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一対一対応

クリップ(4) コメント(1)
9/12 16:57
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炙りカルビ

高1 愛知県 京都大学志望

一対一対応ができるようになったらどのくらいのレベルに達しているのでしょうか。?学校で配られた赤チャートはやる必要ありますか。? また2Bの予習は青チャートでオッケーですか? 京大理学部志望の高1です。

回答

tats

東京大学理科二類

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はじめまして!以下お答えしますね。 一対一ができるようになったら、並の入試問題には対処できるレベルになったと思って良いと思います。 私は、赤、青チャート共に持っていたので個人的な感想を申しますと、青チャートのみで良い気がします。というのも、赤チャートは少しひねりがあって、予習段階で使用すると問題を解くのに時間がかかる可能性があります。自分のペースで青チャートを進めてみてください。 勉強頑張ってください!

tats

東京大学理科二類

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コメント(1)

炙りカルビ
2/2 15:52
ありがとうございます‼️😊 青チャートを使ってみます‼️

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青チャートは絶対必要か
東大志望であれば、青チャートは本当に必要だと思います。ただ、受験する時に全体的に解けるようになっておけばよいので、今は全部はできなくてもいいと思います。高校1年生ということなので、今の段階では、例題はできるようになっておいた方がいいと思います。 標準問題精講や1対1は、青チャートの土台として取り組むのは、すごい良いと思います。青チャートの代わりというのでは、少し足りないかな…とは思います。 いきなり青チャートというのは、レベルが高いと思います。白チャートで間違えた問題を完璧にしたり、解法がパッと出てくるまでもう一度とき直すなど、白チャートなどを完璧にして、しっかり準備をしてから青チャートに取り組んでみてください。 頑張ってください!
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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文系数学
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東京大学理一志望の高一です。数学の勉強方法について
正直、青チャートと一対一対応は被るところが多いので、青チャートで十分だと思います。 東大志望だと、大体20〜30年分くらい数学の過去問を解くのが普通で、かなり消化するのに時間がかかります。 僕は二年終わりまでに数3までの青チャートを全て終わらせ、数学の掌握で通過領域だけをマスターしてからとにかく過去問に触れました。 過去問至上主義は大事だと思います。 以下青チャートの具体的方法です 1;解放暗記として例題だけをやってしまって、全て一通り解けるようにする。目標は、問題文を見た瞬間、初手から完答までの流れが頭で再現できるようになることです。 イメージは、例えば三次関数の解の個数問題で、問題文見た途端、あー、この問題はまず定数分離して、微分して増減表書いて、グラフ書いて、定数動かせば終了だな!って感じ。 二周目は一周目で解けなかった問題を自力で解いてみてください。 三周目は、二周目でも解けなかった問題(多分一分野で3題くらいかな)   このやり方だと、一周目に一問30分くらい、二周目三周目は一問10分くらいの感覚で解いていった気がします。 2.最後の章末問題を解きます。ここでは、解放暗記が役に立つのかのチェックと、思考力を鍛えてください。 だから、わかるまで時間をかけて粘るべきです。 1週間くらい考えるのもありだと思いますよ。 ちなみに、例題の下の練習は、面倒だったので僕はやりませんでしたが、時間があるならやっても良いんじゃないでしょうか。ただそれよりもチャートは分厚いので、サクサク進めていった方がいいと思います。 この時に、最初の一周目というのは一分くらい考えて答えが分からないなら、すぐ下の解説を見ながら解いてオッケーです。ただ、解説を暗記しちゃダメで、あくまでも解放を暗記してください。 例えば、二次関数の解の配置問題なら頂軸端に注目!みたいな、、、
東北大学経済学部 タタ72
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青チャートの使い始め、使い方について
青チャートは、基礎から応用(レベル1~4)まで全て載っています。おそらく、今塾で基礎を固めたのであれば、レベル1,2は普通に解けると思います。そして高一ならは3までやっておけば、問題ないと思いますし、もし余裕があって4ができれば、文系の中ではかなり数学に強くなれるはずです。ただ、少し量が多いので、そこは覚悟しといた方がいいですね!まあ、明らかにすぐに解けるような問題はとばしてしまうのもアリだと思います。解ける問題を解くのは、作業であって、勉強ではないので。ですが、高一で基礎を入れたばかりなら、あえて確認作業をするのも時間が許す限りは、やるべきかもしれません! 青チャートはとにかく、よくでる問題、よく使う問題の解法を頭に叩き込むものという認識です。だから今やるにはちょうどいいと思います。そして、高二や高三で、その知識を使って、もっと難しい問題を解く、というイメージかと! 参考になると嬉しいです!
東京大学文科三類 あおい
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一対一かプラチカか
高校一年生から京大を見据えて2Bまで終わらせようとしているのは本当にすごいと思います。 まず数学において大切なことは標準的な引き出しを作っておくことです。いわゆる解法暗記です。文系なら250問、理系なら400問必要だと言われています。ここで一対一とプラチカの参考書の性質の確認をしましょう。 一対一 典型問題を集約したもの、青チャートのエクササイズレベル。解法暗記をするにはかなりの良問が揃っている。 理系プラチカ 一対一とさほどレベル感は変わらず良い解法暗記問題集となっていると思う。 文系プラチカ 難易度は理系プラチカと乖離しており完全なる実践問題集。かなり難しい なのでおすすめは一対一ですね。ここが終われば実践に行く一歩手前までは完了しているので標準問題精講という問題集をしてみてはいかがでしょうか?標準と書いていますがかなり難易度は高いです!覚悟して臨んでください!そのあとはやさしい理系数学(全く優しくない、むしろその逆)か上級問題精講という参考書で実践力をつけ、過去問に挑んでみてください! 応援しています!頑張ってください!
大阪大学外国語学部 サトシ
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チャートか1対1か
こんばんは 私は東大を目指している間、ずっと青チャートを使っていて、教科書と青チャート、過去問で対策していました。東大を受験したわけではありませんが、東大模試は毎回A判定が出ていました。 基本的に、青チャートに書いてあることを丸暗記ではなく理解して覚えてしまえたらなんでも対応できると思います。ただ、青チャートは見た目も実際も量が多いので全て解き切るのが大変です。 この点、一対一対応は少し問題が少なめなので取り組みやすそうでした。 また、一対一対応は難しい印象があります。チャートでいうと1番難しい赤チャートと同じぐらいでしょうか? どちらの参考書も評判が良いので最終的には好みの問題だと思います。実際に見に行って買うのがいいと思います。
名古屋大学医学部 たぬぽん
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青チャートは完璧にすべきか。一対一対応ではだめか
数1Aの復習と数2Bの学習を並行して進めるためには時間が足りないということですね。 青チャートを完璧にする必要はありません。ふというのも、ある特定の参考書を完璧にすること自体は大事ではないからです。その中身を理解しているかどうかが大事なわけです。 1年生の時に解いたことがある問題を忘れていると言っていますが、それは解き方を覚えていないということでしょうか?もしそうだとしたら、当たり前です。1年前に解いた問題だったらそんなもんです。 解き方を覚えてなくても、自分の頭で考えて解けるようになることが大事です。 そういう意味では、参考書に拘らずに、どんな問題でも頭を使って解くことができることが重要です。 数学は結構発想力がモノを言う問題もありますので、いろんな問題にあたって、自分の知識や考え方をこねくり回す訓練ができるのであれば、チャート式でも一対一でもどちらでも良いと思います。
北海道大学理学部 hatagonia
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黄色チャート
まず、黄チャートと青チャートのどちらを使うべきかについて話します。 私自身、学校から黄チャートが配られていたのですが、自分で青チャートを買って、友達と一緒に進めていました。 毎日10問ずつぐらい進めていましたが、高2の夏だったこともあり高3の夏になるまでに全て解き切ることができませんでした。 また、学校で扱っている黄チャートと重なる部分があるため無駄な部分も多かったかもしれません。 今では、学校で配られた黄チャートを完璧にした後に応用系の参考書に進んだ方が自分にとっては効率が良かったのではないかと思っています。 高1から始めれば十分間に合うとは思いますが、青チャートは数1から数3まで数千問あるので、自学でするにはかなりの覚悟が必要だと思います。 私が考える理想は 授業や先取りで黄チャート完成 →標準問題精講or入試数学の核心or一対一 →やさしい理系数学orスタンダード演習orプラチカ →入試数学の掌握 →ハイレベル理系数学or新演習or上級問題精講 もちろん理想なので、間に何か入れたり、抜いたりしてもいいと思います。 旧帝大生は青チャートを使っている人が多いようですが、使わなくても問題はないと思っています。 先取りに関してですが、全ての分野の基礎を固める前に応用問題に手をつけても良いと思います。ですが、レベルの高い応用問題になってくると、いろんな分野の知識が必要になってくるので、全ての分野の基礎がある程度身についていない(黄チャートを完成させたら基礎がある程度身についているといえる)と答えに辿り着くのは難しくなってくると思います。
京都大学工学部 けんけんぱ
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京大文系数学
文系の者ではないですが回答させていただきます。 青チャートと一対一の問題がだいたいできるのであれば、数学の参考書として「文系数学に良問プラチカ」をおすすめ致します。 数学の勉強には2段階あると思っていて、1段階目がおっしゃっていた青チャートや一対一などの網羅系の参考書を用いて、そこに載っている問題を見た瞬間に解けるくらいにまで刷り込んでいく、これをできる限りやった後2つ目の入試問題をたくさん解くという段階に移ります。この段階では1段階目でやった典型問題の知識を使い、必死になって一問を解き切る訓練をします。時間はどれだけ使ってもいいと思います。 上記のプラチカは完全な入試問題演習書です。ですので一問一問にできる限りの時間をかけて取り組むことをお勧めします。解けるまで解き続けるくらいの気持ちで取り組むのがいいと思います。解答はあんまり見ないで一問に1〜2時間くらい使っても全然いいと思います。 注意事項としては先ほど書いた2段階目は1段階目が不完全だとあんまり意味がなくなってしまうという点です。まだ時間はあると思いますので青チャート、一対一が不十分と思われる場合はまずはしっかりそっちをやり切るのがいいと思います。全然焦らなくていいと思います。 受験まで1年と少しありますので後悔のないように頑張ってください。健闘祈ります🙏
京都大学理学部 京大 理学部
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文系数学
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赤チャート、プラチカ、一対一
現役の京大医学科の学生です。 自分は赤チャートなんて触ってなく、青チャートをやりました。理由としては赤チャートになると不必要な問題や変な問題があったりする可能性が高くなるからです。また、学校で指定されていたのも青チャートでしたので、宿題でやらされていたというのもあります。 私はチャートには網羅性と典型性のみを求めていたので、青チャートを使用しました。また、現状の受験界では青チャートで問題ないと思います。 参考書は好みではありますが、 網羅的、典型的な問題集のあとに少しレベルを上げた問題集や参考書。高3の夏に過去問演習をできるように進んでいくのがいいと思います。直前期は足らないところを補う、ひたすら演習ですね。 参考に私のやった参考書をあげると 青チャート、一対一対応 高2夏くらいまでで一周で2周はしました 入試数学の掌握3冊 上記の問題集のあとに。正直難しすぎて一周じゃ言ってることはわかっても身に付かなかったので受験直前までなんどもやりました。しっかりと余裕があるならやると本当に力が付きます。が時間もかかるのでそれは他教科との兼ね合いで。一冊目と二冊目の領域の範囲はとてもためになるのでそれだけでもやってみるといいかも(くどいようですが他教科にも余裕があれば!!!) 25カ年、駿台模試の過去問 高3の夏休み前くらいから一ヶ月かけて1日1年分のペースでやりました。センター終わってからも毎日やってました。合わせて2周です。
京都大学医学部
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青チャートで予習
こんにちは! 僕は文系ですが、元理系で数3までやっていたので、回答させていただきます。 1月に数2Bに入ったとのことで、素晴らしいです。 個人的には、青チャートは重要事項や解法がきれいにまとめられていますが、最初に理解をするには少し利用しにくいかなと思います。 なので、授業(スタディサプリも含む)や、他の講義系の参考書で大まかに基本となる部分を理解したあとで、青チャートにのっているまとめや解法を全て頭に入れる、というのがおすすめです。 その際、「なぜその解答にたどり着くのか?」(チャートでは指針にあたる部分)も含めた解法を全て頭に入れられるようにしましょう。 青チャートが一通り終わったら、問題集などで問題を解きつつ、わからないところがあれば青チャートに立ち返り確認する、というように進めればいいかなと思います。 がんばってください!
京都大学経済学部 rakuda.
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理系数学
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