなんぼなんで、そっちの問題にしっかり食らいついていけるようにしましょう。 2次試験の対策してたら、センター数学も取れるはずです。おそらく、時間がたっぷりあって、見直しのじかんも与えられればほとんど解けるはずです。たまに、よく分からない問題がでますが、基本的には満点狙えます。 ただ、時間制限がやっぱりキツイですよね。センターは基礎的なものだから、簡単。みたいな風潮がありますが、あれは少し違います。確かに基礎的な問題ばっかりですが、時間がキツイです。しっかり対策しなければ解けません。 そのセンターの対策は、10月半ばくらいから少しずつやれば間に合います。5〜6年やれば、どういう時間配分がいいか?どういう解き方がいいか?が分かると思います。そこで、しっかりと作戦立てれれば、9割行くようになります。 自分も11月くらいに過去問解いたら、6割ちょいしか取れなくて、かなり焦ったんですが、しっかり対策してらは、9割超えるようになりました。
慶應義塾大学商学部 タイ
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文系数学
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数学1A オススメ参考書
目標がセンター8割程度なら、黄チャートで充分です!! そのまま黄チャートを極めるのが1番おすすめなのですが、他に選択肢をお考えでしたら参考にしてみてください!! ◎緑チャート →まさにセンターのためにつくられた参考書。緑チャートは直前の確認にも使えるので優秀。最悪緑チャートの内容さえ理解できていれば9割は狙える。 ◎センター過去問 →敵がどんなものか確実に知ることができる。模試などはセンターに比べると問題の質が落ちるため、センターの問題をそのまま使って勉強するのは1つの方法でしょう。 ◎ニュースタンダード →緑チャートよりは少し難しいが、センター対策用のテキスト。わからないところだけを繰り返し解くという方法がかなりオススメ。ニュースタンダードレベルであれば満点も夢ではない。 ◯4step B問題 →基本を固めることができる。しかし、センター対策に直接繋がるかは微妙。 そして直前期にはやはり過去問を繰り返し解くことをオススメします! 受験までまだまだ時間はありますので、志望校目指して頑張ってください!!! 応援してます📣📣
北海道大学法学部 ふざけメガネ
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文系数学
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模試 数学
青チャートだけですと基本的な問題(小問集合や各大問の前半部分)は解けても後半の応用問題を解くのは難しいでしょう。数学的なセンスがある人であれば青チャートだけでも解けるのかもしれませんが。。 個人的には青チャートとは英語でいうと単語帳や文法書のようなイメージです。青チャートとは二次試験のような応用問題を解くための問題集ではなく基本的な問題の解法を身につけるためのものです。つまり共通テストであれば青チャートだけでも満点近く狙うことはできますが難関大学の二次試験となれば青チャートだけでは太刀打ちできません。 応用問題を解くためには青チャートで身につけた基本問題の解法を組み合わせる、あるいは知っている解法が使えるように式変形、論理展開を進めていく必要があります。 青チャートだけではこの力はほとんど身に付きませんので駿台模試で点数は期待できないです。 この力は二次試験レベルの問題集を解くことでしか身につけることはできないです。 本題の青チャートの使い方に関してですが使い方は間違っていないと思います。全ての問題に関して問題文を読んでノータイムで解法が浮かぶレベルまで全ての問題を仕上げてください。そこまでして初めて応用問題への挑戦権が得られます。 具体的な使い方は間違えたものを繰り返し解いて解答を自力で作成していくのがよいでしょう。 頑張ってください!
大阪大学工学部 T.T
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文系数学
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数学の記述力を上げたい!
イメージができないという部分について僕が的確な解釈が出来ているかどうかわかりませんが、数学の力の付け方は2パターンに分かれると考えます。 ①問題を見てどういう解き方かだけを考える。 ②時間を気にせずにとにかく満点になる解答を目指す。 です。前者はセンスがないと思っている(ここでいうセンスとは先天的なものではなく、確率や整数などで解き方のストックが多い人のことを指します)方におすすめです。わかる問題は解答できるが、手も足もでない問題が出ると何もかけないと該当されるならば①のタイプです。とにかく問題数に多く触れて自分の手持ちカードを増やしましょう。高3ということで時間もないかつ他の教科のこともありますので1問につき3分程度でどうやって書くか想定して答えを見る→あってたら飛ばす、間違っていたらその解き方を覚える。これを一橋数学で15年分くらいやればおそらく網羅できます。 ②についてはいつも部分点はとれるが完全な解答を書けないという方向けです。解き方のストックはある程度持っておられますので、最後の仕上げの部分にフォーカスしましょう。ここでは時間はさほど気にしなくて良いです。まずは解を導くことを優先しその後時間をはかりましょう。 以上が僕のおすすめする文系数学の力の付け方だと考えます。 ご不明な点やわからないところがございましたら聞いてください!
一橋大学社会学部 9と3/4
15
3
文系数学
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センター形式の数学について 模試
個別試験とセンター試験とでは、与えられた問題に対して自分なりのアプローチではなく、問題の誘導に従って解かなければならないのが大きな違いだと思います。 記述式だとつい自分の得意な形で答えを出しがちですが、センター試験ではそれができません。 その為、穴埋めでなければ答えが出る問題でも躓いてしまう事があります。 これに関しては、やはりセンター形式での練習を重ねるしかないです。センターでよく問われる解法を知っておくことは、時間短縮の為にも重要だったりします。 センター試験はどの教科もそうですが、慣れるまでは結構難しいと感じる試験です。形式に慣れてさえしまえばどんどん点数が取れるようになるので、今は量を解いて形式に慣れてください。 センター試験対策で培った計数感覚は二次試験でも大いに役立つので頑張って下さい。
北海道大学経済学部 Aile
1
0
模試
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2次数学との間
青チャはほとんど解ける状態とのことですので、基本となる典型問題は解くことができるようになっているはずです。 さらにレベルを上げ、入試レベルでの典型的な問題を解きたい場合は、『標準問題精講』などがオススメです。 この問題集の目的は、京大合格レベルの受験生が落とすと痛いレベルの問題をしっかり完答できる実力を身につけることです。 青チャができていれば、初見では解けない問題があったとしても、定着が早いと思います。 標準問題精講を早めに終わらせたあとは、『世界一わかりやすい京大の文系数学』(以下、せか京)に進んでみましょう。 せか京は、最近の問題というよりは、昔の問題から多く収録されていますので、過去問演習に影響を与えることは少ないと思います。 ”京大用”の問題集なので、1番効率が良く二次対策できると言っても過言ではありません。 もし、数学が得意であれば、標準問題精講はいったん飛ばしてせか京に進んでも良いかもしれません。 ただ、標準問題精講は京大で合否を分けるような問題を解答できるようになるための土台を作ってくれると思います。 応援しています!!
大阪大学経済学部 りんりん
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文系数学
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青チャートの進め方
青チャートのやり方について まず、一つずつやるのか同時にやるのかということは、自分のやりやすい方で良いと思います。 具体的な進め方 1;解放暗記として例題だけをやってしまって、全て一通り解けるようにする。目標は、問題文を見た瞬間、初手から完答までの流れが頭で再現できるようになることです。 イメージは、例えば三次関数の解の個数問題で、問題文見た途端、あー、この問題はまず定数分離して、微分して増減表書いて、グラフ書いて、定数動かせば終了だな!って感じ。 この時に、最初の一周目というのは一分くらい考えて答えが分からないなら、すぐ下の解説を見ながら解いてオッケーです。ただ、解説を暗記しちゃダメで、あくまでも解放を暗記してください。 例えば、二次関数の解の配置問題なら頂軸端に注目!みたいな、、、 二周目は一周目で解けなかった問題を自力で解いてみてください。自力と言っても、覚えたことを思い出せるかのチェックですけど。 三周目は、二周目でも解けなかった問題(多分一分野で3題くらいかな)   このやり方だと、一周目に一問30分くらい、二周目三周目は一問10分くらいの感覚で解いていった気がします。 2.最後の章末問題を解きます。ここでは、解放暗記が役に立つのかのチェックと、思考力を鍛えてください。 だから、わかるまで時間をかけて粘るべきです。 1週間くらい考えるのもありだと思いますよ。 ちなみに、例題の下の練習は、面倒だったので僕はやりませんでしたが、時間があるならやっても良いんじゃないでしょうか。ただそれよりもチャートは分厚いので、サクサク進めていった方がいいと思います。 正直、地方国立大だったら、解放暗記で十分だと思うので、2️⃣の必要はあんまりないかもしれませんが、旧帝大クラスになると思考力は必須です。 自分の志望大に合わせて、時間配分して頑張ってください。
東北大学経済学部 タタ72
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理系数学
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