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模試の大問の最後の問題

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5/28 10:48
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

あいうえお

高2 東京都 東京大学文科一類(68)志望

現在青チャートを使用している者です。例題だけを回すような運用をしていましたが、甘えるのは辞めようと思って練習問題もきちっとやるようにし始めました。エクササイズはまだ手をつけていません。 先日、河合塾の第1回高2全統を受験しました。数学において、取れるところは取りこぼさないというスタンスで高校受験の時からやっているから、全部大問の(2)までは正答させるようにしていたのですが、(3)がなかなか回答できません。青チャートでどこまでも到達できるとはネットで言われていますが、高くても65で頭打ちです。 結果を出すためにはどうすればいいのでしょうか。 1.エクササイズまでやり込むべき? 2.遡って過去問をやって考え方を養うべき? 3.一対一対応のような参考書にステップアップして考え方を養うべき? 上三つを試してみようと思っているのですが、どなたかにダメ出しや、打開策を頂きたいです。 お願いします!

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Naoto

東京工業大学生命理工学院

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、勉強お疲れ様です。 数学の大問の最後まで解ききれないという相談にお答えします! 〈数学の大問について〉  まず、数学の問題はある程度ボリュームが大きかったり難易度が高かったりすると、問題の中で「流れ」が存在します。(計算問題が羅列されている場合などは例外ですが...) 「流れ」は英語でフローですが、こちらの方がよりイメージをつかみやすいかもしれません。 大問の中でも序盤の小問はいわゆる誘導といわれる最後の問題を解きやすくするために置かれた問題です。そして大問の最後にその大問のメインの問が小問として置かれています。メインの問であるため、大問の配点の多くを占めることが多いです。  ここで、多くの場合は最後のメインの問に関して出題者が意図する「理想的な解法(正解のアプローチ)」が想定されています。その「正解」は一つかもしれないし、複数あることもありますし、出題者が意図していないが数学として正しい別解が存在する場合もあります。「正解」のアプローチへたどりつくためのヒントとして序盤の小問たちは置かれているわけです。そのため、大問を最後まで解ききるためには大問全体のフローを理解する必要があります。フローを理解するためには、大問の小問それぞれを見てどのようにつながるかを考えることが一番早いですが、問題が難しいとそれを考えることすら難しいこともよくあります。ですが、最後のゴールは何かを把握して小問に取り組むたけでも、違いは生まれてくるはずです。また、最後の問に限らず、それぞれの小問のつながりを意識することも有効だと思います。
フローを理解することのメリットはもう一つあります。それは解答の方針を立てやすくなることです。ゴールから逆算することで、スムースでわかりやすい解答が書けるようになります。 〈演習方法について〉  大問に小問を複数含む問題を解くことが有効ですが、難関大の問題は、回りくどい誘導を置いてあるなど、一筋縄ではいかないことも多いです。そのため、まずは手元にある参考書などで大問に小問があり見通しを立てやすい問題を解いていくのが良いと思います。その際、フローを意識して理解することが目的なので、「最初から解いていったらなんとなく解けた」のようにならないように注意してください。しっかり大問全体を見渡した上で解くことがポイントです。その後は参考書のレベルを上げたり、他大学の過去問を解いたりして(←これはなくてもよい)、最終的に過去問に取り組むのが良いと思います。 〈補足など〉  大問を解ききるのにはフローの理解が大切ですが、模試や本番の試験では結果が全てなので困ったら結局手を動かすのが一番です。手を動かして序盤の取れる小問を落とさないようにしましょう(おそらく今の時点でかなりできているはず)。小問を解いてみたら次の問題につながって意外と簡単に解ける、なんてパターンも少なくないです。  また、たまに小問がない問題が存在します。そのような時は小問が設置されている問題よりアイデアが求められます。思いつけば一発、という問題が多い印象です。このような問題についてはよほど簡単でない限り後回しにしたり手を動かしたりするのが賢明です。 小問同士のつながりやなぜこの解法なのかは模範解答を見てもいまいちわからないことがあると思うので、自分から解くときや振り返るときに意識することが重要です この回答がこれからの勉強の助けになれば幸いです。 応援しています!頑張ってください!!
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Naoto

東京工業大学生命理工学院

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プロフィール

文章を書く練習も兼ねて始めました 共テ社会は政経選択でした 受験勉強は過去問を大事にしたい派

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(3)

あいうえお
6/1 4:34
ご回答ありがとうございました! 目の前の問題に必死になって、ゴールから逆算するということと、小問同士は繋がっていることをよく失念してしまうので、改めてよく意識しようと思います。 手元に青チャートと一対一だけあるのですが、こういうのいいよというものだったり、こういうの使ったよというものはありますか?立て続けに申し訳ないですが、ぜひ良ければ🙇‍♀️
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Naoto
6/3 3:43
こんにちは、回答遅れて申し訳ありません🙇 おすすめの参考書は、強いて言うなら入試問題の過去問を含むものがおすすめです。 適切な難易度の問題かつ実際に試験に出るようなものを選んでくれているので取り組みやすいと思います。
あいうえお
6/3 10:32
レベル別問題集とかですかね、ちょっと見てみます どうもありがとうございました!

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どうすればいいのか分からない
まず、この時点でチャートの例題が解けるようになっているのは素晴らしいと思います👍 基礎力は着実についてきていると思うので全く悲観しなくて良いです。 どういう所で点を落としているのかわからないですが、どの分野も青チャートの例題はほぼ解ける状態だとすると、その先の訓練が少し足りていないのかなと思います。 具体的には「少しひねってあるが、青チャートレベルの基礎知識を上手く使えば解き切れる標準問題を見抜いて・解ききる力」をつけることです。 (ここでいう基礎知識というのは、青チャートの例題1つ1つが扱っているポイントのことです。) 入試問題は 🔆「青チャート例題レベルの基礎問題」 🔆「少しひねってあるが、青チャート例題レベルの基礎知識を組み合わせたり、発展させたりすれば解き切れる標準問題」 🔆「基礎知識だけでは解きにくく、最後に回すべき難問」 の3つに大別されます。 入試本番は全5問がどの種類なのかを見極め、解く順番を決めた上で、上記の基礎問題と標準問題を解けるところまで解き切る必要があります。 基礎問題はほとんどの受験者が解ききれ、標準問題はそれ以前の勉強によって差がつき、難問は極めて少数の人間しか試験時間内に解けないため、標準問題をどれだけ解けるかが勝負となります。 では先述の、「少しひねってあるが、青チャートレベルの基礎知識を上手く使えば解き切れる標準問題を見抜いて・解ききる力」をつけるには何をすれば良いのか? その答えが過去問演習になります。 普通の参考書ではダメなのかと思うかもしれませんが、一般的に難しいとされている参考書は、ここでいう標準問題だけを集めたものが多いです。 なので、こういった参考書だけでは実際に入試で出る基礎問題や難問の手触りが学べません。 また、過去問と同じ問題は出ないと思われるかもしませんが、ポイントとなる部分が同じ、つまり傾向に沿った「似た」問題はよく出るので、過去問演習はとても効果的な志望校対策といえます。 早めに過去問演習を始めた方が、より早く自分の弱点に気づくことになり、余裕を持って対策を立てられるので、今から取り組み出して良いかと思います。 具体的な進め方ですが、はじめのうちは、得意な分野からでも、近い年度からセットで解いていっても、好きなように進めればいいと思います。(直前期の演習用に、最近の2、3年度分は残しておくことをお勧めします。) 時間制限も秋ごろまではかけなくていいと思います。 とにかく、 🔆その問題がどの種類の問題なのかを考える (多くの過去問集には難易度指標がついているのでそれを参考にしてください。鉄緑のものが詳しくて良いと思います。) 🔆標準問題を通して基礎知識の応用方法を吸収していく (重要なポイントをまとめているのはとてもいいと思います!自分も大事だと思ったところをルーズリーフに書き溜めていき、試験前にはファイリングしたものに目を通していました。) 🔆基礎問題や標準問題が解けなかった場合、どうして解けなかったのかを考え、次に同じようなところで詰まらないようにするにはどうすればいいか考える 🔆基礎知識の抜けに気付いた場合は、適宜チャートを見返したりして復習する といったことを意識して進めてください。 注意点としては難問の復習に時間をかけすぎないことです。必要最低限の知識だけ吸収してとばしましょう。 色々と書きましたが、この辺りのことは「受験の叡智」という本に、より詳しく、説得力のある形で書かれているのでぜひ読んでみてください!
東京大学文科二類 にゃん
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青チャート何周もしたのに解法を忘れるのはなぜか?
つるまるさん、こんにちは〜☺️ 確かに、やってもやっても身につかないことってありますよね。私も、模試などの時に、「これ絶対やった問題なのに〜。なんで分からないんだー。」と自分を殴りたくなる経験を何度もしてきました。そんな私が悩んだ末に編み出した。解法暗記方法をお教えしたいと思います。 ✅行き当たりばったりの解答を止める 解答を作成するときに、最後まで解答が思い浮かんでいないうちに書き進めてしまっていませんか? もちろん、模試の時や入試本番でどうしても点数が取りたい時にはとりあえず書き進めるという方法を取ることも全然アリです。 しかし、練習の時はそれではいけません。特に解法を定着させたい時には、方針を立ててから解くようにしましょう。 ではなぜこのようにするといいのでしょうか。 行き当たりばったりで解くと、自分がなぜその思考に至ったのか分からなくなってしまいます。自分の思考の理由がわかると足がかりが増えます。 ✅多くの解答に共通する考え方を探す 数学には多くの問題に使える考え方がたくさんあります。 たとえば… 2変数だったら一文字固定しよう 整数問題は因数分解、剰余類に分ける、範囲を絞る ベクトルは基本ベクトルだけで表す 軌跡は軌跡上の点を(x,y)で置く など最初の一手が決まっている問題は多いです。 このような共通する考え方をたくさん知っていると解法に辿り着きやすくなります。 ✅最後から考えよう これは方針を考えるコツです。 最終的に何をしたいのかを確認しましょう。特に指数対数の範囲では式の変形に注目しすぎて最終的に何をしたいのか分からなくなりがちです。 ですから、最後から逆算してゴールから考えてみるというのも解法にたどり着くための鍵になると思います。 ✅大量の問題を解こう やはり、これが単純かつ確実かつ最強です。大量の問題を解くことによって、解答の中の当たり前の部分が増えます。すると、一瞬で頭の中で解答の最後の方まで辿り着けます。 さらには初見の問題を見ても頭の中で類似問題を検索して知っている問題として解く事ができ流ようになります。 どうでしたか?文系の方にとっては数学は難敵ですよね。数学の問題を解く1番のコツは必ず解けると思うこと。解けないかもしれないと思いながらだと解けません。自信が実力を上げ、実力が自信を上げるのです。
東京大学理科一類 しゅうへい
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数学 問題演習方法について
まず僕が思う数学の話をさせてもらいます。 数学はそういうものだと暗記しなくてはいけないところと理解しなければならないところがあります。それを覚えたり理解できたら次は簡単な問題で使いこなす練習をします。入試の問題は覚えたものを組み合わせて解かないといけないのでそれを組み合わせて解く練習をします。そして入試問題に慣れたら志望大学のレベルに高めて行きます。 入試の数学はどの分野のどの事項を使って解けばいいのか考えながら解かないといけません。 さて問題の青チャートですが、僕が思うに青チャートは簡単な問題です。一つの道具を使いこなす練習をします。これは考えるとかいうよりも使う事項を確認して使う練習をしています。なので使う事項を思い出して解いていって慣れていってください。しかしもし解けなかったら?その問題のキーとなることを覚えていたり理解できているでしょうか?出来ていなかったら解けるはずもないのでその事項を確認しましょう。んでそれを使って解いてみましょう。使うものを覚えていたり理解できていても解き方がわからなかったら?それは経験値不足です。答えを見てこうとくのか!と理解して自分でその解き方ができるようになりましょう。数学は答えだけあっていてもダメです。解き方があっているのか、他の解き方はないのか、一問一問大切にして行きましょう! 数学は解答を覚えても意味は少ないです。東工大の場合は覚える勉強をしてもいい点を取れないと思います。基本を理解、使えるようになって答えを導くため基本事項の組み合わせ方を試す経験をこれから積んでいってください。 上手く伝えれませんが、とにかく基本を大切に!頑張ってください!!
京都大学薬学部 ちぇるゆう
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青チャートが身につかない時の効果的な勉強法
こんにちは! 現役東工大1年生の私がお答えします。京大生ではありませんが、数学は得意で受験期には力を入れて勉強していたので、少しでもお役に立てればうれしいです。 さて、「解法の効率的な暗記」についてですが、これは大きく インプットとアウトプット の2つに分けて考えると整理しやすいです。それぞれのポイントを紹介します。 ☆インプット: 数学はある程度パターンの暗記が必要ですが、青チャートの解答を丸暗記する必要はありません。むしろ丸暗記してしまうと、「なぜその解法なのか?」という根本が見えにくくなり、初見の問題に対応できなくなることもあります。 そこで意識すべきなのが、「指針」の部分です。 青チャートにある指針(=問題の考え方の流れ)は、解法の核となるアイデアが簡潔にまとまっていて、ここを理解・記憶することが最も効果的です。 ただし、ここで注意してほしいのは、「指針を覚える」と言っても、英単語のように丸暗記するのではないということ。指針の流れや意味を「理解する」ことが大前提です。 もし、「この指針、なんでこうなるの?」「何を言ってるのか分からない…」と疑問を感じたら、それは学びのチャンス!自分で考えてみたり、先生や友達に聞いたり、知恵袋のような場で質問したりするのがおすすめです。疑問を解決するプロセスそのものが、記憶の定着や応用力につながります。 ☆アウトプット: 青チャートが他の参考書と違う大きな点は、例題に対応した練習問題(類題)や発展的なExercisesが豊富にあることです。 例題だけを繰り返しても、実はなかなか身につかないこともあります(私もそうでした…)。 おすすめのやり方は、一度間違えた例題に対応する練習問題だけを解くことです。つまり、例題でつまずいたら、その指針と解法を理解したうえで、練習問題にチャレンジする。そうすることで印象に残りやすく、効率よく身につけられます。 2周目が終わったら、仕上げとしてExercises(章末問題)にも挑戦してみましょう。難しい問題も多いですが、解法の幅が広がり、実力アップにつながります! 実際に私はこの方法で学習し、高2の全統模試(数学)で偏差値72以上をキープしていました。 「暗記=丸覚え」ではなく、「理解をともなう定着」が数学では何より大切です。ぜひ、自分なりのやり方に少しずつ取り入れてみてください!
東京工業大学環境・社会理工学院 キム
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文系数学で高2のうちにやっておくべきこと
私も青チャートを使っていました! 基本的に、高2だろうと高3だろうと勉強法は変わりません。 青チャートが解ければ、他の問題は怖くありません。 以下、勉強の極意です。 1.まずは一通り例題を解き、公式の使いどころを覚える。(基本問題) →数学には解法パターンがあります。こういう問題が来たら、こういう方法で解く、というのが反射的にわかる、身につく、というところまでもっていきます。 この時、公式がわからない、理解できないときは教科書を開いて理解するようにしましょう。 2.例題の下にある問題を解く(標準問題) →わからなくてもすぐに答えなどみずに、10分は考えるようにしましょう。この時色々な公式や解法が頭に浮かべば、知識は身についている証拠です。 逆に標準問題で手も足も出ないなら、教科書に立ち返りましょう。 ここまでできれば、定期テストや模試である程度の得点は見込めます。(青チャートなら国立大やマーチレベル) 3.章末問題を解く(応用、発展問題) →数学を得点源にしたい人、難関国立大や早慶を狙う人は最終的に解けるようにしましょう。 このレベルだとさまざまな公式を合わせて使う、複合タイプの問題になります。 この問題をやるときは、「自分がどこまでわかっていて、どこからがわからないのか」をしっかり把握するようにしてください。復習するときはできないところの例題などを見返し、できるようにしましょう。 これが解ければ模試の大問もほぼ完投できます。 このように、大事なことはとにかく、 理論を理解する ことです。 闇雲にやって量をこなすのではなく、丁寧に時間をかけて勉強してください。
名古屋大学工学部 けろちゃん
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青チャートの効果的な使い方
まずは青チャートの正しい使い方です。青チャートは結局「辞書」です。あれに載っている問題で解けない問題があってはいけません。僕のやっていた方法は ①とりあえず解く。時間を測ると緊張感が出て良い。 ②(a)解法が一瞬で思い浮かび計算も早く正確にできたもの→◯  解法は思い浮かんだが計算が合わなかったもの(ケアレスミス等を含む)→△  解法が思いつかなかったもの&答えは合ってたけど自信がないもの→✖️  というふうに分類する ③二週目以降は△と✖️だけ解く です。そして、二週目以降も同じ基準で◯△✖️をつけていきます。全てが◯になるまでこれを繰り返します。まあ、実際のところは8割くらい◯になったら次の問題集(過去問、プラチカetc.)にすすんでいいです。完璧主義はあまり得をしません。 次に1A2Bで重要な単元についてなんですが、これは正直なところ「全部」です…ごめんなさい。と言うのも東大は(過去問やるとわかるんですが)5年スパンくらいで全ての範囲が満遍なく出てるんですよね…ですから、この単元が特に大事だから時間を割こう!とは言いにくいです。 ですが、強いて言うなら「確率」「微分・積分」「二次関数」の単元です。二次関数の場合わけは4問中2問で出てくるとかあります。この辺は「絶対出る」と言い切れるので、まぁ必須・重要な単元だと思います。ですが数学の入試において1番大事な事は、「苦手な分野を作らない事」です。数学は一問解けないと40点飛ぶとかザラです。ですから、できる限り満遍なく学習することを心がけましょう!
京都大学理学部 UU
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青チャートが身につかない時の効果的な勉強法
こんにちは、東京科学大学1年の者です。 私自身、高校生になってから学校の期末テストで平均点を切るようになって焦って青チャートを解き始めたのですが、似たような壁にぶち当たったので、どのように対策したか簡単にですがご紹介できればと思います。数学に関しては結局受験まで青チャートにしか手を付けず、あとは塾の通常授業や講習のテキストの問題を解いていたのですが、その上で最終的な成績は高3最後の全統模試で70.9、駿台模試で65.2でした(正直すごく高いかと言われると微妙なのですが、ご参考までに)。 1.同じ単元の別の問題の解法との共通点を見つける 青チャートのような問題集で最も重要なのは、個々の問題の解法を暗記することというよりも、「解法のパターン」や「考え方の枠組み」を理解することだと言えます。 問題を解く際には、 1. この問題はどのカテゴリーに属するか 2. 似たタイプの問題とどこが共通でどこが異なるか 3. なぜこの解法が有効なのか という3点を意識しましょう。このパターン認識に慣れていけば、青チャート以外の模試や実際の試験の問題といった初めて見る問題にも対応できるだけの力が徐々に身につくと思います。 2.青ペンなどの色ペンを使ってノートに書き出す 記憶定着のためには、視覚的なアプローチが極めて有効です。特に青ペンは記憶効果が高いと言われています。 実際に私がしていたのは、 - 自分の解答:シャーペン ↓間違えたら - 解答プロセス:青ペン - 重要なポイントや気づき:赤ペン - 自分なりの解説や類題との比較:緑ペン これを自分の一番しっくりくる色分けでなるべく少ない色で(3色くらいがちょうどいい、、はず)することをおすすめします。自分がどこを間違えたのか可視化することで、同じ過ちを繰り返すリスクを大幅に減らせるはずです。チャートの解答に線を引くのもいいのですが、それだとどうしてもぼんやりと見るだけで終わってしまう恐れがあります。 3.短期間で集中的に反復する 一日に多くの問題をこなせばこなす程どうしても忘れやすくはなると思います。そのため、なるべく短期間で同じ問題を解きなおす機会をとることが大切です。パターン認識をする中で「これは忘れたくない」と思ったものがあれば、スマホのメモなどに書いておいて、時々見返して思い出したり、頭の中で問題をどんなふうに解いたかイメージし返すのも効果的です。その中であやふやな所があったら、実際に手を動かして解いてみると、より覚えやすくなると思います。 数学の成績は急に一定の割合で伸び始める、というよりは、じわじわと指数関数的に伸びていくと自分の実体験としては感じています。今出来ないことが多くても、どこかでコツをつかむと少しレベルの高い問題でも大体どんな風に解けばいいのか分かるようになって、一気に成績が伸びることは珍しくないです。簡単なアドバイスになってしまいましたが、参考になれば嬉しいです(もう実践済みでしたらごめんなさい)。夏休みなどの長期休みは、じっくり時間をかけて苦手分野を対策するのに良い機会だと思います。さんたくろーすさんにとって有意義な夏になりますように、応援しています。
東京工業大学工学院 鈍感
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先取りの仕方
先取り学習、いい心がけですね。特に数学はやった分だけ伸びますので早め早めに終わらせましょう。 先取りの仕方とのことですが一旦数3Cまで全部やっちゃいましょう。高校の先生に言えば数学3Cの教科書を貸してくれるだろうし、無理なら自分で買っても良いかもしれないです。 とにかく全分野を一気に終わらせて、高校数学を俯瞰できるようになってから理解や問題演習に移った方が効果的かもしれません。 というのも高校数学は数学3の微積がゴールです。そのための準備として数学1A2Bがあると言っても過言ではないです。数学2Bでしたら恒等式と部分分数分解とかがその範囲かと思いますがこれらは数学3の積分のためにやってます。 指数関数・対数関数・三角関数も全部微積です。2次関数も微積に繋がります。全て微積のためです。 ですので一旦数3までやりましょう。チャートなら星2(コンパス2?)くらいの問題を一通り解けるくらいになったら次々進んじゃいましょう。 その後でこれがこう繋がるのか、ここを押さえておくとあそこに繋がるのか、など有機的な学習で理解を深めていったほうが個人的には良いと思います。 物理・化学に関しても基本的には同じでとりあえず全部やりましょう。リードα・セミナー・エクセル等の傍用問題集が渡されているのでしたら最も簡単な問題(A問題?必修問題?なんかそういう感じのやつ)を一通り終わらせて全体を俯瞰できるようにしてからもう一周としていけば理解が一層深まると思います。 学問は勉強のように途切れてはいません。難関大になればなるほど、過去問にもその色が強く出ています。 最近の東大や東工大の物理は従来の常識にはとらわれず、他分野複合問題がトレンドです。 そこに対抗するにはこちらも分野を分断して学習するのではなく、最終的には全て繋がっていくのだという認識で学習していくのが実は一番早いかもしれません。
東京工業大学理学院 基礎理論ニキ
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理系数学
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東大理一志望 数学を目標点まで上げたい
私も最後まで数学に悩まされていたので、非常にその気持ちわかります。 まず、東大数学において非常に大事な考えは、2問は絶対に取れる(落としてはいけない)問題があり、質問者さんの言う通り、60点〜70点を目指すことが現実的な合格ラインであるということです。東大は共通テストも2次試験も、科目数が多いためそれらの兼ね合いを考えると、配点の高い数学に時間をかけるべきではあるが、かけ過ぎると他の教科がおざなりになる、また、数学は試験場でのパフォーマンスにより、点数がかなりぶれる科目であるためです。 質問者さんは6問中3問は既に方針が立つレベルにいらっしゃるということなので、真解法への道が絶対に必要とは私は言えないと思います。むしろ、絶対に必要なのが鉄緑会の東大の過去問集です。 私は鉄緑の出身ではありませんが、実際に過去問集を使い、かなり実力が飛躍した実感がありました。 過去問をやる上で大事なのが、150分時間を測ってやることです。この中で、問題の難易の見極め、どこに時間をかけ、どこは部分点で良いなどの戦略的な部分を磨いていきましょう。 解き終わった後は、丸付け(採点してもらうのもすごく良い)して復習になりますが、僕はそこまで体力がある方ではなかったので、それらは演習した次の日に回していました。 そして、過去問演習で差がつくのが復習の精度です。参考書で得た知識や解法がどのように使えるか、また、解答の1行目を書き始めるにあたってのモチベーション、実験など、解説を一つ読むにあたっても注視すべき点は多岐にわたります。 これらの精度高い復習を積み重ねることにより、数学の実力は上がっていくこと間違いなしです。 質問者さんは合格点を取るのに必要な数学の知識は備わっていると思うので、解放への道を全てやる必要はなく、苦手な分野だけを潰してやるといったやり方もあると思います。夏から秋は模試などで忙しくなると思うので、ジャンル別演習、過去問、今までやってきたものの復習だけでほぼ終わってしまうかと思います。 長くなりましたが、夏模試も終わり(本レはこれからでしょうが)疲れてくる頃だと思いますが、休息もちゃんと取りつつ、本番まで駆け抜けていってください!✨
慶應義塾大学理工学部 武中
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青チャートと標準問題精巧
青チャートを全部完璧にできれば、標準問題精巧を必ずしもやる必要はないよ! 青チャートは全分野を単元毎に網羅できるからあとは単元を混ぜたような問題を解くのが大事だね! 結構数学が得意なら 一対一対応とかやってみるのが良いと思う! もちろん標準問題精巧をやっても🙆‍♂️ 一番大切なのはチャートを完璧にする事! もしよかったら下に書くやり方に沿ってやってみて! ①青チャートの問題を見て、回答の方針が立つか(この問題はこういう解き方をしますってのが人に説明できるかどうか)を判断して出来るならば問題に○をつけて下さい。無理なものには△をつけてください。全部の問題に対してこの作業が終わったら②にいきましょう。 ②△の問題の解答を読んでみてください。「あ!こんな感じだったな!」ってわかるものは△のままにしておきましょう。「何だこれ?」ってなったら×をつけましょう。判断の目安は、一回解答を読んだ後解答を見ずに問題に答えられるモノを△にしましょう。 ③×になってるところを1日5〜10問ずつ解いていきましょう。二周目から解答を見なくても方針が立ってきたら△に書き直しましょう。 ④残った×の問題は解決しないとこれから先あなたがずっとミスをし続ける問題なのでいつでも見れるように印刷したり、日替わりでスマホのトプ画にして頭に刷り込みましょう。 ⑤④と同時並行で△の復習をします。問題を見て解答をどういう風に答えれば良いかの方針を立てられるか何回も確認しましょう。実際の計算はやらなくて良いです。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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