得点調整
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
keikei
合格最低点を公表していない立教なども含めて早慶などの得点調整はどれくらい行われるものでしょうか。
点数が下がるまたは上がることはどれくらいあるのでしょうか。
また偏差値法を用いた採点のなどの大学部、学部を知りたいです。
回答
seechan
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
得点調整は気にしすぎてもしょうがないのですが、これは不合格を経験した人にしか分からない実態でもあるので、特別に私が浪人した時に開示したものを載せておきます。
あくまで大学や受験年度によって変わってくるので参考までにです。
*点数表示は 素点/配点 →調整後の素点 (素点の平均点)
◯早稲田大学 教育学部 生涯教育専修 →補欠不合格
英語 33/50 →27.007点 (31.312点)
日本史 25/50 →30.112点 (21.561点)
国語 35/50 →32.251点 (29.703点)
合計点 89.37/150 合格最低点 91.5
◯早稲田 商学部 →不合格
英語 43/80 →46.307点 (37.588点)
国語 44/60 →33.189点 (40.972点)
日本史 42/60 →38.491点 (34.9点)
合計点 117.987/200 合格最低点126.75
ここから早稲田だと全科目平均6割 英語が7割以上が合格の目安かと思います。
参考までに。
残りの時間も精一杯頑張ってください!
コメント(1)
keikei
ありがとうございます!