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音楽を聞かずに勉強したい!!

クリップ(3) コメント(2)
6/27 6:10
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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黄昏

高1 埼玉県 慶應義塾大学経済学部(68)志望

自分は毎回勉強をする時音楽を聴いています。 でも、音楽聴くことをやめてみるとすぐに気が散ったり集中力が落ちちゃったりします。 また、テストでも音楽を聞かないのに慣れていないのか、勉強でできたものが、出来なくなってしまったりしました。 どなたか、どうすれば無音楽勉強が捗りますでしょうか。 アドバイスお願いします!

回答

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たけなわ

北海道大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
多分、勉強するときに音楽を聞くというのが日常になっていて、いざ音楽を聞かずにやろうとすると耳が寂しくて落ち着かなくなってしまっているんじゃないか、というのが私の勝手な考察です。現に音楽を聞いていないのに、頭の中ではずっと音楽が流れ続けてしまう現象がありますね(「イヤーワーム」というそうですが)。あれも、実を言えば一種の依存症による禁断症状なんじゃないかというのが私の素人考えです。  それはいいとして、対処法です。 【提案①】 普段どんな音楽を聞いて勉強なさっているのか知らないのでアレですが、まずは勉強中に聞く音楽を自然音に変えてみることから始めてはいかがでしょうか。メジャーなものでは、雨の音や渓流の音、街中の雑踏の音、教室の休み時間の音などがありますね。他にも田舎の自然音や、後ろのキッチンで夕食の支度をしている音などもあります。お好みで日に日に色々変えながらやっていけば、飽きることもないんじゃないでしょうか。それに、試験中の教室の音など、比較的音の少ないものもあるので、自然音の中でもさらに段階を踏んで、だんだんと音を少なくしていってみてはいかがでしょうか。そうやって、最終的には全く音楽を聞かずにやる段階に入りましょう。  この方法のメリットは、無理なく段階を踏んで音楽離れを実行できる点です。もっとも、内容が自然音に変わったというだけで、音楽を聞きながら勉強しているという状態は変わりません。そうすると、結局誘惑に負け、途中からいつもの音楽を聞きながら勉強してしまうことも考えられます。この点、この方法を実行するには、ある程度強い自制力を要します。
【提案②】 こちらの方法はいたってシンプル、タイムロッキングコンテナに音楽媒体をぶち込んで、勉強する間の時間封印するだけです。個人的には、こちらの方法の方をお勧めしたいところです。  この方法のメリットは、音楽を聞く媒体(スマホ等)を物理的に封印することにより、音楽を聞けない状態を強制的に作り上げることができる点にあります。これを続ければ、提案①の方法よりも、早くかつ直接的に無音楽状態への耐性がつくでしょう。  もっとも、スマホを封印する場合は、デジタルデトックスとしては非常に有効である反面、すぐに調べ物をしたい時などは少し不便になるかもしれません。また、タイムロッキングコンテナの種類によりますが、封印している間はスマホでの一切の連絡ができないものもあります。さらには、結局これも、スマホを入れて、時間を設定し、スタートボタンを押すのは自分なので、ある程度の自制力は必要です。封印する際は、思い切りの良さが肝心です。  このタイムロッキングコンテナですが、amazon等で、4,000〜5,000円程度で売っています。高いものなら10,000円程度のものもあります。いずれにしろ高校生には痛い出費だと思うので、可能ならば親御さん等に買ってもらうのをお勧めします。「受験のために、勉強にもっと集中したいから買って欲しいです。お願いします」と掛け合ってみましょう(自分で買えるなら、それは別にそれで良いのですが)。
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黄昏
6/27 7:18
ご丁寧にありがとうございます!!! 大事な試験が20日後にあるので二つとも早速実践します!
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たけなわ
6/27 10:19
頑張ってください。

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音楽を聞かずに勉強したい!!
 多分、勉強するときに音楽を聞くというのが日常になっていて、いざ音楽を聞かずにやろうとすると耳が寂しくて落ち着かなくなってしまっているんじゃないか、というのが私の勝手な考察です。現に音楽を聞いていないのに、頭の中ではずっと音楽が流れ続けてしまう現象がありますね(「イヤーワーム」というそうですが)。あれも、実を言えば一種の依存症による禁断症状なんじゃないかというのが私の素人考えです。  それはいいとして、対処法です。 【提案①】 普段どんな音楽を聞いて勉強なさっているのか知らないのでアレですが、まずは勉強中に聞く音楽を自然音に変えてみることから始めてはいかがでしょうか。メジャーなものでは、雨の音や渓流の音、街中の雑踏の音、教室の休み時間の音などがありますね。他にも田舎の自然音や、後ろのキッチンで夕食の支度をしている音などもあります。お好みで日に日に色々変えながらやっていけば、飽きることもないんじゃないでしょうか。それに、試験中の教室の音など、比較的音の少ないものもあるので、自然音の中でもさらに段階を踏んで、だんだんと音を少なくしていってみてはいかがでしょうか。そうやって、最終的には全く音楽を聞かずにやる段階に入りましょう。  この方法のメリットは、無理なく段階を踏んで音楽離れを実行できる点です。もっとも、内容が自然音に変わったというだけで、音楽を聞きながら勉強しているという状態は変わりません。そうすると、結局誘惑に負け、途中からいつもの音楽を聞きながら勉強してしまうことも考えられます。この点、この方法を実行するには、ある程度強い自制力を要します。 【提案②】 こちらの方法はいたってシンプル、タイムロッキングコンテナに音楽媒体をぶち込んで、勉強する間の時間封印するだけです。個人的には、こちらの方法の方をお勧めしたいところです。  この方法のメリットは、音楽を聞く媒体(スマホ等)を物理的に封印することにより、音楽を聞けない状態を強制的に作り上げることができる点にあります。これを続ければ、提案①の方法よりも、早くかつ直接的に無音楽状態への耐性がつくでしょう。  もっとも、スマホを封印する場合は、デジタルデトックスとしては非常に有効である反面、すぐに調べ物をしたい時などは少し不便になるかもしれません。また、タイムロッキングコンテナの種類によりますが、封印している間はスマホでの一切の連絡ができないものもあります。さらには、結局これも、スマホを入れて、時間を設定し、スタートボタンを押すのは自分なので、ある程度の自制力は必要です。封印する際は、思い切りの良さが肝心です。  このタイムロッキングコンテナですが、amazon等で、4,000〜5,000円程度で売っています。高いものなら10,000円程度のものもあります。いずれにしろ高校生には痛い出費だと思うので、可能ならば親御さん等に買ってもらうのをお勧めします。「受験のために、勉強にもっと集中したいから買って欲しいです。お願いします」と掛け合ってみましょう(自分で買えるなら、それは別にそれで良いのですが)。
北海道大学法学部 たけなわ
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時間の使い方
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音楽を聴きながら勉強するのはダメ?
こんにちは。勉強中の音楽は良いのか悪いのか分からずお悩みなのですね。 以前同じような質問に答えたので、そちらから抜き出してお答えします。 私も音楽を聴きながら勉強をしていましたが、いいことも悪いこともありました。 良いことは、 音楽を聴き始めることで勉強するスイッチが入ること つまらない勉強時間に彩りを与えられる 音楽と記憶が連動する(この曲聴いてる時に〇〇とか覚えたなーと、記憶が強固になる) 悪いところは 普段は集中しているが、時々音楽に気を取られて全く集中していない時もある 本番は音楽聴きながら試験を受けるわけではない 聴き方を工夫しないと集中が切れる 曲もそれなりに選ばないと集中を切らす要因になる という感じです。 まず私の音楽の聞き方ですが、プレイリストを作って、音楽の順番は変えず、特に操作しなくても流れ続けるもの(1周1時間くらい、終わったら自動ループ)を用意していました。 これは途中で曲を変えるとかの操作をすると、そこで集中が切れたり、操作のためにいじったスマホやパソコンを、そのまま別のことに使ってしまったりするのを防ぐためです。音楽の順番で大体何分勉強したかも分かるので、時計すら見ません。 とにかく余計な操作をして勉強の集中を切らさないようにしました。おかげで集中して勉強はできていたと思います。 また勉強を始めるときは、いつもリストの初めからにすることで、イヤホンつけてこの曲を聴き始めたら勉強を始める合図、と身体に刷り込むことができていたのも良い点でした。 これは休憩したい時にも使えます。いわゆる睡眠導入の穏やかな音楽や水の流れる音などのリラックス音などを利用し、この音を聞いたら休憩、寝る時間と刷り込むのも、切り替えを早くしてくれるので便利でした。 記憶の連動は、副産物的なものです。意識してできるものではないと思うので、まぁ期待しないでください。 悪い点ですが、前述のように曲が気に入らないから変更とか、操作をするとどうしても集中が切れやすいと思います。ですから私のようにプレイリストを作成することをお勧めします。 曲の内容も勉強を邪魔しないものがいいです。僕は穏やかなジャズとか聞いてました。クラシックとかも集中高めるとかいいますよね。眠くなるかもですけど。逆にあまりに激しくノリがいいものとか、PVめっちゃ見たことあって音楽を聞くと映像が頭に浮かぶ、というようなものは多分向かないです。そっちに持ってかれます。ノリノリな曲はリスト終わりがけの1曲とかに入れると、あークライマックス!頑張った!という気分になってイイのでそれならアリかなと思います(私は1曲だけそんなのをいれてました笑)。 まぁ、この辺は好みもあるので、聴いててヤバいと思ったらリストから消してみましょう。 本番は音楽を聴けない、というのはその言葉の通りです。イヤホンつけて音楽聴かないと集中できない!なんてことは言えないので、特に過去問とか解くときは、できる限り本番と同じ環境で問題を解くようにした方がいいと思います。 また時と場合によってはめちゃくちゃ集中してない時があったりします。そんな時はイヤホン引っこぬいて、無音で勉強して下さい。たまにやるとめちゃくちゃ集中できたりします。 音楽は、コンスタントに長時間集中を保つ、つまらない勉強時間を楽しく過ごして何ヶ月も勉強する、というような時は効果的ですが、短期に猛集中するなら音楽は無い方がいいのかな、というのが私の所感です。 以上です。 参考になったでしょうか? 少しでもお役に立てれば幸いです
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不安
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音楽を聴きながら勉強してしまう
勉強のなかでも、作業系と暗記時間系、思考系の主に3つのタイプがあるのではないでしょうか? 例えば数学や英語長文の問題を解く時間は思考系です。 英単語や社会科目、英語長文の復習・解き直しは暗記時間系です。 これら2つには音楽を聴くことは全く適しません。対策としては、YouTubeなどに雑音や電車音、筆記音が動画投稿されているので、聞くとしてもそれらを聞きましょう。 反対に、どうしても音楽を聴いて気を紛らわせたいようであれば、作業系勉強中には積極的に音楽を聞き、メリハリをつけましょう。 例えば付箋の貼り直しやファイリングの時間、ノートの整理や丸付け中など、勉強とは言えない時間は主に作業系です。この時間であれば音楽を聴いても全く問題はありません。 数学や国語、英語長文等の時間に音楽を聴いているようであれば、その時間は勉強していないことと同じです。そのくらいの危機感は持ちましょう。 対策としては勉強の種類を考え、聞く音声も変えるということを紹介しました。 参考にしていただければ幸いです!
東北大学文学部 reo
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音楽を聴きながらの勉強は悪い?
こんにちは。回答させて頂きますね。 僕は数学などの理数系の科目は音楽を聴きながらやっていました。 英国などの文系科目は歌詞が入ってきてちょっとやり辛かったためやりませんでした。 これは東大の友人に聞いた話ですが、実は自分のやり方は理にかなっていたそうです。 英国の演習や英単語の暗記など、言語処理系統の科目で歌詞のある音楽を聴くのは脳が集中できなくなってしまうため良くないそうです。 逆に数学などの理数系では特に関係ないのでどちらでも良いらしいです。 暗記の際などは音楽を聞かず集中して行い、集中力が切れてしまったら音楽を聞きながら数学などに入るのがよいかもしれませんね。
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勉強中の音楽について
初めまして。 確かに本番は音楽はありませんので例えば普段からロックでノリノリに勉強しています、ということになると支障が大きいと思います。その点では、クラシック音楽は他の音楽に比べて向いていると思いますよ。 ただ、私のおすすめとしては、他の音が気になる時は目一杯集中して取り組んでみてください。きっと気にならずに勉強出来るようになる瞬間が来るはずです。(私は妹が大音量でテレビを見ていても大丈夫になりました)音を音で消そうとすると情報が多くなりすぎて余計に集中出来なくなりますし、雑音になれることで、例えば本番に隣の人がすごい貧乏ゆすりをしていても乗り切れるかもしれません。 反対に、部屋が静まり返って無音の時はイヤホンではなく遠くからスピーカーでクラシック音楽を流してみてください。程よい雑音(といっては失礼ですが)になって集中しやすくなると思いますよ! これからも頑張ってください。応援しています。
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イヤーワーム現象ですね。 私も受験期は悩まされてました💦 解決策は ①飲食をする(ガムを噛むのが効果的だと言われています) ②音楽プレイヤーの映像を頭に浮かべて、脳内で停止ボタンを押してみる ③勉強を一旦中断して、曲を最後まで流してしまう。曲が途切れた瞬間 脳内でシンバルを鳴らすなど終わり方を盛大にしてそれ以上続かないようにする。 ④勉強を中断して別の曲を聴いてみる。 などが上げられます。 どれが効果的かは人それぞれなので、色々試して自分に合った撃退方法を探してみてください😊
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僕は勉強するときはほとんど音楽を聴きながら勉強していましたよ!実際音楽を聴かないのがストレスになるくらいなら聴いていた方がいいと思います!
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声を出すだけの音読になっている
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慶應義塾大学文学部 BFLY
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