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緊張で焦ってしまう

クリップ(11) コメント(2)
10/15 17:29
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りょう

高卒 大阪府 早稲田大学志望

模試の時など緊張して焦ってしまい全く長文が読めません。頭の中で音読などをして読んでるのですが全く頭に入ってきません。長文読むときはメモとかをした方が良いのでしょうか?コツなどあれば教えてください

回答

早稲田大学商学部

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まずは普段の演習からそのような緊張感を持ってやると良いです あとは環境に敏感になっているなら、あえてカフェなど、ある程度雑音があるところでやってみると良いと思います その時は結果は気にせず、こんな環境でもやりきったという、本番の自分を慰める経験をストックするという意味合いでやると良いです やり方は人それぞれなので思いついたやり方をいくつか試して良いと思ったものをやると良いです
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コメント(2)

りょう
10/21 17:32
返信ありがとうございます。そういうことはやっているのですが、模試などでは緊張しているのか、ただ単に英語が分からないのか分からないのです。それか、自分は模試でいい結果を取ったことがなくて自分の中で出来ないと思っているのが原因なのでしょうか?
10/22 22:33
普段の演習で出来ているなら精神的問題、普段から読めないなら勉強の問題です

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まずは普段の演習からそのような緊張感を持ってやると良いです あとは環境に敏感になっているなら、あえてカフェなど、ある程度雑音があるところでやってみると良いと思います その時は結果は気にせず、こんな環境でもやりきったという、本番の自分を慰める経験をストックするという意味合いでやると良いです やり方は人それぞれなので思いついたやり方をいくつか試して良いと思ったものをやると良いです
早稲田大学商学部
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英語
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緊張になれるためには?
1番の近道は模試を楽しむことだと思います。スポーツの試合も楽しむことができたら緊張しないと思いますし、楽しんでる人の方が上手い気がします。楽しむことができない場合は、何度も模試を受けて慣れましょう!場数を踏めばある程度の緊張は抑えられるようになると思います。私は月1回は模試を受けていました。 また、勉強をスポーツで例えると普段の勉強が練習、模試が練習試合、入試が試合。 練習したことを練習試合で試し、練習試合で学んだことを再び身につけるために練習する。また、練習試合は試合を想定しているもので、練習試合で緊張しなければ本番も極度の緊張をすることも少ないと思います。 模試や試験では集中することが大切なので、周りの音が聞こえなくなるくらい集中しましょう!そのために普段の勉強で練習をしていきましょう! 頑張ってください‼︎
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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模試
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なんとなくで解いてしまう
こんにちは😃 現代文を解く上で最も大事なことはその文章が何を言いたいのかということを掴むことだと思います。 特に評論文などは筆者の主張が言葉を変えて、何回も登場してきます。だから、キーワードとなる語や繰り返し出てくる語にはチェックを付けて読んでいました。 また、二項対立で論じられている文章では一方の事柄については普通に線を引いて、もう一方の事柄については波線を引いていました。同じように筆者の中でプラスの事とマイナスの事も後から見て分かるように違うマークを付けて区別していました。共通テスト模試は時間制限も厳しく、丁寧な読解はなかなか厳しいですが、練習の中で主張の言い換えを見つけたり、対立軸を意識する事が大事になってくると思います。あと、当然ですが接続詞や文意を変えたりする表現には気をつけて読みましょう! なので、現代文を解く上で身につける力としては、その文章の言いたいことをできるだけ早く見抜くことです。 なかなか難しいことですが、これに関しては問題演習をして経験値を積むしかないです。実際にペンを持って言葉と言葉をつなげたり、文章にマークや線を引く練習をしていくことが最初の内はベストだと思います。 とにかく、自分の中で筆者の意見や考えが分類できていることが分かり、整理されていれば大丈夫です🙆‍♂️ また、完璧に筆者の言いたいことが分からなくても全然オッケーです。あくまで、問題に正解することがやるべきことで、主張を理解するのはそのための足掛かりですから。 あと、選択肢を消す際に数字や記号のところを消すのではなく、間違っている箇所に印を付けるクセも大切です。一発で答えが出せる設問もありますが、共通テストレベルの問題でもイヤらしい問題が多く、その場合消去法でしか消せない時があり、わずかな違いが大切になってくるからです。 それから、質問者さんがどのような形で現代文を取り組んでるか分かりませんが設問を先に読んで問われることを先に分かっておくことは共通テストの現代文を速く解く秘訣だと思います。選択肢までは見ないですが、共通テスト特有の図表やグラフの問題は先に見ておくと結構すぐに解けることがあります。 最後に、私もいつもできたわけではないですが、自分と文の筆者、そして作問者の3者を問題を解く際に意識してました。なぜこの文章を大学側が出し、ここに傍線部を持ってきているのか、共通テストであれ、個別入試であれ国語という入学試験である以上必ず意味があるはずです。問題を作っている人の意図や大学側の伝えたいメッセージを考えながら俯瞰して読めことができるようになれば現代文に関しては大丈夫です。 現代文の読解は人それぞれなので私の読み方が必ずしも正しいとは限りませんが、是非参考にして下さい! 受けておいた方がいい模試に関しては河合塾の早慶レベル模試や代ゼミの早大入試プレなどです。 やはり冠模試は実際の受験者が多く受けるので、自分の立ち位置を知る上で非常に役に立ちます。 また、質問があればぜひ聞いてください!
慶應義塾大学経済学部 Ryo
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模試
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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英語
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模試になると読めなくなる
そういうことは私もありました。英語に限らず試験になるとなんかできなくなるんだよなーというのは他の人も経験することがあると思うので、そんな深刻に考えなくて良いと思います。 ただ、本番もそれだと困ってしまうからなるべく早く治したいですね。 さて、普段の勉強では読めるのに模試になると途端に読めなくなる、とのことですが、普段の勉強と模試とでいちばん違う点はなんでしょうか。 時間ですね。制限時間があるかないか、この差がまずいちばん大きいところでしょう。焦りやすくなるのです。 おまけに模試だと点数とか判定とかが出るのでなおさら緊張してしまいます。 そして、私たちの脳みそというのは少々リラックスしてる時がいちばん良い働きをしてくれるんですね。焦って解いても上の空になるだけで全く解けやしません。 ですから試験の時にリラックスしろというのが端的な回答になります。 しかしこれだけだと参考になりませんからもう少し対策を具体的に紹介しましょう。私は以下を意識してました。12は英語に限らないです。3は、とりわけ英語長文は焦るとできなくなるよということを伝えたくて紹介します。 1 普段から時間をきつめに制限して過去問演習を行う。 2 予め問題解く順番やタイムスケジュールを立てておく。 3 焦っていい問題と、焦っちゃダメな問題を知っておく。 1について これが1番やらなきゃならないことですかね。時間制限がないとどうしても甘くなり、焦りを感じれない環境になってしまいます。焦りをコントロールする訓練が必要ですので、出来るだけ焦る様な環境を作り出してください。本番の制限時間より5分から10分短く設定して目標点に届く様にしてください。"焦り慣れ"しろということです。 2について これも大事です。予め予定を立て、予定の時間になったら途中でも切り上げます。こうしないと先がどんどん詰まって全く手がつけられなくなります。毎回なんとなく解けそうな問題から解く癖を付けてしまうとなんとなく時間が足りなくなってアタフタしてしまいます。それを避けるために決まった順番で毎回とく様にします。 3について 質問者様が読めなくなると言ってるのは多分長文の場合だと思うので、英語長文について書きます。英語長文は焦って解けない問題の代表例と言っていいです。英語長文は絶対焦っては解けません。焦ると一文一文の内容が頭に入らなくなり、そりゃ読めなくなるのも仕方ありません。 たしかに、模試では時間がありません。ただ長文に限っては落ち着いて、一文一文を噛みしめる様に読んでください。ゆっくり読めと言っているのではありません。スピードは保ちながら心に余裕を保って読んでいきます。わからなくなったら焦らないで冷静に分析してなんとかとっかかりを見つけてください。ペンでメモを取りながら読んでいくと幾分落ち着くことができます。 また、長文に関する出題は全体を読み切っていないと正解できないものが多いです。一度焦って全体が掴めないと、全問外す可能性だって出てきます。そうなると大量失点です。合格は遠のきます。だから長文は焦っちゃならんのです。 じゃあ焦っていいやつってなんだよ、という話ですが、それは一問一答の文法や単語に関する問題です。長文と違って途中で問題を飛ばしても後で困ったりすることがありません。また、じっくり考えてもわからない時はわからないのが文法問題なので、時間をかければわかる長文読解の問題よりかは時間をかける価値が少ないと言えます。それほど、長文はじっくり解けということです。 これを元に時間配分を見直してみてください。文法に時間がかかって長文に回せる時間が減り、結果焦ってしまってさっぱり頭に入ってこない、という状況に陥っていませんか? 以上の様に、今よりもう少し戦略的に模試なり過去問なりを解く様にしましょう。場当たり的な解き方では本番も絶対上手くいきません。本番心を落ち着けるためには普段から本番と同じスタイルで訓練することが必要です。
東京大学理科一類 taka5691
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英語
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音読をしても内容が頭に入らない
はい、お応えします(・∀・) まずは音読というより黙読に関して話します。黙読は音読の効率を上げるために必要ですなことです。質問者さんは分からない構文などが出てきたところだけ読んでいるそうですが全体を黙読した方がよいです。 理由は黙読の後に音読をすると内容も比較的入りやすく、速く読めるからです。 最初から音読をして内容が入らないのは誰しも同じです。なので最初は黙読をしてその時点で内容を大体頭にいれます。黙読でも最初を理解するのは難しいです。なので最初はゆっくりで全然構いません。何度も何度も繰り返して黙読してください。 ある程度慣れてから音読に移ると非常にスムーズに読めて速度力も上がります。音読に移るタイミングですが黙読でスラスラ読めるくらいになったら移ると良いと思います。そうすれば音読にも支障は出ません。 黙読を何回かして段々読むスピードを速くするだけでも速度力はある程度上がります。他にも単語が覚えられたり結構効果はあるんです。もちろん音読した方が効果は大きいですが。 なのでぜひ黙読をじっくりやってみて下さい。 自分は黙読を大体どの文章も20回から30回してました。自分をそのくらいしないと音読するのがたどたどしくなってしまってました。実際に効果はでて速度力はつきました。でも結構時間がかかるので焦らずじっくりやってください。時間はまだまだあります。 音読のやり方については質問者のやり方がとても良いのでそのまま続けて頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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英語
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緊張感が全くありません
まず、自称進(言い方悪くてごめんなさい)の洗脳の中で、このままじゃ日東駒専も落ちる...という危機感を既にもてているのが素晴らしいと思います。 普通この時期はだいたいみんなMARCH舐めてる時期です(そいつら全員滑り止まりませんでしたが😌)。 まぁそりゃ人と比べられないくらい演習つんで自己分析出来てるんだろうなっていうのが読み取れます。偉い! 去年から勉強始めてるは本当にバグです。偉すぎる。周りの敵はまだ初めてすらいないと思います。そのリードは多分自分自身が1番わかってると思います。 正直、まだそんな根詰めて勉強する正念場では無いと思ってしまいます(楽観視していてすいません)。今から追い込んでたら1番大事な時期に燃料切れしちゃいます。早めに燃料切れ1回で来てよかったですね!!今はゆっくりでもいいから回復して行きましょう。夏に全力で頑張れるように! まずは人権ないとかカラオケ行っちゃった死にたいとか思わずに生きた方がいいと思います。完璧なんて人間無理です。 試しに1ヶ月間ノルマの勉強時間1-2時間減らしてもいいと思います。甘えすぎですかね...それでも質あげれば十分に勉強出来てると思います。手抜きよりマシかもです。 色々不安点にお答えしようと思います! 早慶行っても云々系 →早慶はすげぇんです。指定校が云々とかいうのは国公立至高主義の妄想です。実際大学行ってからめっちゃ活躍(?)したりいいとこ就職するのは内部進学とか指定校のやつだそうです(早慶先輩談)。MARCHとかよりも絶対そういうすごいヤツらと出会える場所です(MARCHを貶してる訳では無いです!!)そのためにみんな勉強して受験受けるから難しいんです。ひと握りの外れ値の遊んでる内部進学とか指定校を拡大して鬱になるのは時間がもったいないと思っちゃいます。 勉強場所 →自分で自分の機嫌取りながら工夫して勉強してて本当にすごいなと思います。カフェで勉強いいと思います。 しかしこっから長期戦になることを考えると、僕は勉強の定位置を作ることをオススメします。 例えば勉強する時は絶対学校の自習室のこの椅子に座る!っていうのを決めちゃう感じです。僕はこれが好きでした。 メリットは ・「あの人毎日いる」と覚えてもらえる(めっちゃ嬉しいしモチベになる) ・気持ちのオンオフをつけやすくなる! とかでしょうか、ここの席取られたくない!って気持ちで授業後もだべらずにすぐに自習室向かうようになります! 正直カフェでの勉強と自習室での勉強どっちが捗るか考えれば、どっちでも勉強すべきかは自明だと思います。最後まで残るとかすると掃除のおばさんとか警備員さんが来て仲良くなれたりします() まぁ自分の機嫌と相談得意な方だと思うので、それを優先してください。あくまで1人の受験素人の先輩からのオススメと受け取ってください。 まぁまだ5月です。こっから今まで勉強してなかったやつがガンガン勉強はじめて追いつかれてくるフェーズです。こういう時期の勉強、ちゃんと勉強してきている主さんのような人には辛いと思います。ただそれで今までの頑張りを無駄にしていいんですか??MARCHに本当に行きたいんですか??と聞きたいです。 強迫観念的に勉強するのではなく、頑張ってる自分偉いぞ〜と褒めながら、ノルマのためでなく、自分のために勉強してあげてください! 幸運を祈ってます!がんばれ!
北海道大学総合教育部 かまたん
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モチベーション
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試験で緊張して焦った時
焦って実力を出せなかった。。。 実はこれが本番と練習の一番大きな差です。 今回質問者さんは、模試を本番と同様に取り組んだからこそ、このような焦る経験をしたのだと思います。 ぜひこの経験で落ち込まないで、本番前によい経験をしたと捉えてもらえたら良いと思います! まずは今回の模試を改めて解き直してみて、落ち着いて解いてみたらどれくらいできるのか確認してみましょう。 そして本番で実力を出すためには、"自分のペースで、解ける問題から確実に解いていくこと"が大切です! そしてそれには過去問研究と研究したことを本番に活かすことが大切になってきます。 以下は私のやり方ですが参考になれば幸いです。 (過去問研究) 1.過去問を何年分かやり、大問ごとに何分ずつ解くかどの順番で解くかを決める。 *この時に解く順番は、解きやすい順番から集中しやすい順番からとく。 2.上記で決めたことを学部ごと科目ごとに1枚の紙にまとめておく。 *この紙は本番にもっていく。 (本番) 1.試験開始前に上記の紙を見て大体何分くらいで解くか把握。 2.開始30秒で全部の問題をざっと眺め、過去問と異なっていないか確認すると同時に、解く目安の時間をそれぞれの大問に 書き込んだ後、解き始める。 3.問題を解くときはとにかく解ける問題からとく。分からない問題は、勘で答えておき、後で戻れるよう印をつけておく。 入試は満点を取る必要はないので、分からない問題があっても焦らなくて大丈夫です! 分からない問題はみんなも解けない。そう思って、できるところから確実にやっていきましょう! 応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
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本番試験
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この春休みにやろうと思っている事なんですが…
こんにちは。 春休みにやることということですが、十分だと思います。タスクベースでの考え方も素晴らしいです。これをやり切れば偏差値60は言ってもおかしくないと思います。 ですが、一つ注意点があります。 それは、自分の解き方を確立するということです。完全に決めるというよりは軸を決めるという感じですが。 古文や現代文、英語長文などやり方を決めずに無闇にやっても力は伸びません。やり方を決めてから、個々の能力(単語や解釈など)が生きてきます。手探りでいいのでそこを意識しましょう。 また、勉強法、解法ともに改良もしていきましょう。たとえば、英語長文が読めない→単語が足りない→単語暗記を強化という風です。 まちがいには必ず原因があります。偏差値54ということですが、まちがいに目を向け、そこを意識して勉強すると自ずと成績は上がります。そこから目を背けずに勉強しましょう! とはいえ偏差値54から早稲田に合格するのはかなり難しいです。同じスタートラインで100人が始めたら受かるのは5人に満たないかもしれません。そのレベルの勝負です。それを自覚して、高3夏の模試では偏差値65をとるくらいの勢いで勉強しましょう。 決して不可能ではないです。焦らず着実に勉強しましょう! 応援しています!同じ11号館で会おう!
早稲田大学商学部 アンフィールド
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不安
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ギリギリになるまでやる気が出ない
僕と全く同じです。笑 文章読んでて自分のことか?と思うくらいでした笑 僕も去年のこの頃は受験に対する意識だったり受験に本気で取り組むためのきっかけはかなりあったのになぜか集中して勉強することは全くできませんでした。 (第一回マーク模試は英語56国語58日本史45くらい) 結局そんな状態のまま12月に入りましたが、センター2週間くらい前になった時に急に今までとは違う尋常じゃない焦りを感じて、そこからは余計なこと考えずひたすら無心で机に向かうようになりました。そして追い上げた結果見事慶應義塾から合格を頂くことができました。 この僕の経験に基づく勝手な推測ですが、質問者さんも12月頃になればたぶん、いや確実に死ぬ気で最後の追い上げを行っていると思います笑 加えて、経験から言うと、最後の追い上げというのは本当に力を限界以上までアップさせます。なので、個人的にはまだ焦らなくてもいいんじゃないかと思います。逆に今はその未来の自分がかましてくれることを信じて、気楽に勉強してみてはどうでしょうか。焦っていては集中はできません。また、集中力はいきなりつくような物ではなく、段々とついてくるものです。心がリラックスした状態で勉強に継続して取り組んでいれば意識せずとも自然と集中力がついてくると思います。なので、無理に自分を焦らせたり追い込ませようとするのではなく、あえて自分を落ち着かせ、気楽な心持ちで勉強を少しでもいいから毎日行うという方法が良いのではないかと思います。 ただ、この時期から焦るということは受験に対して本気になっている、本気で受かりたいと思っている証拠だと思います。本気な人は受かるので、焦りは捨ててもその本気な心は捨てずに頑張ってください!応援しています。 長文乱文失礼しました。
慶應義塾大学商学部 tetsu
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時間の使い方
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